ログインしていません。

#126 2019年03月10日 19:21:20

仰天
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

ラハムさん、そうですね。宗教が本当に生活を改善させたらいいですね。

やっている本人の高橋さんや成果を得ているクリスチャンの人は宗教をやっている感覚はなく、イエス・キリストに繋がっている感覚だと思いますけど。

ラハムさんも仰ってましたよね。組織を出てどこに行けばいいのか、
イエス・キリストの元に行けばいいのだと。(聖書嫌いの人からの反発もあるかもしれませんが)

ラハムさんの人生が豊かになるように祈ります。

#127 2019年03月10日 22:36:14

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

さやか666さん

書き込みをありがとうございます。

さやか666 さんの発言:

ホケ教同士のイザコザよりも 鮮魚店に並ぶホッケがミニマム化&高騰していることを嘆いていてます

安くて大きくて美味しい!これが真のホッケの姿であって それ以外は認めません。

マホッケとシマホッケには違いがありますので、シマホッケをマホッケと呼ぶことは認めません。


さやか666 さんの発言:

原因と結果でグイグイゴリ押しするのは面白い発想ですが、思考の途中で間違いがないか「おさらい」するのも大切だと思います。算数では検算でしたかね

因果応報は仏教の基本的な事であり、これを抜きにしては成り立ちませんので何度もお伝えしております。

あと、皆さんにいろいろ聞かれることが、自分の考えを改めて考え直すので、「おさらい」になっております。


さやか666 さんの発言:

有名な放浪エホ野郎がおりまして、彼はやたらと「メカニズム」にこだわるのです

世界にメカニズムを見出すのが好きな野郎なのですが、間違いが多いのです。

私はその方を存じ上げません。またその方がここに書き込みをしないのであれは、その方の事を書くことはマナー違反だと思っております。

エホバの証人には「論理」という発想が薄いのかもしれませんね。
エホバは論理ではなく気分で行動しているように感じました、エホバの証人の方から教わっていた時ですが。
今調べましたが、

【論理】議論の筋道・筋立て。比喩的に、物事の法則的なつながり。
【理論】個々ばらばらの事柄を法則的・統一的に説明するため、また認識を発展させるために、筋道をつけて組み立てたもの。

だそうです。
「物事の法則的なつながり」とか「筋道をつけて組み立てたもの」なのでエホバの証人には無関係かもしれませんね。


さやか666 さんの発言:

釈迦に説法かもしれませんが時間があれば検算お願いします

①あび地獄が確かに存在しているはずだといえる理屈

地獄とは心の状態を表したものと聞いたことがあります。
苦しみの状態です。
苦しみの状態ごとに何々地獄と例えられていたと思います。


さやか666 さんの発言:

②カンブリア紀のあび地獄と、ジュラ紀のあび地獄のスタッフの構成について (例えば、・カンブリア紀の職員は入れ替わりが激しくオニというよりはエビみたいな風貌の物が多かった ・ジュラ紀の職員はお客さんに体格で完敗しており勤務中の死亡事故が社会問題化していた)

苦しみや喜怒哀楽などの我々に起こり得る心の状態は昔も今も変わらないのではないでしょうか。


さやか666 さんの発言:

くだらない提案なのでスルーも可です 私に構うよりお経唱えてたほうが100倍マシかもです

いえいえ、これからも書き込みを宜しくお願い致します。

#128 2019年03月10日 22:39:30

さやか666
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

地獄は心の状態でしたか!

#129 2019年03月10日 22:42:02

さやか666
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

ゾウリムシの喜怒哀楽と縄文人の喜怒哀楽はかなり違うと思いますよ

#130 2019年03月10日 22:45:10

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

akameさん

いつも書き込みをありがとうございます。

akame さんの発言:

思った通り、要点が伝わらないですね。

すみません。ズレた返事をしてしまって。

akame さんの発言:

どう見ても、曼荼羅は他の宗教の除外ではなく協力か包括を示しています。そもそも、消したいほどの排他なら他宗教の神仏名を書かないでしょう。

>全てを含むと聞いた

ならば、余計そうでしょう。明らかな矛盾です。

「曼荼羅は他の宗教の除外ではなく協力か包括を示しています。」を具体的に教えてくれませんでしょうか。仏様は他の宗教の協力や包括など言われてないと思います。

akame さんの発言:

当然認めたくないので、今後も都合良く「脳内変換」され、肝心なことは伝わらないでしょう。

すみません。私に理解できるように教えて頂けませんでしょうか。
宜しくお願い致します。

#131 2019年03月10日 22:47:27

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

またいさん

初めまして。

またい さんの発言:

ジャブはいいけど、ボディはきついかも

この書き込みは私に対してのものでしょうか。

#132 2019年03月10日 22:59:23

akame
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

シュウイチさん

>仏様は他の宗教の協力や包括など言われてないと思います。その他....

