#301 2015年06月03日 17:36:59
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
#302 2015年06月03日 18:13:03
#303 2015年06月03日 18:43:04
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
SKさん。僕は兄弟じゃないのですー。
家族がJWで、僕はとてもアンチなのです。
それにしてもこの社長。絶対に息子でしょー!
20世紀を代表する偉大なるRabbiの息子で、当然ユダヤ人でユダヤ教。
そんでもってアンチキリスト。
ぜったいにエホバの証人じゃない。
よく名前が出せますよね?
言い替えれば誠実。
エホバの証人をゴイムと呼んでいるでしょうね。
なんのはばかることなくね。
統治体はこの人に土下座してるでしょうね。
#304 2015年06月03日 19:18:31
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
メナヘム・メンデル・シュネールソン
で検索すると、いかに大物かが判ります。
お父さんの方。
シュネールソン、 シュナオルソン。。。
#305 2015年06月03日 19:52:28
#306 2015年06月06日 18:11:50
- show me god
- ゲストユーザー
Re: News
skさんへ
「油のそそがれた思慮深き神の僕(統治体)」は メシアですか?
#307 2015年06月06日 20:20:39
#308 2015年06月07日 02:05:46
- show me god
- ゲストユーザー
Re: News
skさんへ
説明不足ですいませんでした。
つまり 統治体はメシア気取りの気違い毛唐と受け止めて差し支えがないわけですね?
#351のことなのですが
まず最初は、他の人にそれを教ることでした。私たちの家族が毎月もらう王国宣教は、どのように出版物を野外奉仕で提供するかを提案していました。そして私は、正に書かれているとおりに証言を暗唱するのが得意でした。わたしはアドリブで話すことができませんでした。なぜなら難しい質問に答えるほど十分に自分の宗教を知っているとは感じなかったからです。もし誰かが文書を受け取ったなら、その方の住所を書きとめ、後で再訪問し私たちと聖書を学ぶように励ますことになっていました。私は決して再び連絡をとることはしませんでした。なぜなら彼らが何を尋ねるかを心配していたからです。教室では私は全てのことが詳しく説明されることを望む学生です。なぜなら自分が本当に理解していないことについて話すことは嫌だからです。しかし、学校の先生たちと異なり、私の教会の長老たちは私の質問に答えることを拒否しました。
おかしいですねぇ 確かに聖書(新世界訳)では
「すべてのことを確かめなさい。立派な事柄をしっかり守りなさい。 あらゆる形の悪を避けなさい」(テサロニケ第一5:21、22)
「かたくなで、目と心と耳に割礼のない人たち、あなた方はいつも聖霊に抵抗しています」(使徒7:51)
なぜ答えないと思いますか?答えは単純なものです。も塔の教理は聖書に基づいてないからです。
>ちょっと年をとった今、なぜ私がそのように感じたのか分かります。私たちの答えは浅く原稿どうりです。敬虔な信者があることをもっと深く知りたいと思っても、その答えは得られません。なぜなら、組織の教えに質問をしないようにと告げられているからです。(その上答えを求めて他を調べることは禁じられています。)エホバの証人を暴露しているウェブ・サイトがありますが、それらのサイトの人々は私たちの信仰を損なうためにサタンに用いられていると告げられます。全ての外部情報を、現役のエホバの証人たちには単に偽りとして無視します。
私の持論に過ぎないのですが、結局は自分たちに不都合なことをサタンだ背教者だって言っているだけなのです。不都合なことは何かにつけてサタンと背教者のせいなのです。これが彼らの切り札なのです。そのために神の御名を自分の保身と利益のために利用しているにすぎません。
統治体の一人 レット(独特のフォームと口調のあれ)が言いました。「ダッツ ジェホーヴァス オルガニゼイション」これを神の御名を弄んでいないとどういえるのでしょうか?
>2番目の疑問点は、この宗教の高等教育に対する姿勢です。わたしは、学業でいつも良い成績を取ってきました。しかしエホバの証人たちは高等教育を求める人たちに眉をひそめます。私たちが告げられているその理由は、地上での命は一時的なものなので、ここにいる間はエホバに献身すべきであると言うものです。いつでも世俗的なことの追求は無駄なことで、パラダイスで学ぶ時間はたくさんあると言います。でも、私は後の人生を食べるだけで過ごしたいとは思いませんでした。教育は彼らが思っていること以上に私にとって多くを意味しています。
彼らが一番怖がっているのは本とペンの力です。本とペンによってあの世界にもたらされる平等の変革を何より怖がっているからです。統治体を入れた100人余りの各国の支部会長が潤うために何も知らない、いや 知ることが許されない成員が自分の働く時間を割いて無意味かつ不毛なノルマを課し、奴隷にされているのです。
ペテロ第二 2:13~22 改めてご参照ください。
いかに も塔の教理が聖書に基づいていないかがわかります。
#309 2015年06月07日 18:34:16
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
も塔の教えはキリスト教を歪め、真意が伝わらないようにするためのものですよ。
神の名にしろ、ヘブライ語の発音にJは無い。
607年のエルサレム崩壊も一度教え込まれると
聖書が正しく読めなくなる。意味のない十字架へのサタンのせいにする攻撃。
巧妙に仕組まれた罠です。
これを考え出したのが世ダ金とのの関係。
Watchtower incの場所100ヘンリーストリートはなんと聖書冊子協会の数ブロックの距離でした。
おなじ名前をつけこの近さ。
関係ないなんてありえますか?
