#1 2017年05月05日 23:34:52
- くるみ
- ゲストユーザー
冠婚葬祭の矛盾
義姉に尋ねられて、返答できず、
誰にも相談できなかったことです。
ご意見聞かせて下さい。
身内の葬儀の場合ですが、
(仏式であれ、教会であれ)
JWは基本なにも出来ません。
以前は受付などを手伝っていましたが、
今はそれもNGになりました。
時々証言している義姉から言われました。
葬儀の時に、あなたたちは儀式に参加できない
のでしょう?それは分かっているし、
私たちが替わりにするからそれは大丈夫。
でも、神が嫌われるサタンの儀式を、
自分は出来ないからと言って、家族や親戚に
それをさせるのは何とも思わないの?
私たちは神に嫌われるのよね・・・
繊細で、賢い義姉の言葉に、
返す言葉がありませんでした。
それでも、義姉は私を責めませんでした。
ほとんどのJWは、冠婚葬祭の宗教儀式を
身内の未信者にしてもらいます。
JWから離れた子どもにさせることもあり、
やってくれる人がいて助かった、と思っています。
バプテスマを受ける前だから間に合って良かったと言う人もいます。
こういう考えは身勝手と言うものではありませんか?
#2 2017年05月06日 07:58:11
- 万年研究生
- ゲストユーザー
Re: 冠婚葬祭の矛盾
他人の考えや宗旨を尊重してるということではないでしょうか。
本心はともかくそういった事をよく口にしてますよね。
実演でも聞くことのできるセリフなのでそのような返答は出来るかと思います。
#3 2017年05月09日 23:26:01
- くるみ
- ゲストユーザー
Re: 冠婚葬祭の矛盾
万年研究生 様
ご意見ありがとうございます。
私の言いたいことが、なかなかうまく表現できておらず、伝わってなかったようでした。
JWは、他の人を尊重する態度は取っているかもしれませんが、結局は周りの人たちが折れてくれて、助けられていることが多いと思うんです。
義姉の言葉から、あらためて周りの方々に感謝しなければ、と思いました。
#5 2017年05月10日 16:26:49
- くるみ
- ゲストユーザー
Re: 冠婚葬祭の矛盾
てつてつ 様
ご意見ありがとうございます。
私も同じように思います。
経済的に守られて自由に開拓奉仕なさっている奥さま方は、未信者のご主人様方のおかげですし、食事招待や寄付、会衆の貧乏夫婦たちを助けているのも、そのご主人様方の経済力のおかげです。
職場で休みをもらえているのも、上司や同僚のおかげ。絶対妥協しないですから。
休み取れなかったら、辞めるの平気ですからね。
それでも自分が正しいと思っているので、周りが折れてくれてもあまり感謝がない。
冠婚葬祭に関われないのも、輸血が出来ないのも、貧乏生活も、自分勝手ながらさせて頂いているという意識は持っていなければと思います。