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#101 2014年07月08日 15:38:03

ハジメ
ゲストユーザー

Re: News

SKさん、有難うございます。
活用させて頂きます。

>インチキ「神の代理店」
⇒まさにその通りだと思います。

英語が堪能であれば、私も海外サイトを物色したいところです。
会衆の統合は日本でも今後進むと思います。
なにせ寄付が集まらないでしょうし、
最近は出席者が多く、分会という話は聞かないと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

#102 2014年07月13日 15:42:06

sk
メンバー

Re: News

ものみの塔インチキ「神の代理店」により迫害され排斥された真のクリスチャンたち。



レイモンド・フランズ
聖書辞典「聖書理解の助け」の執筆に関わり、ものみの塔の予言の解釈の誤りを指摘し、商業組織ものみの塔協会の会長の世俗的な権威が聖書の裏づけを欠くことを指摘して組織改革の波を起こした人物です。

統治体の中での数年の働きの結果ものみの塔の偽善のために良心の危機を経験して、その後協会の敵意の的とされれ、58才のとき、統治体のメンバーを解任され世界本部を追放され、その後背教者として排斥されました。

Ray Franz
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Cynthia & Ray
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エドワード・ダンロップ
レイモンド・フランズの友人で、ものみの塔ギレアデ宣教学校の教訓者。
「聖書理解の助け」の執筆を担当し、聖書予言、クリスチャン会衆のあり方について、ものみの塔協会の統治体と聖書解釈を異にしたため、協会の敵意の的とされ、70代で世界本部を追放され背教者として排斥されました。

Edward Dunlop
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Ed & his wife
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神は、これらの高齢の兄弟たちを見捨てることはありませんでした。
彼らは、それぞれつつましい仕事(軽作業)により生活を支え、清い良心を保って生涯を終えています。


彼らの他にも、沢山の真のクリスチャンたちが、協会の独善的な聖書解釈ではなく、聖書の真理に良心的に従ったために1980年代の始めに協会から背教者として排斥されました。


これらの真のクリスチャンたちの信仰は後日報われることになりました。
インターネットの普及に伴って、隠されてきた協会の不都合な真実が、それらの真のクリスチャンたちの証の業のおかげで多くのJWに知られるようになって来ました。

ものみの塔協会、統治体は、もはや正体を隠すことはできません。


英語圏では、JWの覚醒が急速に進行中です。
今や、全世界で「conscious class」と呼ばれる「気づいているJW」が300万人にはいると見られています。

ユーチューブ、フェイスブック、掲示板、その他手軽に利用できるテクノロジーを駆使し、かっての真理の開拓者たちが暴露を続けているので、やがてものみの塔は崩壊します。


ニューメキシコ市一帯では、ほとんどの市民がキャンディス・コンティ姉妹の事件を知っていると、Mike兄弟とKim姉妹が言っていました。

フロリダにおいても、状況は同じであると別の兄弟が述べていました。

それで、今年(2014)のUSにおける国際大会の会場は空席が多く見られると報告されています。


この世のメディアも、ものみの塔の問題に注目し始めており、来月8月には、USのDiscovery Channelでエホバの証人の殺人に関する特集番組が放映されるそうです。このチャンネルは全米の78%が見ているとされていますので、社会的にものみの塔の崇拝の様式が評価を受けることになるでしょう。


加えて、ものみの塔のインチキを暴露しているex-JWの兄弟たちは、ユーチューブやTV局を活用し、ものみの塔協会の予言的、教理的、組織的な間違いについて解説する分かりやすい教育ビデオを作製し9月以降全米で放映するキャンペーンを計画しているようです。


それによって、家から家に訪問するJWは、今度は家の人からものみの塔の聖書解釈の誤りを指摘されるようになるでしょう。

USやその他の英語圏にいる英語が分かる兄弟、姉妹たちでその気がある方は、それらのビデオを翻訳し日本における、ものみの塔暴露に貢献できると思います。


日本において、レイ・フランズやエド・ダンロップの模範にならう兄弟、姉妹たちが現れないかなぁ~。
一人空を見上げる。

編集者 sk (2014年07月13日 21:18:02)

