アメリカの掲示板の投稿を紹介します。

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私のせいで父は特権を失った My dad lost his privileges because of me

私はまもなく大学に進学します。私はバプテスマを受けていませんし、あまり奉仕にも出かけません。最近、長老の一人が集会の後、私がいつものやり取りから逃れるためにトイレに向かっていたときに私のところにやって来ました。長老は私の将来の計画や目標は何かと尋ねました。彼は私に伝道者になるべきだとほのめかしました。それで、私はもうすぐ大学に行くつもりだと彼に言いました。彼はそれ以上何も言わず、「おやすみ」とだけ言い残して立ち去りました。

1週間後、父は家族に特権を失ったと告げました。父は私のせいだとは言いませんでしたが、父が部屋を出た後、母は私が大学に行くことを王国会館にいる他の人には言わないようにと言いました。

私の行動が家族にとって事態をさらに困難にすることに気づきました。とても罪悪感とストレスを感じています。私は大学に行くことに興奮しており、それは私にとって大きな成果ですが、他の人はそれが人々をつまずかせるものとしてしか見ていません。母は生まれた時から私が大学に行くのを応援してくれていますが、私の味方は母だけだと感じています。

実の弟たちを守り、より自由に大学に進学できるようにするために、私は在学中も集会に出席し続けることにしました。私は引っ越して寮に行く予定ですが、父はすでに近くの王国会館に行って、私のことを追跡できるように長老の電話番号を入手しています。大学に進学すると私がエホバから遠ざかるだろうと誰もが確信していますが、私は彼らが正しいことを証明して、実の弟たちの将来を奪うつもりはありません。
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コメントを紹介します。

＃１ 大学への進学おめでとうございます！これはあなたの人生における素晴らしい転換点です。すべてのことを学び、素晴らしい人生を送ってほしいと願っています。

あなたのお父さんはあなたの行動のせいで「特権を失った」わけではありません。

あなたのお父さんは、あなたがありのままであることを許し、カルトの基準に従うことを要求しなかったという「罪」で、上級管理グループによって公の場で辱めを受けました。

だからといって、大人としての人生をスタートするというあなたの熱意を弱めないでください。おそらく、これは最終的にあなたのお父さんを洗脳から目覚めさせるのに役立つでしょう。

＃２ 私は、子供が何の影響も与えずに大学に行った長老たちをたくさん知っていますし、子供たちが大学に行ったときに長老から外された人たちもたくさん知っています。

長老たちから好かれていれば、何をしても大丈夫です。場合によっては、1 人の長老があなたのために最善を尽くしてくれることもあります。それだけで十分です。

＃３ 自分自身を向上させようとすることを悪く思わないでください。組織の最終目標を覚えておく必要があります。彼らは人々が自分らしくあることを望んでいません。王国会館を建設したり、芝刈りをしたりするための無償の労働力が必要であり、組織のためにより多くの無償の労働力を募集するために戸別訪問してくれるJWが必要なのです。結局のところ、それは不動産ビジネスであり、彼らは復活の希望という対価を払うだけです。

医療も給料もないし、会館の建設中に怪我をしても一銭も払わないし、税金も払わない。彼らは、ニーズが大きい場所で奉仕するため移動する人々の航空券さえ支払わないのです。彼らはどんなイベントにも食事の提供に1ドルも与えず、自分たちがどれほど貪欲であるかをさらに示すためだけに、信者の妻に料理を依頼します。組織はあなたに一銭もくれませんが、あなたは組織に寄付金を払っています（笑）。全然気分悪くしないでね。

＃４ ものみの塔カルトのエホバの証人は本当に愚かな宗教です。「終わりが近いから」という理由で大学に行かないでください、エホバが備えてくださるでしょう、と言います。全くのナンセンス。

あなたは賢明で実際的なことをしているのに、あなたの父親はそのことで罰せられているのですか？組織の人生や世界全体についての歪んだ見方がいかに愚かなことかについて、仲間以外の誰にも話さずに、カートのそばにぼんやりと立っている方が良いでしょうか？

できるだけ早く離れてください。

＃５ 子どもが大学に進学したせいで、その父親が特権という名の雑用をする権利を失うかどうかは、長老団からどれほど好かれているか次第です。あなたのお父さんはあまり好かれていなかったのでしょう。