ログインしていません。

#26 2019年03月17日 21:40:38

akame
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

ひとことだけ

私的にはブログのように露骨な描写をする人物は全く好みではありません。

#27 2019年03月17日 22:57:38

ほい
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

あまりトピの趣旨から離れてしまってはいけないので、ほどほどにしておきます。

akame さんの発言:

巡回監督からして、個人的な問題に対して人権無視など平気で、真の解決能力が如何になかったかなど、ありすぎるほどです。また良い時に書くかもしれませんが、多分身バレします。

ほいさんが、関連したトピから問題がわからない(問題意識が異なる)なら、話しても無駄でしょう。

身バレする情報は書きたくないのは私も同じなので、そこはこれ以上突っ込みません。
排斥問題など、組織からのはっきりした指導(排斥の基準や排斥後の扱いなど)がある場合は、どの長老が扱ったところでやはり排斥になるわけで、これは組織としての問題だと思います。
ただ、人が変われば対応が変わるといった場合は、それはその本人の判断による部分も大きく、必ずしも組織が悪いということにはならないでしょう。

最近深刻になってる日韓関係ですが、いわゆる慰安婦問題や徴用工問題についてakameさんはどう思われますか?
私は、実際に被害に遭った方がおられるなら非常に気の毒だと思います。ただ、それで日本軍(もしくは日本政府)に全ての責任があるとする批判は短絡的だとも思っています。
日本が国として組織的に行っていたのか、強制していたのかなどがポイントで、そうでなければ現場の関係者たちの問題であり、主な責任は日本国自体にはないと思うからです。
もちろん侵略戦争をしたという点は非難されてしかるべきであるとも考えますが、少なくとも当時戦争は合法でした。
もし被害者と言われる人が虚偽の、または誇張された証言をしているのであれば、なおのこと的外れの批判になるでしょう。

もしこの見方に同意いただけないのであれば、私とakameの価値観や考え方には大きな隔たりがあり、確かに分かり合うのは難しいでしょう。

akame さんの発言:

これまでの記述を見れば、取り繕ってはいますが、貴方は組織側の人間と思います。

どのように感じとられるかは自由ですが、一方的に組織側の人間と決めつけられるのは甚だ遺憾です。
組織側の人間なら、なぜ背教者と言われる人たちが交流しているこの掲示板を見ているのでしょうか。
ご自分の意見と合わない人にレッテルを貼って否定するやり方は、むしろJWに通じるところがあると思いますよ。

#28 2019年03月17日 23:02:09

ほい
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

補足:私が言っているのは、JWかどうかにかかわらず、人間の組織に共通する問題点なのかというところです。
もしそうであるなら、それはJWが悪いということではなく、多種多様な人が集まる組織としては避けられない問題なのでしょう。
JW批判をするなら、より冷静に、客観的である必要があると思います。

#29 2019年03月17日 23:26:23

ほい
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

ほい さんの発言:

もしこの見方に同意いただけないのであれば、私とakameの価値観や考え方には大きな隔たりがあり、確かに分かり合うのは難しいでしょう。

すみません、呼び捨てになっていました…。他意はありません。気分を害されませんように…。

#30 2019年03月18日 19:52:03

ユーリ
メンバー

Re: JWと断絶

ほい さんの発言:

いくらJW憎しでも、何でもかんでも批判すればいいというものではなく、過度の批判は逆に反感を招きます。
なんだか、何でもかんでも日本叩きをする、(真実はともかく)日本を叩くことこそ正義だと信じて疑わない隣国に通じるものがあると思います…。
それは決して健全で幸せな生き方ではないですよ。


「いくらJW憎しといっても何でもかんでも批判すればいいのではなく」、といわれていますが そういう風にはこのブログを読んでいて感じられません。

ほい さんの発言:

適切な例が見つからないのですが、例えばこの前の小4殺害事件を見て非常に心が痛みますし、加害者の両親には非常な憤りを感じます。
ただ、「これだから日本人は残忍で変態だ!」とする一部の意見は明らかな飛躍です。単にあの両親が問題であっただけで、日本人だからという問題ではありません。

