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#51 2017年03月10日 13:17:38

菌子ちゃん
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

ツイッターみたいやないか

もう他人は他人でどうでもええやないか

#52 2017年03月10日 23:00:47

(Chimera)
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

せやけど、ここの掲示板の大野教会と繋がりのある連中は明らかに信仰なくしてるけど、中澤さんとか背山さんとか、どういう反応してはりますの?

#53 2017年03月11日 01:27:46

u-chan
メンバー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

オフライン

#54 2017年03月11日 08:58:21

ユーミン
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

#55 2017年03月11日 10:22:24

(Chimera)
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

JWTCとは  エホバの証人をキリストへ


JWTCとは JWTCは、「Jehova’s Witness to Christ」の略で、「エホバの証人をキリストへ」です。 1994年4月から始まり、開講当初からお茶の水クリスチャンセンターで行っています。JWTCはエホバの証人の方をキリスト教徒にするのが目的ではなく、エホバの証人の方々に、聖書に書かれているイエス・キリストの真の姿を知っていただくことを目的としています。現在受講生は元証人たちや被害者のご家族、重荷をもつクリスチャン、キリスト教会の牧師が集っていますが、時には、現役の証人の方が来てくださることもあります。遠くは北海道、九州、シンガポールにも受講生たちが広がっています。主講師の中澤啓介牧師(大野キリスト教会牧師)は、聖書から礼拝メッセージや、豊かな人間形成をめざして、幅広く様々な分野から講義してくださいます。また、ものみの塔誌を研究し、組織の間違いや、聖書の教えているほんとうの中身との違いを検証しています。またカウンセリングの講義を担当してくださる白石多美出牧師(日本基督教団・春日部教会)の学びは、組織を脱会し、傷ついた方々の心の癒しや、苦悩されているご家族にとても役に立っています。その他、カルト宗教に関わる様々な情報交換や、他のグループとネットワークをもちながら、これ以上悲劇を増やさないために、様々な事柄に対応しています。一人でも多くのエホバの証人の方々が、真のイエス・キリストに出会うことができますようにと願っています。

#56 2017年03月11日 10:23:42

(Chimera)
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

で、ここのJWTCに交わっておられる人々の動機はどういったものなのでしょうか?

#57 2017年03月11日 10:35:04

u-chan
メンバー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

オフライン

#58 2017年03月11日 10:55:43

yangmask
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

>押し付けるものではないという考えを押し付けとるやないかい。

面白いので考えてみました。

_

要するに、これは、

「押し付けるな」という考えを押し付けるな。

・・・という論理ですよね。

_

そこで、この文章に符号を付けて、

①「押し付けるな」という考えを、②押し付けるな。

としますね。

_

もし、①を否定した場合は、同時に②も否定されなければならず、
その結果、この文章は無効ということになりますね。

逆に、①を肯定した場合、②による抗議の意味がなくなり、
これまた無効となります。

ですから、この

「押し付けるな」という考えを押し付けるな。

という反論は、論理的に破綻していると言えますね。

_

でも、言わんとしてることは分からないでもありません。
つまり、誰でも押し付けられるのは嫌なわけです。
事実、アホかさん自身も嫌だと思ってあのように反論したのですからね。(③)

であれば、やはり、U-Chanさんの「(宗教を)押し付けるな」
という抗議は有効だと言えますね。
そして、アホかさん自身も、上記③に基づけば、
この意見に賛同しているということになるのです。

#59 2017年03月11日 18:28:12

(Chimera)
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

以下は
進化論は真っ赤な嘘
からの引用です。

日本では、ダーウィンの思いついた「進化論」が、絶対的な科学的真理としてまかり通っています。

が、実は、
「進化論は証拠がないので証明できない」
と主張する科学者が、世界中に激増しているのです。

たとえば、ノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の「益川敏英氏(京大名誉教授)」やノーベル生理・医学賞受賞者・iPS細胞研究の世界的権威の「山中伸弥氏(京大教授)」です。







<『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』 と聞かれれば、日本人はなんとなく『猿から進化』という方を信じるが、それはなんの根拠もない>
と、益川、山中の両氏は二人の対談で語っています。

