#626 Re: 総合フォーラム » スティーブン・アンサンク vs ものみの塔協会 » 2012年09月17日 17:20:20
#627 Re: 総合フォーラム » スティーブン・アンサンク vs ものみの塔協会 » 2012年09月15日 20:44:56
カール・ジョンソン兄弟とバルツェライト兄弟の経験を読みました。
ものみの塔協会、エホバの証人の組織が人間の意志で運営されている普通の企業や行政組織となんら変わらない存在であることを良く示している経験でした。
神の名の下に人を欺くことは、偽りの父の常套手段ですね。
情報統制により欺かれないようする必要を感じました。
おっしゃるとおり、小児愛者の問題について、ものみの塔には ローマ 2:3 の助言が必要ですね、
3しかし,人よ,あなたは,こうした事柄を習わしにする者たちを裁き,同時に自分がそれを行なっていても,自分のほうは神の裁きを免れられる,というような考えを抱いてでもいるのですか。
また、特に現役のエホバの証人の皆さんの覚醒にとって有益なサイトの管理ありがとうございます。
#628 Re: 総合フォーラム » スティーブン・アンサンク vs ものみの塔協会 » 2012年09月15日 11:15:50
#630 総合フォーラム » ものみの塔協会とヘッジファンド » 2012年09月12日 08:36:49
#631 Re: 総合フォーラム » キャンディス・コンティの裁判 » 2012年09月10日 17:07:44
#633 Re: 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年09月03日 07:11:22
#634 Re: 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年09月02日 07:29:56
#635 総合フォーラム » キャンディス・コンティの裁判 » 2012年09月01日 15:58:40
#636 Re: 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年09月01日 07:07:32
#637 Re: 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年08月31日 07:17:07
#638 Re: 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年08月30日 07:28:15
#639 Re: 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年08月29日 16:01:49
#640 Re: 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年08月28日 20:08:00
#641 総合フォーラム » メンローパーク王国会館乗っ取り事件 » 2012年08月27日 14:07:25
#643 総合フォーラム » エホバの証人 / 欺きの名前 » 2012年08月19日 20:30:07
- sk
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エホバ神は、いつの時代にも、ご自分の御名のための民をお持ちです。
西暦一世紀のキリストの弟子たちは、自らをその神の御名のための民、神の名によって呼ばれる民と認めていました。(使途 15:14-17)
彼らは、イエスの証人として、イエスが神のメシアであり、人類の罪を贖い、復活して人類を裁く立場に就かれたことを熱心に証しました。(使途 1:8)
また、イエスは、神のお名前エホバを用い、ご自分に属するものたちにそれを知らせました。(ヨハネ 17:6、26)
イエスの弟子たちも、イエスに習い神のお名前を用い広めました。
そして、彼らは、自分たちが、神の御名の民、神の名によって呼ばれる民であることを認めていましたが、神慮により、彼らは、クリスチャンとして知られるようになりました。(使途 11:26)
クリスチャンは、神のお名前を用いていましたが、エホバの証人とかエホバ派などとしては識別されませんでした。
キリストを受け入れた個々の人々は、国家に登録されたグループを表す公のタイトルはなく、一般にクリスチャンとして認められていました。
しかし、彼らを正当に神の御名の民とみなすことができます。