このたとえも、まったくわかりません。



ブログトップは

「魔物の子・元JW1世
JWと関係した47年、人生厄払いのための鎮魂歌
私の心の奥深くに潜む、押し込めた黒い“闇”・・・
その黒い塊をつぶし化膿した心の傷の膿を出しきるための闘病記。」

とあります。彼女がブログを書いている目的です。

たまたまこの掲示板にリンクされただけで、彼女がほいさんと同じ目的をもってこのブログを書いているわけではないですよね。?(ほいさんの目的はわからないですけど)

彼女は組織を離れたのは2017年。そして、ブログもまだ途中。これからどのような展開になるかもわからないです。

現役を覚醒させる目的のためには不適格だと、ほいさんが言われる意味がわかりません。


まさかすべての元JWのブログは そのためには、本音を隠せというのではないですよね。




彼女のブログの一番最初の記事のコメントに、「最初から拝見させて頂く事に致しました。今まで、大変失礼な態度をとってしまい、恐縮しております。どうか、ご容赦くださいませ。」とありました。

2019年3月3日の日付でコメントされていました。ブログ記事は2018年5月31日です。

途中から読んだ人が反感を抱いて異論を唱えられたのかもしれませんが、はじめから読み返すと理解できたということですよね。

きちんと全部を読めば、ほいさんももっと違った感想になるかもしれません。

大変失礼なことを申し上げますが、わたしにはほいさんの読み込み不足だと感じてしまいます。

ほいさんが 誠実な方だと私は思いましたので、失礼を承知で本音を書きました。

オフライン

#31 2019年03月18日 20:33:51

またい
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

長老だった人間だ。権力の暴走はある。akameさんは大人だから大丈夫だと思います。外れてたら、ごめんね。

#32 2019年03月19日 00:39:40

サルガタナス
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

またいさんは
優しいし思いやりのある方なんですね
いつも短い言葉の投稿なんですけど
読むとそれが伝わってきて暖かい気持ちになります

#33 2019年03月19日 00:52:33

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

申し訳ないことを書きます。世間から見ればエホバの証人なんてみんな「おかしい人」
のようですよ。私も証人の頃、高校の教師に「神について証言」しようとしたら
一言「きちがい。」と言われましたから。エホバの証人なんてみんなどこか精神的に
病んでいる部分があると思います。二世はその犠牲者です。
どこか精神的に病んでいる人の集まりだから通常のラインを越えて社会的に非常識な
人は多かったと思います。
本人のいないところで槍玉にあげるのはアンフェアですよ。ここらで止めときましょうよ。
丸く収めましょう。

でも一番重要なのは、「昭和という時代そのものが狂気の時代だった」ことではないでしょうか。

話しが飛んですみません。人間魚雷回天をご存じですか。若い20歳にも満たない若者を内側からは
ハッチも開けられない小さな潜水艦に乗せて片道だけの燃料で特攻させるんですが、たいがいは敵艦に
当たる前に沈んでいったそうです。広島の呉に飾ってありました。広島の原爆の悲劇ばかりが語られますが
若者をこれほど恐ろしく酷い方法で自殺させる凶器を製造する工場があったのですから、これを破壊した
ことで若者の犬死を防ぐことができた事は事実です。
またこれは親から聞いた話ですが、知り合いのスパイ上がりの者は「現地民に舐められないよう、何も無くても
すれ違いざまに現地民を殴っていた」そうです。他にもとても言えないことだらけで、水木しげるさんが
書き遺した「戦地の悲惨さ」が全てですよ。長文になるので読み易いよういったん切りますね。

#34 2019年03月19日 01:12:43

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

戦後も「バイクで廊下を走る」「黒板にナイフが飛んでくる」「教師がこぶしで生徒の顎を砕いた」
「背骨がずれてコルセットが必要なほど蹴ってリンチした」「東南アジアで10歳くらいの子どもを買春した」
全部事実です。この国は国全体の生まれ変わりが必要なほど国全体が腐っていたのですが、最近ようやく
まともになった方ですよ。だから昭和は、想像がムリなほど「きちがいな親」は普通にいました。
テストができなければ「噛みつく、引っ掻く、殴る、蹴る」いました。野蛮だったんですよ。
やはり教養が必要でした。昭和の初期~中期は低学歴、外面は気にするが「倫理面が全く未発達」の人間未満
は普通にいました。まず教師のレベルからして「日本以外には四季がない」「針葉樹林は光合成しない」
というおかしなことを言う教師がいましたから。私の学校なども物理の教師がまともに教えることができなくて
授業を放棄しましたから。(でも皆、自主勉で大学は普通に進学していましたよ)
もっとも、ど田舎だったからですが。
信じられないでしょう。最近、昭和を美化した書き込みが多くてうんざりします。
長文おつきあいください。