かつては、「棲み分け理論」で世界的に有名な進化論学者であった文化勲章受章者の「今西錦司氏(京大名誉教授)」は、研究すればするほど進化論の矛盾に気づき、ついには研究を断念して、なんと、自ら「科学者廃業宣言」を新聞に発表したのです。
「進化論は学問にあらず」と言いたかったのでしょう。
今西教授は、非常に良心的な科学者であっただけに、間違った学問を教えてきた者としての責任を取ったものと思われます。

アメリカではハーバード大学の教授を含むトップクラスの進化論学者たちが、次々に進化論の研究をやめて、他の学問に転向しています。

そのリストは、わかっているだけで30人を超えています。
こんなことは学問の世界ではあまりないことです。

遺伝子工学の世界的権威の「村上和雄氏」(筑波大名誉教授)も、真っ向から進化論を否定する一人です。

一つの遺伝子に組み込まれている膨大な量の情報を研究しているうちに、「進化論は絶対にありえない」という結論に到達しました。
神と言いうるほどの「サムシング・グレイトの存在」(なにか超偉大な知性の存在)により創造されたことを認めなければ、遺伝子の説明は不可能であるというわけです。
(中略)
「大発見の思考法 iPS細胞vs素粒子」(山中伸弥・益川敏英対談) 文春新書

久保有政氏、「科学の説明が聖書に近づいた」 <虚構の進化論>

#60 2017年03月11日 18:30:41

(Chimera)
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

以下は
ダイエット中の母親から生まれた子供は太りやすい!?
山中伸弥教授と野田秀樹氏が“細胞”を語り尽くす(その3)
からの引用です。

20世紀に「DNAの二重らせん構造」が発見されて以降、人類は遺伝のメカニズムを研究してきた。その結果、人間の個性や能力などが遺伝子による部分があることを多くの人が知ることになった。だが、生まれた後の努力や経験、置かれた環境によっても、人は変わることができる。そのメカニズムの主役となるのが「細胞」だ。

細胞は「体を構成する部品」と捉えられることが多いが、近年の研究ではそうでないことが明らかになってきた。1つの自律した生命体のように、自ら周りを探り、状況を判断し、自らを変化させているダイナミックな存在なのだ。細胞の中には、我々の経験を反映する仕組みが隠されている。

NHKでは、最新の細胞研究を紹介する「人体 ミクロの大冒険」を3月29日から4回にわたって放送する。番組中では、iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授と劇作家・演出家・役者の野田秀樹氏が“細胞”について対談する。

日経ビジネスオンラインでは、番組で紹介できなかった対談のすべてを掲載する。今回は人間の誕生から、思春期までの細胞社会の構築を追う。細胞は周りの環境を察知しながら、働かせる遺伝子を選択して変化していく。(今回のゲストはヴァイオリン奏者の葉加瀬太郎氏)



以下は
生物進化はなかった
からの引用です。


最も原始的と言われる単細胞生物アメーバでさえも、非常に複雑な組織から成っている。

生命はただ生命より出ずる
生命は、一体どこから生まれるのでしょうか。
生命のないところから、生命は生まれるでしょうか。
生物が生き延びるための条件さえ整えば、そこに何かの偶然で、生命が生まれるのでしょうか。

一九世紀に至るまで多くの人々は、"生命は無生物の中から自然に発生してくる"という「自然発生説」を受け入れていました。当時の人々はよく、
「雨水が集まった水たまりには、すぐに何億もの微生物が現れる」
という事実を引き合いに出しました。それらの微生物は自然に発生したではないか、というわけです。また、
「腐敗した死体には、すぐにウジ虫がわいてくる」
という事実も引き合いに出しました。
人々は、生命は無生物の中から自然発生するものだと思っていたのです。
これらの論理は、進化論の正当化にも用いられました。
しかし1864年に、有名なフランスの細菌学者ルイ・パスツールは、この考えが間違いであることを証明しました。
つまり完全に殺菌し、かつ外部から菌が入らない状態にしたところからの生物発生は決してないことを、実験的に示したのです。
彼は、
「自然発生説は、この実験によって受けた致命的な打撃から、決して立ち直れないであろう」
と述べました。

これは、今日でも事実です。
実際、医者はこのことに信頼して、手術のときなど外科器具を殺菌するのです。
生命のない物質から生命が自然発生することは、決してありません。

自然発生説が崩壊したとき、進化論者は別のタイプの自然発生説を唱えました。
彼らは「長い時間」に望みをつないだのです。
たとえ数年や、数十年の間に生命が無生物の中から自然発生することはなくても、何億年もの間には生命が発生することもあるだろう、という漠然とした"信仰"に立った新しい「自然発生説」が唱えられました。

