#51 2015年11月17日 11:34:52
- 野の花
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
ロイドバリー氏だけではなく、当時の地域監督、講演する兄弟達が次から次に『次の大会は楽園でお会いしましょう!』を1975年が過ぎ去るまで事実連呼したのです。
当時のクリスチャンはみんなこのセリフを聞いたのです、、、
akame さん
私も大会で聞いたのを覚えています。
皆が笑っていましたので冗談を言って笑わせてるんだと思ってました。
研究生だった当時、学校では音信を聞いたことない人が殆どでしたし、真面目な学生や先生方が多かったのでエホバがこのような人々を殺すわけないと信じられませんでした。
#52 2015年11月17日 12:06:51
- akame
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
野の花さん
>皆が笑っていましたので
バリー氏の独特の日本語の表現、それを真似たような他の講演者たち。滑稽であり、嬉しくもあり、自虐的でもあり、半ば冗談であって欲しいなどかなり複雑な笑いだったように思います。
>エホバがこのような人々を殺すわけないと信じられませんでした。
私も全く同じ思いでしたが、他者には言えず悶々としてました。思っても言ってはならないことが多すぎなのがWTです。原理主義です。
#53 2015年11月17日 14:04:06
- 通りすがり
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
80年代当時は大会中にFM電波が飛ばされており、ラジカセ持参でテープに録音して後で"復習"するのが一般的でした。
古い人の中にはまだそのテープを保管してる人も多くいるんじゃないかと思います。
#54 2015年11月17日 16:00:17
- 1,000時間奉仕者
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
持ってますよ~、FM録音。
テープが伸びて危なくなってきたので、5年ぐらい前に全部ディスクに移しました。ピンジャックコード使って手作業で……(笑)。この中にはモンダイな講演はなかったと思います。
プログラム中、ラジオで捕らえてイヤホンで熱心に話を聞いてるぞ、この子エラいなぁと思ったら、彼がチューンしていたのはNHKの高校野球中継だった、という笑い話があります (@_@;)
#55 2015年11月17日 17:03:45
- akame
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
80年代の録音テープはかなり処分しました。まあ、保存も悪かったのです。
72年ごろからやっと録音用カセットテープが販売され始めてますし、デッキも巨大でしたから、70年代半ばまでの大会録音ができた、入手出来たのは特殊かも知れません。捨てなければ、今頃高く売れたかな?
音響係出て来いや〜 笑
#56 2015年11月17日 17:46:38
- akame
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
脱線ついでに、当時うけたバリー氏風で、
「ミナサンー・・・ラックエンハ、コナイコトニナリマシター・・・ツギィハアノヨデ・・・オアイ、シマショウ」
#58 2015年11月18日 05:42:52
- possible
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
毎回喧嘩を売ってはさっさと逃げますよね。
余計なこと言わないで必要な情報だけを提供してりゃいいものを。
バカな奴が、ここにもいるな。やっぱり。
私は不思議でならないです。
能力のない人間が、どうしてそんなにも「高慢」(上から目線)なのか、と。
お前は、「現役JW」なのか、「元JW」なのか、まず俺に教えとけ。
それとな、「通りすがれなかった人」などという、“ふざけた”ハンドルネイムは、
俺について言及する際は、二度と使うな。アホ
お前のような素性の分からぬ者(「自分がどんな者かを隠す者」)に
何の説得力があるというのだ。(詩編26:4)
お前のブログなり、サイトがあるのなら、ここに書いとけよ。
俺がコメントしてやるからさ。
その種の情報を書かずに、いちいち無責任に、
しかも、高慢な視線でコメントしてくるんじゃねえよ。
何様のつもりだ、貴様! な?
#59 2015年11月18日 05:47:23
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
わたしバリーさんのことは存じませんが
彼も(日本滞在の陽気な外国人キャラ)を意図的に悪用するような方だったのでしょうか
私感ですが宣教者って年のわりにチャラい人多くないですか?
