「秘密保持契約書と情報非公開同意書にサインしていただき・・・」とはある意味、信者には内容と金の流れを知られたくないってことでしょうかね？

はぁ,我々の寄付が・・・orz

そんなことないですよ エクセルっぽいまとめ素晴らしいじゃありませんか

私も本当はその手の事務作業頑張らなきゃいけないのですが手が遅いので優秀な皆様にお任せして 何かと理由をつけてすぐ外出したがる不良社員です 外出したがる動機もバレバレなのに皆さんとても優しく接してくれます。
不思議なことに給料ももらえます 

私のことはさておいて
28-16=12ですから 12ミリオンダラーの不足ですよね

どうしよう12ミリオンダラー

私もちょっと換算が混乱ぎみなのですが

20億円は約16ミリオン＄じゃないですか?

ちがうかな

目が。。目がぁ！！
(違うネタをぶっ込んでスミマセン。笑)

コンティ裁判の和解金 (28ミリオン$) は、決議表現を変更した今年分のGAA全額 (20億円＝約1.6ミリオン$…かな？) でも相殺できない、莫大な金額ですね。
2014年4月の手紙に基づいて徴収された世界中から集められた会衆基金の余剰額が、この和解金の支払いに対して充てられたとみて間違いないでしょう。

事実、「(組織に)臨もうとする事柄への恐れと予想から気を失(う)」のに十分すぎるほどの和解金が要求されました。 (ルカ21:26)
今後の訴訟ラッシュに備える意味でも、定額寄付の要求に踏み切ることは、組織存続のためにはやむを得ない流れだったのでしょう。

しかしながら「神権的戦略」を盾に取って、真の理由を仲間内に隠しながら金銭を要求することは、神の民としてふさわしいことなのでしょうか？

いいえ。それは、自分の兄弟たちから金銭を「だまし取る」に等しい行為です。(コリント第一6:7, 8 )
「偽りの舌によって宝を得る」ことは「死を求める者たち」の行為であると、聖書は明確に警告しています。(箴言21:6)
エホバは「だまし取ることについて格調高い話し方をする…邪悪な者」を憎まれる神なのです。(詩編73:8,12)

わたしたちの信仰が「さまざまの奇妙な教えによって」運び去られることのないよう、目覚めて堅く立ちつづけることを決意いたしましょう。(ヘブライ13:9)

話は変わりますが…
集められたGAA基金が、本来の目的通りに (たとえば災害援助のために) 用いられたケースはあるのでしょうか？
興味本位の質問ではありますが、ご存じの方がいらっしゃれば教えてください。

なに、悲観的になることはありません。

まことの神に仕えるわたしたちは、性急に金額指定の寄付を要求してはなりません。
そのように人間的かつ短絡的な思考で安易な解決策に走るなら、それは信仰の欠如を示すことになり、良心の鋭敏なクリスチャンをつまずかせるのではありませんか？
イエスから「信仰の少ない人たちよ！」と叱責の言葉を受けることを、わたしたちは誰も望まないでしょう。 (マタイ6:30，8:26，14:31，16:8，ルカ12:28)

わたしたちは、ただひたすらエホバの導きを祈り求め、祈りに調和した行動でエホバへの信仰を表明したいと思うに違いありません。
敬虔なクリスチャンであるわたしたちが、エホバのみ手の長さを疑うようなことなど、けっしてありませんように。(マタイ7:7-11，ヤコブ1:5-6)

祈りのうちに海へ出て、魚を一匹、釣り上げればすべて解決します。
エホバのご意志であれば、きっと、魚の口の中に$28million (2,800万ドル) が詰まってますから (笑)

マタイ17章に記されているとおりです。(マタイ17:24-27)

＞払わなきゃダメかな

破産という手があります。