#1 2016年03月01日 18:49:11
- めぐのママ
- ゲストユーザー
復活 について。
復活について、どのようにお考えですか? 地上、 天
そんなものはない、 聖書から、 科学的論証、 何でも
自由に、お考えを聞かせてください。
聖書は否定しても、神は存在する。 別の、多次元の神によ
るお考えでも、何でも結構です。
#4 2016年03月01日 22:30:30
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
そうですね。 ゲノムと聖書を翻訳した、中村佐知さんの、ブログ ミルトスの・・ で、お嬢さんの末期がんの様子、読み、苦しくなりました。 とても、強い信仰をお持ちです。 いろんな事がよみがえり、 聖書、神への、依存がなくなりつつあるなかで、生きてゆくのが辛いです。
ナナ・ムスク―リ ナブッコの 飛べ、黄金の翼に乗って・・を聞いて、今までは、そういう聖書を題材にしたもので、慰めを得ていましたが、 今夜は、 アマポーラ 聞きながら眠れたらと思います。
ありがとうございました。 残りの人生、あとわずか、 きちんとたたんで、 ふいっと、消えたいものです。
#5 2016年03月02日 00:08:46
- ロスタイム疑惑
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
めぐのママさん、はじめまして。皆さんお久しぶりです。
興味ある話題なので来ました。そしてすごいシンクロニシティを感じています。
わたしは復活というより魂不滅説を推します。
ちょうど昨晩、自分の前世を思い出して号泣していました。今生での、特定の家族に対する謎の行動もこれで説明がついたので、号泣の後爆笑しました。
別の前世も少し前に思い出し、やはり今の仕事に繋がっていました。
エホバの証人的聖書解釈では、「魂は死ぬ」ですが、「体を殺しても魂を殺せない~」の聖句は現役時代から教義との矛盾を感じていました。聖書は体と魂を別個のものとして扱っているのでは?と。
今は、死とはただ体が死んで、魂は懐かしいふるさと(霊界とでも)に帰る喜びの時だと思っています。そして勇気あるわたしたちは、魂を磨くために鈍重な体という大リーグボール養成ギブスを装着して何度も生まれ変わっては魂の特訓をしている猛者なのでしょう。
#6 2016年03月02日 19:10:36
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
サタンの僕さん、 ガリレオくん、 ロスタイム疑惑さん、ご意見ありがとうございます。 皆さん、はじめまして。 ネットの世界まだ、慣れなくて、戸惑うことばかりですが、時間を取って皆さんの、別のトピックでのご意見を参考にさせていただきます。わたくしとしては、様々な意見が飛び交ったり、時には激しくぶつかったりして、そこから何かを学べると思います。みんなおんなじだと、又、新宗教が生まれたりする危険を感じるし、
なんか、こう、ジャムセッションみたいに、いろんな楽器が飛び入りするの、楽しく、有益だと思います。別の、音色の、別のフレ―ズが、踊りだすみたいに、新しい、メロディを奏で、それに和したり、反したり、繰り返したり。 言いがかりつけたり、
何だ、お前、やんのか? 猫ぱんち! とか楽しいじゃないですか。
自由に意見交換、 ただし、気まずくなるのや、 品位のないのはにがてです。
音楽はあらゆる芸術をつかさどる。そればかりではない。
生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。私達は
みな楽器であり、音楽家である。脳の中では、常に交響曲
のような働きが起こっている。耳を澄ませば、世界を満たす
豊穣な旋律が聴こえてくるだろう。そして人生とは、自分
だけのハーモニ―を奏でることなのだ。
茂木健一郎
すべては音楽から生まれる
書棚、探したら、ありました。 読んでなかった。 ずっと忙しい日々でした。
#7 2016年03月02日 19:39:27
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
ロスタイム疑惑さん、 魂が懐かしいふるさとに帰る歓びの時、 まさに、そうです。 ありがとう、と言って別れた記憶。