キリストの真の弟子たちは、クリスチャンとして、つまりキリストの証人として識別されることを、エホバ神はお望みであることは、「神慮によってクリスチャンと呼ばれるようになった」という表現から明らかです。神はイエスの弟子たちが、紅海で神の救いの業を経験した古代イスラエルのように「ご自分の証人」となることを表明していません。
キリストの証人として働く際、エホバ神について、またキリストの役割について証することが伴いますので、真のクリスチャンは、神のお名前を用い、証することを行ないます。
イエスは、真のクリスチャンと偽者のクリスチャンが存在することを、小麦と雑草のたとえで説明なさっています。(マタイ 13:37-43)
畑は世界であり、収穫の時までその見分けはつかないことになっています。刈り手は御使いたちですから、小麦で表されている真のクリスチャンを、人間が見分けることは期待されていません。
それで、ものみの塔協会が主張するように、真のクリスチャンを、一つの人間の組織、あるいはグループとして識別できるのでしょうか。
仮に、ものみの塔の組織の中だけに真のクリスチャンがいるとするれば、天使たちは、それ以外のクリスチャンと称するグループを、最初から考慮せずに、現在700万人のエホバの証人の中だけで収穫することになります。この考え方は道理にかなっていますか。
イエスの時代から今日に至るまで、クリスチャンと称する人々、あるいはグループの中には、本物と偽者が存在してきたと思われます。たとえ、あるグループが、自分たちだけが真のクリスチャンですと主張したところで、現実は、どのグループにも本物と偽者が存在しているでしょう。それで、本物を見分けることは、人間の能力を超えており、収穫の任務は天使たちが担うことになっています。
キリスト教の発展の歴史は、各時代、各地に散らばるさまざまなクリスチャングループの犠牲で満ちています。
その共通点を良く調べて考えてみると、神の民は、ある特定のグループに属している点よりも、むしろ聖書により同じ思いで結ばれた個々の人々であることが分かります。
イエスキリストは、ご自分の家族について、「私の母、私の兄弟たちは、これら神の言葉を聞き、それを行なう人たちです。」(ルカ 8:21)と述べています。イエスの弟子たち、神の民は、時代を越え、各地に広がって存在します。聖書が普及した先々で人々は、キリスト教の真理に触れる機会を得、聖書を伝えた人やグループではなく、神の言葉により動かされて、クリスチャン、つまりキリストの弟子、神の民、あるいは神の家族の一員になります。
真のキリスト教を受け入れた人々は、引き続き神の言葉ににより養われて成長し、キリストの証人として歩み続けるでしょう。
そのように聖書に導かれる個々の人々が集まって地域的なクリスチャンのグループが形成され互いに依存し合うようになります。
しかし、それらの各会衆を統合し一つの中央集権組織を築く試みは、決してエホバ神からのものでは無いでしょう。
それは、ものみの塔や、その他の組織が行なった人間の企てに過ぎません。
中央集権支配は、この世のやり方であり、国、企業など、サタンの世の全ての組織が取り入れている方法です。
神権支配と人間の中央集権支配を混同してはいけません。
神権支配は、その権威を、いかなる人間や、グループにではなく、聖書にのみ与えています。
それで、それは、聖書により導かれる支配であり、いかなる人や、グループも聖書の上におくことはできません。
それは、聖書による支配であり、真にその支配に服している人を、いつの時代でも、またどこにいても、エホバ神もイエスキリストもご存知です。(テモテ第二 2:19)
神権支配に服する人々こそ、イエスの時代から今日に至るまで、神の民であり、真のクリスチャンです。
そのような世界各地に散らばる、さまざまなクリスチャングループの中に本物と偽者のクリスチャンが混在していると考えるのが妥当と思えます。本物は、全てものみの塔、エホバの証人の組織の中にだけみいだされ、他のグループには一人もいないと主張する、つまり裁くことは、パリサイ人のような義に過ぎた見方でしょう。(ルカ 18:11、ローマ 14:4)
ものみの塔協会について
アドベンチスト運動からの発展 (時代背景)
1818 ウィルアム・ミラー (Willam Miller) ダニエル書の2300日の予言の解釈、キリストの再臨 3/21 1843 or 1844
1823 ジョン・アクィラ・ブラウン (John Aquila Brown) ダニエル書の 2520 年 604BCE - 1917
1827 ジョン・ネルソン・ダービー 患難に先立つラプチャー (pre-tribulation rapture) 天啓的史観の父 (father of dispensationalism)