日本滞在のカトリックのシスターなんかもそうなのかしら
#60 2015年11月18日 06:10:22
- possible
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
possibleさんの言及通り、英語版CDには1950~1959も入ってました。日本語版に1960年以前のが入っていないのは、単にその号の日本語版が存在しないか、言葉が古くて超難解だからじゃないかと個人的には思いますが……。
いや、存在するでしょ。普通に。
1950年代でしょ。しかも、ベテルなら。
http://buta.exjw2.org/false_prophecies/047.jpg
でなければ、私の知り合いの兄弟が、その種の昔の資料をCD-ROM(ものみの塔ライブラリ)に入れようとしますかね。
それと、難解かどうかはさておき、当時の資料は貴重です。
書き方も、今のものみの塔とは、明らかに違いますし。
資料もきちんと調べてあるし、今のものみの塔みたいに、「ある資料は・・・こう言っている」
みたいな、あいまいな説明もしません。きちんと、「どこの何という資料の何ページに
これこれこう書いてある」と説明しています。
(すなわち、著作権法で求められている「出所明示義務」はすべて果たしている。)
その種の資料を入れようとしないのは、ただ単に
日本支部の上層部が、アホなだけでしょ。英語版には入っているのですから。
聖書時代、イスラエルで「石撃ち刑」が行なわれていた背景を知りたくてCDを調べていたら、日本語版には「入っていない1965年」の資料だったので諦めようかと思ったら、英語版には古いのが入ってるのを知りました。どれどれ、と検索かけてみると下のような英文が。
あきらめる必要はなく、ただ単に、「訊ねるだけでいい」のではないでしょうか。
私は、日本語版の、しかも「製本」で持ってますよ。60年代は、すべて。
問題の部分を引用してみましょうか。
「この原則は、イスラエルに与えられた神の律法にも見られます。
どんなに大きな罪でも、最も重い刑罰は石で打ち殺すことでした。
これでさえも、頭に受けた一撃で意識が失われたと思われ、
従って石打ちはどちらかと言えば残酷な刑罰ではありません。」云々
(「ものみの塔」誌 1965年4月15日号 243ページ。)
#61 2015年11月18日 06:17:01
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
石打ち 改めて笑えますね
歯切れよく フルスイングしているのが
昔の資料 よくも悪くも気持ちいいですね
#62 2015年11月18日 06:20:35
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
いしうちですらカレーでいうなれば
バーモント甘口でしょうか
それならば協会が考える残酷な殺害方法って何なのでしょう
ゾッとします
#63 2015年11月18日 06:38:42
- 野の花
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
さやかさん おはよう
私感ですが宣教者って年のわりにチャラい人多くないですか?
それはですね
浮世離れしてても生きてゆけるからです。
親方日の丸どころか親方全能の神様。
その上日本人はアングロサクソンには弱いでしょ?
