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#76 2016年10月31日 18:33:03

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

きょう、ハロウィーンですね。
KAOさん、苦労しているだろうな。
体力回復できたら報告を読んでみたいです…。

ハロウィーンってわたしには
かぼちゃのお化け祭りに見えます。

オンライン

#77 2016年11月01日 20:41:32

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

ラハムさん
ご心配ありがとうございます。私のクラスの授業は4日に予定されています。
まだ放課後に衣装作っているようです。教えてはくれないですが、私が見たところ、仲良しさんたちと一緒におそろいで作っているのは、お化けの類ではなく「ワンピース」というアニメに登場するキャラクターたちのように見受けられます。とても楽しそうにやっていますよ。

今月号の冊子たるや、例によって「ハロウィーン」の是非を論じていますが(p・・q)

#78 2016年11月04日 22:59:02

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

気にかけていただいたハロウィンの英語の授業、本日無事に終わりました!
驚いたことにお父様も一緒に見えられていました!(聞いてないよ~)
私は気になって授業よりもご両親の方ばかりチラ見していましたが、ときおりヒソヒソなにか話しておられました。
当の本人は一向に気にする気配はなく、仮装のコンセプトを英語で説明したり、グループでの活動で終始盛り上がっていました。
授業後には机を全て後ろに寄せて、笑顔一杯で収まった集合写真を撮ったので、この場で見ていただきたいくらいですが、万が一のことを考えると恐ろししくてとてもできませんね!
授業も終わりが近づくころになると、ご両親が感想をなんとおっしゃるか心臓バクバクでしたが、帰り際にお父様から「とにかく娘は先生のことを信頼しきっているので、学校でのことは全てお任せいたします」と言っていただき、胸をなでおろしました。
エホバの証人も、こういう方々ばかりだったら、カルト呼ばわりされずにすむのではないでしょうか?・・・と思いました。

あとは学期末の「お楽しみ会」の件が残ってます。

#79 2016年11月05日 00:44:23

てつてつ
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

KAOさんお疲れ様でした

とにかく娘は先生のことを信頼しきっているので、学校でのことは全てお任せいたします

最高のほめ言葉頂き本当にうれしいですね これからもがんばってください

編集者 てつてつ (2016年11月05日 00:45:35)

オフライン

#80 2016年11月05日 17:38:39

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

KAOさん、緊張の連続でしたね。
よくやってくれました、ありがとうございます。

ところで、お楽しみ会のことですが、
そのような名称の集まりが50年以上前の施設でもありました。
そこでは、お誕生会やクリスマスもあったのです。
だから、JW流にいうなら異教的ということです。
でも、お楽しみ会には、そのような異教的なことは
なかったと記憶しています。
わたしにはKAOさんがなぜ困るのかわかりません。

もしかして、そのお楽しみ会って
クリスマスパーティーの別名だったんでしょうか。
それなら悩ましいかな…。

オンライン

#81 2016年11月05日 23:16:03

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

#72、75の「忘年会」の件らしいですよ……

#82 2016年11月05日 23:25:57

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

1000時間さん掘り起こしありがとうございます。
ラハムさん
2学期末のお楽しみ会、「クリスマス会」の形態になることが多いんですよ。時期が時期なだけに・・・
高学年は子どもたちの自主運営でやらせるのですが、それを話し合う学級会が再来週どうなるか、私はあまり干渉せず、JW児童とクラスの子どもたちのやりとりがどうなるか傍観してみようと思案しています。
この7ヶ月ほどのクラスの様子から、子どもたち自身で解決できるものと期待しています。

#83 2016年11月30日 22:40:13

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

私にとってはこちらが最前線なので、ちょっと気になったことを調べてみました。
先日の54年ぶり11月の積雪の折、JW児童が雪合戦に参加していたので「雪合戦」はJW的にどうだったのか気になって、オンラインライブラリーで検索してみました。他の国でも雪玉を投げあうくらいのことはするでしょうが、「雪合戦」とは日本語なので、米国で執筆されている冊子にそのままの形では出ていないだろうと思いながらの検索でしたが、なんと1件だけヒットしました!