前世を思い出して号泣、私にはそんな、経験はないですが、初対面で、惹きつけられるような感覚のかた、祈ってたときの答えかなと思ったことはあります。 滅多に自分個人のお願いはしないです。 というか忙しくて、祈る間もなく、眠りにはいってました。疲れて。
賛美、感謝、お名前、ご意志、苦難にある方、のことでしたが。 自分のこと祈ったの、 ニ度、三度,あります。 進退窮まった、と思い、祈りました。 ピンポイントで、答え、救い出され。 畏れました。
こういうこと、チャンスは、あまりないから、チケット、もう使わないでおこうと思いました。 それ以後は、なるようになる、ケセラセラ、 導かれる~。 その結果、ここにたどり着きました。
イエスがバプテスマを受けられたとき、祈っておられると、 天が開けて、聖霊がはとの姿で、下る場面。
前世を思い出される方、はこんな感じなのかな? 不謹慎かもしれないけど、そう思います。 脳の働き、コンピュータより凄いらしいですから。ダウンロードして、天での情景が一気によみがえり、・・・・
不思議 です。 ラハムさん、AKAMEさん、ロスタイムさんのトリオで、解説おねがいします。
#8 2016年03月02日 23:22:23
- ロスタイム疑惑
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
めぐの・・さん、こんばんは。
前世を思い出したのは、ただ湯船につかってぼーっとしていて、気づいたらある災難にあっている場面が他人事のように浮かんできて、なぜか号泣しはじめ、何で泣いてる?あーこれ自分だーと気づきました。自分は無事だったけど、その時助けられなかった家族を、今生で子どもの頃からずっと守らなきゃと思ってきたのです。
その家族は今生では天寿を全うして亡くなりましたが、ひっくひっくとしゃくりあげている間中、風呂の窓がピッシピシ鳴っていたんです。まさかまさかと思いながら、やっと落ち着いたら、鳴り止み
ました(やっぱり)。ついでにこの件でもうひとつシンクロが起きていて、今やろうと思っていたことを後押ししてくれました。まさに霊が鳩現象ですね。
やはり自分の情熱に逆らわず、思うがままに生きている時は、よくシンクロが起きます。
イエスもきっと情熱の赴くままに進んだときに宇宙に(天とでも神とでも)祝福されていることをはっきりと感じたのではと思います。それが霊が鳩現象だったのでしょうね。
#9 2016年03月04日 00:59:40
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
最近では、historyチャンネルやDiscoveryチャンネル等でよく取り上げられるようになりましたが、量子物理的な角度から「意識」とは何かが考察されるようになってきました。
いくら神経細胞を複雑に絡み合わせても分子や原子の組み合わせだけでは「回路」はできても「意識」はできません。
「意識」を綿アメに例えるなら、脳はその特異な働きにより綿アメを作り出す台座となっており、作り出された「意識」はもはや物質ではなく量子物理的な産物として物質の世界とは異なる存在になると考えられるようになってきました。
臨床としては、心肺停止および低体温で脳の機能も停止させた環境下で(すなわち定義的には「死」)いわゆる臨死の状況にあった人々が、例えば手術後に、「死」の間に起こったことを正確に「意識」していて、医師の言動を言い当てた、というような症例が多数報告されています。
ジョルジオ・ツォカロフ氏などは大真面目に、「だから死後のことを私は楽しみにしているのです」と述べています。死後の「意識」はもはや何も手出ししたりはできないが、「意識」が量子物理的な存在として残る、その恍惚のような存在を本気で楽しみに待っているのです。
さて、どうでしょう。今の我々の「意識」そのものが、“死ねば無になる”、“何の意識もなくなる”と固く固く信じ込まされたとしたら…
たぶん、意識的にそういう「無になるという意識」を作り上げた人の「意識」は、死に臨んで本当に「無」、「活動しない頑固な量子のかたまり」になってしまうのではないでしょうか。
JW組織は、ほかに受け皿のない人たちにとっては必要な受け皿です。規則に安心感を感じ、命じられることに悦びを感じるような被虐嗜好の人も確かに本当に存在するからです。
ただ、何万年も前の、恐らく人類ではない超古代の文明者たちは、そういう非発展的な被虐嗜好の人々の受け皿を作って、人々の暴走・悲観を防ぐと共に、しかし最終的にはそのような劣等の「意識」が死後に活動しないように停止させる(PCのシャットダウンのように)目的で「死後は無」という洗脳的教理を彼らに植え付けようとしたのではないかとさえ考えられるのです。