#35 2019年03月19日 01:36:55

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

昭和は地獄ですよ。地元の有力者の子どもの内申点を上げるためだったら「でっちあげ、これ以上ないほどの
高下駄を履かせる」なんて普通でしたし、今でもそうでしょう。
駅のホームで痰吐き、ごみのポイ捨て、はては酔ってゲロ吐き、立小便は昭和ではスタンダードでした。
この国は腐っていて霊的に生まれ変わりが必要なほどでしたが、最近になってようやくまともになったと思います。
これでもです。
世間全体が低俗卑劣だったのですから、あの方の親もそういう人もどきだった可能性もあります。

そもそも昭和には食卓に「蚊帳のようなアレ」が普通にあり、トイレも水洗ではない和式が多く不衛生でしたよ。
だらしのない親は普通にいたし、信じられないほど下品な主婦はそこらじゅうにいました。
今でも想像を絶する下品な主婦は多いですよ。公の場で他人の子を大声で罵倒するわ、子どもの成績自慢は
するわ、他人の子の成績を大声で嗤うとか。聞いていて恥ずかしいほど下ネタはするわ、本当にこいつらは人間かと思えるほど低俗です。
残念ながらエホバの証人も何とか取り繕うとしていますが、中身は「低俗なおばちゃん」も多かったですよ。年がら年中
他人の顔やらスタイルやら場にふさわしくない下ネタとか、「こんなの見せたらつまづきの元になるわね~♪」とか言い
ながら。
いきなりすみません。サルガタナスさん、もし長老になられるとしたら「イエスの愛」を中心に語られると精神的に楽かもですね。ただ、テーマは決められていて自由にはできないと思いますが。
最期にイエスの愛について私に聞きたいとおっしゃられていたので書きますね。長文すみません。いったん切ります。

#36 2019年03月19日 02:19:30

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

連投見苦しくてすみません。訂正 最期→最後です。まだ生きさせてね~❤

イエスは多分ですが、預言者たちが「大麻(おおぬさ)」を焚いて預言していたことを知っていたと思います。
イエスは洗礼前、インドもしくはトルコあたりを旅していた可能性があります。(イエスは聖書の奥義のひとつ
「命の水」を探せという暗示にも気付いていたと思います)そして大麻(おおぬさ)による預言のバカバカしさ
にも気付いていたと思います。でも命の水は終わりの日にしか湧き出さないものであり、現状、人間では掘り出せない
場所にあるんですよ。人間にはどうしようもできないんです。
そして人間は天文学的にも不可能なほどの確率で生まれたんです。調べて分かったのですが、色んなことが他者の手に
寄らなければ不可能だと思われるほど天文学的にも奇蹟の連続によって生まれたんですが、宇宙は無限の可能性を秘めているので計算上では不可能であっても、それがたとえ1/∞の確率でも物理的に0でない以上、奇蹟は起こることもあるんです。つまり宇宙的に人間は孤児なんです。
人間が自分の存在に対し「なぜ自分はうまれたんだろう?」「どうしてこんなに苦しいんだろう」という意識を持つ知能を持ってしまったがゆえに、つまり静的エネルギー→動的エネルギー→減衰→静的エネルギーへの偏移を生と死という
情報でデータとして認識する特別な反応をする不思議な有機体になってしまったゆえに「恐怖」という反応を示す有機体になってしまったと思います。
イエスはエネルギーの遷移を心で理解していたため、そういう、現代でなら物理の基本的な事象を当時のまだ原始的思考の人々に解り易くそして慰めの心で説いたと推察します。
ですから何もかもわかっていたので「人々の根本にある死への恐怖」を愛でなぐさめるしかなかったと思われます。