1844 ウィリアム・ミラー 10月22日 キリストの帰還の期待はずれる。大いなる落胆 (Great Disappointment)
ネルソン・バーバー (Nelson Barbour) ウィリアム・ミラーのミレライト運動 (Millerites movement) 離脱
エレン・ホワイト (Ellen White) ミレライト運動を支持しセブンスデイ・アドベンチストへ発展させる。(7th day adventists)
1870 ラッセル(Russell) 聖書研究を設立
1873 ネルソン・バーバー、ジョン・アクィラ・ブラウンのダニエル4章の解釈を受け入れる。開始時を 606 BC 、終わりを 1914 年に変更
彼は、イエスの帰還は、1874年と予言
真夜中の叫び、朝の先駆け (The Midnight Cry, Herald of the Morning)
1874 イエスの目に見えない臨在の開始
聖なるものの収穫 1874-1914
アダムの創造から 6000 年、ハルマゲドン開始、主の帰還、1335年の終わり、
CT ラッセル ミレライト奉仕者 (アドベンチィスト) によりバプテスマを受ける。
1876 ラッセル 初めてバーバーの聖書解説に触れる。(1978年にラプチャーの教え)
ラッセル仕事をたたんで、全時間宣教開始
1877 ラッセル バーバーの「3つの世界」に金銭的支援、自作の本を出版
1878 ラッセル 「朝の先触れ」誌の共同編集者となる
期待されていたラプチャーは起きなかった
1879 ものみの塔誌印刷開始(7月)、ラッセル、実現しなかったラプチャーをめぐってバーバーと意見を異にする
CT ラッセル マリア・アケリー (Maria Frances Ackley) と結婚
ラッセルの父 ジョセフ・ラッセル (Joseph Russell) マリア・アケリーの妹エマ ・アケリー(Emma Ackley) と結婚
1881 ものみの塔協会 ウィリアム・ヘンリー・コンリー(初代会長)により設立される
ラッセルの父親(副会長)ラッセル(書記)
1884 シオンのものみの塔協会 ラッセル(会長)により、商業的協会(印刷出版、不動産、建築会社)として設立
以上がラッセルを取り巻く時代背景です。
世紀末に差し掛かり、アドベンチストと呼ばれる、キリストの再臨を待ち望む気運が高まっていました。
ものみの塔協会は、商業組織として始まりました。
初期のものみの塔誌の表紙から分かるように、ラッセルは、フリーメーソンのナイトテンプラーの表彰を用いており、フリーメーソンとのつながりを示しています。ピラミッドを信じていたこと、シオニスト運動を支援していたこと、その他を考慮すると、彼が高位のフリーメーソンであった可能性を否定できません。
ラッセルの死後、中央集権支配の導入
ラッセルの時代に、ものみの塔誌による聖書予言の解釈を受け入れたクリスチャンのグループが、世界の各地に形成され、それぞれの会衆は、その土地の牧者たちの下に独立した自治を行なっていました。
しかし、その状態は、1932年に終わります。
1932年に、ものみの塔協会のジョセフ・ラザフォード会長は、それぞれ独立して運営していた会衆の長老団制を廃止させ、ものみの塔協会が任命した奉仕監督 (Service Director) と置換えました。この措置は、ものみの塔に関わっていた世界中の会衆の全てを中央管理体制の下に置く最初の一歩でした。
1932年の1年前、ものみの塔に関わる会衆は、「エホバの証人」という名前を採択していましたので、ジョセフ・ラザフォードにより、エホバの証人の中央集権支配が開始されたと見ることができます。
そのときから現在に至るまで、このエホバの証人の組織の歴史は、神権支配を装った、完璧な中央政権支配であり、カトリック教会と同じように、階級制度によって運営されてきています。(メンロー・パーク王国会館乗っ取り事件訴訟で、協会の弁護士は、法廷で、ものみの塔、エホバの証人の組織は、カトリック教会と同じ階級制であると何度も強調しています。)
皆さんも良く承知しているように、ものみの塔、エホバの証人は、再臨のキリストに是認された唯一の神の組織であるとされています。
それで、神の家における、このような進展をどう理解したらよいでしょうか。
まず、ものみの塔に関わった会衆に集うエホバの証人の世界的なグループを、神の家であるとみなして考えて見ましょう。
1931年に「エホバの証人」という名称を採用する以前から、それらの会衆に集う人々は神の家の一員でした。
しかしその後、中央集権化がなされ、現在では、「統治体」が、最高の意思決定機関となっています。
