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#1 2016年12月22日 01:03:11

海外奉仕
メンバー

良心の危機を読んで

現役の海外奉仕です。

お疲れ様です。現在、良心の危機を読んでいます。あえて逆説的な感想を述べて、議論を膨ら
ましたいと思っています。今3章まで読み終わっての私の印象ですが、AMAZONの感想欄に
は、筆者の誠実性を感じたとのコメントなどもありましたが、私としてはまだそこまで大きな
ものは感じることはできず、組織を排斥されたことに恨みなども個人的にあるのではないかな
という印象を受けました。ものみの塔の組織の良いところはまったく書かれておらず、悪いと
ころばかりに着目している印象です。また、この本は、排斥者の1人の感想であって、真実で
はない可能性も往々にしてあります。みなさんはこの本を読んで、真実と確信できましたか?
確かに納得できるところはたくさんあります。
自分のこれまでの経験からもたくさん感じることはあります、神権的といわれることが極めて
人間的だったという事例をいくつも経験していやになったこともありました。
また、聖書の具体的な解釈の仕方をものみの塔が示すという方法に関しても、うまく聖書の意
義をとりそこなっているのではないかと感じることもたくさんありました(例、重大な罪は長
老に告白しなければ許されない、高等教育のとらえ方等)

すごく納得できてしまい、今までの心の葛藤(真の神の組織なのに、なぜこんな不公正がある
のか)が解かれてとても気持ちが楽になったという事実があります(不公正があるのは、人間
の組織だから。私がその重荷を負う必要はないんだ)。だからこそ、逆説的な問いかけをさせ
ていただきました。このことについて、納得できる議論ができれば幸いです。

編集者 海外奉仕 (2016年12月31日 22:51:34)

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#2 2016年12月22日 06:42:15

カレブ
Administrator

Re: 良心の危機を読んで

>この本は、排斥者の1人の感想であって、真実で
>はない可能性も往々にしてあります。

うーん。排斥者は真実でない可能性が高く
排斥されてないエホバの証人なら真実の可能性が高い?

単なる偏見だと思います。

レイモンド・フランズはいわゆる”背教”の罪をかぶせられて
”エホバの証人を辞めた人と食事を続けた”罪で排斥になっています。
つまり自分に正直でいたい人のパターンです。

性に関して真実を語らないというパターンであれば
エホバの証人、非エホバの証人、どちらも理由があって
真実を語らないということあるでしょうけど。
彼の場合はそういう部分も何もなく
逆に生真面目なタイプだとも思います。

全部読んでも嘘と思えるものは一つもありませんでした。
たぶん徹底して一つも嘘は書いてないと思います。

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#3 2016年12月22日 07:32:50

てつてつ
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

編集者 てつてつ (2016年12月22日 08:51:55)

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#4 2016年12月22日 09:00:27

鬼太郎
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

組織構造の中では、いわば末端の部分の 会衆の長老でも、男性信者にとってはかなり魅力的な立場です。国の政治家で例えれば地方の村会議員レベルです。それでも、いわゆる、特権 です。

これが世界本部の統治体のメンバーは、超大国の閣僚クラスです。海外訪問すれば、『国家元首』並みのVIP待遇です。その立場は、世界中にファン・臣民と保養地を持ち、一生安泰です。
人間的な観点で『この立場を守りたい』と思うはずです。
組織で立場を守る常套手段は『イエスマンになるきる』ことです。

また、組織としても、トップの立場のメンバーを排斥することは相当な危険、対外的に信用失墜、内部の信者達も不信感を抱きます。さらに、組織の内部情報の暴露の危険大です。
いわば、トップ機密、それも弱点やスキャンダルそのものを野に放つようなものです。
組織を守るためにも統治体の成員の排斥は避けたいはずです。

つまり、双方の利害から考えても、排斥に至った経緯と動機は、まさに組織の暗部を告発しなければ、という『良心の危機』だったとしか思えません。

統治体の成員の立場で、組織に背を向けたRフランツが文字通り『良心』の声に負けたという
その著書を読み、真実の告発と確信しました。

編集者 鬼太郎 (2016年12月22日 11:48:01)

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#5 2016年12月22日 13:36:42

ぐん
ゲストユーザー

Re: 良心の危機を読んで

旧約聖書の人間による組織立った統治を否定したのがイエスのはずですし、新約聖書には会衆という単位より大きな規模の人間の組織は皆無です。
ですので、そもそも聖書的ではない「組織」から追い出された人間が言うことは真実味に欠ける、ということは聖書的ではないと思います。
組織の中にいれば、この本の内容に大なり小なり拒否反応が起こるのは当然だと思います、私もそうでしたが、私はこの本が真実であると確信しています。

#6 2016年12月22日 14:37:18

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

みなさん、様々なご意見ありがとうございます。

良心の危機、引き続き読んでみますね。
今、精神的にすごく苦しいです。立場が不安定だし、将来の見込みも不安定な状況です。
半信半疑の時代、みなさんはどうでしたか?