乱文ですみません。お邪魔しました。ごめんなさい。

#37 2019年03月19日 04:22:59

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

怒涛の連投ごめんなさい。
訂正 誤 偏移→ 正 変化

#38 2019年03月19日 06:00:04

サルガタナス
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

おはようございます
死生観さんは
優れた洞察力をお持ちの方だと思っていましたが
記憶力も優れているんですね
30年前の昭和をまるで昨日の事のように
覚えていらっしゃるなんてすごいです
それと僕は
長老や奉仕の僕にはなろうとは考えていません
友達に付き合ってエホバの証人やってるだけなので
これからもサラリーマンを辞める気は無いです
最低限、集会や奉仕に参加させてもらう感じかな
あとイエスの愛について
僕のリクエストに答えてお話をしてもらえて
すごく嬉しかったです、ありがとうございました
これからもまた、時間がある時にでいいので
ぜひお話を聞かせてくださいね、楽しみにしています

#39 2019年03月19日 06:11:31

サルガタナス
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

死生観さん
せっかく時間を取って長文書いて
お話していただいたのに何のお礼もできませんで
心苦しい限りなんですが
最近僕はフラッシュモブサプライズ動画とか
よく見てまして気にいってもらえるかわかりませんが
お礼の代わりにご覧になってください
いやお礼になってないかなー?いやはやスミマセン

https://youtu.be/qR-qGouPBTY

#40 2019年03月19日 11:16:08

ほい
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

年度末で仕事が忙しくタイムリーに返信できなくてすみません。

ユーリ さんの発言:
ほい さんの発言:

いくらJW憎しでも、何でもかんでも批判すればいいというものではなく、過度の批判は逆に反感を招きます。
なんだか、何でもかんでも日本叩きをする、(真実はともかく)日本を叩くことこそ正義だと信じて疑わない隣国に通じるものがあると思います…。
それは決して健全で幸せな生き方ではないですよ。


「いくらJW憎しといっても何でもかんでも批判すればいいのではなく」、といわれていますが そういう風にはこのブログを読んでいて感じられません。

たぶん私の書き方が悪かったのだと思いますが、このブログを否定する意図はありませんでした。
ただ、内容的に共感できたり同意できる部分は少ないなと感じたということです。

ユーリ さんの発言:
ほい さんの発言:

適切な例が見つからないのですが、例えばこの前の小4殺害事件を見て非常に心が痛みますし、加害者の両親には非常な憤りを感じます。
ただ、「これだから日本人は残忍で変態だ!」とする一部の意見は明らかな飛躍です。単にあの両親が問題であっただけで、日本人だからという問題ではありません。

このたとえも、まったくわかりません。

変な例えで逆に分かりにくくしてしまいましたね、すみません。
繰り返しになりますが、ブログで書かれている暴露話のような内容のほとんどが、別にJWだったから生じた問題だとは思わないからです。人間社会に普遍的に存在する問題だと思います。

ユーリ さんの発言:

ブログトップは

「魔物の子・元JW1世
JWと関係した47年、人生厄払いのための鎮魂歌
私の心の奥深くに潜む、押し込めた黒い“闇”・・・
その黒い塊をつぶし化膿した心の傷の膿を出しきるための闘病記。」

とあります。彼女がブログを書いている目的です。

たまたまこの掲示板にリンクされただけで、彼女がほいさんと同じ目的をもってこのブログを書いているわけではないですよね。?(ほいさんの目的はわからないですけど)

彼女は組織を離れたのは2017年。そして、ブログもまだ途中。これからどのような展開になるかもわからないです。

現役を覚醒させる目的のためには不適格だと、ほいさんが言われる意味がわかりません。


まさかすべての元JWのブログは そのためには、本音を隠せというのではないですよね。

もちろんです。
こういったブログを書くことを否定するつもりもありませんし(賛同もしませんが)、JWの批判の仕方に関する自分の考えを人に押し付ける「JW批判教」を立ち上げるつもりも全くありません。
ただ、自分はこのブログの内容に共感できない、この内容から特にJWが組織としてひどいとも思わないという意味でした。

ユーリ さんの発言:

彼女のブログの一番最初の記事のコメントに、「最初から拝見させて頂く事に致しました。今まで、大変失礼な態度をとってしまい、恐縮しております。どうか、ご容赦くださいませ。」とありました。