#10 2016年03月04日 08:29:21
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
ロスタイムさん、通りすがりさん、ありがとうございます。
自分の願望を真理だと飛びつく傾向があるので、ゆっくり考えますね。
意識 については、ずっと考えていました。
40年以上前ですが、同期の、友人が卒論テーマに取り上げてました。 べつの方は、万葉以来の、はなのかおりにおける、記憶とかだったような。
当時、意識の流れ、記憶、想起、共感覚、とか良く考えました。
言語体系を持ち、クオリアとしての 美、 善、 を意識する人間って何だろう? まだ考えてしまいます。
春なにかと、いそがしい 季節なのに。
#11 2016年03月04日 10:33:38
- ロスタイム疑惑
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
めぐのママさん、おはようございます。通りすがりさん、分かりやすい説明ありがとうございます。わたしもこんなふうに論理的に書けたらいいんですが、どうやらそういう才能はないみたいです。
量子物理学、臨死体験、さらに言えば、前世の記憶を持って生まれて来る子どもたち、霊界通信、地球外生命体からの通信系の本は、脱党後に真実の真理(元JWは日本語おかしくなるわ)を知るのにとても役にたちました。個人的にはですが。
書き込み中頃の「死ねば無になる、という意識が、死んだら無になる現実を作る」については、わたしも同感です。
死の直前まで断固信じていた宗教とか激しい思い込みがある人は、例えばラッパの音が聞こえるまで墓の中で待ち続けているとか、死で意識は無くなると信じていた人は、死んだのに意識がまだあるので自分が死んだことに気づかないとか、かろうじて死は理解したものの、エホバの証人だけのパラダイスを作って楽園ごっこをし続けているグループなどあるようです(ここの人々が一番嫌うであろう不確か情報でゴメン)。見てきた訳じゃないけど、総合的に可能性で言えばということです。
要するに何でもありと言うことです。自分が信じることが現実になる世界です。でも罰を受けているとかそういうことじゃなくて、当人の自由であり、またその人なりの境涯に落ち着くということであり、自分で気づけばいつでも別のもっとふさわしい境涯へ移っていける。
で、この法則って今のこの物質世界でも同じじゃないですか。霊の世界では意識だけで瞬時に世界が変わるけど、物質の固さゆえにちょっとタイムラグがあるけど、自分の意識次第で世界が変わっていく感じです。
JW教義ではこの重要な意識、それも死後も永遠に続く意識(魂)を物質に落とし込んじゃったから「変な神様が作った世界で唯物主義者として永遠に生きる」という変な宗教になっちゃったけど、科学万歳の時代には受けの良い宗教だったのかもと今気づきました(恥)
#12 2016年03月04日 13:00:30
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
ロスタイムさん、そうですね。 なんでもあり、の組織でした。
偽ることのない神、の本に唯物論、と唯神論の記述がありました。 大切なことが書いてある、と、取ってありましたが、現在の組織、組織が育てた若者、を見ると、凄く唯物論的な方がいます。 純真、で誠実な方は、ほとんど、傷ついて離れたか、矛盾に気付いて、離れています。 仕事に、打ち込む姿、サタンの世に魅力を・・・とか言ってた方、今も夢を追ってるんだろうな。ラッセル、イルミナティ、神秘主義、ユダヤ金融、などを知ると、しらけました。 夢から醒めた、夢を、劇中で見て、又、劇場から、出ても、ヘンな眩暈におそわれそうです。
#13 2016年03月04日 13:21:39
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
通りすがりさん、 神経細胞を、組み合わせても、分子、原子の組み合わせだけでは、回路だけでは、意識は出来ない。
その通り、です。
映画、A・I を思い出しました。 近未来のS・F ですが胸キュンです。 号泣しました。 ER、や、ICU、CCUで長く家族を看護した経験から、これ、ナアスと一緒に、見たかも?