オフライン

#103 2014年07月13日 20:17:39

サタンの僕
メンバー

Re: News

skさん
貴重な情報ありがとうございます。
8月以降、楽しみなことが増えるわけですね。
会衆や我が家のJW妻はどんな反応をするのでしょうか・・・

また変化などあれば、PRください。
期待しております。

オフライン

#104 2014年07月14日 12:48:03

目覚めて!
ゲストユーザー

Re: News

はじめまして。

ものみの塔、早く崩壊してくれないかな…
ただそれだけです。家族を返してほしいです。

#105 2014年07月17日 20:55:16

sk
メンバー

Re: News

こんばんは、



2014年国際大会は、ものみの塔協会100周年記念お祭りの様相を帯びていますね。


この邪悪な体制の中で組織が100年続いたことを喜ぶ理由があるのだろか。
むしろ、「すぐ来る、すぐ来る」といい続けていて100年目の協会の熱意に反してなぜいつまでも悪の終わりが来ないのか神妙に考えるべきではありませんかね。



国際大会で提供されているお土産の数々

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確か1970-1980年代のころ、王国宣教で、JWのロゴを車や自分の所有物に付ける人は、神の名前の評判を落とすような振る舞い(車の運転やその他)のリスクを負わないためにも、そのようなロゴを気軽に用いない方が良いと書かれていたと思います。

このような指示も、いわゆる「現時点での真理」だったということなんだなぁ~。


ユーチューブに上がっている、国際大会のお祭り騒ぎ(ちょっと場違いなスイング音楽や、大会会場の駐車場での正装姿での、スイングに合わせたダンス)や、JWロゴなどのお土産などは、何を物語るのだろうか。


ものみの塔インチキ「神の代理店」が世俗化してきたことかな。
だんだん、名実ともにカトリック教会に似てきたね。

そのれもそのはず、どちらの組織もトップはイエズス会(フリーメイソンと融合している)だからね。

イエズス会の目的は、プロテスタントになりすまし、プロテスタントを崩壊させ信者をカトリックに取り戻すことだもんね。
(iris姉妹、ごめんなさい。)

編集者 sk (2014年07月17日 20:59:48)

オフライン

#106 2014年07月18日 14:48:27

るい
ゲストユーザー

Re: News

飛ぶように売れたのでしょうか。 100均ショップで袋に詰められて売られているような物ばかり。小銭までかき集めなければって、必死さが伝わってくるようです。
裁判で負けると知ってるんでしょうね。

#107 2014年07月18日 19:15:21

くまごろう
ゲストユーザー

Re: News

>るい様へ
売り物の様な物もありますが、写真のグッツ類は販売ではなく、国際大会に出席した各国のゲストにプレゼントするために、個人で制作したものだと思います。

RBCのプロジェクトでも地元の会衆では色々なグッツを作り、建設奉仕者にお土産としてプレゼントしています。

#108 2014年07月19日 18:31:08

カレブ
Administrator

Re: News

http://seattledelegates.org/videos/

今回アメリカで行なわれている国際大会に関するビデオを見ましたが
その中では 支部主導のもとでの「おみやげ」もあるそうです。

ビデオの中では カバン、ノート、ペン、コーヒーマグカップ、チョコレートなど
支部が用意して おみやげセットに梱包していました。

つまり 信者からの寄付を使って 代表者を接待しているということですよね。

今までに聞いたことないパターンかと思います。

オフライン

#109 2014年07月19日 22:35:32

るい
ゲストユーザー

Re: News

>くまごろうさん、ありがとうございます。
無私の国際的な兄弟愛だったのですね。
大変な労力に涙が出そうです。

>カレブさん、ありがとうございます。
大会、特に今回の国際大会は一部、異様に盛り上がってますね。
そういえば普段は鬱っぽい独身のSたちが、大会の時だけはとても元気になり終わるとまた
鬱に戻って周囲は腫れ物に触るように接していると見聞きしてきました。
彼女たちの祈りを全能の神はどうして聞き届けて下さらないのか?可哀想です。

