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#1 2015年05月12日 14:25:28

あみ
ゲストユーザー

現役母親への感情(元二世)

はじめまして。
既婚子持ちの元二世です。
18歳のとき、大学入学を機に自然消滅して10年が経ちます。バプテスマを受けたのは高校生のときです。

母親にはずっと複雑な感情があり、できるだけ疎遠にしていましたが、自身が子供を持つことで、こちらも手助けが必要になり、10年ぶりに、接する機会が多くなるにつけ、息苦しさや恨み、怒りなどが頻発するようになり、どうしたら母親を攻撃できるかというようなことばかり考えてしまいます。精神的に追い詰めたいと思ってしまうのです。

私は、記憶のある4歳頃にはすでに、母親に手を引かれ伝道していました。嫌で仕方ないが、嫌と言える雰囲気ではありません。そのまま18歳まできてしまいました。扶養している子供、選択肢を持てない子供を、意思が確認できる年齢の前に、あれ程時間的、精神的に束縛の多い宗教活動に参加させることは、虐待以外の何物でもありません。

それでも母は、当時のことを一言謝るでもなく、嬉々として、集会、奉仕に赴き、わたしの子供、すなわち孫を可愛がる、母親だけ、何も失っていないように見えます。

わたしは、普通の子供としての青春、仲のよい家族(父は未信者)、本当に多くのものを失ってきました。自分の子供はそういうことを経験しなくて済むのかと思うと、嫉妬しています。

母との関係で悩まれてる方はいらっしゃいますか。アドバイスお願いします。

#2 2015年05月13日 08:14:00

sk
メンバー

Re: 現役母親への感情(元二世)

おはようございます、

あみ姉妹

わたしの母は90歳で施設にいます。
JWではありませんが、長~い間研究生でした。
最初は反対者でした。

今は少し痴呆が始まり、昔のことをよく話します。
毎週1回母を訪問しています。
1時間ほど話を聞いてあげて、帰ろうとすると、「もう帰るの」と怒ります。
でも、なだめて帰ります。

なぜ、母は別れがいやなのかを考えてみました。
多分、幼少のころのいやな思い出が別れを嫌うようにしたと思っています。

というのは、母は幼いときに、父親の妾さんのところに一時期預けられたいやな経験があります。
以前、その経験をわたしたち子供に語っていました。
そのときは、その経験が母の思い(ものの見方)や感情にどれほどの影響を与えたかなど考えもしませんでした。

痴呆が始まり、抑圧されてきた感情や思いがダイレクトに表れるようになった今、母の気持ちが見えてきました。
わたしの母が子離れが出来ない理由のひとつに彼女の幼少時に受けたいやな経験があると理解しています。

それで、幼少時に愛ある両親からの愛をたくさん受けた人は、愛ある人に育つでしょう。
しかし、現実は多くの障害を突きつけてきますよね。

あみ姉妹ご自身の幼少時のいやな経験は、やはり姉妹の思いや感情に刻み込まれて、ある抑圧された意識を形作っていると思います。それは姉妹のお母さん姉妹も同じだと思います。

大人になった今、お母さん姉妹を客観的に見て、お母さん姉妹がどんな人だと思いますか。
わたしの母のように子供依存症でしょうか。
あるいは、それ以外の理由で子供に要求的でしょうか。
自分の主体性がないでしょうか。
その他いろいろ考えてみて、お母さん姉妹の言動の背後に何があるかを考えて理解してあげることは出来ないでしょうか。

どんな人でも神の像をその内側に持っていますが、同時にアダムから受け継いだ弱さも持っています。
おまけに、愛のないサタンの競争世界に生まれていますので、だれでも人格の欠陥があることも考えてください。

編集者 sk (2015年05月13日 17:14:02)

オフライン

#3 2015年05月13日 08:52:38

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

あみさん、おはようございます。はじめまして....

わたしは、母親の立場のものですが、お役に立てば....と思ったので....。
あみさんのお母さまやあみさんの事を直接存じ上げているわけではありませんので
見当違いかも知れませんし、そうだとしたらお許しくださいね。


あみさんは、たぶんお母さま自身を憎んでおられるわけではないと思います。
理解してくださらない事に腹を立てておられるのだと思います。
それは当然の感情です。
親は本来、子供の「本心」を一番理解するべき立場にあるからです。

それで、そういった正直な感情をお母さまに出せれば良いのだと思います。
ただ、今までずっとそうされなかったので、お母さまは気づいておられないのではないでしょうか?
(違っていたらごめんなさい。)

わたしには4人の子供がおりますが、全員、上から順番に組織から離れました。
(あんまり詳しく話すと、これを見ている現役さんに身元がバレそうですが....。)


長男は小5で、長女は高校3年の時にバプテスマを受けました。
次男は中学生の時に伝道者になり、次女は伝道者になる前に離れました。
結局、1人、また1人と離れました。