私の解釈と異なるだけです。

>すみません。私に理解できるように教えて頂けませんでしょうか。

しません。

大変申し訳ないことに、他のことに興味が湧きました。

#133 2019年03月11日 00:24:03

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

仰天さん

いつも書き込みをありがとうございます。

仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
では、「仏の境界や不可思議などのことは、小乗の知るところではない」
「大乗経は遠大な菩薩たちが用いるものであるから、これらは雑蔵しておこう」と書いてありこれを否定できないのであれば、大乗は仏様が説かれたことになりますね。

なりません。阿含経の成立年代も釈迦の死後、紀元前4世紀から1世紀の間であり、全てが釈迦の語ったものではなく後世の創作、付け足しも含まれます。

それでは、お釈迦様ご自身では文字を残されておられませんので、小乗も「後世の創作、付け足し」になるのではないでしょうか。


仰天 さんの発言:

※ そもそも、「小乗」とは、『釈迦の死後に』出て来た大乗の者が用いた蔑称であり釈迦の時代に用いられた言葉ではありませんので、釈迦が説いたものではありません。

小乗である阿含経に「小乗」と書かれてある、とお伝えしております。
「『釈迦の死後に』出て来た大乗の者が用いた蔑称」である「小乗」という言葉が、小乗である阿含経に書かれているのであれば、阿含経が書かれた時点で「大乗」があった証になります。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
もちろん、お釈迦様の御在世の時には文字がありませんでしたから、経文はありません。
では、小乗の阿含経はどうして文字として経文になったのでしょうか。
それは口伝で伝わったからです。
口伝を否定するなら、阿含経も仏様の説かれたもではなくなります。
さらに、「仏の境界や不可思議などのことは、小乗の知るところではない」
「大乗経は遠大な菩薩たちが用いるものであるから、これらは雑蔵しておこう」
と阿含経に書かれている通り、口伝でも大乗の教えは伝わっているのです。

何度も指摘したように口伝では大乗は伝わっておりません。

仰天さんご自身がお書きになられた「『釈迦の死後に』出て来た大乗の者が用いた蔑称」であるなら、小乗の阿含経が書かれた時には大乗が既にあったことになります。
つまり、小乗と同じ様に大乗も口伝で伝わったことになります。


仰天 さんの発言:

上座部仏教の経典は口伝前提の覚えやすい形式ですが大乗は違います。

wikiより引用

「大乗は口伝で伝えられたというものであるが、これは史実と異なる。実際は上座部のパーリ経典の方が口伝で継承されていた。パーリ経典は口伝で重要な暗記をやりやすくするために、反復や韻を踏む内容となっている。また、僧の大集会などで経典を唱える行為はこの暗記の正確さをお互いに確認しあうという役割があった。パーリ経典が文字として記録されたのは大乗仏教が登場してからである。

一方の大乗経典は口伝伝承を前提としていないため暗記を容易にするような、単純な文を反復するという構成ではなく、その内容も哲学的なものも多く、明らかに文伝を前提とする文章構造になっている。文献学的観点からは文伝を前提としているのが大乗で、口伝を前提としているのが小乗である。

口伝伝承されており、その発祥時期も大方は明らかになっている小乗の経典に大乗の教えが見られない自体が大乗は口伝で伝承されず、発生時期が小乗以後である。」

との事です。

小乗である阿含経に「仏の境界や不可思議などのことは、小乗の知るところではない」と書かれております。(wikiの記述者はこのことをご存知無いのかも知れません)
そして、仰天さんが書かれた「「小乗」とは、『釈迦の死後に』出て来た大乗の者が用いた蔑称であり」であれば、小乗の阿含経が書かれた時には大乗が既にあったことになり、大乗も口伝で伝わっていたことをご仰天さんご自身がご証明されております。


仰天 さんの発言:

明らかに法華経その他の大乗経典は釈迦の死後数百年後の創作です。

文字として書かれたのはその通りだと思います。
創作ではないと思います。


仰天 さんの発言:

※ 口伝で正確に伝えたと言うのなら、それは、釈迦からどの弟子に伝わり、その直弟子からどの大乗の誰に伝わったのか証明できますか?