#110 2014年07月20日 13:56:55

くまごろう
ゲストユーザー

Re: News

>カレブさん
レアな情報に感謝。

#111 2014年07月21日 23:35:01

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: News

カレブさん情報に感謝します

るいさん 独身のS達は異常なほど大会では張り切ります
  奉仕の申込書に年を偽って書いたところ 炎天下でのきつい奉仕となったり、、
  大会で見初められたいのかやけにメイクが濃くなったり、、、
  でも残るSはそのまま残り続けてるもので、、一定の年齢を過ぎるとPTA代表みたいになったり、、、
  悲惨ですね 祈りは聞かれない代表例です

#112 2014年08月17日 12:37:54

sk
メンバー

Re: News

こんにちは、


最近は、日本各地で災害ばっかりですね。
NHKのアナウンサーは、災害情報のアナウンスを喜んでいるかのようにも聞こえます。
何か、おかしいね。



最近のWTインチキ神の代理店の動きを幾つか紹介します。

アフリカのジンバブエで国際大会が計画されていましたが、エボラ熱の感染のために直前に中止になり、これまでの準備が全て無駄となりました。

ものみの塔は、先進国では減少が加速しているために、入信者を求めて第三世界への出店を加速させている模様です。


ものみの塔は、JW.orgの宣伝キャンペーンを計画しています。
聖書からの証言は行わず、家から家でJW.orgの宣伝パンフレットを配ります。
加えてJW.orgのロゴの入った名刺を配るようです。

こうなると、名実ともにインチキ神の代理店の宣伝活動が、マイコンのJWを除いて誰の目にも明らかになりましたね。

インターネットの普及で、印刷業界、本屋さんも大打撃を受けました。
ものみの塔も以前のように印刷業で稼げなくなりました。
それで、印刷工場を処分して、不動産業と投機事業で稼ぐだけになりましたので、彼らが何をやっているかが分かり易くなりましたね。

宗教の免税特権をフルに活用して、王国会館や大会ホールを改装したり、新築して時を見計らって高値で売り飛ばして稼ぐパターンが良く見えるようになりました。

各自治体は、ものみの塔の手口が分かり、彼らに土地を売らないようになっています。
オハイオ州のある町は、ものみの塔の大会ホール用地の購入申請を却下しました。
ものみの塔は裁判を起こしています。


そういえば、日本ベテルにある、20年(30年かも)以上入居者のいない居住棟は、改装していつか売却するかもね。
その時は日本ベテルの規模も縮小され、JWが造ったビルはどこかの企業のビルとなるでしょう。
不動産の固定資産税を払う必要はなく、ベテル奉仕者の社会保険料の支払義務もないので、今の不景気ではそのまま所有し続けるでしょう。


ものみの塔はロスチャイルドの金融マフィアの出先ですので、景気、為替の変動に合わせて上手に商売ができます。

商売の鉄則は、
不景気のときに安値で不動産を買い、バブル期に高値でそれを売り飛ばすことです。

現在の仕組まれた世界的な不景気は、最安値で不動産を買いあさるときでしょう。

ものみの塔は、日本の円とアメリカのドルの為替相場の変動を利用して資金を移動させて利益を上げていることでしょう。


ロスチャイルドの金融マフィアが造ったものみの塔聖書冊子協会は、真のクリスチャン会衆ではありません。
ものみの塔は、宗教の仮面をかぶった国際投機企業です。


唯一真の神の地上の組織とか、母なる組織と嘯く(うそぶく)JWはどうかしているね。

編集者 sk (2014年08月17日 12:49:11)

オフライン

#113 2014年08月17日 15:26:17

ラハム
ゲストユーザー

Re: News

その宣伝パンフレットはきのう知り合いのJWが持ってきてくれました。
なんだか、時代から取り残された活動だなあと思ったのです。
時代に遅れているというのか…。
これからかえり、ゆっくり眺めてみます。

#114 2014年08月21日 08:51:04

サタンの僕
メンバー

Re: News

skさん情報のディスカバリーチャンネルですが、アメリカで8/20からエホバの証人内の殺人事件を取り扱ったものが放映されています。
番組表はhttp://www.investigationdiscovery.com/t … hedule.htmで見られます。

現在8/20の番組表は見られないのですが、8/24 AM9:00に同じような映像が放映されるようです。

編集者 サタンの僕 (2014年08月21日 15:13:42)

