ログインしていません。


こちらは閲覧専用のアドレスです。

投稿は 掲示板 v2 からどうぞ。


トピックレビュー(最新表示)

さやか 666
2015年07月12日 17:46:38

全てを自前で備える自己完結型の組織にはしないのですね

総合病院や学校をすら運営してませんし

ハルマゲドン信じてないのかも

1,000時間奉仕者
2015年07月12日 02:26:33

え~、農場やってないんですかぁ……。

協会初のベテル紹介VHSテープの、収穫とか乳製品加工とか卵集めとか、あのシーンがいちばん好きだったんですけど(あのビデオ、BGMとかが「トム&ジェリー」を思わせるポップなリズムがツボでした。全体的に説教くさくなかったし(笑)。

現在は外から買ってきた方が安いのかなぁ……。有事に流通・通信が寸断されたらどうするつもりなんだろう?

ちなみに、下の経験談も爆笑モノでした。

*** 塔91 12/1 p.24: R・A・ライアン ***

…それで私も1969年の秋にウォールキルの農場に移り,1983年までチーズ作りを続けました。それから仕事が変わり,造園の仕事をするようになりました。
しばらく前にインタビューを受けた時,30年間チーズ作りをした後で仕事が変わった時にはどう思いましたかと質問されました。「別に気にはなりませんでしたよ。どうせチーズを作るのは嫌いでしたから」と,私は率直に答えました。要は,どんな割り当てでも,正しい見方を保って神権的な指示に謙遜に従うなら,楽しくエホバに奉仕することができるということです。

そう、教育センター、私も「???」と思っていました。ギレアデの生徒なんてせいぜい1期50人、旅行の奉仕の夫婦を全米いっぺんに集めてレクチャーとか考えられないし、なんであんなに広大な建物群が要るんだ?って。

カレブ
2015年07月12日 01:42:26
1,000時間奉仕者
2015年07月11日 22:13:39

ちょっと逸れます。

ウォールキルの農場は、まだあるんでしょうか?
工場だけ残して売ってしまったんでしょうか?

もし売ったのなら、ベテルの食材は外注ですか?

さやか 666
2015年07月10日 12:05:21

結果毎月9万円必要になったのですね  ひどい

取り上げられたお金は戻らないですし。

ささらほーさら
2015年07月10日 06:40:39
さやか 666
2015年07月05日 04:58:36

なるほど セットにして楽しむわけですね

会衆内では賛否が別れたりしそうですね

会衆に楽しみ事の少ない子供達の事を思って いろいろ企画していたおじさん(長年未信者→渋々バプテスマ)がいたのですが
映画館のチケットを子供達に無料で配ったり、カラオケに連れていったりするだけで、第二会場で怒られていましたね。あのおじさん多分バプテスマ当時から覚醒していたんじゃないかな~なんて思えてきます。

べテル見学への参加の仕方は各会衆で違いがあるのかもしれませんね プライベートなものとして仲良しどうしでいくのか 群れ単位で大勢で行くのか   

あ、今は群れって取り決め無くなったのかな……

1,000時間奉仕者
2015年07月05日 00:12:29

>さやかさん

私が今よりもうちょっと田舎な土地に住んでいたころ、ベテル見学に行く人々はディズニーランドと常にパック旅行でした。
「せっかく ”とうきょうのほう” にまで出るんだから、ついでに行っとかないとね」という貧乏性?からかもしれません(実際に行ってみると、海老名と浦安はかなり離れていて大変そうでした (笑)。

しかしよく考えてみると、TDRってほぼ「魔法の話」で出来上がっていますよね? 動物が人間とかと会話しているのとかはOKとして、マジックと無縁なストーリーってどれ?(同じことはジブリ系にも言える。見ていい作品は「おもひでぽろぽろ」しか思いつかない)

ベテルとセットで行くにはまずくね?