2019年3月3日の日付でコメントされていました。ブログ記事は2018年5月31日です。

途中から読んだ人が反感を抱いて異論を唱えられたのかもしれませんが、はじめから読み返すと理解できたということですよね。

きちんと全部を読めば、ほいさんももっと違った感想になるかもしれません。

大変失礼なことを申し上げますが、わたしにはほいさんの読み込み不足だと感じてしまいます。

ほいさんが 誠実な方だと私は思いましたので、失礼を承知で本音を書きました。

ご指摘の通り、私はこのブログを隅々まで読み込んだわけではありません。
ざっと見た印象をコメントしただけですので、おっしゃる通り的外れのコメントだった可能性もあります。この点はお詫びします。

分かっていただきたいのは、このブロガーを批判する意図は全くありません。
ご本人がこの掲示板に書き込まれたわけでもないと思いますし。
ただ、このトピックで「JWが断絶に至った経緯」として紹介されていたので、そういう意味では第三者から見て参考になる情報ではないなと感じたということを伝えたかっただけです。

もし私のコメントを見て不快に感じられた方がおられたら、この場を借りてお詫びさせていただきます。

#41 2019年03月19日 13:04:20

母として一言
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

すみません。
私が、最初に口火を切って彼女のブログには
虚言や被害妄想的な情報もあるのではないか?
と書きました。
jwの被害に遭われた方というのは、その被害の治療を目的にブログをお書きになられると知ってはおりましたが、彼女の文面のところどころに、jwとは直接関係の無い、または御家庭の事情とも関係の無い、個人的な仲間へのナイーブな部分への悪口(特に美醜、未婚既婚、侮辱的な言葉遣い等です)が書かれてる部分に、納得がいかなかった。というところです。
それにしても、治療のためであれば、御一人で日記などにしたためて精神科で主治医に診てもらえば良いのではないでしょうか?
万一、身バレしたときに彼女が書いてこられた仲間への悪口が正当なjw批判の内容として認められるのでしょうか?
匿名ならばこそ、そういう悪口も堂々と晒していますが、彼女は行き過ぎている。と思うのも親心的な私の余計なお節介ですけどね。

#42 2019年03月19日 15:01:51

ユーリ
メンバー

Re: JWと断絶

母として一言さんへ

すみませんが、彼女の点で気に入らないことがあるならこの掲示板にではなく、直接ご本人にコメントなりメッセージなりされるのはいかがでしょうか?死生観さんがおっしゃるとおり、ご本人がいないところで槍玉に挙げるのはフェアじゃないと思います。

母として さんの発言:

それにしても、治療のためであれば、御一人で日記などにしたためて精神科で主治医に診てもらえば良いのではないでしょうか?

これも人がどうしようと自由だと思います。心理学者の本(なんちゃって心理学者じゃなくて、大学の教授です)でも勧めていますよ。
ブログの記事がいやなら読まないという選択も当然できますし。

以前、彼女の過去記事に何か変なコメントを連投された人がいるようですが、ブログ主さんがその点を公にしたところ、その人は対話もせずに消えていかれたようです。

そういう変な行動でなければ、大丈夫ですよ。


彼女の記事でどの部分が妄想だと思われるかなどを、直接指摘されたらいかがでしょうか?


彼女はほかのブロガーさんともコミニケーションをとられていらっしゃるようですし、きちんと返してくれると思います。

オフライン

#43 2019年03月19日 16:57:00

母として一言
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

すみません。って謝ってばかりですね。
彼女もブログ上で沢山の共感と同情を得て、
力付けられておられるので、私ひとりが、
相応しい内容ではないと否定することも、
直接、彼女に伝えるつもりもありません。

彼女は今や悲劇のヒロイン状態ですから。

しかしながら、彼女にとっての治療になっているかといえば、
間違いなく承認欲求が大いに満たされておられて、まわりから大いに共感と同情を得て良い治療と言えると思います。

でも私のように彼女へのネガティブな意見は彼女は素直に受け入れては頂けませんことでしょう。
そういう御病気だと、偏見ではなく親族筋からの経験で
私は知っておりますから。

御病気の性質上、肯定意見にしか彼女は受け入れません。
このトピックを立ち上げたトピ主様が出てこられませんが、御確認はされてるのでしょうか?