しかし最近、分子生物学の研究が進むにつれ、細胞や、細胞の構成物質のことがよくわかるようになってきました。それによって、無生物の中から生命が発生することは何億年かかっても起こり得ないことが、わかってきました。
細胞の構成物質である「アミノ酸」程度のものは、自然界でもふつうに形成されることがあることは知られています。しかしアミノ酸と一個の細胞とでは、砂粒と超高層ビルディングとの差ぐらい、複雑さの点で大きな差があるのです。
生命の最小単位である一個の細胞でさえ、それが形成されるためには、想像を絶するほど多くの幸運が重なり合わなければなりません。
無生物の中から一個の細胞が自然発生することは、大地の中から東京タワーが自然に出現することより、もっと難しいのです。
たとえ大地に風が吹き、雷鳴がとどろき、何億年もの時間が過ぎても、大地の中から自然に東京タワーが出現することはないでしょう。同様に、無生物の中から生命が自然発生することはあり得ない、と言わなければなりません。
「長い時間」に望みをつないだ進化論者の新しい自然発生説も、今日では全く根拠を失いました。

しかし一度持った"信仰"は、なかなか捨てられないものです。今も進化論者は、生命の自然発生を信じています。けれどもそれは、もはや"根拠なき信仰"なのです。
生命は、無生物から発生することはありません。生命は、ただ生命より出ずるのです。聖書は、
「いのちの泉は、あなた(神)のもとにあります」(詩篇三六・九)
また、
「いのちの息は、わたし(神)がつくった」(イザ五七・一六協会訳)
と述べています。最初の生命は、生命の根源である神から来たのです。
神は、はじめに「種類にしたがって」(創世一・二一) 生物を創造し、それぞれに生命を吹き込まれました。私たちの生命は、神によって与えられたものなのです。

ユーレイ・ミラーの実験は生命の自然発生を証明しない
生命の自然発生に関して、進化論者がなした有名な実験として、「ユーレイ・ミラーの実験」というものがあります。これは今も、進化論の教科書にはみな載っているものです。これは、生命の自然発生を証明するものなのでしょうか。
この実験は、ガラスのフラスコの中に、水、メタンガス、アンモニアを入れ、その単純な混合ガスに火花放電を加えるものです。その後それを冷却し、そこに出来る生成物を集めるのですが、アミノ酸が生じたことがわずか一週間で確認されました。
アミノ酸は生命の基本的構成要素なので、このことから生命の自然発生は可能だったのではないか、との一縷の望みが進化論者の間で持たれました。

しかし、ユーレイ・ミラーの実験で生成されたアミノ酸は、生命を構成するアミノ酸とは異なることが、そののち明らかにされました。
ウィルダー・スミス博士はこう述べています。
「アミノ酸には、光学的に見て左旋性(左巻き)のものと、右旋性(右巻き)のものとがある。
生命の発生は、アミノ酸が左旋性のときのみ可能である。
もし、ほんのわずかでも右旋性タイプの分子が混ざっていると、新陳代謝のできない異構造のタンパク質に変わってしまう」。
じつは、ユーレイとミラーの実験で生成されたアミノ酸は、この、左巻きのものに右巻きのものが混じり込んだアミノ酸だったのです。

こうしたアミノ酸は、「ラセミ体」と呼ばれます。ユーレイ・ミラーの実験は、その後何度も追実験されましたが、生成されるのはいつもラセミ体のアミノ酸でした。
ラセミ体のアミノ酸からは、生命は絶対に発生しないのです。それは生命を形成するタンパク質とはなり得ません(タコ注:次の記事を要参照。)。
また、ユーレイとミラーがフラスコ内につくった混合ガスの状態は、原始大気の状態とは全くかけ離れているとも指摘されています。
そのほかこの実験に関しては、多くの問題点が指摘されており、今ではこの実験は生命の誕生に何の関係もないとされるようになりました。

進化論の崩壊についてわかりやすく解説をしている、ジェレミー・リフキン著『エントロピーの法則2』には、こう述べられています。

以下は
進化論は真っ赤な嘘
からの引用です。

日本では、ダーウィンの思いついた「進化論」が、絶対的な科学的真理としてまかり通っています。

が、実は、
「進化論は証拠がないので証明できない」
と主張する科学者が、世界中に激増しているのです。

たとえば、ノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の「益川敏英氏(京大名誉教授)」やノーベル生理・医学賞受賞者・iPS細胞研究の世界的権威の「山中伸弥氏(京大教授)」です。


(2012年医学生理学賞の山中伸弥氏)


(2008年物理学賞の益川敏英氏。
護憲派で天皇制廃止論者?)