オフライン

#115 2014年08月24日 09:54:17

sk
メンバー

Re: News

おはようございます。


現在全米で上映途上の“Witness to Murder” Documentaryについて解説します。


このビデオは、ディスカバリーチャンネル(the ID Discovery Channel)の「有害な専心」“Deadly Devotion” ドキュメンタリーシリーズで、2014年8月20日から放映され始めて、これから数ヶ月放映され他の放送局をとおして全米に放映されます。

内容は、ジェイムス・コステリニュ(James Kostelniuk)が2001年に出版した「羊の中の狼」(Wolves Among Sheep)という本の実話をビデオ化したものです。

その内容は、彼の分かれた妻(Kim)と2人の子供[Lindsay(8), Juri(10)]に1985年8月29日にブリティシュ・コロンビア州のバーナビィ(Burnaby)で生じた悲劇についてです。

コステリニュさんとその妻のKimはエホバの証人でした。
コステリニュさんは、ものみの塔の実態を見破り、ものみの塔を去りました。
その結果、自分の家族を含むエホバの証人の社会から、断絶された生活が始まります。
やがて、妻のKimは、2人の子供をつれて離婚します。(Kimは、いわゆる模範的な洗脳の下のJW)


その後、Kimは、エホバの証人のジェフ・アンダーソン(Jeff Anderson)と再婚します。
やがて、新たな夫は幼児性愛者であることが発覚します。
Kimは2人の子供を保護するために手を打ちます。
夫のジェフは妻から阻害されたために、ショットガンで3人を撃ち殺します。


29年前に生じたこの悲劇の真相は、エホバの証人の社会には知らされませんでした。
だれも、この悲劇について話すことは許されませんでした。
兄弟・姉妹たちは、Kimと2人の子供たちが車の事故のような事故で死んだと思っています。

前夫のコステリニュさんは、かっての自分の家族に対する思いから真実を知らせるために本を書き2001年に出版しました。

今回の全米へのビデオ放映で、多くの人々がものみの塔エホバの証人の社会の実態と教えの間違いを知ることになるでしょう。


このビデオは、今のところ日本では視聴できません。


エホバの証人の兄弟・姉妹たち、この悲劇の内容から以下の点を学んでください。

1) ものみの塔を「唯一真の神の組織」と信じ込むことの間違い。
2) 排斥の教えの間違い。
3) 幼児性愛者が組織に多い理由。
4) 情報統制により、いつも組織を美化することの間違い。
5) ものみの塔を離れた人々は悪魔ではありません。
6) むしろ、皆さんが悪魔の支配下にいます。


http://moondustandmadness.wordpress.com … ostelniuk/

http://www.betterworldbooks.com/wolves- … 76524.aspx

編集者 sk (2014年08月24日 11:41:12)

オフライン

#116 2014年08月24日 13:50:18

黒河内隆
ゲストユーザー

Re: News

skさんご無沙汰してました。一つお聞きしたいのですがアメリカではエホバの証人には銃などの所持をものみの塔は
許してるんでしょうか?

#117 2014年08月24日 20:09:12

sk
メンバー

Re: News

こんばんは、黒河内兄弟


銃について、ものみの塔は規則を設けていないと思います。

ものみの塔が勝手に設けている規則について考えてみました。

輸血
タバコ
誕生日
新年の挨拶
選挙
乾杯
格闘技
クラブ活動
高等教育
応援歌、校歌、賛美歌などの類


このくらいですかね。
まだあるかもしれません。

全て自分の良心で決めれば良いものです。
個人の決定や良心を組織が裁き、排斥したりする異常さに気づかないJWは、やはりどうかしていますね。

それでいて、幼児性愛行為の訴えを警察に届けず、長老たちの判断に委ねるなど常軌を逸しています。


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編集者 sk (2014年08月24日 20:15:03)

オフライン

#118 2014年08月25日 15:40:56

ラハム
ゲストユーザー

Re: News

戦いを学ばないと声高に主張するものみの塔が銃の所持に関する規則を
設けていないというのはちょっと不可思議ですが、たしかに聞いたことがありませんね。
わたしも聖書の原則と言いつつものみの塔が作り上げた規則を調べてみました。
エホバに証人保管庫にある「エホバの証人と精神疾患」に記載されている一覧表です。
http://www.jwic.info/psych.htm
よくここまで考え出したものだと感心しています。
一世紀当時のパリサイ人も真っ青になるのではないでしょうか。
わたしも生真面目に信じて、自分を苦しめたばかばかしさを思い出します。
自分の頭で考えればはっきりわかりそうですが、考えようとしないところに問題があると思います。