できないなら、一子相伝のような事を主張しても何の意味もないでしょう。

お釈迦様→マカカショウ→ミシャカ→ブッダナンダイ→ブッダミッタ・・・と付属されておりますが、ご存知ないでしょうか。


仰天 さんの発言:

それに阿含経でブッダの次に仏として現れるのは弥勒菩薩であり日蓮ではありません。(また都合よく言い訳しますか?)

私は阿含経に書かれていることを言ったことはありません。
何か勘違いされておられると思います。
末法に日蓮大聖人が御出現されることは法華経に書かれております。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
「釈迦は紀元前5世紀頃の人物であり」も幾つかの説の一つです。
仰天さんも断定されるのですか。

どの説も日蓮まで2000年というのを裏付けていない事は事実です。

仰天さんご自身も断定されている事を御認めになるのですね。

日蓮大聖人御在世の時は、日蓮大聖人に限らず、他のほぼ全ての仏教家は「周書異記」に依るお釈迦様の御入滅の算定を基に、仏滅年代を特定していたそうで、当時の仏教界の定説であったそうであります。その一般的定説をそのまま用いられただけではないでしょうか。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
「他の神社や寺を焼き払い僧侶の首を刎ねよ」はそれくらい強く間違った宗教を無くさなくてはならない、との意味です。
そして、焼き討ちなどを行ったのは日蓮大聖人の正統な後継者の団体(今で言う日蓮正宗)が行ったのではなく、日蓮大聖人から離れていった者の行いだと思います。(日蓮正宗に敵対する団体からこれらの事を見聞きしたことがないので、無いと思っています。推測ですみません)

間違った教えをなくさなければならないという意味というのは無理があります。

仰天さんは、「1+1=3」を正しいと思い、用いるのでしょうか。
「1+1=3」は間違った教えです。
無くさなくてはなりません。


仰天 さんの発言:

※ 日蓮自身が「他の寺を焼き払い僧侶の首を刎ねよ! しかしこれは、文字通りの意味ではなく比喩であり間違った教えをなくさなければならないという意味だ。」

と説明している事が必要となります。それが証明できないなら単に教祖を美化し正当化しているだけに過ぎないでしょう。

確かに法華一揆をおこしたのは日蓮正宗ではなく日蓮宗のようです。

普段感情的にならない方が感情的な表現をされたら、それはとても重要なことと受け止めると思います。そういう意図ではないでしょうか。
実際に暴力を振るったのは仰天さんが言われる通り「確かに法華一揆をおこしたのは日蓮正宗ではなく日蓮宗のようです」ので、日蓮正宗の方々には日蓮大聖人の意図が伝わっていると思います。。


仰天 さんの発言:

しかし、日蓮の流れをくむ者達が暴走する原因を作ったのは日蓮であり、諸悪の根源は日蓮です。

「他の寺を焼き払い僧侶の首を刎ねよ!」と言われた事が原因で法華一揆が起きた証拠をご存知なのでしょうか。
私から見たら、異流儀の日蓮宗が勝手に「日蓮」と名乗ることでこの様な誤解を生じるので傍迷惑です。
エホバの証人が異常なのはエホバがいけないのでしょうか。
(そういう事ではありませんよね)

#134 2019年03月11日 02:14:02

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

仰天さん

いつも書き込みをありがとうございます。

仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
何度も同じ例えを用いますが、「1+1=3」を仰天さんは認めるのですか。世の中で「1+1=2」も「1+1=3」も認めているところを聞いたことがありません。

いいえ。「1+1=3」を認めているのはシュウイチさんですね。

!!!!!(笑)


仰天 さんの発言:

建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が 
寺塔をば焼きはらいて彼等が頚(くび)を由比ヶ浜にて切らずば、日本国必ず滅ぶべしと申し候了ぬ   (撰時抄)   
   
故最明寺入道殿・極楽寺入道殿を無限地獄に堕ちたりと申し、建長寺・ 寿福寺・極楽寺・長楽寺・大仏等を焼き払へと申し、道隆上人・良観上人 の頚(くび)をはねよと申す  (種種御振舞御書)   

「念仏者・禅宗・律僧等が寺をばやきはらひ、念仏者どもが頚をはねらるべし 
と申す上、故最明寺・極楽寺の両入道殿を阿鼻地獄に堕ち給ひたりと申すほど 
の大禍ある身なり」  (光日房御書)

上記の3例は「1+1=3」と関係があるのでしょうか。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
興門派(日蓮正宗)でその様なことを実際に行った記録は存じ上げません。
仰天さんはご存知でしょうか。
また、「弟子達」とお書きになりましたが、具体的にはどなた達でしょうか。

