エホバの証人掲示板

仰天

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

心理学者の植木理恵さんもホンマでっかテレビで、宗教信じてるほうが信じてない人より幸せって言ってましたね。
他の先生もうなずいてました。

確かに、エホバの証人からカルト性を抜いたら何も残らないかも（笑）

カルトだから伸びたんですよね。極端な終末論で。

ユーリ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん、なんだか随分ご無沙汰しているような気分ですｗ。お疲れ様でした。
相当お若いのに、お仕事と、家族の頭、会衆の責務。本当に大変ですね。

去年、その1年程前に白血病を発症したJWご家族から聞いたのですが、輸血に関してはやはり昔同様のプレッシャーがかかってきたそうです。身バレするわけにはいきませんので、これ以上はいえませんがいまだに変わっていません。

例えば、輸血問題にしても、かつては輸血をしたら排斥だったので、長老たちも個人の医療について首を突っ込みすぎるケースが後を絶たなかったものの、現在は長老による輸血を拒否するかどうかの個人の決定への口出しは一切禁じられています。
  もちろん、輸血を受け入れたら断絶扱いになり得るわけで、法的責任を免れるために単に狡猾になっただけとも言えますが、以前に比べれば少しはましになっているようにも感じます。

この前半の記述ですと、長老が首をつっこんでいるという印象になりますが、あくまでも組織の指導ですよね。だれでも面倒はいやなので、首を突っ込みたくないですが、何かあると長老の責任にされるのです。長老は信者に協会のルールを守らせようとするのはいわずもがなです。
要は、法的責任を免れるために、組織が長老個人に罪を負わせたり信者本人の自己責任にさせたりするので、例の輸血カードがあったときより、より悪質に変化してきているという証拠ですね。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

今思えばですが、統治体のメンバーなんて元から狂ってますよね。
自分が選ばれた「油注がれたもの」で、神から選ばれた地上の組織の「代表」であり、神から教えられる唯一の「経路」だ、なんて真顔で言ってるんですから。
本人たちは自分が本当はそんな人間ではないということを分かっているならかなり悪質ですし、逆に本気でそう思っているならそれはそれでドン引きです。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

去年、その1年程前に白血病を発症したJWご家族から聞いたのですが、輸血に関してはやはり昔同様のプレッシャーがかかってきたそうです。身バレするわけにはいきませんので、これ以上はいえませんがいまだに変わっていません。

例えば、輸血問題にしても、かつては輸血をしたら排斥だったので、長老たちも個人の医療について首を突っ込みすぎるケースが後を絶たなかったものの、現在は長老による輸血を拒否するかどうかの個人の決定への口出しは一切禁じられています。
  もちろん、輸血を受け入れたら断絶扱いになり得るわけで、法的責任を免れるために単に狡猾になっただけとも言えますが、以前に比べれば少しはましになっているようにも感じます。

この前半の記述ですと、長老が首をつっこんでいるという印象になりますが、あくまでも組織の指導ですよね。だれでも面倒はいやなので、首を突っ込みたくないですが、何かあると長老の責任にされるのです。長老は信者に協会のルールを守らせようとするのはいわずもがなです。
要は、法的責任を免れるために、組織が長老個人に罪を負わせたり信者本人の自己責任にさせたりするので、例の輸血カードがあったときより、より悪質に変化してきているという証拠ですね。

かつては輸血≒排斥（つまりは処罰）だったので、長老たちもそうならないように「好意」から一生懸命援助して（圧力をかけて）いたと思いますし、これは教義的な意味でも組織的なものだったと思います。

ただ、その後組織にも社会的な責任が求められるようになるにつれ、排斥ではなく断絶扱いに変わります。輸血を受け入れた信者は、悔い改めなければ「自分から組織を去っていった」という扱いに変わるわけです。
この裏には、当然、処罰という圧力で信者に輸血拒否を強要しているという組織的関与の疑惑をかわす意図があると思われますが、少なくとも圧力をかけて輸血拒否を事実上強要するという方針ではなくなったことは、組織的にはちょっとは「まとも」になったと思います。

