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#1 2015年11月14日 01:44:49

鬼太郎
ゲストユーザー

1975年の出版物求む

JW問題で相談に乗っている方から 1975年の雑誌の表紙だけでも画像はありませんか?
と問い合わせがありました。現役のJW長老達に1975年ハルマゲドン騒ぎを質問したところ
『一部の人達が騒いでいたようですね』と他人事のように回答されたとのことです。
それに対して、『当時の雑誌を見せましょうか?』とかまをかけたところ、そそくさと変えられた
とのことで、、、、。
もしも当時の雑誌をお持ちの方 あるいは雑誌の表紙のコピー画像でもよいですから、
メールでPDFファイルで添付して送信していただけませんか?
WT組織は過去の出版物を廃棄命令を出したようですが、卑劣な証拠隠滅を許すことはできません。
過去の出版物の画像で一人でもJW あるいはJW研究生を救い出すことができればと思い、
このようなトピックスをたちあげました。
協力をお願いできれば幸いです。

※カレブさん もしもふさわしくなければ削除されて下さい。

#2 2015年11月14日 02:11:48

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

なお、以下が連絡先メルアドです。
   jwwatcher@excite.co.jp

#3 2015年11月14日 08:10:30

ガリレオくん
メンバー

Re: 1975年の出版物求む

提案なんですが、皆押さえておきたい物証なので共有するのは如何でしょうか?カレブさんはどう思われますか?

オフライン

#4 2015年11月14日 10:30:27

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

ガリレオさん 賛成です
カレブさん ご検討お願いします
1975年の雑誌の表紙には 誰が見ても1975年で世が終わるような挿絵があった
と聞いています。

#5 2015年11月14日 10:55:22

野の花
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

「神の自由の子となって永遠の命を得る」という緑色の堅表紙の書籍に年表があって「’75年秋 アダムが作られてから6000年の終わり」とあってその後は白紙でした。
長老にしつこく「ハルマゲドンが来るんですよ。卒業出来ませんよ。それでも卒業証書が欲しいんですか」と言われて無理やり大学を辞めさせられたので、その後何事もなかったように振る舞うJWを「偽善者でなければバカ」だと思ってました。
今でも腹が立つ!!
そんな私が何でバプしたかと言うと組織の中に入って本当のことを知ろうと思ったからです。
この辺にしときます。

#6 2015年11月14日 11:09:37

ラハム
メンバー

Re: 1975年の出版物求む

貴重な資料は多くの人が共有するのに賛成です。
それが増えることはありませんので…。
鬼太郎兄弟には申し訳ありませんが
75年ごろの雑誌はライブラリーがあるので、
引越しするときに誰かにプレゼントしてしまいました。
やはり、現物は大事ですね。

野の花さんが述べている「神の自由の子」の書籍に
その記述はわたしも見たことがあります。
1966年発行だったかな。
たしか赤い本だったような気がします。
段ボールに保管してあるかもしれませんが…。

編集者 ラハム (2015年11月14日 11:10:41)

オフライン

#7 2015年11月14日 11:31:31

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

ラハムさん ありがとうございます。
僕は脱会の際に全て処分してしまいました。
野の花さん
僕の友人も高校生の時に研究生でしたが、『1975年にハルマゲドンで滅びるから大学に行く必要は
無い』と司会者かに言われました。彼は疑問に思い支部に手紙で質問~結果は司会者が叱られてしまい
大学進学となりました。
僕自身も1978年から研究したため1975年の話は嫌というほど聞かされました。
雷が鳴っても これがハルマゲドンか? と震えていたとか。
文字通り家を売り預貯金だけで奉仕をしたところ、1975年の秋に予言が『調整』された頃には
無一文になっていたと直接聞きました。
余韻がさめないためか、ハルマゲドンまであと十年もたない そんな危機感の中での研究でした。
結局のところ、『この業は今世紀中に終わるであろう』というWTの表現もあり、21世紀は楽園と
考えて人生設計するという愚かな失敗を多くのJWがしてしまいました。
これだけの失敗・誤導を隠蔽することは許されません。
物証は保管しておきたいですね。

#8 2015年11月14日 12:38:38

野の花
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

鬼太郎さん

’88年頃の研究記事に「西暦2000年には新しい世になっているでしょう」とありました。
覚えておられる方いらっしゃいませんか?
野外奉仕の時、神権家族アラフィフの僕の兄弟がとても嬉しそうに「いやあ2000年には来てるんだからね」と皆の前で話してました。

#9 2015年11月14日 12:43:31

カレブ
Administrator

Re: 1975年の出版物求む

資料集は共有したいですね。
英語のものはほとんど手に入るのですが
日本語のものが不足しています。
1447472297_g1968_cover.jpg
「目ざめよ!」
「その時はあなたが考えているより早くきますか?」
「この世代の時は尽きようとしていますか?1970年代に何が起きるでしょうか?」
1968年10月8日