トピ主様の意図は、彼女のブログの宣伝が御目的でしたか?
でしたら、もう目的も果たされておられるでしょうね。

これ以上の彼女のブログへの批判も不必要でしょう。

しかし、こういう意見も無ければ彼女が正義だと、
全ての人が肯定してくれるほど世の中は優しくありません、
御病気に対して、厳しい見方も存在します。


詰まり御病気であれば何を書いても良い、
という書き方は、間違っている。

そう思ったまでです。読まなければ良い、と言うのも御本人が御主張されていましたね。そう言えば。詰まり自分の信奉者だけを、読者として受け入れていたいのでしょう。

ブログと言うのも、便利なツールですね。

これが、正式な私小説として世に出すとなれば、
御本人が慌てる事でしょう。
あれだけの悪口を書き綴っては、
対象者のjwは怒ると思いますよ。

悪口以外は、特に印象に残りませんでしたので。
このトピック自体、
要らなかったのではないでしょうか?
コメント欄の延長上にあってここでも多くの、肯定意見が欲しかったのでしたら、私は本当に余計なことを申し上げましたね。

どうもすみませんでした。

#44 2019年03月19日 17:18:45

母として一言
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

ちょっと言い忘れました。
もう一度言いたいと思います。


人を呪わば、穴二つ。

これが、結論です。

彼女は必ず、いつか自分の書いたことを後悔します。
私は、そういう結果を同病の親族に観て参りました。


以上です。

#45 2019年03月19日 17:35:24

ユーリ
メンバー

Re: JWと断絶

ほいさん。

年度末でお忙しい中、お気持ち伝えてくださりありがとうございました。


ただ懸念されていらっしゃる、一般の人や現役の人があのブログを読んだからといって 「JWはすべておかしい」 とは思われないと思います。数人の友人と話してみても、そうは思わないと言っていました。(これだけでは納得されないかもしれませんが)

akameさんが指摘されてるとおり、ほいさんは 私やakameさんよりも組織に愛着と希望があるのかもしれません。

私も組織に残っている人たちに愛着はありますが、それでもやはり子供をカルトに導き、その人生を台無しにしてしまっている友人たちのことを考えると、早く気がついて欲しいし、自分はよい親だと思っているだろう彼らに腹が立つときもあります。(怒れる立場でもありませんが)


小4年生の例をだされたので、ちょうどいいと思って書きます。

彼女の両親、特に父親が異常なのでこのような事件が起こったと思われてますよね。

DVや虐待の相談をすると専門家は受け入れてくれますが、以前は一般的には信じてもらえないことが多かったです。

特に身近な人ほど、受け入れてくれません。信じられないのか、信じたことにより生じる責任や、状況の変化を本能的に悟って、見てみぬふりをするのかもしれないです。

DVや虐待は、まさかあの人が・・・と、思うような普通の人、が考えられないほど残虐な行為をします。そしてそれは、「相手のため」と思っている場合が多いのです。

会衆でも同じです。まさかあの長老が・・・。あの姉妹が・・・。と思うような方が、影では考えられないようなひどいことをします。しかも、「相手のため」だと思って。

akameさんはそういうことをたくさん見てきたのだと思います。

ひどい経験をされなかったほいさんは、幸いでしたね。

ですが、だからといって ひどい経験をしましたという人のことを 簡単に妄想だと決め付けるのは・・・。

小4年生の女の子は亡くなってしまったので、父親の非道が明らかになりました。また、動画もあったのでどんなことが行われていたのか、詳細にわかってきています。でも、彼女がかろうじて生き延びたとしたら、彼女が大人になったときに誰かに話したとき、信じてくれる人と、信じない人がいるでしょうね。
そして、死亡にまでいたる虐待は氷山の一角で、たまたま死ななかっただけれど同等の虐待というのは数え切れないほどあります。



ブログは主観的なものです。論文のように客観性は求められていないと思います。



JWが断絶に至った経緯という紹介がそぐわないと思われているようですが、JW問題は社会問題ですので「なぜ」「どういう人が」「どういう経緯で」カルト宗教に入り、「どういう経験をして」「カルトをやめたのか」という情報は、同じ統合失調症の人で カルトにはまってしまった人には 役に立つ情報です。