#119 2014年08月25日 17:27:26

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: News

外国では警備員も銃を所持しますが、、
銃を所持する仕事に就いている兄弟は模範とみなされない つまり長老僕 開拓者にはなれない
と記憶しています。
これは格闘技をおこなっている兄弟 例えば空手道場に通う場合 に準じていると思います。
ただし、、、
自宅に銃がある あるいは所持することは、、、、?ですね。
ここからは推測ですが、仮に隠して銃を所持している場合は問題視されることもなしでは?
実際に銃を使用した事件が発生してから問題視するのでは?

#120 2014年08月26日 03:10:03

甦る金豚
ゲストユーザー

Re: News

銃を所持する事に関しては、塔83年10月15日号の記事にありました。
基本的な方針としては「攻撃目的であれ護身用であれ武器を所持することはクリスチャンはふさわしくない」という
スタンスになっていますね。

でも、狩猟目的(趣味でない)で、銃を所有することに関しては良心上の問題のようです。

#121 2014年08月26日 20:10:53

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: News

蘇る金豚さん 正確な情報に感謝します
以前、、、、
米国の本部に行かれて農場を見学した長老から、農場で飼っている牛を肉にするさいに銃も使用すると聞いたことがあります。
これは確かに趣味ではないわけですね。

#122 2014年09月15日 20:02:38

sk
メンバー

Re: News

こんばんは、





リッキー・ジー (Ricky G)は、今年2014年の7月14日国際大会のすぐ後に背教で排斥されました。


話はこのように始まります。

リッキーは貧しい母子家庭で育ちました。
やがてリッキーの母親はJWとなり、再婚します。
リッキーは1994年に15歳でバプテスマを受けます。

リッキーは模範的なJWとして、会衆では他の子供達と楽しい少年時代を過ごします。
友人にはダブル・ライフをしている子供達がおり、やがてリッキーも同じようになり、青春時代の6年間にに2回排斥を経験します。

2回目の復帰後、リッキーは真理の道に留まることを決意します。
それから、3年後の2005年に彼は結婚し2007年に息子、2009年に娘を授かります。

子供たちは、彼の生きがいとなり、リッキーの家族は模範的なJWとして活躍します。
彼は奉仕の僕となり、妻は開拓者で、大会の実演などに良く用いられるようになり巡回区でよく知られるようになります。

今年(2014年)の記念式の2週間前、リッキーは1914年に関する公開公演を行いました。
その際に、彼は聴衆に「1914年を、聖書以外の出版物を用いなければ確定できないなら、もっと聖書を調べるように。」と励ましました。

それから、1週間後会社の同僚が、ものみの塔が児童虐待で28万ドルの罰金を科されていることをリッキーに話します。
そして調査するように促します。

リッキーの親族で同種の問題が1年半前に生じていたために、彼は真剣に調査を開始しました。

それがきっかけで、彼は短期間のうちに、
キャンディス・コンティのケースから始まって、メンローパーク王国会館の問題、ものみの塔のUNスキャンダルを知ることになります。

それは、パンドラの箱を開けたようなもので、雪だるま式、またはドミノ効果のようにリッキーの洗脳を解いてゆきました。
リッキーは、調査について罪悪感を感じていません。
「偽りは真実に耐えられません。」と彼は述べています。

彼は、自分の発見を妻に話しませんでした。

そのショックについて、彼は次のように述べています。

震え上がりました。
「霊的にノックダウンされたようで、自分は一体どこにいるのだ。」と苦しみました。
眠れなくなり、食欲もなくなり、2-3週間これまでの自分ではなくなりました。

妻は、リッキーの変化に気づき心配して尋ねたときに、彼は自分の発見を妻に話します。

リッキーは、ものみの塔が霊媒者のヨハネス・グリーバーの聖書を活用していることを知ったときにパニック・アタックのように体が震えました。それを見ていた妻は119番を呼ぼうとしたほどでした。