科学では、説明できない、夢枕、現象も、二度、経験しました。
ナアス達、壮絶な、場面見てるから、休暇には、セドナ、とか、アメリカの、先住民の村に行ったり、バリ島の、ケチャとか行ってました.オフでは、普通の、女の子。賢い方、一流の方が多く、、ドクターと結ばれてました。 あの方達のほうが、よほど、人間味がありました。 慰められました。
想念、 脳の中で、オーロラの爆発みたいなものかなあ。
宇宙から飛んでくる電子を、受け止める、磁場。 大気
宇宙の渚、 大気との攻防戦、があの、美しいオーロラ、なんだそうです。
ふしぎ、 この世界は、不思議なことに満ちています。
#14 2016年03月04日 13:45:09
- えっと
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
めぐのママさん、はじめまして
復活も霊の存在も感じずエホ卒業しました。
余命あとわずかの人と関わって自分なりの信念を持つことができました
死は古くなった器を脱ぎ捨てて自由になり解放されること
そして愛する人の近くで見守っていてくれる存在だと感じています
なので、今を楽しむことができています
先に人間を卒業した人と、また巡り会いたいものです
死ぬ過程は怖いですが、死が無で悲しいものとは思えません
#15 2016年03月04日 13:58:41
- めぐの・・
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
えっとさん、ありがとうございます。そして、はじめまして。
そうですね、 わたくしも、死、は、開放、だと。
その時、思い、今も、そのように思っています。
互いを、思いやる、そんな時間を持てたことを、感謝しています。
そして、今日を、大切に、ひとの、いのちを、たいせつに生きてゆきたいものです。
#16 2016年03月04日 21:20:16
- めぐママ
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
今、気がついたのですが、めぐの・・とか、めぐのママとか、すこしずつ、変わっていましたね。 はい、めぐママ、に統一します。
通りすがりさん,綿アメ が台座から、の説明ありがとうございました。
暴走と、悲観を防ぐ目的で、死後の意識を無活動だと思い込ませ、停止させる。
死後は、無、意識もないという、教理を植えつけた。
本当に、そうだと思います。 教育しだいで、人は支配できますから。
暖かくなり、久しぶりに、出かけると、感覚が違っているのがわかりました。
#17 2016年03月05日 23:52:33
- 野の花
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
めぐのママさん こんにちは。どうぞよろしくです。
ささらさんもお忙しいところ戻ってきてくださって嬉しい。
さやかちゃんも皆さんもこんばんは。
少し前に
「DaiGoメンタリズム Dr.苫米地 ”脱洗脳”」をざっとですが読みました。
洗脳とメンタリズム
超能力は存在するのか
なぜメンタリズムができるのか
日本は奴隷カルト国家
とても興味深い内容でした。
引き寄せの法則という言葉を最近ネットでよく見ます。
脳機能の研究がかなり進んでいますね。
#18 2016年03月06日 08:28:12
- めぐママ
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
野の花さん、おはようございます。
においすみれが、満開です。 昨日は今年三度目の、フキノトウを、食べました。フキノトウ味噌にしたり、 今では、苦味が、心地よく、そのまんまでも平気になって。 年長の方たちが、おいしいっておっしゃってたの、やっとわかるようになりました。
お便りありがとうございました。
季節、季節ごとの、めぐみ、香り、に、いろんなこと思い出すのですが、あんなに、辛かったことが、優しい思い出になるのが不思議です。
ご紹介くださった、苫米地dr、の資料、探してみますね。
なにやら、難しそうです。
ありがとうございます。 そして、今後ともよろしく、おねがいします。
#19 2016年03月06日 13:06:46
- ラハム
- メンバー