でも、信者には依然として神が輸血拒否を求めておられる（つまり従わなければ滅ぼされる）と教えながら、組織的な関与を認めず、あくまでも自己責任という態度をとるようになったということなので、教理的にはより「悪意」のあるものになったとも感じます。

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん

あなたは
まだお若くて お子さんも幼いようです。

奉仕に お子さんを連れて行っておられますか？

これは 虐待です。

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

皆さま、こんにちは。無宗教のゆりです。

久し振りに覗いてみたら、未だに言い訳！？しかも論理が破綻している！
一言だけ言わせて下さい。

akame先生、jwの世界で幸せな人、それはほいさんみたいな人だと思います。
何故なら、
言い訳しても咎められない。
複雑な言い回しをすることで実は論理が破綻していることに気付かれない。
あり得ない例えを用いても騙せてしまう。

そういう人はjw組織の本質そのものですから、
その世界にいた方が支持を得られるので幸せなのだと感じました。
一般社会では通用しませんから。

akame先生、間違っていたらごめんなさい。
私も友人たちがjw組織に捕らえられています。
友人が信仰の根拠として挙げていたものを自分なりに調べてみての印象でした。

ほいさん、私の意見など部外者のたわごとですよ。どうぞスルーして下さいね。
何しろあなたは、この道のエキスパートなのですから！

そう言って、あなたに忌憚のない意見を望む方がおられますが、
くれぐれも他の方の心身を消耗させないようお願いしますね。
奪うのは時間だけではありません。

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

書き込みには不慣れなものですみません。
先程の投稿は、ほいさんの以下の発言を拝見してのものです。

＞ps. ふと思ったのですが、私が一部のJW批判を事実誤認ではないかと感じたのは、もしかすると時代の違いがあるのかもしれません。
  たぶん、私はここの掲示板の常連の方々より二回り以上年下なのではと察していますが（これまでの生意気な発言お許しください）、それゆえにJW組織からの指示や会衆の雰囲気にも変化があり違和感を生んでいるのかもしれません。
  例えば、輸血問題にしても、かつては輸血をしたら排斥だったので、長老たちも個人の医療について首を突っ込みすぎるケースが後を絶たなかったものの、現在は長老による輸血を拒否するかどうかの個人の決定への口出しは一切禁じられています。
  もちろん、輸血を受け入れたら断絶扱いになり得るわけで、法的責任を免れるために単に狡猾になっただけとも言えますが、以前に比べれば少しはましになっているようにも感じます。

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆりさん

ありがとうございます。  やはりそうなのですね。
私がまだ伝道にで始めた頃  （正式にバプテスマを受けてない状態をいいます）  に近所の 工場の社長さんがずっと  雑誌を受け取ってくださいました。  ご近所のヨシミかお付き合い程度だったかと思っていましたが 幼い息子に優しい眼差しで 声をかけてくださいました。  30年以上経って  まだ 雑誌だけ  出版物だけ受け取っておられました。別の 方から。  マンションでお会いした あの 法律家を  目指していた息子さんは  宗教的な問題を扱う目標だったのでは？   あの一族
のどなたかが組織囚われている，あるいは  大変な  離婚問題  親権に関して  ずっと苦しんでいると思っています。
こんな例は  数多く  わたくしも    さまざまなかたの玄関先で何度も  お叱りを受けました。

jwの問題の扱い方に  歯ぎしりしている方は  多いのですが  この組織の教え はとても

問題が深いのです。
１つづつ   1枚   1枚   と薄紙をはがすように   解いてゆくしかないと思います。

それほどに  洗脳は  解けにくいのです。

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆりさん  どうぞ  疑問に思っておられる点  間違いだと感じたことは  どんどん 発言なさってください。
遠慮なさらずに。