青い目で たどたどしい日本語使いの男性が一度日本に住むと骨抜きにされちゃうんです。
特に高度成長期の日本は楽園でした。
観光旅行、高級日本旅館、お寿司は特上、あれが欲しいと言えば娘持ちの姉妹たちからすぐにプレゼント。
母国に帰ったら その辺のお兄ちゃんなんだけど。
#64 2015年11月18日 06:47:05
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
なるほど~
つけあがってるんですね
#65 2015年11月18日 07:05:40
- possible
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
石打ち 改めて笑えますね
歯切れよく フルスイングしているのが
昔の資料 よくも悪くも気持ちいいですね
ま、「その部分だけ」を取り出してコメントするのも、あまり良くないかもですけどね。
その資料自体は、「地獄」(死後の永遠の責め苦)を否定している記事です。
苦しみを、しかも、永遠に、って、どんなに苦しいだろう。
それに対しての石打ちの解説だから、フルスイングなんだろうと思います。
すなわち、苦しみは「ほんの一瞬のみ」(あとは無意識で痛みは感じない)ということです。
苦しみを「永遠に」続けるものとは違うよね、ってことを言いたいのでしょう。
「石打ち」ということのみの説明を取り出して解説すれば、
さやか666さんみたいに、笑ってしまうのかもしれません。
「石打ち」それ自体に関して言えば、
イエスは2000年前に女性を守ったと私は思ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=G3ykt6pyLJ4
現代でも、イスラム圏の国では、姦淫で「石打ち」なるのに
それを、2000年も前に、しかも反対者の多い中で、守る。
どんなに難しいことをしたんだろうと思います。
改めてイエスのすごさを、私は感じますけども。
#66 2015年11月18日 07:24:40
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
地獄の苦しみといったファンタジーに現存する処刑方法を持ち出したんですね
なかなかやりますね珍記事度アップしてます
ツボだ
#67 2015年11月18日 07:39:43
- possible
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
地獄の苦しみといったファンタジーに現存する処刑方法を持ち出したんですね
なかなかやりますね珍記事度アップしてます
ツボだ
ま、そのファンタジーを否定することが、
「文字通りの地獄を信じてる人(ファンダメンタリスト)が多い環境の中で」
することが、どれほど難しいことか、ということもあるでしょうね。
この記事のタイトルは、
「バチカン公会議、「地獄の実在」を再確認」
というものです。
信者数が最も多い宗教の、そのトップの人たちが、
地獄は「実在」すると言ってるわけです。
それを否定してるのが、その記事です。
ツッコミも、変なところにツッコミ“過ぎる”と、
かえってマイナスになりますよ。
それ(石打ち)が当時の「死刑の方法」であったわけですが、
今の日本の「死刑の方法」(すなわち、上から落として首を絞める)のほうが
残酷でなくなったわけではないでしょう。
#68 2015年11月18日 08:01:30
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
丁寧な説明ありがとうございます。
宿敵カトリックの件もあってフルスイングしちゃったわけですね
なるほど そりゃ力が入るってもんですよ
当時のオラついた狂犬のようなノリ 超ツボです
願わくば協会の好きなヨーロッパ人権裁判所でも当時のノリで問題発言繰り返して欲しいところです 石打とかね
ま、彼等も経験を通してクレバーになったかな
#69 2015年11月18日 10:04:05
- 通りすがれなかった人
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
通りすがれなかった人 さんの発言:毎回喧嘩を売ってはさっさと逃げますよね。
余計なこと言わないで必要な情報だけを提供してりゃいいものを。バカな奴が、ここにもいるな。やっぱり。
私は不思議でならないです。
能力のない人間が、どうしてそんなにも「高慢」(上から目線)なのか、と。お前は、「現役JW」なのか、「元JW」なのか、まず俺に教えとけ。
それとな、「通りすがれなかった人」などという、“ふざけた”ハンドルネイムは、
俺について言及する際は、二度と使うな。アホ
お前のような素性の分からぬ者(「自分がどんな者かを隠す者」)に
何の説得力があるというのだ。(詩編26:4)お前のブログなり、サイトがあるのなら、ここに書いとけよ。
俺がコメントしてやるからさ。その種の情報を書かずに、いちいち無責任に、
しかも、高慢な視線でコメントしてくるんじゃねえよ。
何様のつもりだ、貴様! な?
今回みたいにこちらから仕掛けられたら、このように返すのは分からんでもないが、
そもそもこのトピックに「上から目線で」云々言い出したのはそちらからだろ?
ん?それも忘れたのか?