<『ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか』 と聞かれれば、日本人はなんとなく『猿から進化』という方を信じるが、それはなんの根拠もない>
と、益川、山中の両氏は二人の対談で語っています。

かつては、「棲み分け理論」で世界的に有名な進化論学者であった文化勲章受章者の「今西錦司氏(京大名誉教授)」は、研究すればするほど進化論の矛盾に気づき、ついには研究を断念して、なんと、自ら「科学者廃業宣言」を新聞に発表したのです。
「進化論は学問にあらず」と言いたかったのでしょう。
今西教授は、非常に良心的な科学者であっただけに、間違った学問を教えてきた者としての責任を取ったものと思われます。


アメリカではハーバード大学の教授を含むトップクラスの進化論学者たちが、次々に進化論の研究をやめて、他の学問に転向しています。

そのリストは、わかっているだけで30人を超えています。
こんなことは学問の世界ではあまりないことです。

遺伝子工学の世界的権威の「村上和雄氏」(筑波大名誉教授)も、真っ向から進化論を否定する一人です。


(ノーベル賞の最有力候補の一人、村上和雄氏)

一つの遺伝子に組み込まれている膨大な量の情報を研究しているうちに、「進化論は絶対にありえない」という結論に到達しました。
神と言いうるほどの「サムシング・グレイトの存在」(なにか超偉大な知性の存在)により創造されたことを認めなければ、遺伝子の説明は不可能であるというわけです。
(中略)
「大発見の思考法 iPS細胞vs素粒子」(山中伸弥・益川敏英対談) 文春新書

久保有政氏、「科学の説明が聖書に近づいた」 <虚構の進化論>

以上引用終わり。

以下は
ダイエット中の母親から生まれた子供は太りやすい!?
山中伸弥教授と野田秀樹氏が“細胞”を語り尽くす(その3)
からの引用です。

20世紀に「DNAの二重らせん構造」が発見されて以降、人類は遺伝のメカニズムを研究してきた。その結果、人間の個性や能力などが遺伝子による部分があることを多くの人が知ることになった。だが、生まれた後の努力や経験、置かれた環境によっても、人は変わることができる。そのメカニズムの主役となるのが「細胞」だ。

細胞は「体を構成する部品」と捉えられることが多いが、近年の研究ではそうでないことが明らかになってきた。1つの自律した生命体のように、自ら周りを探り、状況を判断し、自らを変化させているダイナミックな存在なのだ。細胞の中には、我々の経験を反映する仕組みが隠されている。

NHKでは、最新の細胞研究を紹介する「人体 ミクロの大冒険」を3月29日から4回にわたって放送する。番組中では、iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授と劇作家・演出家・役者の野田秀樹氏が“細胞”について対談する。

日経ビジネスオンラインでは、番組で紹介できなかった対談のすべてを掲載する。今回は人間の誕生から、思春期までの細胞社会の構築を追う。細胞は周りの環境を察知しながら、働かせる遺伝子を選択して変化していく。(今回のゲストはヴァイオリン奏者の葉加瀬太郎氏)


(長いので以下略。要参照。)

以上引用終わり。

以下は
生物進化はなかった
からの引用です。


最も原始的と言われる単細胞生物アメーバでさえも、非常に複雑な組織から成っている。

生命はただ生命より出ずる
生命は、一体どこから生まれるのでしょうか。
生命のないところから、生命は生まれるでしょうか。
生物が生き延びるための条件さえ整えば、そこに何かの偶然で、生命が生まれるのでしょうか。

一九世紀に至るまで多くの人々は、"生命は無生物の中から自然に発生してくる"という「自然発生説」を受け入れていました。当時の人々はよく、
「雨水が集まった水たまりには、すぐに何億もの微生物が現れる」
という事実を引き合いに出しました。それらの微生物は自然に発生したではないか、というわけです。また、
「腐敗した死体には、すぐにウジ虫がわいてくる」
という事実も引き合いに出しました。
人々は、生命は無生物の中から自然発生するものだと思っていたのです。
これらの論理は、進化論の正当化にも用いられました。
しかし1864年に、有名なフランスの細菌学者ルイ・パスツールは、この考えが間違いであることを証明しました。
つまり完全に殺菌し、かつ外部から菌が入らない状態にしたところからの生物発生は決してないことを、実験的に示したのです。
彼は、
「自然発生説は、この実験によって受けた致命的な打撃から、決して立ち直れないであろう」
と述べました。

