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#1 2016年09月14日 00:11:47

stella
メンバー

仏壇処分した現役母

私の実の母、現役JW(高齢)が実家の仏壇を壊して棄てました。

父が亡くなり(とても理解のある未信者)7カ月。母の信仰を応援し、会衆の人たちとも親しく、末期ガンに侵されながらも、高齢の母が田舎の山道を車を運転して一人で集会に行かせるのは心配だからと、いつも付き添って行っていました。

私と夫は自然消滅、子供たちも同様ですが、妹夫婦は海外で開拓奉仕をし、父が亡くなったと同時に帰国し、母と同居してくれている長老夫婦です。

田舎なので周りは親戚だらけで、なにかと干渉してくるような環境ながらも、生前の父の人柄がクッションになり、また父が母を守ってくれていたこともあり、大きな軋轢もなく母はマイペースの信仰で生きている感じでした。

しかし、父が亡くなり長老夫婦の妹たちと同居してから、なにかとよそよそしくなった感じがしており、タイミング的にも『自然消滅も忌避』の発表と重なったからかな。。。と想像したりしていました。

そんな折、実家を訪問した父の肉の兄弟から連絡があり、母が仏壇を勝手に処分していたと知らされました。
仏間があり、仏壇の前の扉は締め切ったままだったのですが、周りは母の信仰への理解があり、誰もそれを非難したりもせず、何の崇拝を強要されることもなかったにも関わらず、処分していたのです。

日頃理性的で温厚な叔父が激怒して、この家に嫁に来て、違う宗教をしていても、みんなそれを尊重していたのに、父が亡くなった途端に先祖代々の仏壇を勝手に棄てたことで、先祖や父への思いや気持ちを踏みにじられたと激昂し、母にここから出ていけと言ったとのことでした。

無理もないことです。

叔父が激怒して、母に連絡をするように電話してきたので、母と電話で話しました。

母になぜ何の相談もなく仏壇を処分したのか問いただしたら『相談して反対されたら、あなたが組織から離れたことを認めることになるようで怖かった』とのこと。
誰も崇拝を強要していないのに、しかも扉も締め切ったままで仏壇も目につかなかったのに、なぜ処分したのかと聞いたら『偶像だし、会衆の長老に相談したら扉を閉めているだけでは不十分で、処分するべきと言われたから』と言うのです。

自分の信仰で決めたのではなく、長老にお伺いを立てた母。
父の葬儀もエホバの証人のやり方で押し通した母。
それでも、それを受け入れ参列してくれた親族や父の友人知人。

みんなに理解を示されてエホバを信仰してきたのに、他の宗教は認めず、その人たちの気持ちを考えないで仏壇を壊して棄てる。真の宗教だから?

どうしてエホバの証人てこうなんでしょう。

聖書を研究しはじめた頃、その内容に感動して、夫・母・妹に研究をすすめ、私たち夫婦はバプテスマを受けしばらくしてから自然消滅状態ですが、それでも幼かった息子たちは、やりたくもない奉仕に引き回され、集会では鞭打たれ。
あげく、母と妹を組織にどっぷりにしてしまった私。

私さえ研究しなければ、平凡で平和な家族だったろうに。

父と言う絆を繋いでくれていた柱をなくして、後悔するしかない私なのです。


誰かに聞いてほしくて投稿させて頂きました。

断絶宣言すら出来ずにここまで来てしまいましたが、それが間違いだったのかもしれないと思ったり、でも、仏教徒になり先祖を守ることも出来ず。

やるせない日々を過ごすしかないのです。

読んで頂きありがとうございました。

オフライン

#2 2016年09月14日 10:06:14

akame
ゲストユーザー

Re: 仏壇処分した現役母

stellaさん

お母さん、やらかしてしまいましたね。

確かに根本主義的聖書解釈からすれば、神以外の礼拝は問答無用の死罪に等しい訳ですけれど、

仏壇の処分は他の方たちの信仰の自由、心の拠り所を踏みにじる所業な訳です。

多少の責任がある貴方にもフォローが困難ですね。

考えてみれば、私も現役時は様々な形の天下御免の未信者切り捨てをしたものです。(ハルマゲドンが近いから信者になれとか)

父親の友人から言われました。

「あんた、極道以上の極道よのう」

恥ずかしい限りです。


ところで、JW解釈は少しの聖句「現世中心の見方」だけで死者の状態を決めつけてますが、次のような解釈も可能です。

(まあ、聖書自体ファンタジーな訳ですが)


http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/kirinyu-8.htm


幾多の死を見つめてきた私の体験からいえば、
人間は死後量子的に生きているように思います。心だけの存在?とでも言いますか。

心のつながりがある方とは必ずそのつながりが体験できますから、時には仏式葬儀に参列し自分なりに供養しています。今はjw時代にはなかった安らぎがあります。

「サタン!」と思わずご参考を。笑

#3 2016年09月14日 18:31:43

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: 仏壇処分した現役母

う~ん……

未信者の家族に所有権がある・ない仏壇についての扱いについては、(信者本人が線香をあげている、というのでもなければ)地元の長老団があれこれ口を出すことそのものが「アウト!」だと思うのですがねぇ…。