Re: 復活 について。
復活についてどう思うかという質問ですが、
わたしは正直言って現在でもそれが実現して
ほしいという気持ちがあります。
というのは、復活があると聞いたからこそ、
実現すると信じることができたのでJWになった
非常に大きい動機だったからです。
でも、ここで述べておられる人がいますが、
聖書を素直に読む限り死後にも命があると
読み取ることのできる聖句はけっこうありますね。
ロスタイム疑惑さんが引用している
「体を殺しても魂を殺すものを恐れてはならない」
というマタイの聖句がありますね。
わたしは伝道の書12:7が気になりました。
「霊はこれをお与えになったまことの神のもとに帰る」
この聖句は人格を持たない霊だけが神のもとに
帰るという意味かもしれません。
あるいは創世記35:18も思い出します。
「その魂が去り行こうとするとき」。
この聖句はヤコブの妻ラケルの死ぬ間際の説明です。
これらを字句通り受け入れようとすると
JWが主張する魂そのものである人間は死んで、
塵に帰り無意識で存在しなくなるという教義に
まっこうから対立するものとなってしまいます。
新世界訳は字義訳を主張していますので、
「魂」と訳されている聖句を検索すれば
死後に生き残る部分があると想定される聖句は
たくさん見つかると思います。
JW出版物はいろいろな説明を試みて
そのような聖句に別の意味を付していますが、
素直な気持ちで読む限り、
死後に生き残る魂があるというほうに
軍配が上がりそうですね。
最近、人間の脳は意識の受容器であって、
意識は別のところにあるという説明を聞きました。
伝道の書の聖句を考えると
その考えのほうが自然かなあなどと思います。
わたしが小学校に上がる前で、
施設に預けられるまで非常にかわいがってくれた
おばあちゃんがいたのです。
なんとか、そのおばあちゃんに再会できないかと
模索していたとき、JWに出会いました。
わたしにとって、復活の真偽はともかく
なんとかおばあちゃんに会うための
非常に強い希望だったのです。
やっぱり復活はあったほうがいいかな。
オフライン
#20 2016年03月07日 17:12:20
- めぐママ
- ゲストユーザー
Re: 復活 について。
ラハムさん、優しいおばあちゃんに、お会いになりたいんですね。 会えたらいいですね、 私も会いたい人はたくさんいます。 戦争でなくなった方とかのこと、幼い頃、聞かされていたので。 もう一度、チャンスを与える神に惹かれたのだと思います。 単純に。
伝道の書 12:7 もう一度考えると、JWで教えられたのは、霊・・すなわち生命力 ルーアハが神のもとに帰る。 生命力が絶対者に吸い取られるイメ―ジでした。 いやおうもなく、抵抗できない感覚。
今は、 懐かしい ふるさとに帰る。 なんと優しい表現でしょうか。 復活などないかもしれない、 にしても、どうせ騙すなら、こっちのほうがいいです。 宗教はどれも、まやかしなんだとしたら、恐怖で縛るよりは、優しく、 騙してほしいです。
クリスチャンは、世とは異なっていなければならない。
何度も言い聞かせられて、世、は、サタン。 と、孤立させられるように、 誤導されてきました。
ルールに縛られて、教条主義、JW の狭い教条主義に・・
ゲームに乗っけられて、追い立てられていた自分に気がつき。
野の花さん。 こんにちは。
ご紹介くださった、苫米地氏の本、少し、レヴュ―で読みました。
この世界は、幻想という見方。 なるほど~そんな風に、醒めた見方をすれば、疲れ方も違うんだな、と今更ながら思いました。なにやら、仏教的な思想のようです。JW的には、時間は前から後ろへと、流れて、過去の教訓が、耳の後ろから、これが道である、と教えてくれる。と学んだのですが、時間は流れていないと。 どういうことなんだろう? わかりません。
今のところ、 組織とは縁を切る。 聖書は、箴言などは良い人生訓、 おじいちゃん、おばあちゃん、からの教えと同じ。
イエスは実在の、良い教え手。手本。 この世界はどこに向かっているのか? それはいつの世にも人が考えていたことです。
カルト、詐欺、啓発セミナ―、などより、若い世代の、生活支援、します。 ワークライフバランス。がどうとか、シニア世代も、世代を超えて、働けることがありそうです。