これは、今日でも事実です。
実際、医者はこのことに信頼して、手術のときなど外科器具を殺菌するのです。
生命のない物質から生命が自然発生することは、決してありません。

自然発生説が崩壊したとき、進化論者は別のタイプの自然発生説を唱えました。
彼らは「長い時間」に望みをつないだのです。
たとえ数年や、数十年の間に生命が無生物の中から自然発生することはなくても、何億年もの間には生命が発生することもあるだろう、という漠然とした"信仰"に立った新しい「自然発生説」が唱えられました。

しかし最近、分子生物学の研究が進むにつれ、細胞や、細胞の構成物質のことがよくわかるようになってきました。それによって、無生物の中から生命が発生することは何億年かかっても起こり得ないことが、わかってきました。
細胞の構成物質である「アミノ酸」程度のものは、自然界でもふつうに形成されることがあることは知られています。しかしアミノ酸と一個の細胞とでは、砂粒と超高層ビルディングとの差ぐらい、複雑さの点で大きな差があるのです。
生命の最小単位である一個の細胞でさえ、それが形成されるためには、想像を絶するほど多くの幸運が重なり合わなければなりません。
無生物の中から一個の細胞が自然発生することは、大地の中から東京タワーが自然に出現することより、もっと難しいのです。
たとえ大地に風が吹き、雷鳴がとどろき、何億年もの時間が過ぎても、大地の中から自然に東京タワーが出現することはないでしょう。同様に、無生物の中から生命が自然発生することはあり得ない、と言わなければなりません。
「長い時間」に望みをつないだ進化論者の新しい自然発生説も、今日では全く根拠を失いました。

しかし一度持った"信仰"は、なかなか捨てられないものです。今も進化論者は、生命の自然発生を信じています。けれどもそれは、もはや"根拠なき信仰"なのです。
生命は、無生物から発生することはありません。生命は、ただ生命より出ずるのです。聖書は、
「いのちの泉は、あなた(神)のもとにあります」(詩篇三六・九)
また、
「いのちの息は、わたし(神)がつくった」(イザ五七・一六協会訳)
と述べています。最初の生命は、生命の根源である神から来たのです。
神は、はじめに「種類にしたがって」(創世一・二一) 生物を創造し、それぞれに生命を吹き込まれました。私たちの生命は、神によって与えられたものなのです。

ユーレイ・ミラーの実験は生命の自然発生を証明しない
生命の自然発生に関して、進化論者がなした有名な実験として、「ユーレイ・ミラーの実験」というものがあります。これは今も、進化論の教科書にはみな載っているものです。これは、生命の自然発生を証明するものなのでしょうか。
この実験は、ガラスのフラスコの中に、水、メタンガス、アンモニアを入れ、その単純な混合ガスに火花放電を加えるものです。その後それを冷却し、そこに出来る生成物を集めるのですが、アミノ酸が生じたことがわずか一週間で確認されました。
アミノ酸は生命の基本的構成要素なので、このことから生命の自然発生は可能だったのではないか、との一縷の望みが進化論者の間で持たれました。


しかし、ユーレイ・ミラーの実験で生成されたアミノ酸は、生命を構成するアミノ酸とは異なることが、そののち明らかにされました。
ウィルダー・スミス博士はこう述べています。
「アミノ酸には、光学的に見て左旋性(左巻き)のものと、右旋性(右巻き)のものとがある。
生命の発生は、アミノ酸が左旋性のときのみ可能である。
もし、ほんのわずかでも右旋性タイプの分子が混ざっていると、新陳代謝のできない異構造のタンパク質に変わってしまう」。
じつは、ユーレイとミラーの実験で生成されたアミノ酸は、この、左巻きのものに右巻きのものが混じり込んだアミノ酸だったのです。

