エホバの証人掲示板

ゆみ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

は？
すずめは、私ではないけど？

ふざけるな！クズが！

幼稚とか言って、
ここでそりの合わない人物を排他し、誹謗中傷し、
幼稚なイジメしてるあんたも、
私より遥かに幼稚だろ？

私はただ子供ぶってるだけ。
あんたよりはまし。

さやか666

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

ゆみさん

明けましておめでとうございます

正月は穏やかに『一年どうすごそうかな』って

普段より穏やかになるのが日本人です

古くさいかもしれませんが

退屈な正月も なかなかいいですよ

ここ特権関係のスレでしたね

匿名希望

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

さやか666さん
特権関係のスレですよ。さやか666さんがスレのタイトルを思い出させてくださったので、このスレの話を少しだけ。

私と同年代は子どもが多かったので、脱した人が多くても、残った人数もそこそこいます。巡回になった人、ベテルに行った人もいますが、大半は開拓者&長老の肩書きを持っている程度です。
親が高齢になってきたので、親の世話をするという責任がでてきました。開拓者&長老になった人の多くは必要の大きい会衆に移動し、親だけが地元の会衆に残っているのですが、以前のように近くに王国会館がある訳ではなく、車での送迎が必要になるケースも増えています。大会も観光バスを会衆が必ずしも用意してくれる訳ではないので、これも車で送迎が必要です。奉仕も自転車や徒歩で行ける人ばかりではありません。これも車で送迎が必要。
私の幼なじみの話です。彼は兄弟が何人もおり、みんな必要で地元を離れました。両親共にJ、子どもは全員開拓者、Jの模範的な家族と言われていました。
しかし、父親が病気になり、両親の霊的な世話と身体的な世話が必要になりました。模範的な子ども達ですから、当然誰かが地元に帰ってきて世話をすると思っていました。
ところが誰も帰ってきません。いつのも塔か知りませんが、特権を子どもが持っていて地元を離れている場合は特権を優先し、親の世話は会衆がするのが当然だというような内容の記事があったとか…。
彼も彼の親も兄弟たちも「特権が優先でしょ。エホバを第一にして、自分を捧げているのだから、会衆が世話をしてください。組織もそのように指示しています。」そう言って、親の世話を会衆に押し付けました。
父親の通院、両親の集会や大会の送迎、母親の日常の買い物、何もかも当然のように会衆の成員にお世話になる。
会衆の成員はタクシーかヘルパーでしょうか？クリスチャン愛を間違えて適用しているとしか言えません。
病気の父親はその日の体調で集会後すぐに帰宅したい時が多々あります。たまたまその日に送迎の担当をしていた姉妹は集会後、割り当ての打ち合わせがしたかったのですが、姉妹に対して彼の母親は「主人はすぐに帰りたいのが分からないのですか！集会に参加するだけでも大変なんですよ。姉妹は気遣いと言う言葉を知らないの！」と怒りだしました。周りは唖然とした状態だったそうです。姉妹は仕方なく打ち合わせを中止し、家に送ることに…。
真のクリスチャンとは？クリスチャン愛とは何ですか？特権の為なら子どもは親を捨てる。子どもの特権を守る為なら会衆の成員は犠牲にして当然。特権にしがみつき狂ってしまうと、彼らのようになるんですね。

ゆみ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

私が実名で書いたことと、
侮辱したことが犯罪とか言ってるけどさ、

＊＊＊＊＊＊＊

野の花やモトシモベやここの人たちも侮辱罪犯してるし、
（ここの掲示板を注意深く読むとワカルよ）

消された書き込みでも、
東吾は個人情報調べたから、脅迫に使えるとか、
野の花も、私の勤務先にあなたがどういうことをしている人か訴えてもいいんですよ。
とか、脅迫しているから、

十分あなたがたもしている。しかも、わ、た、し、より、悪質な。
おまけに大勢で。

ここはそりの合わない人を非難しているにすぎません。（ユダ19）

ゆみ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

真実の言葉ではない、と言っていますが、
その言葉を無視して、更に私を追い詰めて、侮辱しているあなたに言われたくないです。

私が謝罪した思いを踏みにじっているのです。

モトシモベ、反省して下さい。

ゆみ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

モトシモベさんは、
なぜ私をそのように目の敵にするのですか？

もしかして、私が好きなのでしょうか？

ゆみ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

やっだーん。
モトシモベ様あー。

んふっ。

ああーん。
鬼太郎さんもいぢめないでーっ。
ワタクシガオスキナンデスネ。

匿名希望

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

ゆみさん
こんにちは、自分と全く同じ意見の人はいませんし、文章にすると本当に伝えたい事が伝わらない事もありますね。特にネットでは伝えにくいなぁと、私は感じています。このスレでのコメントは拝見しています。

