ログインしていません。


こちらは閲覧専用のアドレスです。

投稿は 掲示板 v2 からどうぞ。


トピックレビュー(最新表示)

run
2015年08月09日 06:27:50
ガリレオくん
2015年08月08日 14:40:14
run
2015年08月08日 06:53:01
run
2015年08月08日 06:51:47
ガリレオくん
2015年08月07日 18:36:45
run
2015年08月07日 06:20:25

この状況は、民数記13~14章にある カデシュ・バルネアの事件と似ています。
モーセが12人のスパイを約束の地に派遣して40日後に彼らが帰って来た後、
全員が「あの地は確かに乳と蜜の流れる良い地である」という意見で一致しました。
12人のうちの2人は「神がともにおられるから、その地を征服できる」と言いました。
しかし、10人は「あの地を征服するのは無理だ」と言いました。

そして彼らは、モーセとアロンに対して反抗的な暴動を越こし、
神が介入しなければモーセとアロンが殺されそうな状況になりました。

この出来事によって、出エジプトを体験した世代は回帰不能点を越えてしまいました。
その結果、神は 出エジプトの世代が約束の地を得るという特権を取り去りました。
ちょうど、マタイ12章でメシア的王国の提供が取り去られたのと同じ構図がここで起こったわけです。

そして出エジプトの世代は、エジプトから出て来た者たち全員が死んでしまうまでは荒野を放浪することになりました。
これは、物理的・肉体的裁きです。
例外は、ヨシュアとカレブおよび出エジプトのときに二十歳以下だった子ども達は生き延びました。

40年後に神は再び約束の地を提供しますが、それはいわば荒野の世代(新しい世代)です。
彼らはヨシュアに引き入れられた世代で、その提供を受け入れたので約束の地を征服するようになるのです。

それと同じように、神は将来のイスラエルの世代に、特に御国の提供を受け入れる世代に御国を提供されるわけです。
その時に彼らを御国に引き入れるのは、ヨシュア… というか、イエスです。

run
2015年08月07日 06:19:17
yukahena
2015年08月06日 23:40:37

JWの数々の悪行を見たら、彼ら自身が神が見ているとは信じていないことを
証明しているとしか思えませんけどね。

カレブ
2015年08月06日 23:37:46
ROCK
2015年08月06日 22:03:35
ガリレオくん
2015年08月06日 20:16:16

runさん初めまして。興味深いコメントありがとうございます。②について近頃そうかもと考えている点でしたので納得しました。①ですがもう少しお話をお聞きできないでしょうか?救われるイスラエルとは何を指すのでしょうか?イエスの「あなた方は捨て置かれる」と言われたグループとは別のグループでしょうか?今現在のイスラエル国家でしょうか?

カレブ
2015年08月06日 14:32:36
silentlambs
2015年08月06日 14:00:12
run
2015年08月06日 13:13:11
カレブ
2015年08月06日 13:09:03

>エホバの名を呼び求める者はみな安全に逃れる

固有名詞を使うことが救いにつながると思っている人に次の説明をします。

まず ものみの塔が「エホバ」に関してどんな表現を使っているかを見てみましょう。

ものみの塔2012年4/15 8-12

「エホバは,どんな排斥者とも接触を持ってはならないという命令にわたしたちが従うかどうか,注意深く見ておられます。」

エホバの証人は、自分たちが神様でもないのに「エホバは~しておられます」と書いてますね。

これを例えで言うと
「silentlambs」 とか「カレブ」とか言った名前(固有名詞だと仮定して)を使って
掲示板に「silentlambsは~しています」とか勝手に書き込んでいるわけです。

上の ものみの塔の引用を見ればわかるように宗教組織から排斥にした人を親族が無視するかを「エホバ」が監視していると言うのです。

ものすごいことだと思いませんか?

本当に旧約聖書の神が存在していたとして、自分の名前を勝手に使われて
どこかの宗教組織が自分たちの宗教組織の教義を正当化するために
自分の名前が使われているのを見たら

自分がエホバだったら、固有名詞を使っていることを喜びますか?

もしかしたら、エホバの証人は最も最悪なことをしているかもしれないですよね。

silentlambsさんの直接の答えではないですが
大切な点だと思ったので書きました。

Board footer