こうしたアミノ酸は、「ラセミ体」と呼ばれます。ユーレイ・ミラーの実験は、その後何度も追実験されましたが、生成されるのはいつもラセミ体のアミノ酸でした。
ラセミ体のアミノ酸からは、生命は絶対に発生しないのです。それは生命を形成するタンパク質とはなり得ません(タコ注:次の記事を要参照。)。
また、ユーレイとミラーがフラスコ内につくった混合ガスの状態は、原始大気の状態とは全くかけ離れているとも指摘されています。
そのほかこの実験に関しては、多くの問題点が指摘されており、今ではこの実験は生命の誕生に何の関係もないとされるようになりました。

進化論の崩壊についてわかりやすく解説をしている、ジェレミー・リフキン著『エントロピーの法則2』には、こう述べられています。


「ミラーとユーレイの実験は、大騒ぎのすえ、生命の起源については何の科学的価値もない、というところに落ち着いたのだった」。
結局ユーレイ・ミラーの実験は、生命の自然発生の可能性を示すどころか、むしろ反対に、生命の自然発生はあり得ないという、創造論者の考えを強めるものとなっています。
生命の自然発生は、あらゆる点から見て不可能です。イギリスの有名な天文学者フレッド・ホイルは、こう述べています。
「進化の確率は、ちょうど屑鉄置き場を襲った竜巻によって、ボーイング747型機が偶然に出来る可能性と同じだ。進化によって生命がこの地上に発生する確率は、まさにこのようで、この地上で生命は絶対に偶然によっては誕生できない」。
彼はまた、地球と同じ条件の星がこの宇宙にたくさんあると仮定して、他のどこかの天体に二百億年のうちに生命が誕生する可能性を調べました。その結果はゼロでした。
日本創造科学研究会会長・宇佐神正海博士が述べているように、
「進化論者は、確率ゼロのことを必ず起こると信じている」
のです。

エントロピーの法則は進化論を否定する
熱力学には、有名な「エントロピーの法則」というものがあります。これは確実な科学的真理とされているもので、一言で言えば、「覆水盆に返らず」という諺の意味するものと同じです。
すなわち、盆から水をこぼしてしまったとき、その水は決して自然に元へ戻ることはありません。また花瓶を壊してしまったとき、その花瓶は決して自然に元へ戻ることはありません。
リンゴの木から切り離されたリンゴの果実は、時間と共にしだいに腐っていきます。バナナでも、ミカンでも、野菜でも、必ず腐っていきます。そしていずれは、完全に

分解して土に帰るのです。逆方向の変化が起きることはありません。
人間もそうです。
人が死に、肉体から生命が去ると、肉体はしだいに腐敗していき、ついには完全に分解して土に帰ります。
このように物は、次第に、より低い質のエネルギーの状態に、必ず移行して行く傾向を持っています。
これを「エントロピーが増大する」といいます。

「エントロピー」とは、"無秩序さ""でたらめさ"のこと、と考えたらよいでしょう。
それが時間と共に増大するのです。

物は、高度な秩序形態から、しだいに"無秩序さ""でたらめさ"を増して、より低い秩序形態へと移行していくのです。
自然な状態では、エントロピー(無秩序さ)は必ず増大の方向へ向かいます。
エントロピーが減少するのは、外部からエントロピーを減少させるような"働きかけ"がある場合だけです。

たとえば、水は自然の状態では必ず上から下へ落ち、エネルギーの低い状態へと移行し、エントロピーは増大します。しかし、もしポンプを使えば、水を低い所から高い所へ上げることもできます。この場合、エントロピーは減少したことになりますが、これは外部からそのような働きかけがあったからです。
また、壊れた花瓶は、自然には元へもどりませんが、人がもし土から様々な技術を用いて新たな花瓶を製作するならば、新たな花瓶を誕生させることができます。この場合もエントロピーは減少したことになりますが、それは外部からの働きかけがあったからです。
また、生きている生物は、ものを食べながら、しだいに体を大きくし、成長していきます。この成長において、エントロピーは減少しています。しかしそれは、そこに生命からの働きかけがあるからです。
このように、エントロピーは減少することもありますが、それは外部からエントロピーを減少させるような働きかけがあった場合のみです。
これが、「エントロピーの法則」と呼ばれるものですが、これは進化論に有利でしょうか、それとも不利でしょうか。

