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トピックレビュー(最新表示)

akame
2015年07月25日 03:49:46

カレブさん、いろんな意味でご容赦を

>そのギャップが「善良な笑顔」と「残虐性」が表裏一体のようになって

さすがですね、本質突いてます。

悪霊?はJW内を自由に闊歩します。まるでスクランブル交差点です。

長老たちが憑依された人物を回復しようとエホバの名を出しエクソシストしようとしても、
「はい、私がエホバです」なんて言われ、遊ばれます。

聖書の言葉に慄く(たぶんフリ)霊もいますが、実質平気の平左です。

綺麗な花畑の下、地下ではムカデやミミズたちがうごめき互いを食い合いながら地を肥沃にします。綺麗で美しいものに毒が仕込まれていたりは普通のことです。

そもそも、この地球の万象に組み込まれたシステムには表裏一体その他なんでもありで、聖書やイチ宗教で説明できるほど単純ではありませんね。

おっと、脱線しましたか!?

匿名
2015年07月24日 18:58:35

カレブさん、いつも親切な返信ありがとうございます。m(__)m

カレブ
2015年07月24日 18:42:18

以前に 北朝鮮の絵と ものみの塔の絵が
なぜ似てしまうのだろうと考えたことがあります。

その時に思ったのは
現実と理想のかい離の度合いが非常に高く
そのギャップが「善良な笑顔」と「残虐性」が表裏一体のようになって
絵の中に出されているのかなと思いました。

北朝鮮に関していうと、日本から拉致された人たちが
帰還すう映像が映し出されたときに、信じられない思いでその光景を見ました。

理想を掲げる国家が暴走するとき
暴走が尋常ではなくなるんですね。

といっても絵に関していうと
わたしはサブリミナル効果まで狙っているとは考えていません。

匿名
2015年07月24日 16:50:54
sk
2014年04月28日 06:18:04
sk
2013年10月31日 19:50:03
もんもん
2013年10月30日 19:47:34
鬼太郎
2013年10月30日 18:24:34

カレブさん ナイスジョークです というかまさにJW間での世代ギャップでしょう。
ものみの塔誌が2000年以降の記事で数年間ほど1914年を いわば引っ込めるような感じだった時期もありました。
ところが、最近ではBC607を正当化 さらに1914年をイエスの王国支配の年として絶対化、、、。
これは新しい世代と昔からの世代との調整のための『タッキング』かと思いました
つまり古い信者達としては1914年からの『世代』にこだわり、新しい信者達は緊急感もなく野外宣教にも不熱心
いわんや開拓者や補助開拓よりも世俗で稼ぐことに熱心では?

協会としても信者の減少や生活破綻は避けたいため書籍研究の集会の日を無くして 週二回の集会とし、
開拓 補助開拓の要求時間のハードルを下げたり、、、。

昔からの信者からは、なまぬるい感じでしょうが、、、。

カレブ
2013年10月30日 15:09:44
鬼太郎
2013年10月30日 14:42:11

今日は渋谷駅でJW達の街路伝道を見ました。
兄弟は一人 あとは60才以上の姉妹達、、、
失礼ながら昔と比較して都内のJWにしては貧しい印象でした。
全てはただ、『楽園待ち』で組織のためにひたすら奉仕する姿は哀れです

2014年の1月ものみの塔誌では1914年から百年間で王国支配がもたらしたこと、
要するにものみの塔組織の拡大発展の歴史を誇示する研究記事。
もうこうなると1914年はJWワールドの絶対年代として開き直った感があります。

マイコンの奴隷となっている信者達は、言い訳や訂正 謝罪よりもこの種の開き直りを期待していたのかも?

れにしても、、あきれました。

カレブ
2013年10月30日 13:24:42
カレブ
2013年10月29日 17:38:26
カレブ
2013年10月29日 11:29:17
カレブ
2013年10月28日 21:47:16
鬼太郎
2013年10月28日 21:45:49

カレブさん 投稿に感謝します。
ものみの塔協会が信者を恐怖でマイコン支配していることの証拠ですね。
思うに現役の頃は、常に恐れをいだいていました
祈りはいつも 罪の赦しばかり、、、。
長老になってから兄弟や姉妹達からの相談は、大半が良心の問題か律法に触れないか、、。
つまりJW信者達の信仰の問題は、エホバの掟に背いていないか、そんな不安と恐怖との戦いばかり。

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