だ・か・ら一言苦言を呈したわけだ。
あなたや、あなたの情報や知識に関しては昔から、それこそ10年以上も前から
大いに助けられ、考えさせられ、益となってきたがその時はこれほど「高慢」な人ではなかった。
年々ひどくなってますよね。
人のHNにケチつけたり、
「俺に教えとけ」とか
「コメントしてやる」などと言ったり、
貴様呼ばわりしたり、
命令するな。何様はそちらだろ。
もうね、あなたの一言一句に「高慢」さが溢れ出ていっそ清々しいわw
長年「議論しすぎて」拗れていったんだろうな…可哀そうに。
今回の返答で参った。
もうこれで終わり。
今後何も返しません。
管理人様、このトピを見ておられる皆様、
お騒がせして申し訳ありません。
私関係のコメント、相応しくない様であれば削除してください。
言いたいことは言いましたので。
ご迷惑をおかけしました。
#70 2015年11月18日 12:53:23
- 通りすがりのモトシモベ
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
こんにちは。モトシモベです。
どちらかを擁護するつもりはありませんが、「通りすがれなかった人」さんは、しっかりご自分の投稿に責任を持っておられると思いました。
これは率直な感想なんですが、ハンドルネームにこだわる方って、いまでも多いんですね。
HNに意味を込めることに対して異論を唱えるつもりはありません。
むしろ「短いHNに、それだけの意味を込めたな」と、感嘆を覚えることも多々あります。
でも結局、(口は悪いですが) HNなんてただの自己満足ですよ。
第三者が「誰が何を言ったか」を識別するための記号に過ぎないからです。
それよりむしろ「投稿の内容」に注意を向ける方が有意義だと思います。
また、投稿の内容も多岐にわたりますが、煎じ詰めると二種類しかありません。
「言葉のどこかに悪意がある投稿」と「悪意がない投稿」です。
意図を正確に読み取るのは難しいですが、言葉の端のささやかな悪意を感じ取ることくらい、年端のいかない子どもだってできます。
そして「悪意のある投稿」に対して「悪意のある投稿」で返したくなるのも、人の自然な気持ちです。(推奨はしませんが、否定もしません)
通りすがり際の茶々、失礼しました。
どうぞ、1975年問題の議論を続けてください (´・ω・`)ノシ
#71 2015年11月18日 13:08:19
- possible
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
今回みたいにこちらから仕掛けられたら、このように返すのは分からんでもないが、
そもそもこのトピックに「上から目線で」云々言い出したのはそちらからだろ?
ん?それも忘れたのか?
だ・か・ら一言苦言を呈したわけだ。
なるほど。
お前は、上から目線で苦言を呈することができる輩のようだな。
すげえ、すげえ。どんな教育受けてきたんだ?
親の教育がなってないのか、それとも、JWの教育のせいか?
JWは「礼で始まり礼で終わる」という教育(武道)も否定するから、
お前のような輩が出来上がるんだろうな。
あなたや、あなたの情報や知識に関しては昔から、それこそ10年以上も前から
大いに助けられ、考えさせられ、益となってきたがその時はこれほど「高慢」な人ではなかった。
バカな輩だな。
「そちら」と呼んでた奴が、ここでは「あなた」と言い方を変えたか?
「益となってきた」のなら、少しは感謝の気持ちを持て。
そんな気持ちなど、これっぽっちもないから、
「ん?それも忘れたのか?」というような口の利き方が出来るんだよ。
年々ひどくなってますよね。
人のHNにケチつけたり、
お前のものは、ハンドルンネイムとは言わねえんだよ。
ここは、「2ちゃんねる」か?
「俺に教えとけ」とか
「コメントしてやる」などと言ったり、
貴様呼ばわりしたり、
命令するな。何様はそちらだろ。
言い訳はいいから、教えとけっつうの。
お前のブログのアドレスを書いとけよ。
あと、いつものハンドルネイム。
それだけ書いといてくれれば、俺がググって調べるからさ。
そしたら、最近、ブログを更新してないから、
お前をネタにして記事を書くよ。
今回の返答で参った。
もうこれで終わり。
今後何も返しません。
なに勝手に終わらそうとしてんの?
お前がここのトピックで言ってた
「喧嘩を売ってはさっさと逃げますよね」
というのは、お前のことだろ?