エントロピーの法則は、進化論には全く不利であり、進化論を完全に否定するものです。
なぜならエントロピーの法則は、「無生物から生物への進化」を、全く不可能とするからです。
今日、科学の発達により、生物の細胞は、きわめて高度な秩序形態を持っていることが明らかにされました。数百倍の顕微鏡しかなかった時代には、細胞の構造は単純なものと見られましたが、以後の研究により、細胞はたとえ単細胞生物のものでも、きわめて微細で複雑な構造を持っていることがわかったのです。それはちょうど人間の都市のように、きわめて高度な秩序形態を持っているのです。

このようなものが、無生物から自然の過程を通して生じたとする進化論は、全くエントロピーの法則に反しています。無生物から、細胞という高度な秩序形態へと移行することは、自然の過程では決して起こり得ないのです。
そのような移行が可能となるのは、ただ、外部からそれを可能にする"働きかけ"があった場合だけです。「偶然」は、このような働きかけとはなり得ません。
すなわち各種の生物は、ただ創造主からの働きかけにより、土という無生物から形造られました。
聖書には、たとえば動物の誕生について、こう記されています。
「神である主が、土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥を形造られたとき・・・・」(創世二・一九)
また植物の創造についても、
「神である主は、その土地から・・・・すべての木を生い出させた」(創世二・九)
と記されています。動植物は、神からの創造的働きかけを受けて、「土」から形造られました。
土→細胞という過程におけるエントロピーの減少は、神からの働きかけがあって初めて可能だったのです。
このようにエントロピーの法則は、進化論を否定するものであり、むしろ創造論を裏づけるものであることがわかります。
進化論は、健全な科学に全く反しているのです。
大英自然史博物館の世界的に有名な古生物学者コーリン・パターソン博士はこう言っています。
「進化論は科学的事実でないばかりか、むしろその正反対のもののように思えます」。

分解して土に帰るのです。逆方向の変化が起きることはありません。
人間もそうです。
人が死に、肉体から生命が去ると、肉体はしだいに腐敗していき、ついには完全に分解して土に帰ります。
このように物は、次第に、より低い質のエネルギーの状態に、必ず移行して行く傾向を持っています。
これを「エントロピーが増大する」といいます。

「エントロピー」とは、"無秩序さ""でたらめさ"のこと、と考えたらよいでしょう。
それが時間と共に増大するのです。

物は、高度な秩序形態から、しだいに"無秩序さ""でたらめさ"を増して、より低い秩序形態へと移行していくのです。
自然な状態では、エントロピー(無秩序さ)は必ず増大の方向へ向かいます。
エントロピーが減少するのは、外部からエントロピーを減少させるような"働きかけ"がある場合だけです。

たとえば、水は自然の状態では必ず上から下へ落ち、エネルギーの低い状態へと移行し、エントロピーは増大します。しかし、もしポンプを使えば、水を低い所から高い所へ上げることもできます。この場合、エントロピーは減少したことになりますが、これは外部からそのような働きかけがあったからです。
また、壊れた花瓶は、自然には元へもどりませんが、人がもし土から様々な技術を用いて新たな花瓶を製作するならば、新たな花瓶を誕生させることができます。この場合もエントロピーは減少したことになりますが、それは外部からの働きかけがあったからです。
また、生きている生物は、ものを食べながら、しだいに体を大きくし、成長していきます。この成長において、エントロピーは減少しています。しかしそれは、そこに生命からの働きかけがあるからです。
このように、エントロピーは減少することもありますが、それは外部からエントロピーを減少させるような働きかけがあった場合のみです。
これが、「エントロピーの法則」と呼ばれるものですが、これは進化論に有利でしょうか、それとも不利でしょうか。

エントロピーの法則は、進化論には全く不利であり、進化論を完全に否定するものです。
なぜならエントロピーの法則は、「無生物から生物への進化」を、全く不可能とするからです。
今日、科学の発達により、生物の細胞は、きわめて高度な秩序形態を持っていることが明らかにされました。数百倍の顕微鏡しかなかった時代には、細胞の構造は単純なものと見られましたが、以後の研究により、細胞はたとえ単細胞生物のものでも、きわめて微細で複雑な構造を持っていることがわかったのです。それはちょうど人間の都市のように、きわめて高度な秩序形態を持っているのです。

