#126 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2019年06月15日 17:32:04
#127 Re: 親睦・相談 » 元・エホバの証人同窓会~酸いも甘きもわたしのJW人生~ » 2019年06月15日 16:17:31
#128 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2019年06月15日 16:13:27
#129 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2019年06月10日 21:33:50
#130 Re: 総合フォーラム » 人生の一駒 » 2019年06月09日 19:58:06
#131 Re: 総合フォーラム » 人生の一駒 » 2019年06月09日 19:55:16
世の中には「聖書の原則に従う」ことを何より大切にしている人たちがいます。
たいへん結構ですが、原則に当てはまらない場合の対処については大丈夫なんでしょうか?
医療の原則は “Do no harm” すなわち害を及ぼさないことです。薬ひとつ処方するにも、薬を使うことによる利益と不利益を比較して、利益の方が十分に大きい場合に処方するのです。
輸血は不利益をもたらす可能性も大きい処置です。ですから可能な限り避けるのが原則です。
けれども、輸血しないことによる不利益の方が大きい場合は、例外的に輸血を選択します。原則しか知らなくて、どのような場合に輸血をすべきか知らない医師は、患者に著しい不利益をもたらします。
妊娠中絶も妊婦にとっての不利益が大きい処置です。妊娠継続可能なのに中絶手術をすることは、妊婦の心身を傷つける可能性があるばかりで、妊婦にとっての利益がありません。
けれども、妊娠継続不可能な場合は、中絶手術による利益が不利益を上回り、例外的に中絶を選択することが正しい判断になります。
人間は機械ではない。原則として輸血も妊娠中絶も避けるべきだとしても、例外的に選択すべき場面は数限りなくある。
原則を振りかざすことは、しかもお伽噺を根拠に原則を振りかざすことは、想像力に欠けていることと、どうしようもなく思慮が浅いことを示しているにすぎない。