ご自分では  組織の間違いに気がついた  とか  辞めたい  とか言いながら  歯切れが悪いので  外部の  まともな方たちから jwがどのように思われているのか がわかってないのです。  そこがわからない限り  洗脳は解けません。

厳しい意見  を言った 先輩達は  助けたい との気持ちから  発言してくださいました。
浪人さんも  無信仰の一般人さんも  お忙しい時間をくださいました。
じぶんの身内でもない  会うこともないひとを 助けようとした  本当の 隣人愛  です。
元シモベさんの  早く人間に、、、も   愛です。

編集者 めぐママ (2019年04月03日 11:29:55)

シセイ

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆりさん、素晴らしい。エホバの証人は「キラーフレーズ」を出してきますから。ある種の人には
毒のように効くんですよ。「実はあなただけに教えますが的な」口説くときと同じ・・・心が弱っている人
にはこれが猛毒になるんです。組織がエリートセールスマンを育てるときと同じ教育法で、おそらくアメリカ
で最初に確立した手口だと思うんですが。これで多くの人が惑わされてきたように思うのです。

「他宗教はこれこれこのように間違っているがこの宗教は唯一正しい。あなたに今日真実を伝えます」みたいな。
普通はエホバの証人は玄関でお断りですが、人の意見に耳を傾ける優しい人がターゲットになると思います。
まして幼い子がいたら無碍に断るのがちょっと気が引ける人も中にはいるようです。最近はみな余裕がなくなって
小さい子がいてもお構いなしに「さよなら」ですが・・・
下手に聖書を知っているとさらにまずいです。論争に持ち込まれないようにしないと創価なみに面倒です。
ほいさん。あなたは優秀なのだからその組織でなくても、もう十分にやっていってるではありませんか。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん

あなたは
まだお若くて お子さんも幼いようです。

奉仕に お子さんを連れて行っておられますか？

これは 虐待です。

私が覚醒した原因の一つは、子育てに関する組織の方針です。
子どもが生まれるまではそこまで深く考えていませんでしたが、いざ子どもが生まれるとどのように育てていくか真剣に考えるようになります。

JWは、宇宙主権の立証のために「エホバは人に自由意志を与えておられ、それぞれの個人が自発的にエホバに使えることを望んでおられる」と教えています。
しかし、子育てに関しては親の信仰を教え込む（強要する）ように求めていますよね。しっかりと分かりやすく説明するとか言っていますが、とどのつまりは子どもに拒否権はなく親の要求に応えるしかないわけです。
しかも子どもの生活に関係するものって、ほとんどが聖書的な根拠すら乏しいJW独自のおかしな教理ばかりですよね。

皆さんもう薄々感じておられるかもしれませんが、私がまだJWを辞めていないのは、JW信者である親のためです。
この数年悩んだはて、私の親にとってはJWを続ける方が幸せだろうという結論になりました（現時点では）。
既に高齢の親にいまさらJWの教理は嘘だった、将来の楽園なんて幻想にすぎないと伝えて、仮に分かってもらえたとしてもその先により幸せな生き方を見出せるとは保証できません。
だって友人関係からなにから全部JWなんですよ。本人が望むのではないなら、孤独な老後になりかねない脱JWを促す勇気は自分にはありません……。

しかし、子育ては別の話です。
子どもには負の遺産を背負わせたくないので、学校での行事への参加は本人の意思に任せています（なので各種行事にはほとんど参加しています）。
伝道活動は、現役JWを続ける限り参加しないことは無理なので最小限で参加しています。
子どもだけ家に置き去りにするわけにはいかない（その方が虐待になる）ので、家族で伝道活動に参加しないといけないときは子どもも一緒です。
その穴埋めというわけではないですが、伝道が終わった後は、公園などに遊びに行くようにしています。
だから良いというわけではありませんが、現状で自分にできることはこれが限界だと感じています。

仰天

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん、親思い、子思いの良い父親ではないですか。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆりさん、私は別に組織を擁護するつもりは一切ありません。