人生、こんな時期もあるのだとひたすら耐えてこの時期を過ごし、
もうひたすら調べつくすしかないのでしょうね。

それにしても外国語奉仕というのはさらに重荷が増し加わり、
日ごとの集会、奉仕、プログラムの準備など、大変です・・。

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#7 2016年12月22日 14:48:57

伊佐利安
ゲストユーザー

Re: 良心の危機を読んで

海外奉仕さん、はじめまして。
本スレの内容と関係ない質問をしてすみませんが、今おいくつですか?
日本人で海外奉仕に行く方多いですが、親がよほどの資産家でなければ日本に帰ってきて働いて貯金したほうがいいですよ。
覚醒してしまうと今まで自分が努力してきたのは何だったんだと悩んで精神的に不安定になる時期がありますが、組織に居続けるにしろ離れるにしろ、早めに頭を切り替えて現実的な生き方をすることをお勧めします。海外におられるなら、他の国のエホバの証人たちが日本の証人たちほど熱心というか、狂信的な生き方していないのを見ておられますよね?それに倣えばいいと思います。

#8 2016年12月22日 14:56:33

ラハム
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

わたしが最初に「良心の危機」を知ったのは
JWICで要旨と抄訳を読んだ時でした。
そののち全訳本を手に入れることになったのです。

実際問題としてフランズ以外の人で統治体を経験し、
外部にその内容を公表できる人はいません。
ですから、フランズの記載したことがらを
真実であるともう一つの口から証明することは不可能です。
でも、わたしは彼の報告に真実の響きを感じました。

この本を読むまで、JW組織で感じさせられる矛盾が一体
どこから生まれ、もたらされるのか大きな謎だったわけです。
しかし、報告を読み続けるうちに最上層部、つまり
統治体からもたらされていることを気づかされました。

人は自分が得た情報についてそれが真実かどうか
どのように判断しているかお考えになったことがありますか。
まず、別の情報源を探るのはとても必要です。
ですが、統治体に関し、フランズ以外いません。
わたしは過去の出版物から知ったこと、
会衆の一メンバーとして経験した事柄から、
その情報が真実であると信じることができました。
わたし個人の知識と経験が真実であることを
確信させてくれたのです。

他の人も述べていることですが、
真実を知り、自分の心を納得させ、
とても晴れやかな気持ちになることができました。

フランズも人間ですから、
間違いも含まれているかもしれません。
たとえそうだったとしても、
彼が神から与えられた良心に従って、
最大限真実を述べてくれているという
響きを確かに感じるのです。

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#9 2016年12月24日 11:34:11

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

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#10 2016年12月24日 11:39:47

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

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#11 2016年12月24日 16:04:53

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

現在、6章の途中まで読み進めましたが、

レイモンド・フランズは、統治体がキリストから全財産を任せられている思慮深い奴隷である
という感覚まるでなかったように感じます。二重基準などを考えれば、人間的な視点で見るな
ら、おかしいと思うのは普通ですが、しかしながら神によって任命された奴隷であるという確
信があるのであれば、神からの視点で考えれば、おかしいともいえない、何かしらの意義が
隠されているとも考えられるからです。でも、これはレイが信仰がなかったということをいっ
ているわけではありません・・。

そして、今まで漠然と、統治体の中では、神や霊的な何かと意志疎通しながら、超自然的な現
象も起きつつ教理を決めているという印象がありましたが、そういうことではないのだなとも
思いました。つまり、統治体とキリスト・神との連携は何かしらの方法でとられていると漠然
と考えていましたが、統治体に関しても、実は私たちと同じで、神との関係というものは、見
えないもので、わからないものなのだなと感じました。統治体と神との関係に関して、現役時
代、みなさんはどのように感じられていましたか?

編集者 海外奉仕 (2016年12月24日 17:03:11)

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#12 2016年12月24日 16:34:48

てつてつ
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

編集者 てつてつ (2016年12月25日 06:28:18)

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#13 2016年12月24日 16:42:52

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 良心の危機を読んで

#14 2016年12月24日 21:13:24

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

皆様、ご返信ありがとうございます。

結局は、神とは「つながってなかった」ということでしょうか・・。

現役時代、神との関係を感じることはみなさんあったでしょう。たとえば、祈りが
聞き届けられた経験、強められた経験。そのようにしてみなさん信仰を強めていった
はずです。みなさんは、現在、それらの経験はどのようにとらえていますか?