私は他のスレでも書いていますが、Jの中にいた時も、脱した今も、これぞ真のクリスチャン、これぞ牧者という方には出会えませんでした。ゆみさんは、私が出会ってきた人とは違う人に出会っておられます。ゆみさんが出会われたその方々に対して、またゆみさんさんから見たJの事、それに対してゆみさんが感じた事を書かれたらいかがでしょうか？ゆみさんのそういう話を私は聞いてみたいと思います。
私とゆみさんでは住む地域も、育った環境も、現在の状況も違いますよね。もちろん、ほかの投稿者の方々とも違います。違うから、同じスレの中でも自分とは別の意見から別の見方ができたり、自分はこう考えていたけど、そういう考え方もあるのかと思えたりします。
ゆみさんが経験された事を書いてくださるのを、楽しみにしています。
私の文章を読まれてご不快にさせてしまったとしたら、申し訳ありません。

匿名希望

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

↑書き忘れていました。私の投稿名は匿名希望です。匿名希望の名前の通り見バレは避けたいと思いますし、実名などを晒される事も希望しません。
スレの中でどこまで相手の個人情報を公開するかの線引きは人により考え方が違うと思います。私個人としては個人情報が書いてあると複雑な気持ちになります。
自分もいつか見バレしてしまうかもしれないなぁ、、、と。見バレしたくないなら書き込みしなければいいと思われる方もおられるかもしれませんが、掲示板に書き込んでおられる皆さんも、基本的には見バレを希望していませんよね。
ゆみさんの経験はお聞きしたいのですが、登場人物は仮名の方が読んでいて安心します。
「他の人にも言え！」と不快に感じられるかもしれませんが、ゆみさんが書き込みの模範を見せてあげると考えてはいただけないでしょうか？
ここの掲示板は紳士的な方が多いと私は感じています。ゆみさんは納得できないかもしれませんが。

さやか666さんがスレのタイトルを思い出させてくださいました。タイトルに話を戻しませんか？

管理人さん、今年もよろしくお願い致します。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

そんなに名前を連呼されても困るのですが、呼ばれているようなので来ました (笑)

何に対する「謝罪」をご希望なのでしょうか？
掲示板を荒らすような投稿はおこなわず、わたしの個人メールアドレスへ直接ご連絡くださいませ。

motoshimobe☆
☆ ＝ @gmail.com

この掲示板を「本来の目的どおりに使用している方々」の迷惑になるような投稿は慎まれてくださいね。

野の花

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

野の花も、私の勤務先にあなたがどういうことをしている人か訴えてもいいんですよ。とか、脅迫しているから、

ゆみさん、 明けましておめでとうございます。

ゆみさんが私の投稿を いまだに根に持ってモヤモヤされていること 大変申し訳なく思っています。

最初の頃 ゆみさんはヤングマスクに騙された被害者ということで同情し、あなたの味方でいましたが そのうちあなたの軌道を逸した投稿に こちらもつい腹が立ってあなたの気持ちを傷つけてしまったこと深く反省しています。

