ログインしていません。

#51 2016年11月23日 18:13:54

めぐママ
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

皆様こんばんは、ご無沙汰しております。
いろいろな情報を得て、一度にたくさんの経験して、さすがに、天然のわたくしも、ダメージを受けたらしく、肺炎で発熱、そのうえ、心臓疾患もみつかり、ダウンしてました。その間に孫の誕生、そして、いろいろ考えて、お墓の勉強会に参加して、墓地の購入、石を選びデザインして、無事納骨することが出来ました。人生を無駄にしたな〜、残り少ないよ。と言われたけど、息子夫婦、お嫁さんの御両親も後日お参りしてくださいました。ホッとされたことでしょうね。カルト、卒業です。もうすぐ一年になります。いろんなサイトを覗いて、こちらにたどり着き、ショックと、同じ思い、経験された方々のご意見を知る事が出来ました。

akameさん、さだまさし、いいですね。二郎物語、テレビで二度見ました。オーケストラの、モルダウが流れてたのしか覚えてないです。歌詞があって歌ってたんですね。さだまさしは、国文科だから、言葉が綺麗です。京都の風景が広がっていく様なのありましたよね。

#52 2016年11月23日 18:45:02

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

めくママさん こんにちは お久しぶりです とっても元気で幸せそうでよかったです

編集者 てつてつ (2016年11月23日 18:48:11)

オフライン

#53 2016年11月23日 19:01:40

めぐママ
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

てつてつさん、こんばんは。金沢はもう寒いですか?お仕事しながら、読書して、学習意欲が凄いですね〜、わたくしは編み物したり、お料理、作り置きして冷凍したり、普通のおばあちゃんです。?でも、何十年かぶりに、しあわせです。家族が亡くなり寂しすぎて辛かったけれど、カルトからの解放を得たので。
知り合いの方に聞いた話ですが、カルトの実態を知って、鬱、自殺者、本当にあります。奥さま、お子様のケア、よろしくお願いします。

#54 2016年11月23日 19:28:28

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

編集者 てつてつ (2016年11月23日 19:30:09)

オフライン

#55 2016年11月23日 20:10:31

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

編集者 てつてつ (2016年11月23日 20:28:34)

オフライン

#56 2016年11月23日 20:53:39

元証人
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

うちの近所の会衆の人達は今でも、良いたよりを伝える者の足は麗しいみたいな感じであっちこち回ってますよ。
私も昔、聖書からと商業用粘土板などから3人の長老にエルサレムの滅びは前607年では有り得ない事を何度も説明したのですがね。
盲目的に組織を信じているようで、それでも私達は組織を信じますと言っていました。
群れの成員に対する、また、区域の人々に対する血の責任を負うでしょうね。長老は。

#57 2016年11月23日 20:56:56

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

めぐママさん

お元気そうでなによりです。
二郎物語のあの父親の言葉はいつも感動します。お互い人生まだまだ、多彩に人生をエンジョイしましょう。

それにしても、WTショックが酷い方がおられることに、人生を搾取される宗教の怖さをずっしり感じます。またあの機知に富んだ書き込みを楽しみにしています。

てつてつさん

>北朝鮮の例

確かにそう感じることがあります。

#58 2016年11月23日 20:59:39

ぐん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

てつてつさん

北朝鮮と協会の比較、あまりに的確で不謹慎ながら思わず笑っちゃいました。
先ほど私の名を挙げていただきましたが、私も確かに現役で、家族のために北朝鮮にとどまっており、つらい事やめんどい事もたくさんあります。
先日も戻ってきてくれたことが一番の親孝行とまで言われ、さすがに覚醒させようという意欲も減退しました(笑)
ですが、覚醒してからは、一日一日をより大切に過ごせるようになり(人生は有限であるという意識がかなり強力になったためです)、仕事や趣味に打ち込むことができ、とても楽しく充実しています(日本のJWは、組織外で楽しみを持つことに罪悪感を感じさせる雰囲気があり、覚醒前は私もその雰囲気に飲まれていました。)
覚醒後の反動で、JW的にも社会人としてもアウトなことをけっこうしてしまいましたが、それも人生の糧としてやっていけています。同じような現役の方もたくさんいらっしゃると思いますが、取り急ぎいち現役として、楽しくやれていますアピールを(笑)

