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トピックレビュー(最新表示)
- 寺の住職
- 2023年03月23日 15:01:18
- 寺の住職
- 2023年03月23日 14:55:51
- 当事者
- 2023年03月23日 11:39:16
観察者様
こんにちは。
私に親身になっていただき、アザミさんのブログ内容を気にしないで、との優しい呼び掛け、嬉しく思っていました。
私のお願いに直ぐに応えていただき恐縮いたします、本当にありがとうございました。
心配してくださったのに、言及なさらないでとか、失礼な言い方をしてごめんなさい。
- 観察者
- 2023年03月23日 11:25:02
分かりました。今後はブログに出ていても言及しません。
- 当事者
- 2023年03月23日 11:07:16
寺の住職様
こんにちは。
アドバイスをありがとうございます。いつまでも私についてアザミさんに自身のブログに書かれて辛く苦しい気持ちを味わっています。あまりにも酷い記事はアメブロ当局に私からの苦情を聴いていただき、アメブロ当局から削除されたのでアザミさんの書き方が少し丁寧になっているのが解りました。
アザミさんのブログ内容は事実に基づいた悪口ならばスルーしたいですがアザミさんの記憶が、脳内変換されているように感じます。この先も書かれるでしょうし、その都度詳細を細かく訂正するのもキリがないなと感じますが。
アザミさんにとってはブログに書いていることが真実なのでしょう。私が送った覚えのないメールを捏造していますが、それもスルーするしかないです。アザミさんが婚約者を亡くして傷ついていらっしゃるのは事実で、その哀しみや悔しさを私に転嫁しているとすれば…
ところで、寺の住職様の書き方がなんとなく私が今回の入院で御世話になった病院の主治医(院長先生)にそっくりなんですね。偶然かもしれませんが、私が入院中、院長先生にたくさん直筆の手紙を送ったり、病院に置いてあった広告のイラストや宣伝文字をノートに書き写して、ポップ広告を自分で制作したりとか、そういう仕事がしたい旨も先生ならば知っておいでです。逆に先生以外に知りようの無い事が書かれていました。
今現在は転院して院長先生とは疎遠になりました。入院中にこの掲示板のこともアザミさんのブログも私のブログも私たちの事情も、全てを病院側に打ち明けていました。寺の住職様、というハンドルネームもまた、院長先生を彷彿とさせられます。
この匿名性掲示板の特性で、どなたが書いていただいておられるかわからないわけですが、見ず知らずの私にここまで親身になっていただくとしたら、私は相当果報者です。アザミさんがこの交流を読めばまた、私に腹立たしく感じてブログに捏造記事を書かれてしまうでしょう。
私はアザミさんとの交流を想い出として過去にしたいです。それは私の毎日が充実して幸せだからかもしれません。こんなことを書くとまた皆さんから反感をかいますが。断絶してから七年間、こちらの掲示板を含めてブログも私には忌避されること無く皆さんが私と向き合ってくださいましたことに感謝を申し上げます。
同時にたくさんの方々を傷付けて申し訳ありませんでした。アザミさんにも確かにアザミさんがブログに書いたとおり、アザミさんの婚約者が急に亡くなったという事を私は不自然だと感じまして、お泊まり会の際にアザミさん本人に直接、実は亡くなっていないのではないか?と申し上げました。
根拠は前に述べた婚約者に多額の保険金をかけるようにアザミさんがお願いしたから婚約者が怖くなって亡くなった事にした、
とそれに加えてブログに書かれていた、我が家にアザミさんがいらしたお泊まり会の夜に、亡くなった婚約者にアザミさんが電話をかけたら電話が婚約者の番号につながった、という事実がありましたことをここにはっきりと書いておきます。
その時、アザミさんがかけた電話に婚約者は出ませんでしたが、私はその場で本当に婚約者が亡くなったのならば電話がつながるのは不自然ではないかとアザミさん本人に直接言いましたから、メールでそう言ったのではありません。
しかし、本当に亡くなったという確証があるならば謝罪すべきかもしれません。申し訳ありませんでした。
送金の件もかなり根に持っておられますが、繰り返し申し上げますが、私は婚約者が亡くなった時に五万円を送金していますから、私には後ろめたい事はありません。お泊まり会の際に夫からアザミさんはお金を渡されていますから私が一方的に奢らせたというのは全て捏造です。
アザミさんの掲示板投稿ゆえに自殺未遂して緊急入院し、何十万円も入院費用がかかりましたのでそれをアザミさんは考慮していただければ許していただけませんでしょうか…たぶんこの投稿も、密かにアザミさんは読んでおられることでしょうから。アザミさんがブログに私について書くとまた掲示板で、話題にあがります。私はそれが苦しくてまた自殺したくなります。次に自殺未遂したらもう命は助からないと、病院側から言われています。
アザミさんのブログは幾人かの方々から賛同されていますからアザミさんはそれが慰めになっておられると思いますが。
この先も、恐らくアザミさんが亡くなるまで私についてブログに書かれてしまうけど、私はだんだんと新しい生活に移行して行くので想い出として風化していくよう努力いたします。
アザミさんにもそういう生活が未来にあることを願っています。
私は文章が下手で、またこの投稿によって皆様に反感を買うのが怖くて仕方ないです。どうかもうアザミさんがブログで何を書いても皆様、何もこの掲示板にそれに言及なさらないでいただければ何より私には救いになります。
どうかもう私とアザミさんの事については決して投稿なさらないでください。