以下の記事です。JWとして「雪合戦」がOKか神の不興をかうのかジャッジしてあるのを期待していましたが、そうではなく、ユダヤ社会で安息日に「雪合戦」をしていいかどうかという記事でした。この律法解釈について特に協会がコメントしているでもなく、なんだか消化不良な記事でした。

【目ざめよ 2000.9/8】
昨年の冬イスラエルに降った大雪のため,地元の正統派ユダヤ教徒は注意を要する質問に直面した。安息日に雪合戦は許されるか,雪だるまを作ることはどうか,という質問である。イスラエルワイヤー通信社によると,イスラエルの元主席ラビ,モルデハイ・エリヤフは,何が許され何が許されないかがよく分からない信者のために幾らかのガイドラインを作り出した。このラビの説明によれば,雪だるまを作るのは,楽しみのためだとしても「仕事」である。ゆえに,この活動は安息日の制約のもとにある。一方,雪合戦は仕事ではないので許される。しかし条件が一つ。参加者すべてが雪合戦に同意していなければならない。つまり,通行人めがけて雪玉を投げることは許されない。

この理屈を読むと、ユダヤ社会も結局律法解釈で雁字搦めになったるんだな、と思います。JWはこれ読んで「まるで私たちと同じだ~」とは思わないのでしょうか? JW社会は明らかに「律法主義」のもとにありますね。

#84 2016年12月01日 08:36:45

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

KAOさん
わたしも気になったので検索してみました。
これはワッチタワーライブラリ2015DVDの検索結果です。
この「目ざめよ!」現物をわたしはもっていません。
協会は雪合戦については気にしていないようですね。
良心の問題かもしれません。

*** 目74 11/8 20ページ 楽しい思い出 ***
他の子どもたちと一緒にいるときと,独りでいるとき
たいていの子どもは他の子どもたちと一緒になったり一緒に遊んだりするのが好きです。ある若い女性は幼いころを思い起こして,こう語りました。「わたしの子どものころの楽しみは,おもに外で遊ぶことでした。それはとても楽しかったので,冬になると,雪が降るのを待ちこがれました。そして,小型のそりを持ち出して丘の斜面を滑り降りて競走したり,雪だるまを作ったり,雪合戦をしたりしました。親もこうした遊びの楽しさをよく知っていました。というのは,わたしたちが何か悪いことをすると,家に閉じこもっていなければならなかったからです。別の季節には,なわ飛び,まりつき,石けりなどをしたり,もし雨が降ると,家の中でお人形を相手にままごと遊びや学校ごっこをしたりしました。それはほんとうに楽しい時でした!」

オンライン

#85 2016年12月01日 09:20:06

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

今でも「合戦」という単語に引っかかって雪遊びを躊躇する律儀なⅡ世Ⅲ世たちがいるんですね~(^^)

いつかどこかで書いたかもしれませんが、観光も兼ねて日本に遊びに来たアメリカ人のJWたちがOFF(集会や野外奉仕とは別の時間)に懇親の場に招かれて、日本の会衆の兄弟姉妹たちの経験談を聞く機会がありました。

とある兄弟が「ボクは高校のとき弓道部にいたんですが、クラスメートから証言を受けて研究を始め、この部活はJWとして(弓を折り槍を断ち切り――詩編46:9)ふさわしくないと判断してやめたんです…」と話したら、「どうして? 啓示2章では栄光を受けたキリストが白馬にまたがって大きな弓を引き絞って征服を完了しに出かけているじゃない! 素晴らしいスポーツだと思うよ」とコメントしたそうです(ちなみにブルックリンのベテル奉仕者だったそうです)

諸行事やその由来にピリピリピリピリしているのは日本らしいっちゃらしいですね。

#86 2016年12月01日 09:37:19

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

訂正:啓示6章でした……

#87 2016年12月01日 10:03:16

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

調子に乗って、も一つおまけ:

ラハムさんの出典、目1974「雪合戦」は原文が throw snowballs でした。

読者ががつまずくかも…とまでは連想できなかったと見えます (^^;)

#88 2016年12月01日 16:26:56

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

1,000時間奉仕者さん
原文を調べてくださりありがとうございます。
早い話が「雪玉投げ」ということですね。
そうなれば聖書の原則はどうにも当てはまらないかな…。