ラビ.シュネルソンはイスラエルで選挙ポスターのように写真がそこら中に貼られている権威者の宗教家。
その同姓同名の社長さんがものみの塔総代表と法律的になっている。
ゲリトレッシュが裁判で一切の責任を否認できるのもわかります。
本当はユダヤ教が牛耳っているんですもんねぇ。
#310 2015年06月07日 18:36:50
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
世ダ金✖
ユダ金◯
です。訂正スミマセン。
#311 2015年06月08日 13:36:36
#312 2015年06月08日 17:17:50
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
シュネルソンは99%ユダヤ教徒でしょう。
ユダヤ教の20世紀を代表するラビの名前を息子として引き継いでいます。
WATCHTOWER INCという会社の社長がこの方です。
法律上こういったところに嘘は書けないでしょうね。
また法律上エホバの証人じゃなくても社長になれますね。
むしろゲリトレッシュ君は本当に何も権限も責任はないと、法律上証明できるから、
虐待裁判で責任はないと証言出来たんでしょうね。道義上はあきれますが。。。
統治体もこの社長も全て法律に遵守して責任や権限を全うしているのでしょう。
彼らエホバの証人の悪事はすべて計算済み。
アメリカの国家も実際、この権威に立ち向かえないんじゃないの。
想像するにはとてもパワーがあるでしょう。
ただ彼らは信者の皆さんをとても上手く、法律に問題なく騙してくれた、酔わしてくれた。。
合法的にお金を集めて、合法的に使っている。
そして合法的に嘘も付いていないし、上手く隠し通してきた。
すごいと思います。商売上手です。
#313 2015年06月08日 18:32:19
#314 2015年06月08日 19:03:36
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
書き添えたいことがあるのですが、
皆さんここに集まる方はほとんどがエホバの証人、ものみの塔に触れることになったきっかけは
この宗教だと思います。おそらく99.999%以上でしょう。
誰もこのビジネスを潰してやろうとか、この会社に入って給料を貰おうとか誰も誰も誰も誰も思っていない。
ここがポイントなんです。
つまり本当はビジネスなんだけど、最初に見たものが幻想、または美しいものだと、一生その影が拭い去れない。いくら憎んでもその影を引きずっている。これは人間の性なんです。
だから一度でも入ってしまった人は、いくら真実を見せられても、その本質を見抜くのにバイアスがかかる。
これをこの組織を作った人たちはものすごーく良く知っている。
どんな事実が明らかであっても、この事実に対する質問は、
『統治体とはどんな関係?』『統治体よりえらいの?』「教理上の権威はあるの?」
「ユダヤ教はサタンでしょ」「お金は関係ないでしょ?」『会社は世俗のものでしょ」
「ただの偶然もあるでしょ?」「ブルックリンだからどうなの?」『名前が一緒だから何?』
「陰謀説?そんな娯楽テレビ番組あったね?」「都市伝説とか?」「精霊は?」
みんなくだらない質問ばかりが繰り返されるでしょうね。
そうでないことを願うのですが。。。
住所、名前、国籍、法律、お金、これがこの世の全ての事実を証明する事柄なんですよ。
それに目を向けさせないものが宗教。(私は無神論ではない)この本質が見抜けなくなるのが
宗教の恐ろしさだと思います。
聖書に宗教は悪いとは書いていないが、聖書の教えてるものは宗教ではない。
そこをする替えることで、頭のいい人たちが儲ける隙を与えている。
神を信じることがなんであれ、この世に事実に代わりはない。住所、名前、国籍、お金を誤魔化せば法律違反でつかまる。でも彼らはその大事さを知っていて、宗教で騙すんですよ。
説明が下手でごめんなさい。でもバイアスが掛かっていると、きっとわからないと思います。
#315 2015年06月08日 21:56:53
#316 2015年06月08日 23:09:22
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
#317 2015年06月08日 23:26:49
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
不動産関係に力を持っているというよりはアメリカの経済界に力を持っていると思っています。
私たち一般人がアメリカの大企業だと思っていたらユダヤ系だってことはよくあります。
ものみの塔がその一つだってことです。ユダヤ系企業は協力しあい、世界中に有ります。
シュネールソンはユダヤ教の権威者ともなるかも、でもまだ若い。
#318 2015年06月08日 23:28:55
- 真剣
- ゲストユーザー
Re: News
調子悪くて、ダブっちゃいました。
スミマセン。
#319 2015年06月14日 18:32:52
#320 2015年06月14日 19:47:52
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: News
編集者 ささらほーさら (2015年06月14日 20:44:28)
#321 2015年06月15日 23:13:15
- SMG(show me god)
- ゲストユーザー
Re: News
skさんへ
結局は 宗教法人を隠れ蓑に脱税まがいの事業を行っているわけですね。それをエホヴァの御業と称して。
#322 2015年06月16日 06:30:21
#323 2015年06月16日 07:30:48
- 1,000時間奉仕者
- ゲストユーザー
Re: News
あのー、今さらなんですが、ウォーウィックのベテルと土壌汚染の話は、どこでどうつながっているんでしょうか?