1447472472_conquer-world-1970s-assembly.jpg
「1970年代に世界を征服するのは誰ですか?」
巡回大会のバッジ

以下は当時の巡回監督が ものみの塔の大会で何を話していたかを聞ける動画です。

オフライン

#10 2015年11月14日 17:05:44

ラハム
メンバー

Re: 1975年の出版物求む

野の花さんが期待していたようなものみの塔ではないかもしれません。
89/1/1ものみの塔p12 8節ではエホバの証人が行っている
宣教活動を「この20世紀に完了するであろう業」として
21世紀になる前に終わりが来るという
期待感を大いに高めています。

もう15年以上たつので、これも偽りということになるでしょうね。

オフライン

#11 2015年11月14日 17:26:12

カレブ
Administrator

Re: 1975年の出版物求む

80年代のJWは21世紀はこないと思っていた点について

以下の記事なら持ってる人結構いると思います。

*** 塔89 1/1 12  『エホバのみ手は彼らと共にあった』 ***
使徒パウロは,キリスト教宣教者の活動の先鋒となりました。そして同時に,この20世紀に完了するであろう業の基礎を据えていたのです。

*** 目86 11/8 7-8  今の世代のための確実な希望 ***
フランスに住むキャロルは「すばらしい希望を」抱いていて,近い将来に,「わたしたちが住んでいる世界とは全く違う,すばらしい世界が来る」と見ています。同じ国の15歳の若者サミュエルも完全な変化が訪れることを信じています。「西暦2000年には世界が美しい楽園に変わっているところを思い浮かべることができます。でも,今の世界も,今の世界の支配者たちも,生きてその日を見ることはないと思います

オフライン

#12 2015年11月14日 17:29:39

カレブ
Administrator

Re: 1975年の出版物求む

続いて会員向けの「王国宣教」から1975年に向けて当時進められていた態度。


*** 宣 74/6 3ページ あなたは自分の命をどのように用いていますか ***
そうです。1971年9月以来,開拓者の人数はただ1か月を除いてあとは毎月新最高数を記録し続けており,今日本では正規および特別開拓者は合計3,859人という空前の新最高数に達しました。これは2年半前の時よりも1,717人も増え,実に80%もの増加に当たります。これは私たちの心を暖めるものではありませんか。家や資産を売って,開拓奉仕をしてこの古い体制における自分たちの残りの日々を過ごそうとする兄弟たちのことをよく耳にしますが,確かにそれは,邪悪な世が終わる前に残された短い時間を過ごす優れた方法です。―ヨハネ第一 2:17。

*** km 5/74 p. 3 How Are You Using Your Life? ***
Yes, since the summer of 1973 there have been new peaks in pioneers every month. Now there are 20,394 regular and special pioneers in the United States, an all-time peak. That is 5,190 more than there were in February 1973! A 34-percent increase! Does that not warm our hearts? Reports are heard of brothers selling their homes and property and planning to finish out the rest of their days in this old system in the pioneer service. Certainly this is a fine way to spend the short time remaining before the wicked world's end.-1 John 2:17.

英文のスキャン集は以下からダウンロードできます。
http://ia700407.us.archive.org/3/items/ … gazine.pdf

オフライン

#13 2015年11月14日 22:06:58

midori
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

すみません ユーザーではありませんが、国会図書館でものみの塔聖書冊子協会の出版物を見る事ができます。70年代でしたらものみの塔の75年関係記事、まだ閲覧可能と思います、蔵書検索をかけてみてください


鬼太郎 さんの発言:

JW問題で相談に乗っている方から 1975年の雑誌の表紙だけでも画像はありませんか?
と問い合わせがありました。現役のJW長老達に1975年ハルマゲドン騒ぎを質問したところ
『一部の人達が騒いでいたようですね』と他人事のように回答されたとのことです。
それに対して、『当時の雑誌を見せましょうか?』とかまをかけたところ、そそくさと変えられた
とのことで、、、、。
もしも当時の雑誌をお持ちの方 あるいは雑誌の表紙のコピー画像でもよいですから、
メールでPDFファイルで添付して送信していただけませんか?
WT組織は過去の出版物を廃棄命令を出したようですが、卑劣な証拠隠滅を許すことはできません。
過去の出版物の画像で一人でもJW あるいはJW研究生を救い出すことができればと思い、
このようなトピックスをたちあげました。
協力をお願いできれば幸いです。

※カレブさん もしもふさわしくなければ削除されて下さい。

#14 2015年11月14日 22:21:30

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

midoriさん 役立つ情報に感謝します。
書籍はかなり揃っていますね。
今後利用したいと思います。
ただし、さすがに雑誌は見当たらないようです。
※検索方法が下手なのかもしませんが、、。