カルトに救いをもとめても、なんの問題解決にもならないということが明らかになりますし、脱カルトしたとしても生きて回復の道をたどれるのだという希望になります。

2世問題はよく取り上げられますが、1世がいるからこそ2世がいるのです。私は2世の女性から証言されたときにJWにとても惹かれました。その時の自分の境遇から、そう思ったのです。問題はなぜ1世が入信してしまったのか、そしてなぜ何十年も続けてしまったのか、そしてなぜそういう宗教が存在するのか、そこを理解することが次の2世を生まないことになりますよね。

それは小4年生の父親がなぜああいう行動をとったのか、母親がなぜかばえなかったのか、児童相談所が、教育委員会が、学校がなぜ救えなかったのかを検証するのと同じです。次の被害を生まないための。


ほいさんとしては、あまり興味ある分野ではないかもしれませんが、社会心理学的に考えるならば、彼女のブログは相当興味深いです。

オフライン

#46 2019年03月19日 18:27:53

ラハム
メンバー

Re: JWと断絶

わたしもそのブログは毎日見ています。
興味をひかれたのは、魔物女史の兄弟姉妹に
重度障害者が二人もいたということです。
わたしは60年以上障害者たちと関わっていますが、
同じ親から生まれ出た兄弟姉妹で
重度障害者が二人も生まれ出た例は三組しか知りません。
たぐいまれな例だと思います。
魔物女史はご両親のことを魔物だと言っています。
女史にすれば当然の思いでしょう。
でも、一家族で二人も重度障害者を
生み出すようなことを経験すれば、
あのような仕方でなければ、
自尊心を保てなかったのではなかろうかと、
わたしは魔物女史のおかあさんに対する、
哀れみと同情心を拭い去ることはできません。

それで、ブログの内容には誇張があるとは思いますが、
カルト宗教に関わったものとして、
大部分が真実の出来事だと思うのです…。

オフライン

#47 2019年03月19日 18:30:38

ほい
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

ユーリさん、返信ありがとうございます。

うーん、ただどうも論点がずれているというか、あまりかみ合っていない感じですね。
私はJWはカルトだと思っていますが、それは宗教組織としての構造と一部教理によるもので、JW信者が人として異常だからとは思っていません。
どんな組織にもパワハラ上司やセクハラ変態のような人はいるものです。それ自体は悪いことですが、だからといって組織的な方針などでない限り組織そのものが悪いとは限りません。

あと、私はJW組織に愛着もなければ希望も持っていませんよ。
こんなインチキ宗教無くなってしまえばいいのにと思っています。現実的には難しいでしょうが。
なぜ私がJW組織に愛着を持っていると感じられるのか甚だ不思議なんですが、それはきっと私がこのブロガーの方を含めたいわゆる「被害者」とされる人に一部否定的なコメントを書いたからではないでしょうか?

私が小4女児虐待死事件を例に出したのは、ごく一部の人間の異常さを、全体が異常だと決めつけるのは考えの飛躍だと言いたかっただけです。
私は別にJWはみんな良い人だなんてこれっぽっちも思っていませんし、中には確かに異常な人も少なからずいることは知っています(実際にそういう方と接したことも多々あります)。
ただ、それはあくまでもその人個人に起因する問題であることが多く、客観的に見たら「JWだから」異常になったとは言えないものも多いですよ。
私が妄想と書いたのは、このブロガーの方の経験が嘘だと言っているのではなく、被害妄想に近いと思られるものが多々見受けられるということです。
別にJWが組織として悪いからこんな悲惨な経験をしたということではなくて、単にこの方個人の問題、百歩譲ってもたまたま変な人に絡んでしまったというだけのことでしょう。
これで自分がJWの被害者だ、と言うならそれはちょっとお門違いじゃないかと(そういうことは言ってないかもしれませんが)。

最後に、死生観さんやユーリさんが言われるように、ブログに何を書こうが自由だと思いますが(書いた内容には責任を持つ必要がありますけど)、一般に公開されているブログである以上、本人がいようがいまいが批評されるのもまた仕方がないことだと思います。
それが嫌なら非公開の個人的な日記にとどめておくべきでしょう。