このようなものが、無生物から自然の過程を通して生じたとする進化論は、全くエントロピーの法則に反しています。無生物から、細胞という高度な秩序形態へと移行することは、自然の過程では決して起こり得ないのです。
そのような移行が可能となるのは、ただ、外部からそれを可能にする"働きかけ"があった場合だけです。「偶然」は、このような働きかけとはなり得ません。
すなわち各種の生物は、ただ創造主からの働きかけにより、土という無生物から形造られました。
聖書には、たとえば動物の誕生について、こう記されています。
「神である主が、土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥を形造られたとき・・・・」(創世二・一九)
また植物の創造についても、
「神である主は、その土地から・・・・すべての木を生い出させた」(創世二・九)
と記されています。動植物は、神からの創造的働きかけを受けて、「土」から形造られました。
土→細胞という過程におけるエントロピーの減少は、神からの働きかけがあって初めて可能だったのです。
このようにエントロピーの法則は、進化論を否定するものであり、むしろ創造論を裏づけるものであることがわかります。
進化論は、健全な科学に全く反しているのです。
大英自然史博物館の世界的に有名な古生物学者コーリン・パターソン博士はこう言っています。
「進化論は科学的事実でないばかりか、むしろその正反対のもののように思えます」。

以上引用終わり。

#61 2017年03月11日 18:34:22

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

始祖鳥...。それはハ虫類と鳥類の中間形として、すなわち鳥の祖先と信じられてきました。
なぜなら、ハ虫類の特徴を備えた鳥のように見えたからです。
しかし、始祖鳥と同じ地層や下の地層から「鳥」の化石が出てきたのです。
テキサス工科大学の古生物学教授サンカー・チャタジーが
始祖鳥が発掘された地層よりも7500万年古いとされるテキサスの地層から、現在の鳥と基本的に変わらない純然たる鳥が発見されたこと発表したのです。
この事実は、始祖鳥が鳥の祖先ではあり得ないことを示しているのです。(英国王立学士院会報 1991年7月号)

#62 2017年03月11日 18:35:51

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

始祖鳥...。それはハ虫類と鳥類の中間形として、すなわち鳥の祖先と信じられてきました。
なぜなら、ハ虫類の特徴を備えた鳥のように見えたからです。
しかし、始祖鳥と同じ地層や下の地層から「鳥」の化石が出てきたのです。
テキサス工科大学の古生物学教授サンカー・チャタジーが
始祖鳥が発掘された地層よりも7500万年古いとされるテキサスの地層から、現在の鳥と基本的に変わらない純然たる鳥が発見されたこと発表したのです。
この事実は、始祖鳥が鳥の祖先ではあり得ないことを示しているのです。(英国王立学士院会報 1991年7月号)

#63 2017年03月11日 19:00:17

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

進化論なんて科学者の間でさえ意見が別れているというのにね。

#64 2017年03月11日 19:03:00

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

大英自然史博物館の世界的に有名な古生物学者コーリン・パターソン博士はこう言っています。
「進化論は科学的事実でないばかりか、むしろその正反対のもののように思えます」。

#65 2017年03月11日 20:28:57

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

あなたがまず理解していないだろう。

#66 2017年03月11日 20:57:07

進進進化
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

創造論だって意見が分かれてるじゃん。

#67 2017年03月11日 21:13:24

進進進化
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

>大英自然史博物館の世界的に有名な古生物学者コーリン・パターソン博士はこう言っています。
>「進化論は科学的事実でないばかりか、むしろその正反対のもののように思えます」。

これって、引用の引用だろ。元の資料を出してくれよ。

#68 2017年03月11日 21:35:47

進進進化
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

#69 2017年03月11日 23:13:43

南無阿弥陀仏
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

うそつきキメラを相手にするなんて時間のムダムダ

#70 2017年03月12日 09:43:00

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

と、頭がお釈迦になった人間が言っています。

#71 2017年03月12日 09:53:59

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

「わたしたちは,自分たちの支配者として人間より神に従わねばなりません」
『イエスについて話すのをやめるわけにはいきません』

#72 2017年03月12日 09:55:50

(Chimera)
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

異端者とはカレブの事です。

#73 2017年03月12日 10:17:31

u-chan
メンバー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

オフライン

#74 2017年03月12日 10:19:22

南無阿弥陀仏
ゲストユーザー

Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

>と、頭がお釈迦になった人間が言っています。


釈迦(しゃか)は、紀元前5世紀ごろの北インドの人物で、仏教の開祖である。
名誉なことだのぉ。

#75 2017年03月12日 10:21:10

うそつきは
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Re: Chimera元証人自作自演スレッド(レッドカードのお知らせ)

泥棒のはじまりだよ、キメラちゃん。


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