#15 2015年11月14日 23:16:49

midori
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

雑誌は「ものみの塔」検索の最後尾8番目位。click後、ものみの塔誌なら最下欄の「WatchTower合本版」をclickした後一番上の「全ての資料を表示する」を開く。
1960年代~1年ごとのまとめ製本です。例えば1975年なら1月から12月まで一つの製本式です。コピーも有料サービスがあります。

鬼太郎 さんの発言:

midoriさん 役立つ情報に感謝します。
書籍はかなり揃っていますね。今後利用したいと思います。
ただし、さすがに雑誌は見当たらないようです。
※検索方法が下手なのかもしませんが、、。

#16 2015年11月14日 23:18:40

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

1975直前の出版物についてはネタに事欠きませんね。

ちなみに私はアナログなので製本雑誌や、幼い自分が下線を引いて予習した跡がある「塔」や、ビンテージ書籍をなかなか手離せなかったのですが、引越を機に断腸の思いで?ガッサリ蔵書を減らしました。1960年代「塔」だけはさすがにCDでも出てこないので取ってありますが。

協会が紙媒体を減らしたいという意気込みは相当なもので「伝道者自分用の雑誌はウェブ画面で見るか自宅でプリントするかしてね、ベテルはできるだけ紙の雑誌を印刷したくないから」と大っぴらに発表されるまでになりました(配布用は今のところそのまま)。また、年末の製本雑誌発注の時も「本当に必要な人だけが注文してね、自分ちの本棚の充実(?)だけを考えたような見栄っ張りなマネはやめてよね」とクギを刺していたのには苦笑するしかありませんでした。矛先は紙のみならずディスク類にも及んでいます。

1997年に watchtower.org(jw.org の前身)が流通し始めた時、パソコンに手慣れた兄弟たちが「そのうち雑誌は王国会館にデータで送られてきて、会衆ごとに自分たちで印刷してくれって言われるようになるかもね~、アッハッハ、まさかね~」と笑っていましたが、20年弱でそれが現実のものに、いや、個人個人レベルにまでなってしまいました。

>WT組織は過去の出版物を廃棄命令(by 鬼太郎さん)

いや、そこまでは聞いてません。わりと最近では、カウンターに手持ちの文書を持ち寄って融通し合うよう呼び掛けて資源の有効活用?を勧めたこともあります(すでにどなたかが言及して下さったような気がします……)。古い出版物の中には、ツッコまれるとヤバそうなのも含まれていたはずです。覚悟の上でしょう。

また個人所有の蔵書なら差し押さえすることもないようです、今のところはね。

“研究生にエホバの組織の説明するための冊子” とされていたブロシュアシリーズの初期のに「二十世紀におけるエホバの証人」というのがあったことをご記憶の方も多いと思います(ウチにも3バージョンある)。発行した ’78年には、まさか21世紀をこの体制で迎えるとは当時の執筆陣も想定してなかったんでしょう(彼らに悪気はなくマジだったと考えることもできる……動機を良いほうに解釈すれば)。

その後(間に1冊を挟んで)後継誌として出たのが「エホバの証人 ― どんな人たちですか・何を信じていますか」……これ2000年発行!!。 う~ん、私は自分でもお人好しの方だと自負していますが(ウソつけ (*_*)、このブロシュアだけは庇ってあげられません。

#17 2015年11月15日 00:07:24

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

こんばんは。
わたしが知っている範囲内で的を絞ってレスします。

1) 60年代出版物の電子データについて
英語版のCDライブラリーにのみ、収録されていたはずです。
英語版との翻訳ラグがあり、日本語版と英語版のシンクロが取れないためだと思っていました。
本当のところは知りません。

2) 古い書籍の廃棄について
2013年頃、巡回監督の監査に先立って「破いて破棄するように」指示があったはずです。
主な廃棄対象は「王国会館の在庫」でした。(個人が所有する不良在庫も対象だったかもしれません)
物理的に痛んでいる、改訂版が出ている等の理由で、配布できなくなった書籍が対象だったと記憶しています。
※ どさくさに紛れて、文書の不良在庫を大量廃棄した会衆は多かったことでしょう (笑)

3) 国立国会図書館について
国内頒布が目的の印刷物はすべて、献本の義務がありましたっけ。
Midoriさんが投稿されているように、コピーサービス (有料) もあります。
著作権の関係上、印刷物全体を一回でコピーすることはできません。(半分までは可能)

#18 2015年11月15日 00:16:17

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

midoriさん 1000時間奉仕者さん モトシモベさん
貴重な情報とアドヴァイスに心から感謝します。
今度、12月初めにでも一度国会図書館に行き、コピーしてきます。
また報告します。
本当にありがとうございます。