わたしは健康器具として水晶製品を使ったことがありました。
このことで長老団4人と第二会場で話し合ったのです。
当時ニューエイジ運動とかいうオカルトまがいのことが
目ざめよの記事になり、水晶を使うことが
非常に怪しいというのです。
わたしとしては啓示の書で
紫水晶は新しいエルサレムだったかな、
土台石になっているし、水晶のように澄み切った川という
表現もあって聖書では好ましく扱われていると
説明したのですが、疑いの眼は晴れませんでした。
洞察だって水晶と悪霊を結び付けていません。
このころそれを使うようになって一年ぐらいたっていて、
悪霊にとりつかれるならとっくにおかしくなっているはずです。
わたしは腰痛から解放されて調子よかったですよ…。

立派な長老もいますが、
たいていはあほの集団で相手にする価値もなかったと思います。
ちっとも聖書を読んでいない…。

JWは自分がおかしいと思い込むと他の見方を
ほとんど拒絶します。権威主義というのか下々のものが
何を説明しても無駄でしたね。

べテルの兄弟が弓道を好ましくいったとき、
聞いていた人たちはさぞ驚いただろうと思います…。

だから、KAOさん、枝葉末節のことに
悩ませられる必要はありませんよ。
気を使ってくれてうれしいですが、
雪合戦はしょせん子どものゲームですから…。

編集者 ラハム (2016年12月01日 16:30:24)

オンライン

#89 2016年12月01日 17:14:18

てつてつ
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

わたしは健康器具として水晶製品を使ったことがありました。
このことで長老団4人と第二会場で話し合ったのです。
当時ニューエイジ運動とかいうオカルトまがいのことが
目ざめよの記事になり、水晶を使うことが
非常に怪しいというのです。

ほとんど魔女狩りか異端審問ですね 恐ろしいです

編集者 てつてつ (2016年12月01日 17:16:55)

オフライン

#90 2016年12月01日 22:06:52

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

1000時間さん
うちのクラスのJW児童は「雪合戦」に参加していたんですよ!それで、私の方が「いいのかなぁ~?」って思ったんです。騎馬戦はNGだと耳にしたような気がしたので・・・
学校にいる時くらいJWの世界から解放してあげたいので、学校では私の方からJWの話題を出すことはありません。

「目ざめよ」の記事ではユダヤ教は「人に投げちゃダメ」らしいので、それに比べたらJWは甘いですね(笑)。北海道の雪はフワフワでしょうが、都内の雪はすぐに水を含むし、子どもたちは雪から数日経ってからも、校舎の日陰に残った雪(というかほとんど氷)を固めて投げつけてくるので、ほとんど石打ちの刑ですよ!

ラハムさん、興味深い思い出ありがとうございます。水晶製の健康器具ですか?
先月たまたまテレビで「不用品買い取り:いくらで売れる?」みたいな番組で、水晶製のまくらが出てきました。5万円くらいで売れていました。健康にいいのか分かりませんが、少なくとも硬くて寝心地は悪そうでしたよ(笑)。水晶の玉だったら魔術っぽいですけどね。

#91 2016年12月03日 20:06:24

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

人はどのような状況で事故に遭遇するかわかりません。
KAOさんの言うように雪合戦でも事故になるかも…。
騎馬戦はDVDライブラリーで検索にヒットしませんでした。
運動会でも競技についてはヒットしません。
どれに参加して、どれに参加しないか
個々のJWが自分の良心で決める場合もあります。
組織が全く関与しないこともあります。

現在の運動会で騎馬戦がどのようの行われるか知りません。
三人一組で二人が馬になり一人が騎兵役でしょうか。
三人で突進して相手の騎兵役をたたき落とした方が勝ち、
というのがわたしたちの時代の騎馬戦です。
たたき落とすのでなく、相手の帽子を取って勝敗を決する
ようになったという話も聞いています。

わたしの小学六年生時代の同級生を思い出します。
彼は脊髄損傷で両足をまったく動かせませんでした。
彼は15歳で小学生をやっていたのです。
障害を負ったので教育中断だったのでしょう。
どうしてそうなったのか聞いたところ、
「でんぐり返し」で
そのようになってしまったという返事でした。
学校でそうなったのか、別の場所でか聞きませんでした。
こうなった場合、トイレの感覚も失われることがあります。