自分で自分のことを言ってたのか。ま、それでもよろしい。
もう一度、言っておく。
お前が「いつも使ってる」ハンドルネイムと、
ブログのアドレスを書いとけ。
俺がググれるようにしとけよ。
#72 2015年11月18日 13:20:25
- possible
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
これは率直な感想なんですが、ハンドルネームにこだわる方って、いまでも多いんですね。
ま、ここは「2ちゃんねる」じゃないから当然だろうに。
そういうのがしたかったら、「2ちゃんねる」に行けよ。
誰でも(そしてお前も)名無しで投稿できるよ。
どちらかを擁護するつもりはありませんが、「通りすがれなかった人」さんは、しっかりご自分の投稿に責任を持っておられると思いました。
なにげに、一方のみを「擁護」してんじゃねえの?
自分では気づかないだけか?
自分の投稿に「責任」など持ってないから、
「いつも使ってる」ハンドルネイムを(あえて)使わねえんだよ。
そして、ブログがあっても、アドレスは書かない。
持ってないなら、持ってないと言えばいいだけ。
「わたしは自分がどんな者かを隠す者たちと共に入って行きません」
と、聖書にあるがな。(詩編26:4)
#73 2015年11月18日 14:07:18
- 1,000時間奉仕者
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
↑ お二人ともそろそろ休んでください (-_-)。
せっかくここは品のあるサイトです(たまにはユーモアも混じってます)。そしてお二人の投稿も基本的には真面目で、他の人たちが感心するようなことが多いです。
ののしり合いは閲覧者たちだけでなく、ご自身をだんだん不快にしていきます。どこぞの吐き気を催すようなサイトにだけはしないようにしませんか。
#74 2015年11月18日 18:18:51
- モトシモベ
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
possibleさん
こんばんは。
先ほどは、わざと「ひとつまみの悪意」を混ぜて投稿しました。
当てつけのように、お気に障る内容を投稿してしまい、申し訳ありませんでした。
1,000時間奉仕者さん含め、不快な思いをされた方がいらっしゃれば、お詫びいたします。
どんなに正論っぽく見える内容でも、どれほど丁寧な言葉づかいをしても、「ひとつまみの悪意」を混ぜ込んだ時点で、(さっきの、わたしの投稿のように) 本文の価値が損なわれます。
そして、直接のやり取りがない第三者も、投稿者に対して「不愉快な奴」とか「めんどくさい奴」といったネガティブな感情を持つかもしれません。
たとえ「ひとつまみ」であったとしても、言葉に投入される「悪意」は、提供する情報の有益性や本文の価値を損ない、投稿した本人の信用を損なうからです。(箴言15:2、コリント第一13:1、ヤコブ3:5, 6)
偉そうに講釈をたれているわたしも、完全に言葉を制御できているわけではありません。
possibleさんも、投稿なさる言葉を「塩で味つけ」するように心がけてはいかがですか? (コロサイ4:6)
美麗字句で飾らずとも、「売り言葉」と捉えられるような言葉を控えるだけで良いのです。
以後わたしも、(意図的な) 煽りは極力自重します。
とは言え、possibleさんが共有してくださった資料は貴重なものです。
わたしも読ませていただきました。
アドレスを教えていただき、本当にありがとうございました。
このようなやり取りの中ではありますが、感謝いたします。
1975年問題のディスカッション、今度こそお続けください。
スレ汚し、失礼しました。
#75 2015年11月19日 00:33:55
- 1,000時間奉仕者
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
さやかさん:
>私感ですが宣教者って年のわりにチャラい人多くないですか?(#59)
そうなんですよね。
ついさっき気づいたんですが、実はこういう投稿が先にあったのを見落として、よそでエラソーな持論を展開してしまいました(2世の目#139)。パクリになってしまいお恥ずかしゅうございます。公式メンバーではないので削除ができません、ごめんなさい (>_<)