鑑1998 p. 93

「初めのころは,巡回監督が諸会衆を訪問する際,本当のプライバシーが確保できる家はきわめて少ない状態でした。しかし,彼らは提供されるものを何でも気持ちよく受け入れるため,兄弟たちに愛されるようになりました。

1983年という比較的最近のこと,吉田啓一は,本州北部の大きな農家に未信者の家族と一緒に住んでいた独身の兄弟のところに妻と共に泊まりました。彼はその時のことを思い起こし,笑いながらこう言います。「私たちは家族に温かく迎えられ,私たちの泊まる部屋に案内されました。その部屋には大きな仏壇がありました。私たちが床に就こうとしていると,寝間着姿のおじいちゃんが,いきなりふすまを開けて入って来て,私たちには何も言わずに仏壇の鉦を鳴らし,線香をたき,手を合わせて拝み,反対側から出てゆきました。ほかの人たちもそれに続きました。私たちはその一週間,いつ,どの方向から仏壇を拝みに来るのか分からないので緊張していました。でも,この親切で人をよくもてなす家族と楽しい一週間を過ごしました」。

……みたいな大らかな光景が30年前には見られていたし、その方が道理にかなっていたと思うのですが。

「昔は厳しかったものだが……」と言うメンバーが多いですが、どうしてどうして、現代の方が融通が利かない原理主義的な様相を呈していることがありますよ、長老団の器によっては。

#4 2016年09月15日 13:58:31

ラハム
メンバー

Re: 仏壇処分した現役母

stella さんの発言:

しかし、父が亡くなり長老夫婦の妹たちと同居してから、なにかとよそよそしくなった感じがしており、タイミング的にも『自然消滅も忌避』の発表と重なったからかな。。。と想像したりしていました。

きょう、出かけようとしていたら駐車場のところで、
伝道中の長老夫人に合いました。その夫長老は
これまで何年もわたしを訪問していますし、
その夫人も一緒に来ることが多いです。
ためしにわたしのほうから挨拶してみると
これまでのように普通に接してくれました。
忌避の発表があったとされる大会後
夫婦そろってわたしのところにやってきたのですが、
それまでと変わった様子や雰囲気もありませんでした。
だから、自然消滅組も忌避されるというのは
わたしたちの想像とは違っているのかもしれません。
同じ内容のプログラムを聞いているはずですから、
傾向も同じようになるはずだと思います。
それで、stellaさんのおかあさんは別のところから
影響されているのではないでしょうか。

仏壇のこと、とても残念でしたね。
おじさんが激怒するのも無理のないことだと思います。
実のところわたしは実家にいたころ
仏壇を枕元にして生活していたのです。
研究生時代から献身後しばらくしてもでした。
そこで家庭聖書研究してもらったこともあるのですが、
訪問してきたJWは何も言いませんでした。
1,000時間奉仕者さんが引用してくれたような状況です。
でも、わたしはパウロの説明で
「偶像は世にあって無きに等しい」などの聖句から、
気にしなければいいと考えていました。
シリアの長ナアマンの例もあります。
彼はエホバに信仰を持つようになりましたが、
職業上別の神の神殿で崇拝しているような
姿勢になることを心配していました。
これをエリシャだったかな、預言者に打ち明けると
「安心してゆきなさい」と答えています。

だから、先祖代々の仏壇が設置されているぐらいでは
何の問題もないと思うのですが、
ほんとうにエホバを信じていたら
悪霊や仏壇なんて全然怖くないはずです。
最近のJWはほんとうに聖書を自分で読んで自分の頭で
考えないんだなあと思いました。
長老も聖書を読まないで協会からの手紙や
出版物ばかり読んでいるから、
心が偏狭になっちゃうんだろうと思います…。

オンライン

#5 2016年09月17日 15:01:20

stella
メンバー

Re: 仏壇処分した現役母

akameさん

akame さんの発言:


仏壇の処分は他の方たちの信仰の自由、心の拠り所を踏みにじる所業な訳です。



ところで、JW解釈は少しの聖句「現世中心の見方」だけで死者の状態を決めつけてますが、次のような解釈も可能です。

(まあ、聖書自体ファンタジーな訳ですが)


http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/kirinyu-8.htm


幾多の死を見つめてきた私の体験からいえば、
人間は死後量子的に生きているように思います。心だけの存在?とでも言いますか。

心のつながりがある方とは必ずそのつながりが体験できますから、時には仏式葬儀に参列し自分なりに供養しています。今はjw時代にはなかった安らぎがあります。

「サタン!」と思わずご参考を。笑

ありがとうございます。
おっしゃる通りです!