子どもの遊びですから、危険を全部避けることは不可能ですが、
激しさを考えたとき、高い位置から落馬する可能性を
考慮すると、JWの極端さは避けるべきですが、
騎馬戦を避けるのは賢明かもしれません。

考えすぎかなあ…。

編集者 ラハム (2016年12月03日 20:25:53)

オンライン

#92 2016年12月03日 22:08:19

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

ラハムさん
そうです。現在は帽子取りという方法でやります。みなさんも報道やパソコン出るニュースでお聞き及びかと思いますが、昨年以降、多くの自治体で組体操のピラミッドやタワーを禁止とするところが出てきました。それから水泳の飛び込みもですね。これらは大昔から事故が多かったものですが、今は即全国ネットでニュースになるので、議論が起きてすぐ「禁止」になります。

子どもたちが外に出て遊ばない時代になったので、体の使い方を知らず、基礎的な筋力がもなくて事故が起きます。危ないといって禁止になります。益々何もできなくなります。
今の小学校は鉄棒の授業でさえ、ゲームしか手にしていない子どもたちは握力がないので、鉄棒に15秒間ぶら下がる練習を何日もやってからじゃないと逆上がりにすら入れないんです。ふつうに始めたらボテボテ落っこちるんです。
私の学校では、10年ほど前に高鉄棒が使用禁止になりました。

泳げなくて悩んでいる子どもを、夏休みに練習みてあげようと思っても、公営プールは、飛び込み禁止、潜水禁止、ターン禁止、肩車禁止、おんぶ禁止、それから「指導禁止」というプールまであります。JW以上の禁止の嵐です。結果、国際比較で日本の子どもたちが一番泳げないということになっています。
その状態で、文科省は、いざという時のために「着衣水泳」もやってみるように言ってくるのです。泳げない子どもたちに着衣水泳??? 殺す気としか思えません。これも統治体のような「現場」を知らないジィさんたちが世の学校を「統治」支配している結果です。悲劇としか言いようがありません。

毒吐いて失礼しました・・・

#93 2016年12月04日 18:40:48

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

KAOさん、みなさん
現場に携わる教師のうめきが聞こえそうです。
子どもの心の成長も大切ですが、
体力面では危機的な状態だと察します。

わたくしごとですが、よく聞かれることに
どうして電動車いすを使わないのですか、
というのがあります。
電動式は手首から先の動作で操作できます。
上半身全体でこぐ人力車いすより、ずっと楽そうです。
たしかに楽でしょうね。近所の坂道を登るとき、
満身の力を必要とすることもあり、
息を殺して腕の力を込めることもあります。

でも、それに甘んじて楽な方に転がってしまえば、
筋力低下で子どもたちと同じ状況に陥ってしまうのです。
だから電動式を使うのは先伸ばしています。
人力車いすは楽しみがいっぱいなんです。
電車に乗るとき、
ホームと電車の隙間を自力で越えます。
慣れてくれば、スロープ板なんて不要です。
自由に電車に乗れるって、夢のようですね。
エスカレーターもサポートなしで利用できます。
ほとんど信じてもらえませんが…。
わたしはスマートなので普通の改札をぬけられます。
伝道の休憩でJW主婦が座るとお尻がはいりませんでした。

緩やかな下り坂は、するするとゆったりおりてゆき、
そよそよ吹く風の心地よさを楽しめます。

急坂は注意力を働かせて、
思い切ったスピードで走ります。引力に自分の力を加え。
普段出す速度では電動式に勝ち目がありませんが、
このときばかりは人力車の圧倒的勝利です。

わたしには味わえませんが、車いすマラソンでは
最高時速60kmにも達するということです。

こうして考えると、どのような場合でも人間は
自分の持てる力を最大限活用して
生きるよう神様は作ったのでしょうね…。

トピックと関係なくごめんなさい…。

オンライン

#94 2016年12月04日 21:26:08

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

ラハムさん
貴重な体験ありがとうございます。実際、少し昔まで、バリアフリー、バリアフリーといって、高齢になる前に自宅のリフォームをするのも流行ってましたが、楽になることで余計に体の機能が低下するということが言われるようになって、逆にバリアがあった方がリハビリになるなんてことになってますよね。若くして電動アシスト付き自転車なんかに乗っているようじゃ、将来寝たきりになるかもですね(笑)。

#95 2016年12月13日 17:52:21

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

KAOさん、
リハビリのためにバリアーを残すことを
「バリアーアリー」ってわたしは翻訳しています。
どうです、名訳でしょ! 新世界訳に勝っているような?