極めて短期間にリッキーは多くの隠されてきたことを知ることになったために一時的に大変な苦悩を抱えることになりました。

開拓者の妻は、その状況を理解できずにリッキーは背教し始めているので長老たちの援助が必要であると述べました。
リッキーは、6月末の国際大会の後に長老たちと会うことを約束します。

4月~6月にかけてリッキーの爆発的な覚醒が起きました。
国際大会前の6週間についてリッキーは次のように述べています。

仕事から帰るとすぐに調査に取り掛かり毎日眠らぬ日を過ごし、多くの隠されてきた事実を知りました。
ものみの塔の洗脳を解く(deprogramming)ために、これまでに出版されたものみの塔の正体を暴く出版物(良心の危機、その他)を12冊読み込みました。

集会では、偽りに参加する意欲はなくなり、単に出席しているだけとなります。

それから、国際大会後の巡回訪問の後に、7/2(水)にリッキーは一人の理解のある長老と話をします。
その際、彼は自分の調査の結果を3つ彼に話します。

1) キャンディス・コンティのケース
その長老は、リッキーの親族の問題を知っていたのでリッキーがどのように感じるかに理解を示しました。

2) ものみの塔協会の10年に及ぶUNとの関係について
その長老は、その事実を聞いて驚いていました。

3) (ビデオの中ではリッキーは思い出せないと述べています。)
(sk 多分メンローパーク王国会館の乗っ取りスキャンダルじゃないかと思います。)

その長老は、協会に手紙を書いたらどうかと提案し、それに応じてリッキーは15ページに及ぶ手紙を協会に送りました。


7/4(金) リッキーは、長老たちとの会合を持ちます。
彼は、協会に送った手紙を長老たちに渡します。
一人の長老は、自分は強固な信仰があるのでその手紙を見る必要はないと述べます。

その人に対してリッキーは次のように述べます。
「これは、強い信仰を持っているあなたの問題ではなく、わたしの信仰の問題であり、わたしの信仰はこれらの発見によって粉砕されました。」

リッキーの手紙は、協会への非難と見なされ背教の嫌疑がかけられます。

リッキーは自分の調査の結果を誰にも広めていませんでした。
それで、それは背教には該当しないという結論になり、リッキーは奉仕の僕を降りることに同意し一件が決着しました。
リッキーとしてもそれで満足で、これで全てが終わったと思っていました。

ところが、

7/6(日)集会の後に電話があり、長老団が調査のために再び会合を設けたいと伝えてきました。
それで、翌日の7/7(月)の7:00pmに3人の長老たちと会うことになります。

7/7(月)
リッキーは尋ねました。
これは、審理委員会ですか。

長老たちはノーと返答します。
他の長老から、「リッキーがそのようになるはずはない。」との調査を求める声があったので確認のためのものだというものでした。

一人の長老が何枚かの文書を差し出し読むように求めます。
リッキーは、「先日の聴聞の際に、協会へ送った15pの文書を読まないと述べた長老がしたように、わたしもこの文書を読むつもりはなく、口頭で説明してください。」と返答します。

内容は、リッキー・ゴンザレスはインターネットで情報を拡散したというものでした。

リッキーのwebブラウズの監視がなされて、そのような結論が出されたみたいですが、実際にリッキーが投稿した内容は、YoutubeとJWStrrugleのサイトに、自分の妻が自分の発見に同意せず自分を背教者としてみているために困っているという内容で、ものみの塔に対する悪口や批判は一切投稿していませんでした。

しかし、その投稿をもってリッキーは背教者と裁断されるに至ります。
いくらかの感情的なやり取りがなされ、そのうち長老の一人が事態を収めてあるいは静めて翌週の7/14(月)に審理委員会を開くことになります。


リッキーは同意し、その日に向けて準備を開始しその日に臨(のぞ)みました。

経緯をたどると2014年7/2(水)に一人の長老と話してから7/14(月)にリッキーの審理委員会となります。

審理委員会では、統治体は神とキリストから1919年に任命を受けていることを認めるかどうかを廻ぐる点が審理されました。

リッキーは、ラッセルの出版した6巻の聖書研究と終了した秘儀を読み通していましたので、その内容から、1914-1918にかけての霊的食物が極めて馬鹿げていることを指摘しました。そしてこのように説明します。