ただ、組織の方針や会衆内の雰囲気も、昔とは若干変わってきているということを客観的に書いたつもりです。
例えば子育てについても、私が子ども時代は会衆内の信者が（私の親を通さずに）叱って来たりしたこともありました。私は経験ありませんが、叩かれていた子どももいたと思います。

でも、最近は親以外の大人が他人の子育てに口をはさむことは少なくとも勧められていません（別の信者の子どもの研究司会も原則認められていません）し、会衆内でも親以外が子どもを叱りつけるという光景は目にしなくなりました。
（もちろんこれは私の知り得る身の回りのケースだけの話ですし、そもそも会衆内の子どもの数はかなり減っているという事実もあります）

私が言いたかったのは、今の基準からみると、かつての基準や雰囲気（人間関係）に違和感を覚えることもあるのかもしれないということでした。
JW組織については、前述の通り、体裁は少しは「まとも」になったものの、本質は変わっていないという点でより「悪意」のあるものになったと思っています。

論理が破綻していると言われているのがどのことなのかよく分かりません。
もしよければ具体的に指摘していただけますか？

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん
あなたの現状はわかりました。
世俗のお仕事もjw関係者なので 辞めにくいのでしょうか？
組織を離れても  いまのあなたの状態では 営業マン  怪しげな 自己啓発セミナー をひらくか   別の新興宗教で カルトの育成 するのか？  と思いました。

あの  ビジネス街の奉仕   外国語を話すひとを訪問する  留守宅への電話証言  のマニュアル    使えますよ   オレオレ詐欺  の手口と同じ。
先日見たNHKのドラマ  詐欺被害にあう母 桃井かおりさん   詐欺に誘われて、犯罪にハマってゆく 少年たち  を脅しつけて  お前たちには 仕事はないんだ  ジジイ  ババア のところにはある！  と煽る  黒幕は ISに引き込む  トライバリズム  と同じです。

考え方を変えない限り  被害者を  増やすだけです。

あなたの お子さんが  成長して どうなるか  わかりません。  蒔かれた  種 どこで  どのように 芽を出すか。

akame

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

>孤独な老後になりかねない脱JW

これは分かります (¬_¬)

仰天

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさんの言われるように確かに交わってた時代で違いは多少あるでしょうね。
それと各会衆でのローカルルールの違いも。

昔は２つボタンのシングルのスーツ以外はダメとかワイシャツは白のレギュラーカラーだけがふさわしいとか、髪型まで言われる所もありました。七三分けがいいとか。

このネクタイの柄はふさわしくないとかなんとかも。
長老があまりうるさいものですから、私はそんなの聖書的な根拠がないでしょうと食ってかかったわけですが、その長老は謙虚な人で謝ってきたのでその後は何も言われませんでした。

他にもふさわしい音楽というのも人によって違うんですよね。

まぁ、それは置いといて、他の会衆では長老が絶対的な権力をふるっていて口答えや反論も一切認めない所もありました。

そして、姉妹（女性信者）の間でも男の世界では考えられないようなドロドロしたイジメみたいなことも聞いたりしましたね。

世代だけでなく地域でも変わると思いますよ。

シセイ

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

環境的に難しいという事ですか・・・私は地元に残らず自ら切りました。その前に親が排斥ですが。
本当につらかった。誰も知った人のいない土地で自分で生きるしかなかった。たった一人女で関東から
京都に行きました。これ以上書くのもなんですが。あなたの親とあなたは別の人間で人生ですよ。
人間、思い切ればなんでもできます。でも多分JW関係とお仕事が切れないんでしょうね。
もっと早ければまだ間に合ったのに。ただひとつ気になるのは組織が少しはましになったような記述です。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

めぐママさん、幸い私はJW関係者と仕事をしているわけではないので、JWを辞めても仕事を変える必要はありません。
信じてもいない教理を伝える伝道活動に参加しないといけないのは良心の呵責がありますが、日本では99%断られるのが不幸中の幸いです。
万が一相手が関心を示しても、再訪問しなければいいですし…。