ところで、12月も中盤です。
お楽しみ会のことはどうなったかなあって思っています。
すぐに返事くれなくてもいいんですが、
元気が残っていたら、ご報告を聞きたいのですが…。

オンライン

#96 2016年12月13日 22:00:58

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

ラハムさん測ったようなタイミングの書き込みですね(笑) 昨日の学級会で話し合いましたよ。

私はかなり前からあらゆる展開を想定して、いざという時のもって行き方を考えていました。ところが司会・進行・書記を担当する3名の児童が、学級会の初っ端に、JW児童の抱える事情を考慮し、「クラス発表会」という形で実施してはどうかという動議を出し、すぐに賛成多数で採決されてしまいそうになりました。これには私の方が慌ててしまいました。

というのは、司会・進行・書記担当の仕事は、あくまで司会・進行・書記に徹することであって、これらの者が提案や意見を述べることはできないというのが学級会のルールなのです。私は当然それを認める訳にはいかないので、全員にルールを確認して一旦却下しました。

あらためて話し合いをスタートしたら、今度は間髪をおかずに他の児童が手を挙げて(笑いながら)同じことを発議したので、これが正式な提案として採択されて結局「クラス発表会」という名目で実施されることになりました。
あとは会の中身についての話し合いとなり、有志グループによる出し物発表会という感じになりました。
お稽古ごとをやっている子は、ピアノやバイオリンといった楽器の演奏や合奏、バレエやダンスの発表、手品やかくし芸、寸劇、手作り紙芝居、その他諸々・・・
あとプレゼント交換の是非が話し合われましたが、クリスマス会で実施される回す形式ではなく、プレゼントに番号をふって、その番号のカードを教室内のいたる所に隠し、見つけた番号のプレゼントを受け取ることになりました(プレゼントは手作り品に限ります)。
もう5年生なので、彼女の抱える問題は、今年から担任やってる私なんかよりも子どもたちの方が周知しており、私があまり悩む必要もなかったです。

実は昨晩お母様から自宅に電話をいただき、JW一家のわりには柔軟な方だと感じていましたが、その理由も少しだけ分かりました。昨年度までは担任やクラスメートの家庭と若干のトラブルもあったようですが、今年はそういうこともなく、本人も学校生活をとても楽しんでいる様子で感謝しているとおっしゃってくださいました。
昨年度4年生で担任された先生は30代の男の先生で、この3月で他校へ移動されたのですが、JWについての知識が全くなくて、相当に迷惑がっていたとのこと・・・

そうなると私も何となく想像がつきます。担任が露骨に迷惑そうな態度を見せてしまうと、当然クラスの子どもたちもJW児童は迷惑な存在だと認識し、それを家に帰ってから不満として漏らします。そうすると我が子の不満を聞いた親は、JW児童一人のために我が子のクラスだけがクリスマス会ができない等の「損害」を被っていると、さらなる不満をつのらせることになります。そういった親からのクレームが担任の耳にも入るようになると、さらにJW児童への風当たりも強くなります。担任は悪循環を解決できないまま年度が過ぎ去ることをひたすら待つしかなくなります。
本来は年度の終わり、旧担任とそのクラスを引き継ぐ新担任とは、クラス(学年)の様子について引き継ぎをするものなのですが、その先生は異動を理由に忙しそうに荷物もまとめてさっさと新任校に転出なさいました。私は校長から「JWがいるよ」というくらいにしか聞いていません。ひどいもんです。