もし、神がこれらの書物の内容によって、ものみの塔を忠実で思慮深い奴隷として任命したとするなら、それは神の知性への侮辱である。

実際にそれらの初期の書物の内容は極めて馬鹿げており、笑いを誘うほどのもでした。


長老たちは、リッキーに「なぜ100年も前の本にこだわるのか」と質問します。

それに対してリッキーは「聖書は何を教えていますか」の本の158pの挿絵を見せて、道端の排水路にキャンディーが落ちていたら、それを拾って口に入れますかの論議を展開し、宗教組織の教えの起源を考慮する重要性に気づかせます。

その挿絵を見た長老たちは目を見開き何もいえなくなりました。


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次に、別の長老が、ラッセルの時代の信者はJWではなかった、JWは新しい光によって導かれていると述べます。
そして、組織を去る前に今年の国際大会で出版されたJWの100年の歴史に関する書籍を読んで新たな光について考えてはどうかと提案します。

これにて第1部の終了です。


いずれにしても、リッキーは背教者として今年(2014年)の7/14(月)に排斥されました。


この経験を聞いたskの感想は、

ものみの塔が言う背教者とは、内部告発者のことなのか。

それで、背教者として排斥された兄弟・姉妹たちは偽りを容認できない人たちで尊敬に値します。

いまだに偽りの中にいる兄弟・姉妹たち、ものみの塔の正体を知っているなら、バビロンを離れた先人の後を追ってください。

アメリカやヨーロッパの英語圏では、リッキー兄弟のようなケースが増えています。
これからものみの塔からのExodus(出エジプト)が加速されるでしょう。

模範的なJWで世界本部やベテルと呼ばれている支部に招待された人々が世界本部やベテルで期待はずれの異なる霊に接して覚醒するケースが後を絶ちません。



日本でもそうなることを願って一人見上げる星空。

編集者 sk (2014年09月17日 19:35:14)

オフライン

#123 2014年09月15日 22:05:46

もんもん
メンバー

Re: News

skさん、おひさしぶりです、お元気でしたか。

>審理委員会では、統治体は神とキリストから1919年に任命を受けていることを認めるかどうかを廻ぐる点が審理されました。

これを認めなければ、背教者として排斥というのは、現在でも続いているんですね。表面的には聖書を使っていても、結局ものみの塔協会というのは、統治体の特権を守るためだけの宗教のようですね。1919年という無意味な年代のために、兄弟・姉妹を排除するというのはひどいです。

オフライン

#124 2014年09月25日 20:44:59

sk
メンバー

Re: News

こんばんは、

まず、もんもん兄弟
お元気そうですね。
わたしもエホバ神のおかげで元気に幸福に生きています。

多分、わたしを知っているJWの兄弟姉妹たちは、背教者のわたしが夢も希望も友達も仕事もなく暗く惨めに暮らしていると思っていると想像していますけど。




さて、2013年の暮れに、ものみの塔協会は、QCS Telecom を買収しました。
アメリカの電話会社です。
http://documents.dps.ny.gov/public/Comm … 99530DB5A}


JWの兄弟・姉妹たち電話回線でつながっている世の中の情報は電話会社に筒抜けですので、電話、FAX、インターネットにおける活動は、ものみの塔の監視の下にあるとみて間違いないと思います。


メンローパークの件は、そのひとつの裏づけとなります。
ハイテクにより、全て筒抜けの世界が実現しつつあります。
これは、ものみの塔だけの問題ではありません。

企業、政府、その他の機関は上層部で情報を集めコントロールに使います。
アメリカ政府が行ったスパイ行為は、ハイテクを持つ誰もが可能なものです。

皆さん、そのつもりでハイテクを活用してください。


ものみの塔協会は、クリスチャン会衆ではなく世の一部です。


もんもん兄弟、早く「いちぬーけた」しなさい。

オフライン

#125 2014年09月25日 22:23:00

るい
ゲストユーザー

Re: News

SKさん、貴重な情報をありがとうございます。

聖書を教える宗教が電話会社を買収とは、恐ろしいです。
とてもアグレッシブな底意地の悪さを現していると思います。
そこまでして信者のプライバシーをを見張るのは、取りも直さず自分たちがやましいことを
していると自覚しているのでしょう。

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