たまたま日蓮正宗で一揆などが起きてなくても日蓮の弟子は日興だけではありませんから原因を作ったのは日蓮です。
また、日蓮正宗でも多くのスキャンダルや問題だらけです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/q … 0152749220

上記のリンクにアクセスしたところ以下の状態でした。
「指定された情報はすでに削除されているか、まだ提供を開始していません。」

このリンクにはどの様なことが書かれているのでしょうか。
「「弟子達」とお書きになりましたが、具体的にはどなた達でしょうか。」のお答えでしょうか。

「日蓮の弟子は日興だけではありませんから」ですが、日蓮大聖人御入滅の後に離反しなかったお弟子がどなたかご存知でしょうか。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
「法華経に帰依しなければ日本は滅ぶ」とは大聖人様が立宗されてから常に仰せの事であります。
それと「他国侵逼難(たこくしんぴつなん)」を混同されてませんでしょうか。他国侵逼難(たこくしんぴつなん)は正法(しょうぼう:正しい法)を誹謗すると他の国から攻められるという事です。
実際に対馬や壱岐は侵攻されましたので他国侵逼難(たこくしんぴつなん)は起こりました。

他国と述べており蒙古軍とは述べていませんので、そのような漠然とした事なら誰でも言える事で予言にはなりません。
日本は滅んでもいません。

「法華経に帰依しなければ日本は滅ぶ」とは大聖人様が立宗されてから常に仰せの事で、それと「他国侵逼難(たこくしんぴつなん)」を混同されたことはお認めの様ですね。
他国から攻められたことは事実だと思います。
日蓮大聖人がおられたからこそ、神風が二度も起こり日本が守られたと思います。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
日蓮正宗では、釈尊の生まれ変わりが日蓮大聖人とは言われておりません。
その様な記述は無いと思いますが、その日蓮本仏論は誰が書かれたものでしょうか。

生まれ変わりという表現は厳密には違うかもしれませんが、本仏であるとされる日蓮がいて、釈迦は本仏から出たものでしょう。

良く解りません。お釈迦様も日蓮大聖人も同じと言う意味でしょうか。
それは何を元にお書きになられたのでしょうか。
特に「釈迦は本仏から出たものでしょう」の「本仏から出た」の部分が解りません。


仰天 さんの発言:

そもそも、日蓮は自分は浄行菩薩だと述べています。もちろんそれも妄想ですが本仏とは主張していません。
同じ日蓮系でも日蓮を本仏とは認めない所もあり、日蓮を本仏とする日蓮正宗の考えはこれも後付けでできたものです。
釈迦を神格化し、次は日蓮を神格化し、創価では池田さんを神格化するようなものでしょう。

「浄行菩薩」ではなく「上行菩薩」ではないでしょうか。
日蓮大聖人の「開目抄」に御自分が末法の御本仏であるとの趣旨が書かれてあるそうです。
今の世間でも、自分で自分を優れた者である、などと直接言わないと思います。
しかも何度も言えば逆に権威付けしているように思われてしまうと思います。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
仏教がキリスト教の教義を取り入れたというのなら、具体的にどの様なことでしょうか。

女人成仏を説いてますよね?法華経のみはキリストのみに通じます。これらも既に指摘済みです。久保さんの説に全て同意はしませんがこういうものもあります。

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/bukkyokirisuto11.htm

「これらも既に指摘済みです」とはどのことでしょうか。

上記のリンクに書かれたいた共通点は、多くの宗教で言われていることだと思います。
多くの宗教は、

・自分の教えだけが正しく(一乗妙法)
・永遠であり(久遠本仏)
・伝道が大切である(菩薩行道)

と説いていると思いますが。逆に違う宗教があるのでしょうか。
当たり前のことを「仏教にも共通するからキリスト教の影響だ」と言うのは無理があると思います。

=== 以下、上記リンクからの引用 ===
このように、「一乗妙法」とはすべての人を平等に救うことのできる唯一の教えがあるということであり、「久遠本仏」は永遠の救い主がおられるという教えであり、また「菩薩行道」は人生において伝道が非常に重要であることを説いたものです。
このように考えてみると、これら法華経の三大思想は、聖書の教えとの間に明確な共通点を持っていることがわかります。
=== 以上、上記リンクからの引用 ===