意見が合わないから「組織側の人間だ」と決めつけるのは、ちょっと何だかなーと感じてしまいます。
それって、立場が変わっただけで、組織への批判を全部「サタンの策略だ!」と決めつけて現実逃避するJWと本質的には何も変わっていないと思うんですけどね…。

#48 2019年03月19日 18:57:14

ユーリ
メンバー

Re: JWと断絶

ほいさん、お返事ありがとうございます。

ほい さんの発言:

ただ、それはあくまでもその人個人に起因する問題であることが多く、客観的に見たら「JWだから」異常になったとは言えないものも多いですよ。

人は、異常に見える犯罪や行為を見るとき、内的要因に原因を求めようとしますが、実際は外的要因が原因のことが多いということが、検証されています。

これは社会心理学的に広く知られていることですので、調べられたらよいと思います。

「あくまでも個人に起因する」と、思い込むときに自分には関係ないと安心感を覚えるからです。

これがなかなか虐待や詐欺やカルト、マルチがなくならない要因といえます。





ほいさんが こんないんちき宗教なくなってしまえばいいと思っておられるのはそうかもしれませんが、私やakameさんより愛着があるといったのは、比較的ということであり、ご自分では気がつかないとは思いますが、ブロガーさんに対する記述ではなく、ほかの部分に染み出してきています。

あくまでも、比較的という意味ですので。私はほいさんのことを 決して 組織側の人間だと思っているわけではありません。


ただ 時間の経過とともに 組織に対するスタンスはどんどん変わっていきます。立場もそうですが。わかったようなことをいわれると、腹が立ちますよね。ごめんなさいね。もしかしたら、ほいさんのほうが組織に対する嫌悪感が強いかもしれません。数値化することができないのに、どっちがどうなどと言い出した私が悪いですね。


でも本人がいないところで批判するようなことを止めようとする人が何人かいることは、希望ではありませんか?

JW時代は自由に発言することもできませんでしたし、長老たちが会衆の成員を欠席裁判するのは本当にいやなものでしたし。


気になりましたので、追記します。

ほい さんの発言:

うーん、ただどうも論点がずれているというか、あまりかみ合っていない感じですね。
私はJWはカルトだと思っていますが、それは宗教組織としての構造と一部教理によるもので、JW信者が人として異常だからとは思っていません。
どんな組織にもパワハラ上司やセクハラ変態のような人はいるものです。それ自体は悪いことですが、だからといって組織的な方針などでない限り組織そのものが悪いとは限りません。

私はJW信者が人として異常といってはいないと思いますが、どの記述からそう思われましたか?

組織そのものが悪いとは限りません。とおっしゃられますが、それはJWも含まれますか?

編集者 ユーリ (2019年03月19日 19:39:12)

オフライン

#49 2019年03月19日 19:21:14

ユーリ
メンバー

Re: JWと断絶

ラハムさん。教えてくださってありがとうございます。

ラハム さんの発言:

でも、一家族で二人も重度障害者を
生み出すようなことを経験すれば、
あのような仕方でなければ、
自尊心を保てなかったのではなかろうかと、
わたしは魔物女史のおかあさんに対する、
哀れみと同情心を拭い去ることはできません。

それで、ブログの内容には誇張があるとは思いますが、
カルト宗教に関わったものとして、
大部分が真実の出来事だと思うのです…。

おかあさまの心情に関して考えさせていただけて感謝します。

オフライン

#50 2019年03月19日 19:42:18

死生観の者です
ゲストユーザー

Re: JWと断絶

ラハムさんへ
「仏教徒のトピで、コメントの途中、リバイアサンと冗談で名乗っていますが、私はリバイアサンではないので(当たり前ですか)ご安心を・・・^^;

ほいさん、出しゃばってすみません。このトピを軟着陸させませんか。特定の人物をトピで批判、それにみんなで乗って
しまいヒートアップすると炎上しかねません。炎上ついでにうっかり特定の人物のブログ名やネームを「連呼する」とまずいと思いますので、連呼する前の今ならまだ間に合うと思いますので。もう少し方向をぼやかして直球を投げるのではなくスライダーかカーブが良いかと。彼女はこの掲示板に書き込んでいるともいないとも限らないので。
彼女のブログは人気ですが、そもそも関心が無い人は存在も知らないと思います。私も最近まで知りませんでした。

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