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#15 2016年12月24日 21:14:01

通りすがり
ゲストユーザー

Re: 良心の危機を読んで

あえて論議を膨らませるというご趣旨にならい、私もあえて信者向けに論じるとしたらこう立論できると思います。

結論から言えば、レイモンドフランズとその著書は、神の神慮による、信者に真実と解放を与える救いそのもの、ということになります。

神の立場から言えば、この組織は少なくともレイモンドフランズが組織を出た時に神から廃され、その時にはもはや組織は神の愛と導きを失ったことが明らかとなりました。その証拠に、ちょうどそのころから組織において特権教育や規制取り決めが愛や思いやりよりも優先されるようになったことが実感されるようになりました。

神はこれまで、この組織が神の名を用いていることなどからこの組織にある程度の関与と指導を行なおうとされてきたと思われますが、結局この組織は心を込める(つまり感情を込める)ことができない機械の域を出られませんでした。そしてパリサイ人の例と同じく、廃することにされたのです。

しかし、神は最後に温情として、信者が自分で確認、判断ができるように、統治体の1人に勇気と力を与え、ご自身のいわば“責任”を果たされたのです。

このような神の方法には常に先例があり、ヤコブの息子たちの中ではヨセフだけを、12人の斥候の時にはヨシュアとカレブたけを、そして1世紀にはイエス自身もいわばひとりでユダヤ教と立ち向かい、神が何を廃し、何を立てておられるかを明らかにしてきました。なかでもイエスはユダヤ教を厳しく非難しましたが、それは別にユダヤ教に対する恨みから出たものではありませんでした。

レイモンドフランズは信者からすれば神の代表者の一人であり、神の選びによる統治体の成員としての立場は聖書的には普遍のものであり、人が辞めさせることのできるような地位ではなく、つまり彼は今でも神を代表していると言えるのです。真実を知らせるために神が彼を用いたのは適切で、迷える羊たちに対して最大のご意志表明となったのです。

これらの事実から、私たちは個人としてどのように判断するでしょうか。行き先も生き方も定まらない人間製の組織に固執するでしょうか。それとも、神が背後で奔走されながら私たちに教えてくださっている真実に沿って、崩壊の災厄から逃れるでしょうか。

では、今後は神のご意志にどう沿えるでしょうか。それは聖書に明言されています。キリストが来るときには、彼は「雲に乗って来る」のがはっきりわかるのであり、それはなお将来なのです。その時にはキリスト自身が民を集め、指導されるので人間に従う必要はありません。それまで、私たちも私たちの子孫も、いただいた命をつなぎ、愛と平和のうちに暮らすことができるのです。終わりがくる! ここにキリストがいる! という者がいても、惑わされてはならないのです。

#16 2016年12月25日 00:45:11

伊佐利安
ゲストユーザー

Re: 良心の危機を読んで

海外奉仕さん、良心の危機を読んだあなたにこれから起こることとそれに対処するためのアドバイスを書きますね。参考程度と思ってください。組織にあなたがこれからもとどまると仮定した場合のことを書きます。

まず、覚醒してしまったあなたは頭が混乱し、うつ状態になります。何をどうすればよいのか分からず不安定な状態が続きます。どうか、こうなった場合にはとにかくリラックスすることを考えてください。くよくよ考え続けたりしないで、頭を切り替えて将来の計画を立てることを始めてください。海外奉仕をされているとのことですから、恐らく貯蓄はないことでしょう。二世の方のようですから、自活するための技術も資格も学歴もないことと思います。ですから今すぐに安定した仕事に就くことができるよう対策を立てる必要があります。お年が30代とのことですから、あと30~40年間安定的に働ける仕事に就く必要があります。具体的な職種についてはご自分の能力のことも考えて調査する必要がありますね。技術や資格を取得するために学校に通う必要もあるかもしれません。

今の時代が終わりの日であると教えられてきたのに、どうやらそれが違うようだと気付いたあなたは、開拓奉仕も降りたいと思うようになることでしょう。会衆の人たちもあなたが以前は海外に奉仕に行くほど熱心だったのに、日本に帰ってくるなり開拓はやめたり全時間の仕事を始める計画を立てたりするのを見て、あなたのことを心配するようになります。こちらとしては放っておいてほしいのですが、おせっかいな長老が牧羊訪問をしてきたりします。その時点で断絶する気がないのでしたら、「ちょっと今疲れているのでやる気が出ない」等と言ってごまかしてください。教理について長老と議論したりすると、いらぬストレスを溜め込むことになります。

「やる気が出ない」と言うと、当分の間、長老たちはそっとしておいてくれます。海外奉仕さんの組織内の立場は今何ですか?長老であるならば、自分から削除を願い出た方がいいと思います。僕であるなら「会衆内の手伝いくらいならできる」と言って続けさせてもらうのが一番ストレスが少ない方法です。