問題視されているのはどの部分ですか?
#324 2015年06月16日 17:39:13
#325 2015年07月06日 16:35:28
- SMG
- ゲストユーザー
Re: News
この前また、排斥になったはずの私たちを誘いに来ました。
そして、広島事件のことを言いました。
最初は驚いてました。否定はしませんでしたが、この背教者が個人的にやりすぎたのであって組織は一切無関係だと主張しました。
果たしてそうでしょうか?
「その25,6の夫婦にむち打ちを伝授したのは誰ですか?その祇園会衆の長老ですよね。その祇園会衆の長老にむち打ちの教理を教えたのは誰?統治体を含む組織ですよね?」
「・・・・ ま、まあぁ そうだけど…」
「そんな組織とは無関係の排斥になった背教者のためになんで組織がむち打ち廃止という大幅な教理変更に打って出たのでしょうか?」
「そ、それは・・・」
「『虐待は子の命を救う』んじゃないんですか?本当に統治体を含む組織が関係ないのであれば教理はずっと変わらないはずです。」
「・・・・・・」
「まぁ 中には何も知らずに続けていた人もいると思いますが、むち打ちの教理がほぼ完全に姿を消したのもだいたい2000年位ですよね?この事件が起きたのは1993年12月(判決は94年の冬 夫婦ともに傷害罪 保護責任者遺棄致死罪 懲役4年執行猶予6年で有罪)。偶然にしては一致する点が多すぎますね。」
「何の理由もなくむち打ちの教理を変更するのでしょうか?火のないところに煙は立ちません。」
「それでもこの事件と組織は関係ないといえるのでしょうか?」
「もしもこの事件のことを知らずに 訪問伝道をしていたのであれば
マタイ15:14「盲人が盲人を案内することは両者とも穴に落ちるのです」
使徒7:51「かたくなで、心と耳と目に割礼のない人たち、あなた方はいつも聖霊に抵抗しています」
その場合、前者の盲人に責任がないといえるのでしょうか?知らなかったでは済みませんよ!」
「さあさあ 言い訳考えてぇー^」
サイレントラムズ(エホバの証人二世三世による性的を含む児童虐待被害者団体=現役が知ったら排斥レベルの超トップシークレット)の映像も見せました。
「この被害者団体についても同じです。子供のころ、日差し帽被った二人組の女に親(主に母親)が誑かされて、親からいわれのない人権侵害を食らった。あるいは長老や男性信者に密室の会衆に呼び出されて証人3人以上教理を悪用して、ドアや窓にブラインドと鍵をかけ、誰もいない密室で孕まされた。自分の親は排斥を恐れ実の娘の証言を信じなかった。誰も信じてくれないから組織の許可なく独断で警察に訴えて長老や男性成員が告発されて、世の人間と関わりを持ってはいけないという教義を破った廉で排斥になり、それが原因で14歳で勘当されて家庭崩壊に追い込まれた。」そういう人たちの団体なんだと。ブルックリンの総本山の門前で抗議する羊のぬいぐるみを持った被害者たちの姿をです。
このことについては終始黙殺してました。
それから、統治体長老の一人スティーブン・レットの
「エホバの組織は性的を含む児童虐待を美化しているというのは背教者が私たちをエホバの組織から離反させるために仕組んだ架空の例え話だ」
という声明もみせました。
「これは何なんですか?」
そしたらなんていったと思いますか?
「こんな人知りませんよ」って帰ってきました。
おかしいですね。この前来日したばかりの自分たちの親玉の顔を知らないなんて。
その1,2分後 用事があるので帰りたいっていって逃げて行きました。逃げ足早いこと。
ペテロ第二2:13、18、19
「彼らは昼間の贅沢な生活を楽しみとします。彼らは汚点または傷であり、気ままな喜びを抱いて自分たちの欺きの教えにふけりますが、一方では、あなた方と宴席を共にします。彼らは姦淫に満ちた目を持ち、罪をやめることができず、不安定な魂を唆します。彼らの強欲、傲慢さの面で鍛えられた心を持つ者です。「呪われた子ら」です。無益な大言を吐き、また、誤りと偽りの中で暮らしている人たちから辛うじてその場から逃れている者達を肉体的欲望と淫らな習慣によって唆すからです。それらの者に自由を約束しておきながら、彼ら自身は不快の奴隷となっているからです。だれでも他者に打ち負かされる人はその者の奴隷にされるからです」
聖書において 質問したり反論することはこの成句から察するに認められているはずです。「緘黙を強要されれば声を上げることの大切さを知ることができる」と
あの書類覚えてますか?バプテスマを受ける前の書類一式。統治体をはじめとする組織の方針に反論、批判、質問をしないようにという趣旨のあの誓約書。覚えてますね?なぜこうなったのでしょうか?