御免なさいね。許して下さいますか？
あなたの親のような年齢なのに本当に恥ずかしく思います。

今年は写経でもして人間修養に勤めたいと思います。
私の場合は聖書を読んでも人格を変えることが出来ませんでした。
人それぞれですね。

ところで２０１６年はゆみさんにとって どんな年になるでしょうか？
目標を立てられましたか？

いつだったかクリスチャンの英雄になりたいと言われてたので 向上心のある方だなと感心していました。

まず第一歩として神権学校ですね。それから伝道者。そして近い将来エホバ神に献身の象徴としてのバプテスマですか。

もしかしたら いつの日にか私の家のドアチャイムを鳴らすかも知れませんね。
ゆみさんの霊的成長を楽しみにしています。

ゆみ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

皆さんが、
このような態度でいるので、敵意がなくなりました。

てっきり謝っても、また嫌味や暴言を吐かれるかと思い、
どうしようもない人たちだな、と思いました。

謝罪は嫌なことをモトシモベさんに言ってしまったことです。
あのあと、無視されていたので、謝っても無駄な情けない人たち、と思いました。

ここに書き込んだら再び暴言を吐かれると思いましたが、まあ良かったので、それでいいです。

すずめさんのおっしゃる通り、特定の人を誹謗中傷するのは慎まれたほうがいいです。
掲示板の品位のためにも。

もう一度謝罪します。

皆さんに迷惑かけないように率先します。
皆様が嫌なことを言わなくなったので恐らくその必要は無くなりましたが。

では。

野の花

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

ゆみさん、許して下さってありがとう。

ゆみさんが心根の優しい方だと改めて認識しました。
だから詐欺に遭ったりしたんですね。

バプテスマを受けて正式なＪＷになった暁に 又ここでお目にかかりましょう。

それまでごきげんよう。

匿名希望

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

ゆみさんも他の方々も、素晴らしい対応ですね。こういうのを、大人の対応、紳士的な対応というのだと思い、改めてこの掲示板に集う方々が素晴らしい方々だと感じました。

さて、スレに合わせた話をしたいと思います。
わたしが以前交わっていた会衆にいた主催監督(現在は調整者)は、自分は絶大な力を持っていると勘違いしていました。大会監督を務め、大会の話し手、毎月2回は出張公演に行っていました。大会や訪問公演者から出張公演の依頼があると「2年後まで出張公演の予定は詰まっているので、新規は2年後以降になりますよ〜。」と大きな大きな声で返事をします。周りにいる人に聞こえるように、わざと大きな声で言う。彼の妻も娘も自分達は特別だと勘違いし、小長老と呼ばれていました。会衆の成員からの貢ぎ物は当たり前、貢ぎ物を持って来ない人はあからさまに苛めの対象にしました。
しかし、実は彼が大会監督になれたのは他にふさわしい兄弟がたくさんいても、皆さん忙しくて引き受けられない。「彼は父親のお金で生活して暇なんだから、暇な人間にさせておけばいい。出張公演に来てくださいも社交辞令で言っただけなのに、真に受けてすぐ予定に入れる。まあ、使える物は使えばいいさ。」これが周りの本音でした。本音を聞いた私は驚きましたが…、Jにも裏表があると知ったきっかけでもあります。
彼の勘違いは暴走しはじめ、超高慢になっていきました。流石に使える物は使えばいいとは言えなくなり、巡回により全ての特権を剥奪される事になりました。
彼は納得できません。特権にしがみつき超依存していた彼は自分は被害者だ、自分は長老にいかにふさわしいかをあちこちでふれ回り始めました。支部に手紙も書きました。なんとか全ての特権を持ち続けたい、その為に必死でした。
彼に同情したり、同調する人はいませんでした。当然です。彼の行ってきた事を皆が知っており、彼の行動に血の涙を流しながら耐えた人も多かったのですから。
彼が長老ではなくなったという発表の日、娘は泣き叫びながら会場を飛び出していきました。小長老として我儘放題、自分の言う事は全て通る、そうやって幼い頃からずっと育った彼女には耐え難い屈辱だったようです。彼は発表の集会後「2年先まで公演予定が詰まっていたので、予定していた会衆全部に連絡するのは大変でしたよ。皆さん、驚いていました。残念がられてましてね、兄弟ほど長老にふさわしい人はいないのにと言われましたよ。ついつい長電話になってしまってね〜。」またまた大きな大きな声で言いました。失笑されているのに、それにも気が付けない。
全ては特権の中毒性、依存性の強さが原因です。それは本人だけでなく、家族にも影響し不幸にしました。
ふさわしいのに長老を降ろされ、尊厳を傷付けられた方もいるのはブログや掲示板から知っています。
しかし、彼は降ろされるべくして降ろされた。聖書に書かれている、蒔いたものを刈り取ったといえます。

鬼太郎

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

過去２０年間のＪＷ生活を通じてのささやかな体験ですが、、、。
簡単には長老は降ろされません。
直接知っている範囲では、、降ろされた長老の大半は、降ろされるべくして降ろされた方ばかりでした。
夫婦で開拓奉仕を長く続けているから、人格的に問題がありながらも立場を与えれば頑張るだろう、、、
そんな考え方が見え隠れしました。
ストレートに表現すれば、最初から難ありのタイプを年齢や神権家族の頭であること等、、
霊的な見方よりも組織秩序や会衆の必要からの推薦されたケースでした。
例外は、語学堪能で有能なＭ長老、背教しました。
今にして思えばＭは組織の教理の間違いに気づいたのでしょう。