#135 2019年03月11日 04:16:35

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

みなさん、本当に教養があって凄いです。私はみなさんの書き込みを読むだけで目が滑って・・・
勉強になります。これほど知識を得られる掲示板は見たことがありません。

家族の者が高位な神宮で祈ったときのことです。その時大風が吹き、さい銭箱の札が真っ二つに折れてしまいました。
願いは聞き届けられました・・・私がその者をそこに連れて行ったのですから、まだ私がエホバの証人だったならと
んだ背教者です。しかし願いは聞き届けられたと思います。
今度は、私が、最高位とされる神宮で祈ったとき、誰かが私の肩に手をおかれました。別の機会に、よこしまな考えでその最高位の神宮に向かったとき、体がだるくて歩くことも困難になりました。
私は、専門的な知識はありません。つまり高度な文を読むことはできませんが、魂でつながる・・・絶対に救ってくださるという不思議な感覚があります。多分、本質が重要なのだと思われます・・・一番大切な物が何か、それを知ることで
全てを得ることができるように思います。この神宮は同じ神様を祭っているので、もしかして、このお方があの方なのか
と思ったりします。

こんな私ですから、最近、神の真名を多分理解しました。ただ、いきなりそれを書くと麻原彰晃になってしまうので書くのは控えます。なぜ、私なのか、なぜ私のような者に神はお伝えになるのか・・・(宗教的に書くと)困惑します。
まるで、聖書が私宛の手紙であるかのように感じられ、私を何かに導こうとされている・・・ような・・・

トンでもない書き込みごめんなさい。私は、多分聖書の奥義を知っています・・・モーセの行動もノアの話も真の意味を知っています。でも、それはなぜか突然、霧が晴れたように理解したように思われます。
私は選ばれた民である。だから優れているとか全く関係ないようです。つまり、本当にこの神はランダムに選ばれるようです。ランダム性もまた、神の本質です。ただ、神の真名を偶然知ったことにより、この特異な関係は結ばれるかもしれ
ません。
ランダムに選ばれるので、もし抜擢されたとしても優れているからではありません。なぜ、驕ってはいけないかというと
それは神がランダムに選ばれたからです。自分の力ではないので、驕り高ぶると目が曇り、頭が鈍って独自の解釈に陥り真理にたどり着けなくなるようです。

私の思い込み、もしくはメンタルに問題があるのかもしれません。中2病でしょうか。
神の名はエホバではありません。エホバはヘブライ語の子音文字YHWHに母音記号アドナーイをつけて作った言葉です。
牧者がなぜ牧者なのか、その本当の意味も多分知っています。人は救世主になってはいけません。なぜなら人に人を救世
することはできないからです。なぜなのかその意味も知っています。それは物理的に不可能なのです。神は手がかりを女性の人体に残しました。不完全性の話ではないです・・・
三太郎さん、別のトピで褒めてくださってありがとうございます。私は真理を知っていますが、それを伝えるとある大切な人を傷つけることになり、私にはどうしてもそれができないのです。その人は私を最初に慰めてくださいました。そんな残酷なことはどうしてもできない。私は弱い人間ですね・・・・・・・・・・。

#136 2019年03月11日 06:53:38

akame
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

死生観さん

隣接世界から声や映像が届きますか?
突如閃きましたか?

気を引き締め間違えないようにしましょう。
それが真の神からの保証はないのです。

例え 千里眼が生じ、これまですべて
正確に伝えられていたとしてでもです。

またこうした場所で伝えても良いことはほとんどありません。体験者には通じる場合もありますが、極稀なことです。気狂い扱いされても平気ですか?お分かりのように、内容次第では他者を傷つけるだけです。

「貴方には、天之御中主神 国常立尊が味方しています。」私も、とある霊能者に指摘されましたが、「貴方は特別な人です」と相手を喜ばせ高揚させ最後は支配しようすることが多々あります。

自らの精神診断も必須ですし、霊界の住人のかなりが、阿漕な商売人と同じであることをお忘れなく。

何よりもご自身を大切になさってください。

#137 2019年03月11日 07:08:24

akame
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

死生観さん

すべての奥義に通じていても、愛がないなら...は至言です。

なさなか困難ですが、リアルでの身近な人にそれを示すことが幸福に向かう基本であるように思います。

#138 2019年03月11日 07:33:02

仰天
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

以前同じ職場にいた創価学会の人ですが、聖教新聞のノルマがあるらしく(上の者から目標を決めさせられたそうです。)
必要もないのに自分の家だけで5部も同じ新聞を購入していました。