世界中の全ての会衆は、支部の監督の下に置かれ、独立した自治は存在しません。
それに加えて、個々の信者は、独立の精神を悪いものとしてみなすよう教えられています。
協会の表明した聖書の解釈に、公に意見を述べることは、ありえない現状です。
それで、ある一部の人々は、このように極端に強化された権威の出現は、テサロニケ第二 2:4 の描写に当てはまるとみなしています。
4 彼は,すべて「神」と呼ばれる者また崇敬の対象とされるものに逆らい,自分をその上に高め,こうして神の神殿に座し,自分を神として公に示します。
この「不法の人」は、神の神殿に座すと述べられています。
神の神殿は、神の民のことであり、真のクリスチャンのことです。
ですから、ものみの塔に関わった全ての会衆に属する人々をそのように神の神殿とみなすと、この「不法の人」は会衆の上に神のような権威を振るう、ものみの塔協会法人の中央集権支配、エホバの証人の統治体、であることが分かります。
それで、1931年、1932年に、この「不法の人」の出現のための道が当時のものみの塔協会の会長ジョセフ・ラザフォードによって据えられたかのようです。
1931 エホバの証人の名称の採択
1932 独立した会衆の長老制の廃止、協会の直接の任命による中央集権制の導入
これらの事の進展は、テサロリケ第二 2:9-10 にあるように、偽りのしるしや、不義の欺きのように思えます。
つまり、クリスチャンであるべき、神の民が、「神の名によって呼ばれる民」と述べられている予言に調和するかのように「エホバの証人」という古代イスラエルに関連した名前がつけられた点です。
この名称は、今日神の民を識別する際の条件であるかのように、多くの誠実なクリスチャンを欺いています。
「エホバの証人」という名称は、今日神の民は、ものみの塔、エホバの証人だけという偽りを信じ込ませるための巧妙な欺きのように思われます。
「エホバの証人」は、偽りを信じ込ませるための欺きのタイトルです。
「エホバの証人」の名称は、ものみの塔協会が国家に法人登録をする際に用いられる商標です。それは国家に登録された法人の実体を表すものに過ぎません。その名称は人のクリスチャンとしての実体を表すものではありません。
この欺きにより欺かれることは、重大な結果を招きます。聖句は、引き続きこのように述べています。
9 しかし,不法の者が存在するのはサタンの働きによるのであり,それはあらゆる強力な業と偽りのしるしと異兆を伴い, 10 また,滅びゆく者たちに対するあらゆる不義の欺きを伴っています。彼らが[こうして滅びゆくのは],真理への愛を受け入れず,救われようとしなかったことに対する応報としてなのです。 11 そのゆえに神は,誤りの働きを彼らのもとに至らせて,彼らが偽りを信じるようにするのであり, 12 それは,彼らすべてが,真理を信じないで不義を喜びとしたことに対して裁きを受けるためです。
クリスチャンのグループの中での中央集権制の導入は、色々な不義の欺き(もっともらしい欺き)を伴ってなされます。不法の者が存在するのはサタンの働きによるのであり、と述べられているとおり、1931-2年当時、ラザフォードの支配欲を利用して、不法の人への道筋を形作ったのはサタンであり、アダムとエバの時以来、神の民の中でサタンの欺きの働きがあります。
サタンの体制にいる限り、以下の聖句は、真のクリスチャンの導きとなるでしょう。
ヨハネ第一 4:1
1 愛する者たちよ,霊感の表現すべてを信じてはなりません。むしろ,その霊感の表現を試して,それが神から出ているかどうかを見きわめなさい。多くの偽預言者が世に出たからです。
啓示 2:2
2 『わたしはあなたの行ないを知っている。また,あなたの労苦と忍耐を,そしてあなたが悪人たちに耐えることができず,使徒であると言いはするが[実は]そうでない者たちを試して,それが偽り者であるのを見いだしたことを[知っている]。
マタイ 24:24
24 偽キリスト(偽の油注がれた者)や偽預言者が起こり,できれば選ばれた者たちをさえ惑わそうとして,大きなしるしや不思議を行なうからです。
ものみの塔、エホバの証人の組織から排斥された人たち、または自ら断絶した人たちは、真理を愛しているなら、ものみの塔の都合の良い聖書解釈ではなく、引き続き聖書の貴重な真理を保つことができますし、また、ものみの塔協会による崇拝の方式に縛られることなく、エホバ神を崇拝し、キリストの贖いと王国の良い便りを他の人々と分かち合い、真のクリスチャンであることを証明する生き方を追い求めて、キリストの再臨を待ち望むことができます。