匿名希望

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

鬼太郎さん
長老の教科書を読んで、簡単には降ろされない理由がわかりましたね。教科書を流してくださった方に感謝しています。

簡単には降ろされないはずですが、首切りを得意とする(自分自ら私は首切りで有名ですと言って自信を紹介する巡回がいました)巡回が自分の地域に来たら要注意です。
本当は私が見た、経験した実例を書いていたのですが、文章を消しました。どう書いても、話がリアルで分かり過ぎる…。
匿名希望は身バレがこわい、小心者だと思います。自分にため息がでます。

鬼太郎

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

匿名希望さん 確かに首切りが得意の巡回はいますね。
会衆のＫ兄弟 奉仕の僕 真面目で謙遜そのもの、、、。
ただし母子家庭のため全時間の仕事のため奉仕時間は少ない
１９８０年代の話ですが、、
単純思考で有名な巡回のＯ兄弟（別名 鬼のＯ 首切りで有名）は
『野外奉仕をしないならＫを奉仕の僕から降ろせ』
これには会衆の長老団が一致して庇い、なんとか首はつながりました。
Ｏのように、中には、自身の権威を誇示するため首切りを断行しようとする巡回もいましたね。

そのＯ巡回は、交わりで平気で『誰がワープロ買ってくれないかな、、』と言われていて、、
当然のごとく信者からのプレゼントを要求していましたが、、、。
結局はその数年後Ｏ兄弟は巡回監督から降ろされました。
自業自得でした。

けろけろ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

あえて思うことですが

そもそもふさわしい長老っているのでしょうか

おろされるべくしておろされた長老って
おろされるまでに ものすごい数の人を傷つけていますよね。

だから、みんなが忍んび続けておろされたとき

「ああ、エホバは見ていてくださったんだ。必ずまいたものは刈り取るのだ」と
信仰が深まるわけですが、でも、ぼろぼろになった人の心は
元には戻りません。

自死した人もいますから。
その人は帰っては来ません。

嫌われていた長老も ほんの少しの人には大事にされていたりするでしょう?

たまにはええこと言うやん。だから、長老なんかなって思っていたりしましたよ。

特権ほしい人だらけがエホバの証人じゃないのかなって
自分も含めて。だとすると・・・

エホバの証人でいてることそのものが中毒なんじゃないでしょうか。

ずれていてすみません。

匿名希望

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

けろけろさん
けろけろさんの話はこのスレからずれていませんよ。けろけろさんの話、そうだよなぁと納得してしまいます。

鬼太郎さん
首切り巡回Oって、ひょっとして現在中国語会衆にいるOなのでは？だとしたら、私も彼に出合っています。

鬼太郎

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

別人だと思います。 Ｏ兄弟は今生きていたら８０歳代ですから、、。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

けろけろさん、こんばんは。

特権ほしい人だらけがエホバの証人じゃないのかなって
自分も含めて。だとすると・・・

エホバの証人でいてることそのものが中毒なんじゃないでしょうか。

究極的に行き当たる結論は、そこになるのではないかと思います。

資格を持つ兄弟たちが「特権レース」の主な走者であることは紛れもない事実ですが、姉妹たちや研究生の方々も例外ではありません。
組織に交わるすべての人は、手に入れた「模範的なエホバの証人 (または研究生)」というステータスを守ろうと奮闘し、組織はそれを「信仰のための戦い」と呼んで賞賛します。

当人たちは意識していないかもしれませんが、組織と交わっている以上、誰もがレースに強制参加させられているのでしょうね。
ありとあらゆる犠牲を払ってでも組織に忠実であることを決意し、それに喜びを見いだすのであれば、そのJWは立派な「特権依存症患者」です。

それに加えて組織は、(一例として)次のような聖句を何度も引き合いに出して、わたしたちの心に「選民的思想」という毒麦を植え付けることに成功してきました。

9 しかしあなた方は，「選ばれた種族，王なる祭司，聖なる国民，特別な所有物となる民」であり，それは，闇からご自分の驚くべき光の中に呼び入れてくださった方の「卓越性を広く宣明するため」なのです。10 というのは，あなた方はかつては民ではありませんでしたが，今は神の民であるからです。あなた方は憐れみを示されない者でしたが，今では憐れみを示された者となっているからです。－ ペテロ第一 2章

適用は次のとおりです：
WT組織は大いなるバビロンの中から、エホバによって選別された唯一無二の組織である。
JWは組織と交わる故、世の闇の中から見い出された一筋の光である。
滅びに定められたサタンの世と、世の無知な人々を哀れみ、施しの声を上げなさい。