また、職場の皆に、お金は自分が払うから形だけでも聖教新聞を取ってくれないかと勧誘していました。
皆さん断っていましたが全く意味のない事ではないでしょうか。

それと、金額は聞きませんでしたが年末には創価では全員お布施をしなければならないそうで、経済的に苦しい家庭は負担になると思います。

また、教義面でも他宗を貶す事を平気でその人も行なってトラブルを起こしていました。

中には創価でも穏やかな人もおられますが、日蓮系には注意したほうがいいでしょう。

#139 2019年03月11日 10:30:00

仰天
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

別の創価の人ですが、品の良い感じの女性で周りからも良い人と言われていました。

そのような人が信じているならその教えも確かだと判断する場合もあるかもしれませんが、その人が良い人であるのと信じている教えが正しいかは別問題です。

ここにも信頼できると思う人が言うから正しいはずと判断する危険があります。

JWのブログか何かで読んだのか忘れましたがセールスマンが何か契約をとるために試供品をあげたりして貸しを作るそうです。

何か親切にされると話を聞かないと悪いのではないかという心理をセールスや宗教も利用するそうです。
JWでも、この人が言うなら間違いないと思って入ったパターンもあるのではないでしょうか。
気をつけましょう。

#140 2019年03月11日 11:20:26

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

akame さんの発言:

死生観さん

隣接世界から声や映像が届きますか?
突如閃きましたか?

残念ながら、そういう現象は起きませんです。ハイ・・・ただ、聖書を読んでいて手紙を読んでいるように
感じるといったところです。閃くことがありますが、その場合、調べものをしていて、難しい数学の問題の
解法が分かったような閃きです。ですから、もし私がお役に立つことがあれば少しずつ小出しにしていくとい
うスタイルです。
仰天さん、akameさん、私は誰かに強制したりはしないです。なぜなら・・・

樹木の枝はその実に栄養を届けるためにあるから。オリーブの葉が生い茂るのはその枝が樹のひとつひとつの
実に栄養を届けるためにあり、自分に注意を向けるためにあるわけではないから。
仮に、樹にこぶができ、栄養が通りにくくなれば実は腐ります。だから自分が関門になってはいけないのです。

言うなればダビンチコード的な探索で何となく閃きを得ています。

私が何を言いたいかきっと気付いてくださると思います。ちょっと劇的な書き方をしてしまってすみません。
どうか私の心が大切な人たちに届きますように・・・akameさんお言葉心に響きました。
ちょっとマザーテレサの言葉を思い出しました。
「部屋が暗いというなら、あなたが明かりをつけなさい。」「良いことをしたいなら、まず帰って、家族に思いやりを示しなさい。」
あれ、違っていたかな。間違っていたらごめんなさい。なんかそういう感じのお言葉だったような。

#141 2019年03月11日 11:55:46

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

またしても書き間違い

オリーブが繁るのは、その枝が実や葉に栄養を届けるためであり  といったところです・・・

#142 2019年03月11日 11:56:55

akame
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

死生観さん、私が言うのもなんですが

>ちょっと劇的な書き方

それが叶うような工夫をした、別トピ立ては如何でしょう?

「ヤバイやつじゃん」って内心思っても、皆さん大目に見てくださるかも知れませんよ

すでにそうかもしれませんが  (╹◡╹)

#143 2019年03月11日 12:35:47

仰天
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

死生観の者です さんの発言:

仰天さん、akameさん、私は誰かに強制したりはしないです。


分かってますよ^_^
私の今日の書き込みの、あの人の言う事なら間違いはないという判断がダメというのは、



シュウイチ さんの発言:

「確認する方法は確かに無いかもしれません。しかし、信頼できる人の言葉であれば、信じられるのではないでしょうか。
輪廻を信じられるくらいの信頼できる人や組織に縁があれば良いのですが。」

に対するものです。

#144 2019年03月11日 20:33:55

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

仰天さん

いつも書き込みをありがとうございます。
こちらは今日は風が強かったです。

仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
「法華経の予言」は初めてお書きになられたと思います。
どの予言か具体的に教えて頂けませんでしょうか。

初めてではないですね。20年前から創価や顕正会の人間と話しており、仏教の本や日蓮のもの、仏教の源流であるバラモン教のヴェーダの本や法華経についてや様々な本を読んでいます。

私は仰天さんとはここ数日のやり取りをさせていただいているだけで、仰天さんの20年間のことは存じ上げておりません。
「「法華経の予言」は初めてお書きになられたと思います。」は、このトピックへの書き込みの事を言っております。


仰天 さんの発言:

シュウイチさんは他宗教はほとんど知らないようですね。
その点もエホバの証人と共通点があります。知らない、もしくは浅く調べて自分だけが正しいと思い込む。
ヒンズー教では偉大なるヴェーダ聖典を悪人から遠ざけるために、敢えて偽の宗教である仏教を広めたという事になっています。
輪廻の思想も最初は哲学として現れ、その後にバラモン教やヒンズー教の中で発展し仏教にも影響を与えたに過ぎないのであり、仏教オリジナルではありません。