頭の中で真の宗教VSサタンだという図式が出来上がっているとしても、これまで先祖が信仰してきた象徴のような仏壇を処分することで、他の親族は気持ちを踏みにじられていると感じるのは当然なのです。
エホバへの信仰なのか、組織への信仰なのかわかりませんが、そういった点においては人としての想像力とか思いやりとか、敬意とかは彼らにはないに等しいと思います。

実の母の所業なだけに、なんとも言えない虚しさと悲しさと・・・・。
狭量なエホバの証人。

akameさんも以前は『極道以上』のお墨付き?(笑)があったようですが、私も現役のころは極端すぎてとんでもなかったです。。。。

今になってみると、自分が恥ずかしいですし、それだけに母が不憫と言うかなんというか。。。

akameさんの教えてくださったサイトはとても興味深いですね。

じっくり時間をかけて読んでみたいと思います。

ありがとうございました。

オフライン

#6 2016年09月17日 15:15:26

stella
メンバー

Re: 仏壇処分した現役母

1,000時間奉仕者さん

1,000時間奉仕者 さんの発言:

未信者の家族に所有権がある・ない仏壇についての扱いについては、(信者本人が線香をあげている、というのでもなければ)地元の長老団があれこれ口を出すことそのものが「アウト!」だと思うのですがねぇ…。

ありがとうございます。

本当にそうですよね。
会衆の長老になぜ聞いたのか、自分の信仰で判断しなかったのはなぜかと聞きましたら、
『長老は自分たちより知識も深いし、信仰も深いし、経験もある。聖霊に任命されているし。』とのことでした。

そうでしたっけ?
長老も聖霊によって任命されているんでしたっけ?
忘れてしまいましたww

なんでも長老にお伺いをたてて決めている母。
しかも、同居しているのも、娘夫婦とは言え会衆の長老夫婦なのですから、私は母の行動はかなりこの妹夫婦と会衆の長老の影響が大きいと思っています。

たとえ長老が『~とすすめられています。~の方がふさわしいと思います。』と言う表現をつかったとしても、母のような高齢者しかも1世ですから、~しなきゃ!と思ってしまうのは、見ていてわかってもいるのですが。

今回のことは、もうお手上げ状態で、この先どうしたものかと思い悩んでしまいます。

オフライン

#7 2016年09月17日 15:31:58

stella
メンバー

Re: 仏壇処分した現役母

ラハム さんの発言:

自然消滅組も忌避されるというのは
わたしたちの想像とは違っているのかもしれません。
同じ内容のプログラムを聞いているはずですから、
傾向も同じようになるはずだと思います。
それで、stellaさんのおかあさんは別のところから
影響されているのではないでしょうか。

ありがとうございます。


母は、同じ会衆の断絶した姉妹が復帰して、そのきっかけが、未信者のお父様が亡くなってJWのお母様姉妹から『お父さんも亡くなったし、あなたも断絶しているから、もう家に帰って来なくていい』と言われたことだと聞いて、私を遠ざけるような態度をとったと妹から聞かされました。

それは、私には逆効果なので、もし今後そんな態度をとられるのなら断絶すると言いました。
忌避されるのなら、自然消滅の意味もありませんし。

でも、そんな極端な発表ではなかったのですね。
他の方からも、自然消滅で罪を習わしにしている人は忌避と言う情報もいただきました。

ありがとうございます。

ラハム さんの発言:

わたしはパウロの説明で
「偶像は世にあって無きに等しい」などの聖句から、
気にしなければいいと考えていました。
シリアの長ナアマンの例もあります。
彼はエホバに信仰を持つようになりましたが、
職業上別の神の神殿で崇拝しているような
姿勢になることを心配していました。
これをエリシャだったかな、預言者に打ち明けると
「安心してゆきなさい」と答えています。

だから、先祖代々の仏壇が設置されているぐらいでは
何の問題もないと思うのですが、

そうですよね。
偶像は何の力もないんだから、ほっとけばよかったのに。

母の話では『長老に相談したら、処分することで立場をはっきり定めたことになる』と言われたらしいです。

あきれますね。

ラハム さんの発言:

最近のJWはほんとうに聖書を自分で読んで自分の頭で
考えないんだなあと思いました。
長老も聖書を読まないで協会からの手紙や
出版物ばかり読んでいるから、
心が偏狭になっちゃうんだろうと思います…。


まさにその通りだと思います。
かくいう私も現役のころは、組織の提案なるものをエホバからの言葉と同様に考えていたこともありました。

いま、組織から離れて冷静な目で見ると、組織に忠実なエホバの証人には、一種の恐怖心すら感じることがあります。
そして、そんな組織にいる家族が心配ですが、心配=背教者みたいになるので、難しいところです。

オフライン

#8 2016年09月19日 17:57:24

ラハム
メンバー

Re: 仏壇処分した現役母

stella さんの発言:

そうでしたっけ?
長老も聖霊によって任命されているんでしたっけ?
忘れてしまいましたww

長老の任命については前から気になっていました。
この機会に「脱塔指南」のほうに書き込みました。
良ければ参考にしてください。

それにしても、長老の影響って絶大ですね…。

オンライン

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