#59 2016年11月23日 21:21:13

元証人
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

そういえば、あまり目立たなくて、簡単な注解をごくたまにしかしてない二世の人達が何人かいたけど、今思うと覚醒していたのかも。

#60 2016年11月23日 21:59:02

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

私的にはぐんさんの生き方で全々オーケーです。何ら恐れることはありません。^ ^

唯、必要な方には「今いろんなことで苦しみや悲しみがあると思うけど、いつか本当に幸せな道を自分で選べるときが来るよ」等、それとなく示唆していただければ幸いです。

#61 2016年11月23日 22:20:35

ぐん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

akameさん

ありがとうございます、人生の先輩からそう言っていただき心強いです!

ご提案ありがとうございます、確かにそうですね、ついネガティヴなことばかり並べてしまったことを反省しています、少しでもここを見ておられる方の後押しを出来るようなことを書き込めたらいいなと思いました、がんばります!

#62 2016年11月24日 06:21:09

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

akameさん ぐんさん書き込みありがとうございます >苦しみやうめきの書き込みをされている  は 記憶違いで ぐんさんじゃなかったかもしれません すみませんでした やむをえない事情でとどまっておられる方もいると思いますのでそれぞれの立場でがんばってください

編集者 てつてつ (2016年11月24日 09:55:46)

オフライン

#63 2016年11月24日 12:27:26

大空の浪人
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

JW組織と北朝鮮のありさまが相当程度重なっている事実をネット上で最初に指摘したのは私です(あくまでも時期の問題です…閉鎖前のばあねっとBBS上でだったと思いますが)。キム・ヒョンヒの「私と北朝鮮」刊行の頃だったと思います。他にもナチス・ドイツとも、敗戦までの日本の社会とも、ポル・ポトのカンボジアとも、中共とも、韓国とも、共通する要素は山積しています。それはみなある程度以上のカルト集団だからであって、政治カルト、宗教カルト、商業カルトその他諸々、社会のあらゆる分野の人間の集団で、それを統治する理念がカルトのものだと、その集団は明らかなカルト性を特徴とするものになる、ということにすぎないのです。

#64 2016年11月24日 15:01:40

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

分かりましたありがとうございます

オフライン

#65 2016年12月30日 06:50:56

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#66 2017年02月14日 06:41:10

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#67 2017年06月11日 08:01:57

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#68 2017年06月11日 10:02:48

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

akame さん こんにちは
遺言みたいな書き込みしないで下さいよ
長生きしてくださいね- kiss

オフライン

#69 2017年12月25日 06:01:08

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#70 2017年12月25日 11:28:14

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

akame さん こんにちは
あれからずっと書き込みなかったので 本当に死んじゃったのかと思いましたよ kiss
まだまだがんばってください よいお年を

オフライン

#71 2018年03月12日 14:59:59

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#72 2018年07月10日 00:55:43

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#73 2018年07月24日 05:22:06

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#74 2018年09月04日 06:26:54

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

#75 2018年09月04日 10:40:24

めぐママ
メンバー

Re: 人生の一駒

やっと、みつけた、懐かしくもありふしぎな詩。

   風

風は
ぼくのこころに
静けさの穴を
おいていく

その穴を
さかのぼっていくと
銀鉱石の
空が
ころがっている


今は全盲になりました、と書いてあった。東京教育大を卒業後どのような人生だったのか、お電話しましたが、もう繋がりませんでした。

靏見忠良 さん    現代詩   大岡信編集だったかにありました。
最初目にしたのは、ハーバー化粧品のカレンダー手帖。
ナバホ族の  おーい!かな?   ヤホー!だか忘れたけどそういうステキな詩と、並んでた。  妙に心惹かれました。
ヘルマン ヘッセのエッセイの中  イーリスの小径
のような不思議な、説明しても伝わらない人にはつまらない。説明しなくてもわかる人には、グッとくる。
視覚障害があるのに、何故こんな感性をお持ちなのか。ごく最近の詩がホームページに。
解ったような気がします。   アカシックレコード、とかインディゴベイビーとか、折りたたまれてもうひとつの宇宙のなかに全ての想念があり、科学と宗教の融和。
科学がもっと進化すると、宗教は必要なくなります。

オフライン


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