すみません。ご指摘の通り浅く狭い知識しかないかもしれません。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
私は学者ではありません。信仰者です。
余裕が有れば調べたいとは思いますが、今のところありません。

信仰が学問より上に来るのが信仰者ではないのですか?学問でさえ確かかどうかを調べています。

「信仰」とは信じることで主観だと思います。
「学問」は信じることではなく客観だと思います。
仰天さんが言われる「信仰が学問より上に来る」で「学問でさえ」であれば主観を客観的に確認するのでしょうか。(それは無理だと思います)



仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
「釈迦の教説」は釈尊が教え説いたものではないのでしょうか。
口伝で伝わったものをお弟子が、私はこのように聞いた、と書かれたものだと思います。

既に指摘済みのように大乗経典は口伝では無理があり出てきた当初から文字の形式ですから大乗非仏説なのです。

私がお伝えした下記をどの様に否定なされるのでしょうか。

シュウイチ さんの発言:
では、「仏の境界や不可思議などのことは、小乗の知るところではない」
「大乗経は遠大な菩薩たちが用いるものであるから、これらは雑蔵しておこう」と書いてありこれを否定できないのであれば、大乗は仏様が説かれたことになりますね。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
先ほども書きましたが余裕が無いため調べられません。
もちろん、大昔のことですから色々な説があることは知っております。
そして、矛盾がや疑問が生じたことは調べました。
エホバの証人の様に、自分たち以外の考えから避ける様なことは言われておりません。
日蓮大聖人様はご自分の仏法以外に優れたものがあれば、比較して優れた方を用いなさい、と仰せです。

エホバの証人でもその通りであるか調べるように言っていますが実際には調べもせず組織に疑いを持つ事は禁じています。
シュウイチさんの日蓮正宗も自分達以外の考えは避けないと言いながらも実際には他の人の考えや指摘は受け入れもせず、ものみの塔協会同様、詭弁を繰り返しておられるように感じます。

指摘されたことは道理が通ることで否定できていると思います。

#145 2019年03月11日 21:49:03

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

横から口出しするのは控えようと思っていたのですが、外野の独り言としてご容赦ください。

どのような思想や信仰を持つかは人の自由であり、当然の権利です。
自分の信仰を表明することも然り。
それを否定するつもりは毛頭ありません。

しかし自分の信仰を唯一無二であると人に説き始めたり、他宗教団体の問題点を語り始めると、途端におかしなことになります。
かつてのJWもその他の宗教団体を「大いなるバビロン」とか「キリスト教世界」とか「大娼婦」と呼び、蔑んでいました。
信仰の対象が違うだけで、シュウイチさんの論法の根っこはJWと同じです。

そんなあなたにJWの問題点を挙げられても、わたしには「目くそ鼻くそを笑う」としか映りません。
はっきり言って、あなたもJWと同じ穴のムジナですよ。

#146 2019年03月12日 01:31:46

シュウイチ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

仰天さん

今日は暖かくて電車の中ですとコートは不要でした。

仰天 さんの発言:

日蓮系では、釈迦はまず低い教えから説いていき、晩年に高い教えである法華経を説いたと主張します。
去年の暦は古いので現在には当てはまらないとかも言いますね。
ですがそれは法華信者の側だけの言いぶんです。

釈迦がこれまで語ってきた教えの数々は実は法華経に導くための方便だったとの事ですが、今まで何十年も広めてきた事が実は嘘だったという事です。

導くためとはいえ教祖が嘘をつくようなものは信用できません。
他の宗派を否定する点も伝統的なキリスト教を否定しなければ成り立たないエホバの証人と共通しますね。

シュウイチ さんの発言:
お釈迦様は法華経で、正直捨方便(正直に方便を捨て)、と法華経以前の教えを方便と言われております。
嘘ではありません。

嘘ではない、方便だと主張されるわけですが、他の経典は間違った教えなのでなくさなければならないと主張するのですからものは言いようですね。

「他の経典は間違った教えなのでなくさなければならない」とは言っておりません。他の経典を依経とする日蓮正宗以外の宗教宗派を無くさなくてはならない、と言っております。


仰天 さんの発言:

法華経信者のみの言い分であり、膨大な数の経典は矛盾、食い違いがあり同じ釈迦の教えではない事は明らかです。(大乗は釈迦の教えではなく、小乗さえもてつてつさんも言われるように単なる思想の一つです。)