このような甘い言葉に耳をくすぐられるJWは数多くいます。
盲目的な確信をますます強めたJWたちは、自分たちが強大な国民であると錯覚します。
その立場を維持しようと執着し、狭い縄張り内で奮闘し、旗を振り続けます。
その結果、類は友を呼び、朱に交われば赤くなり、毒は無限ループの環を巡り続けます。

その実態は、ここを閲覧する多くの方々が観察してこられたとおりです。
実際に組織を導いている統治体は裸の王様で、その元に集まるのは烏合の衆に過ぎません。
隣の青い芝生を妬み羨む、自分の頭上の狭い青空しか知らない、無知な蛙を量産しているのですよ。

鬼太郎

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

別のトピでカキコした、自殺したＩ長老の話です。
Ｉ兄弟は少しうつ傾向があり、奥さんも病弱な姉妹で、三十代前半で奉仕の僕に任命、講演者になりました。
周りが、『Ｉ兄弟、次は長老ですね。』と励ますと微笑みながら、その後は別の会衆に引っ越し。
次の会衆でも僕に任命され講演者になると、、、またも次期長老の励ましがきては引っ越し、、、。
同じことの繰り返しでした。
Ｉ兄弟は繊細な神経の持ち主で、会衆の兄弟姉妹のことを人一倍心配し、常に気遣う人でした。
そのため、その繊細な神経と敏感な良心ゆえに、自身にとって長老の職責が負担になると判断しての
行動だったのです。
そんな調子で十年以上も特権から逃げ回ったものでしたが、Ｏ巡回監督からは『男だったら長老になってみろ!』と言う厳しい励ましを受け、次の巡回監督の時に長老に任命されました。
結果は、やはり負担だったようです。
実は会衆の組織秩序からＩ兄弟を長老にしないと、続く『特権狂いのゴマすりＭ』と『マイペース開拓者の鬼太郎』を長老にできないため、、ということでした。

その後Ｍと鬼太郎はそれぞれ書記と奉仕監督に就き、これで主宰監督としては使いやすい部下を得て
後は大会関連の特権に集中できるようになったわけです。
Ｉ長老は神権学校の監督。頑固おやじ型の古い
別の長老は実質的に主宰監督代理、、、。
なんだか人事戦略そのものですね。
聖霊によって監督として任命され、、、の聖句に感動してた自分もアホでしたが、、、。

1,000時間奉仕者

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

＞けろけろさん  #274

「会衆内の弱い人々をつまずかせるようなヤツは馬に蹴られて死んでまえ！」

……みたいなイエスの言葉が頭に響き渡りまーす（こんな悪態、久々につきました）

彼らの撲羊によって出ていかざるを得なかった人々のほうも、今度は「ふるい分けられてふさわしくないことが明らかになった者たち」だ、とバッサリ。

主よ、私たちはどこへ行けばよいのでしょうか？

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

1,000時間奉仕者さん

彼らはいったい、どれだけお高くとまっているんでしょうか。
かつての宗教指導者たちが、一般の人々を「アム ハーアーレツ (＝地の民)」と呼んで蔑んでいたのと同じですね。

49 だが，律法を知らないこの群衆はのろわれた者たちなのだ」。－ ヨハネ7章

特権や立場なんて手放してしまえば「多くのくず」と変わりありません。(フィリピ3:8)
目くそや鼻くそのように、丸めて捨てちゃいましょう (笑)

けろけろ

ゲストユーザー

Re: 特権を降りるJWの考え方と、特権の中毒性について

ささらほーさらさん
ありがとうございます。

そう、

どこに行けばよいのでしょうか

その言葉 何度もつぶやいて、何度もJW友と奉仕しながら愚痴をこぼし
何度も、何度も 「ここにしか娘を治す場所はない」
と 自分に言い聞かせました。

ささらほーさらさんの言われるように
依存する傾向のある私のような人間は
注意しないと 同じような ところを探してまた依存しますね。

今は、どこに行けばいいでしょう とはもう思いませんが
そこは気を付けて 弱さ^^を大切にしていたいと思っています。

私のお勧めは

「毎日かあさん」です。漫画です。
ものみの塔の出版物にやられて
文字恐怖症になった方は ぜひ 全巻お読みください。

それと、西原理恵子 の 生きる悪知恵もいけます。

結構 抜けて行きますよん♪

あ、西原依存症か・・・
昔貧乏でやんちゃしてて 何となく 真面目になりたくて
JWになった方にはこの人の生き方 すんなり入ってきます。