#19 2015年11月15日 01:50:50

possible
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

鬼太郎さん>
特に強制するつもりもありませんが、
うちのサイトの掲示板も活用されてみてください。
資料(スキャン画像くらいなら)を渡せる人が、もしかしたら、いるかもしれません。
私も、ものみの塔誌なら、1970年代のも塔の製本がありますけども、最近はスキャンを使ってません。
http://6907.teacup.com/firisofa/bbs?#

活用するかどうかは自由です。
(メンテナンスしてないので、上記のアドレスは、うちのサイトからはリンクしてません。)

うちのサイトでは、昔から、様々な資料(画像やPDF等。つまり、証拠そのもの)を提供してきました。
しかし、ここで、それを知ってる人は少ないでしょう。
ここは、人を小ばかにしたり、「上から目線」の人たちばかりなので、全く活用できないのです。
http://godpresencewithin.web.fc2.com/pa … phets.html


なお、ものみの塔ライブラリの日本語版に、
英語版には入っている50年代、60年代の資料が入ってない理由については、
ベテルで、「ものみの塔ライブラリの制作」を担当していた兄弟から直接聞きました。
その兄弟が言うには、「上の者が却下したのだ」と言っていました。
(私がその兄弟から「直接」聞いた情報ですので、確かな情報だと思います。
今はベテルのリストラも多いので、昔の資料を入力することはさらに難しいでしょう。)

その兄弟は、その昔の資料をCD-ROMに入れることを提案したようですが・・・。
残念なことに、日本支部指導層の「愚かさ」が、日本版CDに昔の資料が入っていない理由です。
CDに昔の資料が入っていないことを残念に思う人は、日本支部指導層の愚かさを嘆いてくださいませ。(英語版には入っているのにね)

#20 2015年11月15日 07:18:36

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

モトシモベさん:

>1) 60年代出版物の電子データについて・英語版のCDライブラリーにのみ、収録されていたはずです。

possibleさんの言及通り、英語版CDには1950~1959も入ってました。日本語版に1960年以前のが入っていないのは、単にその号の日本語版が存在しないか、言葉が古くて超難解だからじゃないかと個人的には思いますが……

聖書時代、イスラエルで「石撃ち刑」が行なわれていた背景を知りたくてCDを調べていたら、日本語版には「入っていない1965年」の資料だったので諦めようかと思ったら、英語版には古いのが入ってるのを知りました。どれどれ、と検索かけてみると下のような英文が。

*** w65 1/15 p. 58 ***

The severest penalty for any crime was death by stoning, which was comparatively merciful, as one stone on the head was sufficient to render the doomed one unconscious.

「comparatively merciful」要するに、石が頭に当たれば気を失って痛みを感じなくなるから「比較的、温情のある殺し方」だそうで。そうかなぁ、一発目が頭を直撃、しかもすぐ失神するほどピンポイントで当たるんだろうか。ステファノは撃たれながらも祈れるくらいの意識があったんじゃなかったっけ?

……てな具合に、古い資料って「???」な記述が多いから、わざわざ読者を混乱させてはイカンと考えたのか、日本支部?

でも possible さんの生々しい話は十分あり得ますねー。

ベテルの図書館には Confidential という「こっから先は一般ベテライトは立ち入り禁止」というコーナーがあって、そこにはカトリック百科事典とかその他の宗教書とか進化論支持者の著作みたいなヤバい文献が並んでいるらしい。協会発行だったとしても「ベテライトをつまずかせる」恐れのある古ーい出版物はそこにひっそりとあるのかも。

#21 2015年11月15日 07:23:10

さやか666
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

石打の新発見

やはり古い資料は宝ですね

朝から 吹き出しました

#22 2015年11月15日 11:49:27

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

鬼太郎さん、こんにちは。

国会図書館は、わたしも行ったことがありますが、蔵書の取り出しに最大30分くらいかかります。
半日くらいの時間を想定して行かれるとよいと思います。
解説している個人サイト等もありますので、参考になるかもしれません。

良い資料がみつかるといいですね。

#23 2015年11月15日 12:34:51

yukahena
メンバー

Re: 1975年の出版物求む

ヤフーオークションで売ってるみたいですよ。

オフライン

#24 2015年11月15日 17:42:55

通りすがれなかった人
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

possible さんの発言:

ここは、人を小ばかにしたり、「上から目線」の人たちばかりなので、全く活用できないのです。

いちいち言わなくてもいい上の発言が、人を小ばかにしたり、「上から目線」だということが分からんのですね、この人は。
毎回喧嘩を売ってはさっさと逃げますよね。
余計なこと言わないで必要な情報だけを提供してりゃいいものを。

#25 2015年11月15日 18:11:57

さやか666
ゲストユーザー

Re: 1975年の出版物求む

そこはどうか 通りすぎてあげましょう

今日は楽しい日曜日です

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