私がお伝えした下記を否定されてからお考え頂きたいと思います。。

シュウイチ さんの発言:
では、「仏の境界や不可思議などのことは、小乗の知るところではない」
「大乗経は遠大な菩薩たちが用いるものであるから、これらは雑蔵しておこう」と書いてありこれを否定できないのであれば、大乗は仏様が説かれたことになりますね。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
書物として読むのであれば信仰にはならないので「天魔の所業」にはならないと思います。
間違った宗教の教祖や弟子たちは非難しますが、それを信じている人を非難しているのではありません。

問題にしているのは他の大乗仏教を信仰しておられる方々を非難している点です。

「間違った宗教をすると幸せにならない」と言うことが非難になるのでしょうか。
「エホバの証人を信じると幸せにならない」と言うことが非難になるのでしょうか。


仰天 さんの発言:

教祖や弟子たちは信じている人々です。

「教祖や弟子たちは」間違った宗教を作り支える不幸の原因を作った人たちです。
「1+1=3」と広めている事と同じです。


仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
この世界は様々な法則でなりたっております。そしてこれらの法則の根本の法則を悟られたのが日蓮大聖人です。
科学で例えるなら、大統一理論みたいなものです。当然、人間が大統一理論を解いたとしても、それを変えることはできません。リンゴが木から落ちることを今も変えられない様に。

悟ったというのは自己申告でありきわめて不確かなものです。
そして日蓮を「大聖人」として神格化したのは数ある日蓮系の中で日蓮正宗と創価などです。

はい、日蓮大聖人を信じていない人には信じられないと思います。

仰天 さんの発言:

シュウイチ さんの発言:
人の死をデータ化する社会を聞いたことがありません。
それは死者への尊厳のためだと思います。
死んだ人は何も言えません。弁明できません。
仰天さんの周りではお亡くなりになった方に対してデータ化することがあるのでしょうか。


死後硬直しないという事を主張しながらも死者の尊厳のために確認はできないと言うのなら、そのような主張に何の意味があるでしょうか。

「死後硬直しないという事を主張」と言われますが、どの様に主張しているか具体的に教えて頂けませんでしょうか。
信仰の目的が「死後硬直にならないため」など聞いたことはありません。

仰天 さんの発言:

法華経信者の主張が正しいかを確認する一つの方法として死後硬直がないという事が言われているのですから医師でなくても信者でも確認できるでしょう。

身内の方は確認していると思いますが…。


仰天 さんの発言:

創価などでは他の宗派の人の死に顔を見て地獄に堕ちたとか言います。
私の周りの他の仏教の人でも身内でも安らかな死に顔でした。
苦痛の中で亡くなられた方なら苦悶の表情になるのは当たり前ではないでしょうか?

以前、どなたかに書きましたが、死ぬことは寝て起きることと似ていると思います。
命は永遠ですからいつか生まれ変わります。
その際、寝て起きた時に寝る前の状態が継続することと同じように、死んで生まれ変わる時には前の命の状態を継続します。
ですから、苦しむ状態で死ぬとその状態が死んだ後も継続し、生まれたときもその状態が継続します。

ですので、「苦痛の中で亡くなられた方なら苦悶の表情になるのは当たり前ではないでしょうか?」はその通りだと思います。
正しい信仰を正しく行えばその様な苦しみながら死ぬことは無いと思います。


仰天 さんの発言:

とにかく、法華経の修業者には死後硬直がないという主張は何の確認も裏付けもないという事は分かりました。

身内なら確認できると思いますが…。

#147 2019年03月12日 09:07:03

さやか666
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

じわじわ来ますね もっとネタください

#148 2019年03月12日 12:40:35

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

>>さやかさん

修行者を見下してはいけません。
凡人のわたしたち真似のできないことができるのは、きっと厳しい鍛錬と修行の賜物なんですから。

https://www.google.co.jp/search?q=%E9%B … E%E9%81%8A

#149 2019年03月12日 12:42:48

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

少しだけ訂正します。
「凡人のわたしたち≪に≫真似のできないことでした。

きっと、僕の修行が足りない所為ですね。

#150 2019年03月12日 14:06:17

サルガタナス
ゲストユーザー

Re: 仏教徒から見たエホバの証人

皆さん初めましてー
何やら楽しそうなお話していますねー
僕も混ぜてくださいw
ま、生意気にも僕の主観で語らせてもらえれば
エホバというのは万物の父でしょ?
大日如来というのは万物の慈母じゃないですか
これはもうぜひ恋愛結婚してもらって
万物の両親になってもらいたいとか
妄想してしまうんですがダメですかね?

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