しばらくすると、内密で長老に言ったはずであるのに、「海外奉仕兄弟は精神的に不安定になってるみたいよ」などという噂が会衆内に広まります。残念ながら、他人にうつ病と思われるのは日本ではまだまだ恥ずかしいこととみなされていますね。こうなってくると、海外奉仕さんが独身の場合は組織内での結婚も諦めないといけなくなります。それから後は、生き恥をさらしながら組織にとどまるか、思い切って断絶するかはあなた次第です。ちなみに、私は今のところ生き恥をさらしながら組織にとどまっています。エホバの証人人権侵害救済訴訟提起準備スレというのを立てましたので、よかったら私の計画について読んでみてください。

組織にそれでもとどまることを選ぶのであれば、今までしてきた奉仕活動に代えることができる「何か」を探すようにしてください。心に隙間ができたままだと、うつ病ばかりか精神病になってしまいます。私はその「何か」を見つけることができたので、会衆内では馬鹿にされていますが、自分では充実したいい人生を送れていると思っています。ただ、一つだけ痛いのは、生涯を共にすることができる伴侶を見つけることができないということですね。そこのところだけは相当の覚悟が必要になります。

参考になったでしょうか?

#17 2016年12月25日 20:43:57

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

皆様、ご返信ありがとうございます。

伊佐利安さん
詳細にこれからのことを述べてくださりありがとうございます。
私の立場等は、特定されるので控えさせていただきます。すみません・・。

何にしても、宗教から抜け出すって大変なことなんですね。
やはり周りと違う信仰を持つということは周りの精神的な安定を
脅かす存在であるということですよね。。。
宗教というのは、やはり画一性を求めるのでしょうか。

結婚についてですが、JWとの結婚はこうなった以上は難しいと
感じています。世の人と結婚するという選択肢はいかがでしょうか?

伊佐利安さんはその選択を考えられたことはありますか?

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#18 2016年12月25日 21:29:31

てつてつ
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

編集者 てつてつ (2016年12月25日 21:35:59)

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#19 2016年12月26日 23:00:45

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

てつてつさん

アドバイス本当にありがとうございます。

カルトの特徴そのものですよね・・外部からの情報を一切遮断し、出るものに関しては内部と連携をとれなくする・・。まさにその通りです。長老や仲間たちも結局はカルト社会を維持するためのロボットなんですよね。

そうですね。。結婚に関しては悩みますね。信者の親との関係もありますし。
今のところは排斥、断絶ではなくて、自然消滅or外国語の勉強のために少々活動するという線を考えています。

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#20 2016年12月26日 23:04:11

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

話は変わるのですが、みなさんは良心の危機を読んで、統治体の状況を把握し、どうして統治
体は神によって任命されてないという結論になりましたか?

私は、多数決で真理が決まるというところですかね。そこはけっこう重要な心象になりました
。神、キリストの啓示の話も一切出てこないですし。
レイモンド・フランズもそのことを一番のあの本の中でいいたいことなんでしょうか。
まだ途中までしか読んでないのでわからないですが。

編集者 海外奉仕 (2016年12月26日 23:04:44)

オフライン

#21 2016年12月26日 23:22:25

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

あと、エホバの証人は「ものみの塔と目覚めよ誌」も聖典としていますよね?
聖書をいくら読んでも解釈できないことを補足または拡大解釈して、信者に
守らせることをしています。

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#22 2016年12月27日 05:12:24

てつてつ
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

編集者 てつてつ (2016年12月27日 06:27:57)

オフライン

#23 2016年12月31日 22:54:33

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

てつてつさん

遅くなりました。詳細に説明してくださりありがとうございます。
人間の書いたものが聖書より上になってしまう・・協会の取り決めなども
そうですね。結局、聖書なんて、とってつけたかのように体裁として根拠を
示しているだけで、組織のやりたいように持っていってるだけのような感覚を
受けます。エホバもイエスも良い迷惑なのではないでしょうか。

オフライン

#24 2016年12月31日 22:58:33

海外奉仕
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

来年中に、自然消滅をすることを考えています。
日本には帰らず、海外にて他の活動に従事する予定です。他の活動から充実感を得ながら、真理を探していきたいと思っています。痛いのは、海外に在住しているため、他の教会の話などを日本語で聞くことができない点です。
インターネットだけでも、様々な教会や聖書の情報は入手できるでしょうか。みなさんのご意見いただければ幸いです。

オフライン

#25 2017年01月01日 08:01:43

てつてつ
メンバー

Re: 良心の危機を読んで

編集者 てつてつ (2017年01月01日 11:54:07)

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