私は、自分がクリスチャンだからというのではなく、少数者の意見をいかに大切にするかが「民主主義」の基本であって、それを教えることも教育の重要な役目なので、それをクラスの子どもたちにも教えている(というか一緒に考えている)に過ぎません。
いつの時代にか、イスラム教徒の子どもを受け持つことになり、授業中だろうと決まった時間に小さな敷物を広げて祈り始めるかもしれません。あるいはラマダンの月には一緒に給食を食べることもできない子どもを預かる日がくるかもしれません。そういう時代が来てはじめて、「小学校で英語を教える」なんて薄っぺらい話ではなく、本当の意味での「国際理解教育」が始まるのだと思っています。

あっ・・・「バリアあり~」
いいですね(^.^)/

#97 2016年12月17日 16:44:26

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

KAOさん
興味深い報告をありがとうございました。
その報告を読んでいて大事だなあと感じることは、
責任ある立場にある人たちが、生じている問題に
どんな態度を示すかということで、
周囲の人たちの態度が決まってしまう、
ということでした。

前担任の先生はJW児童を扱うのを厄介な
お荷物と感じていて、それを口には出しませんが、
雰囲気や態度で表明していたのでしょうね。

でも、KAOさんは真摯な態度で問題に取り組んでくださいました。
それが児童たちのJW児童に対する行動の現れたのでしょう。
よい方向に向けてくださいましたね。
あなたのしている教育はほんとうの意味での教育だと思います。
児童たちが科目を消化することも大切ですが、
生き方を身をもって見せる教育はもっと大事だと思っています。

わたしは長年JW現役として過ごしてきました。
会衆には長老たちがいて成員の世話をしていますが、
長老の持っている気質や雰囲気が会衆全体に反映されます。
これを平JWのわたしは良い方向に変化させられませんでした。
彼らを変化させることのできる大きい影響のある
人物が移転してきて変化させてくれるのを待つのです。
非常に苦しくにがにがしく感じさせられました。
そうした事情もあってJWを去ることにしたのです。

そのJW児童はKAOさんが扱った仕方を身に染みて
感謝するときが来るとわたしは思います。
現役時代から次の聖句は真実だと思っていました。

愛ある親切と真実があなたから離れることがないように。
それをあなたののどに結べ。それをあなたの心の書き板に
記して、神と地の人の目に恵みと良い洞察力を得よ。
-箴言3:3,4

KAOさんが示す生き方がその児童たちにとって、
神と人からの恵みになるよう期待しています。

オンライン

#98 2016年12月18日 21:28:16

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

微力でしかありませんが、ラハムさんの期待にも応えられるよう頑張りたいと思います。
「民主主義」などと言うと、JWは「人間の知恵」「世のシステム」として蔑むのでしょうが、現実には、人間が歴史の教訓として生み出したこのシステムによって、JW児童の立場や権利も守られ得るのだということを(喉まで出かかりましたが・・・)親御さんには知ってほしいと思います。

#99 2016年12月23日 23:40:52

KAO
ゲストユーザー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

昨日、無事「クラス発表会」終わりました。
いやまぁ、たくさんのプログラムをぶっ込んでくれたものですから、下校時間ギリギリまで嵐のようなイベントでした。JW児童もいつもの4人組で元気に歌と踊りを披露してました。彼女の様子を見ていると、「世の友とは付き合うな」とは言われていないような気がします。所属の王国会館には同じ学年の子どもはいないそうですから、そんなこと言ったら友だちができないのではないでしょうか。

それと、飲み物は私が準備して、お菓子の類は有志児童が分担して、手作りのチョコレート菓子、ケーキやクッキーを焼いてきてくれていましたが、その中にはクリスマスツリーや靴下、星などの型を抜いたクッキーもありました。黙って見ていたら、躊躇なくJW児童も食べていました。
「偶像に供えられた肉」のように解釈するのかと思っていましたが、そういう様子はなかったです。「雪合戦」もそうでしたが、なんだか毎回私の方が敏感に反応しているように思います。「世の人」であるはずの私の方が考え過ぎでしょうか?

#100 2016年12月24日 08:58:10

ラハム
メンバー

Re: エホバの証人と学校における問題~現職教師の報告から~

KAOさん
お楽しみ会の報告をありがとうございました。
どうなったかなと思っていました。
きょうは右腕が痛くうまくキーボード打てません。
食べることに関して元気が出たら書きたいと思っています。

オンライン

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