何卒どうかよろしくお願いいたします。
- 寺の住職
- 2023年03月23日 00:56:13
アザミさんは誰かと知り合うと、どんどん距離を詰めてべったり親しくなろうとする。
普通の人は他にも交友関係があるからアザミさんに依存されると違和感を感じて少し距離を置こうと考える。するとアザミさんは捨てられたと勘違いしてパニックを起こして相手を恨み罵る。捨てられるというのはアザミさんにとって死にも等しい苦しみなのだ。
アザミさんは複雑な家庭で愛に飢えて育った。70を過ぎた今も寂しさを引きずったままだ。異常なまでの嫉妬心もそこから来てる。
同情の余地は十分あるにしても誰もが何らかの問題を抱えて生きているから、自分を癒すのは自分しかいない。自分自身を癒せるかどうかはその人の性格による。
特に当事者さんとアザミさんは性格的に似ている部分があるので、アザミさんは頼りになりそうだと計算して手放したくなかった。小金も持ってそうだし、精神障碍者手当をもらっているという秘密も掴んだから、自分の思い通りに支配できると考えた。しかしそんなアザミさんに気づいて怖くなった当事者さんは逃げた。
当事者さんが精神科に入院するほど症状が悪くなってもアザミさんは許してくれず執拗にブログに悪口を書き続ける。人格障碍者の性格は死ぬまで変わらない(アザミさんも障碍者手当を貰えるレベルだ)
アザミさんに罵られた他の被害者たちはどうしているかというと、管理人さん、ゆりさん、てつてつ奥さん、三太郎さん、アカメさん、野の花さん、ガッツさん、めぐママさん、仰天さん、、、何を書かれようとスルーしている。許すというのとは違う。相手にしてない。
誰もがそれまでの歩みに応じたその人らしい最期を迎える。アザミさんも今のアパートで最期を迎えるだろう。それは嫌でも受け入れなければならない現実だ。
当事者さんも病気や成育環境が原因とはいえ、大勢の人を傷付けてきたのだからそれを差し引いてアザミさんのことはスルーしてはどうか。
話は違うが当事者さんは達筆で絵も上手い。スーパーや商店街に出てるポップ広告制作などの仕事は向いてると思うし楽しそうだ。前を向いて歩んでください。
- 当事者
- 2022年12月20日 15:36:26
- 当事者
- 2022年12月20日 09:55:05
- 当事者
- 2022年12月19日 20:28:26
こんばんは
ご指摘のとおりアザミさんです。
何故なら、私は5月末頃から8月末頃まで入院中(私が不正受給をして数千万円貯めたというアザミさんの嘘の投稿にショックをうけて悩み、睡眠薬を大量服用して死のうとしたわけで、何とか助かりましたが命は危なかったです。)でしたから、アザミさんがこのような仕方で、私についてまだ書き続けていたことを全く知らず、最近に見つけてこれは私に一泡ふかせたかったのかな…と驚きました。
どのように訂正していこうかなと考えながら書いていきます。
フルーツを毎月贈っていただいていたというのは大袈裟です。
私からは、そんなにたくさんは食べきれないから、と遠慮もしましたしフルーツの季節は、春から夏ですし。
箱に現金を入れてくださっていたそうですが、それが本当なら私はそれに気が付かず箱と包みを捨ててましたから紛れて現金を捨てていたのかもしれません。私の生活感のなかではむき出しの現金を宅急便で、箱に入れたりはしないからです。
宅急便には手紙も入れてはいけないとかクロネコヤマトで、私は注意されました。アザミさんから現金を箱に入れたけど、と言われたことがなくてきっとそっと忍ばせていただいてたのかな…
高級果物、アザミさんは格安で手に入るから気にしないでとかいつも言ってましたが実は一万円分も果物を私に贈ってくださってたとは。
私達夫婦ももちろん、もらいっぱなしではなく、小田原に行った際には干物を買ってクール宅急便で贈ったりお菓子詰め合わせを贈ったりしました。
すみません、ちまちました詳細ですけど、アザミさんの書き方ですと、すごく私が図々しい人ですよね。
私の付き合っていた元自衛隊員で、エホバの証人と聖書研究をしていた人は、私の実家に婿入りして実家の畑を手伝いたいというプロポーズのような手紙をいただきましたが私の父母が反対して私達のお付き合いを禁止したため自殺された、と病院から連絡を受けましたが後日、工事現場でその人を私が見かけた、という実話をアザミさんはアレンジして書いています。
だからアザミさんの婚約者もどこかで生きていたらいいね…っていう話でした。アザミさんは婚約者の御遺体にも会えずお葬式やお墓参りも電話で、断られたそうでした。
婚約者がアザミさんを、嫌になって亡くなったことにしたのかも、というのは、たぶんアザミさんが結婚前に婚約者に多額の生命保険をかけてほしいと頼んだとか聞いたので私は、もしかしたら婚約者も生命保険目当てのお付き合いかと怖くなったかなとか妄想を、話したこともありました。(今思うとそれは、アザミさんを傷つけてごめんなさい。)
書き方によって変わりますよね。
色々あってアザミさんは私を友人と思っていなかったからだと思っています。
- 県内在住の他の者 さんは
- 2022年12月19日 15:15:39
県内在住の他の者 =アザミさん、ですよね
ここまで詳しいのは本人以外にいない
- 当事者
- 2022年12月19日 14:30:06
- 当事者
- 2022年12月18日 21:55:56
- 証拠?(仰天)
- 2022年12月13日 17:53:39
- 私の愛する人は
- 2022年12月03日 12:49:58
- 私の愛する人(仰天)
- 2022年12月02日 16:29:21
アザミンがブログに書いてる愛する人って婚活の遠距離の人なのでしょうか?