さやか 666
2015年07月04日 20:34:55

「そもそも」重ねて使い 変な文章でした

あしからず

さやか 666
2015年07月04日 20:17:21

tama333さん 貴重な情報ありがとうございます

そもそもべテル見学って目的があやふやだったりしますよね、私は物心ついてないときに行かされたらしいです 会衆内の親切なおじさんがバスを運転されたとか。 工場見学ツアー的なノリなのかな

そもそも簡素で金銭的にクリーンなイメージがものみの塔は売りにしてたと思うのです(違ってたらごめんなさい)
バチカンの宮殿のような荘厳さで勝負するのは今更難しいので、頭を使って信者の引き留めを工夫していますね

tama333
2015年07月04日 13:12:10

カレブさん


その後あやうい記憶をたどって思い出してみたところ、
優雅な談話室のマガジンラックにあったのは、英字のナショナル・ジオグラフィックでした。

そしてカレブ&ソフィアの記念撮影コーナーは、ほぼ参照画像どおりです。
写りこんでいるJWたちの間から、パパの顔とママのピンクのスカートらしきものが見えますね。
あれが背景です。
ただ、カレブ&ソフィアのポーズは違ったと思います。
卒倒しそうだったので、まともに見ることができず、写真すらも撮ってこなくってごめんなさい。

1,000時間奉仕者
2015年07月04日 10:49:43

>「Newton」か「National Geographic」か

Newton はもともと「NG」に載っていた記事をまんま書き写したものですから、両方あり得ますね(もちろん本家の認可済みでしょう)。

世俗の雑誌は諸刃の剣。出版物を補完してくれるものばかりではなく、痛いところを突いてくるのもけっこうあります。

「目」が生命の創造を全ページで特集した号に、マイケル・ビヒー教授へのインタビュー記事が載っていました。生化学的な観点から、「進化論にはムリがある」という主張を展開している先生です。彼の著作はあちこちで引用されていて、その中で和訳されている「ダーウィンのブラックボックス」を図書館で見つけ、全文読みました(本来の読み方はM. ベーエだそうです)。

会衆の人たちと雑談した時、その話をしたところ、一人の長老が血相を変えて「協会が提供しているもの以外を読んだり、他の人たちに話したりするのは言語道断」とカミナリ。

「???」と思い、「出版物の巻末には参照文献の一覧が掲載されているじゃないですか。あれは引用に疑問を持った人たちが自由に調べられるようにするためでしょ?」と反論すると、ある逸話が…。

ベテルの図書館には、だれでも自由に手に取って読める本のほかに「Confidential」というエリアがあって、許可された人たち以外はそこから奥には立ち入ってはいけないことになっている、というのです(ベテライトの経験ある方、ホントかどうか教えて下さい)。

まぁ想像するに、翻訳・引用をする時どうしても調べなければならない危ない科学書・宗教書・背教文書(たとえば「種の起源」とか「カトリック百科事典」とか「良心の危機」(笑 とか)にヒラの成員たちに接触してほしくない、というところでしょうか。なら、隣接して置かなきゃいいのに……

つまり、創造を支持する文献であっても、原典をぜんぶ見られるのはマズいのか? 好意的な陳述を文脈から切り取った跡があるのに気づかれてヤバいのか? このあたりは当サイトのトップを飾る「エルサレムの滅亡は本当は何年?」の特集が詳しいですよね。

*ちなみに「Number」は「Sports Illustrated」をパクった記事がけっこうあります。
……関係ないか (^^;)

さやか
2015年07月03日 23:01:36

わわわわわ  なにこれ ちょっとかわいいかも 行ってみたいかも.......

マンローラン自慢するより いいかも


「皆さんはディズニーランドに遊びに行くのに、ベテルには来たことないんですか?
それエホバに説明してください。」 by アンソニー・モリス三世


ごめんなさい  今度行きます! ついでにマガジンラックの中の本 全部ムーにすり替えます

カレブ
2015年07月03日 22:54:05
カレブ
2015年07月03日 22:40:52

Board footer