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん、私の早とちりでしょうか？

二世長老たちによる暴走、その他の事情で
今の方が会衆の状況は悪くなっているという声をよく聞きます。
そう言う方なら、昔の方が酷かったんだ、って言われても俄かに信じられないかも知れません。

でもほいさんは、今は昔よりマシになっていると感じておられる訳ですよね。
つまり、昔の方が酷かったと。
そつであれば某女史の時代が今より悲惨な状況にあったことは寧ろ理解できる立場にあるのでは？と、部外者の私の目には映りました。

仰天

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ですから、ほいさんがJWの裏側の部分を見たことがないなら、まさかそこまでひどくはないでしょうと思うのも一理あるかもしれません。

中には比較的平和な会衆もあるのかもしれませんね。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆりさん、どういう風に書いたらいいのかまだちょっと分からないのですが、私が「まし」「まとも」と書いたのは、個人の信仰への干渉となる組織的な方針が少しは改善されたということです。
上記の考察から「某女史の時代が今より悲惨な状況にあった」可能性はあるのかなと今では感じています。

ただ、本質の部分では変わっていないので、愚直で真面目な人が長老になったら、「好意」から信者の人生に干渉することは今も起こり得るわけですし、この点は依然として問題でしょう。

あそこまでドロドロした状況に自分は遭遇したことはありませんでした。
単に私が幸運だっただけなのかもしれませんが、JWは組織的にみんなドロドロというわけではないと思っています。
ですので、一部の問題教理を正せば、JWの存続は必要悪なのかなと思うのです。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

昔は２つボタンのシングルのスーツ以外はダメとかワイシャツは白のレギュラーカラーだけがふさわしいとか、髪型まで言われる所もありました。七三分けがいいとか。

このネクタイの柄はふさわしくないとかなんとかも。

これはJWあるあるですね。思わず笑ってしまいました笑

携帯電話が出た当時も、最初に携帯電話を持った兄弟が「この世の流れに迎合している！」と叱られていたのを思い出しました。
それが今ではスマホやタブレットPC必須ですからね……。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

シセイさん、皆さん生い立ちや経験が大いに異なるということは今回一連のやり取りでしみじみと感じました。
自分の中の常識で物事を判断するのではなく、もっと想像力を持つようにしないといけないなと思います。

ユーリ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

たぶん、ほいさんが単に幸運だったと思います。

JWは昔は女性が多くて（今もでしょうけど）、私が研究を始めたころは 何の教える資格もないような普通の主婦が凄く権威を持っていて、めちゃくちゃ怖かったですよ。一般常識がわからないから、悲惨です。バカに刃物を持たせたようになっちゃうんですよね。（下品なたとえで失礼しました）

それに私はある長老ご家族の会話を聞いたのですが、会衆内の吃音の兄弟のものまねを長老兄弟がしてみせて、それを妻をはじめ、小学生の娘も笑ってまねしていました。通常、家族で行っているのでしょうね。その人は、地域大会の大会監督などもしていました。息子も長老です。
彼だけが特別ひどい長老ではないと思います。某女史ではありませんが、あげたらきりがないです。

編集者 ユーリ (2019年04月03日 14:34:59)

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん  そうですか。

若い方の将来を案じるあまり  手厳しい事を 申し上げましたね。  思い違いや 失礼の段はお許しください。
それにしても  ひどい組織だと言うことはお解り頂けたと思います。
ひと世代前まで は  長老の妻が  ムチの仕方が  足りないとか言ってたし、 いえ最近でも幼い子2人連れて 歩いてますから。

インディージョーンズの  魔宮の伝説  子供を奴隷にして働かせる  世界でした。
実際に こどもは奴隷の立場なのよ！  と何人もの 長老の妻が言いました。

ご家族揃って  抜け出して  平安に生きられるように  その日が来ますように。