わたしは離婚もしています。
離婚後、どの子も思春期には、抵抗のひとつとして「家出」をしました。
長男は2回、長女は数回、次男は無賃乗車までして遠くの土地まで家出し、次女も数回。
どの子も、深夜の町(幸い歌舞伎町のような危険な町ではありませんでした)を当て所なく歩き回っていたのです。
同級生のご父兄や親しいJWにも頼んで探し回り、わたし自身も夜通し町を探し回りました。
子供たちはSOSを出していたのですね。

それぞれと、取っ組み合いの喧嘩をしたこともあります。

そして、ども子もそれぞれ「何故ふつうのお母さんじゃないの?」と何度も問いかけてきました。
でも、最高の教育を受け、最高の教育を施している....とその時は思っていましたから、わたしも負けてはいませんでした。

長男は今は全く別人のようになりましたが、中学・高校時代は大変な問題児で
高校時代は毎学期校長先生からお呼び出しでした。
長女、次男も似たようなものです。
ある時、次女は、わたしがびっしり書き込みをして読み込んだ「聖書」
泣きじゃくりながら破り捨てたことがあります。


今考えると、そういった子供たちの次々の抵抗にもかかわらず、15年くらい、JWの教えの間違いに気づかなかったのです。
長男は友だちによく「うちの母親はめちゃめちゃ自尊心が強い」と言っていました。
お母さま同様、嬉々として見えたのでしょうね。

簡単には書き表せないほど多くの出来事がありました。

そんなことが次々にあってから、徐々に
自分が子供たちを拘束するような仕方で育てていたことに気が付きました。
(それほど、マインドコントロールの力ってすごいのです)

それからは、彼らの自由意思を尊重することを決意し、
時間をかけて彼らの気持ちを聞きだし謝罪もし
いろんな意味で軌道修正に努めました。

ところが、それでも当時は協会の教えが間違っていることには気づかず
自分の適用の仕方が間違っていたと思っていたのです。
お母さまもJWとして活動を続けておられるなら
洗脳状態であることを理解してあげてください。


わたしは、今では、協会や統治体の教え全体に疑問を持っています。

子供たちには本当に申し訳なかったと思っていますし
一生懸命抵抗して、今ではそれぞれきちんとした大人になった子供たちに感謝しています。

「洗脳状態」のお母さまは、それが最善と思ってあみさんに接してこられたでしょう。
そして、現在もあみさんの本心に気付いておられないのであれば、少し時間がかかるかも知れません。
あみさんが「大人」としてお母さまを許容できれば一番よいのですが
あみさん自身が「わかって欲しい」状態なのに
お母さまを許すことはとても難しいことだと思います。

それで、正直にご自分の抱いていた「窮屈さ」や「納得いかなかった」事を伝える努力をしてみてはいかがでしょうか?

時には「言い争い」や「感情の爆発」になる事もありますが、それでもいいではありませんか。
親子ですから、多少のことで関係が修復不能になることは稀です。

それよりも、遅らせない方が良いとわたしは思います。
人間関係の修復は「気づいた方が行動」するしかありません。
溜めておくと「大爆発」しないとも限りません。
会われた時に「小出しに」されるといいと思います。

あみさんとお母さまが、統治体という偽りの教えの「餌食」にならないように心から願っています。

オフライン

#4 2015年05月13日 10:16:25

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

skさん、ささらほーさらさん、ご回答頂きありがとうございました。大切に読みました。

お察しのとおり、母は私の感情に全く気づいていません。元来、JW以外のことに関してはとても鈍感な人です。私が帰省すると、これ見よがしに、最新号の雑誌をそれとなく置いておきます。私が読むと思っているのです。対面して読むようには言えないくせに、このように、これ見よがしな態度をとられることが非常に腹立たしいです。

母に今の気持ちを伝えるべきとのご意見、本当にその通りです。しかしながら、それができない理由があります。近々、諸事情により、数年、私と子供は母と同居しなくてはなりません。夫と離婚ではなく、社会的な理由からです。もし今、母に今の気持ちを伝えると、おそらくわたしは、母にとって断絶者もしくは背教者に近い扱いとなり、同居が立ち行かなくなると思います。ですので本心を抑えながら、数年耐えるしかありません。たまの帰省でもこれだけイライラするのですから、どうなるのか不安です。

普通の母親のもとに生まれたかったと、強く思います。父がさっさと母に見切りをつけ、離婚してあらたな母を迎えてくれれば良かったのにとさえ思います。

それ以上に、母が盲信しなければ良かったと、それが一番でした。彼女だけ幸せそうで、どれだけ周りを狂わせたか全く理解しないお花畑なところに、猛烈に腹が立ちます。

#5 2015年05月13日 13:12:51

ハル
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

あみ さん、はじめまして。

あみさん視点ではなく、どこか お母様を擁護するような視点でのお話ですがご容赦ください。

選択肢もなく、善悪を判断できる前の子供に、組織内での活動を要求、束縛し、
時に滅びの教えを盾に強要するのは、確かに客観的に見れば虐待としての側面もあるかもしれません。

でもそれは、厳しすぎる教育ママと似たところがあると思います。
正しいことではありませんが、児童虐待に見られるような、衝動で行動したり、手を上げたり、脅したり、ネグレクトしたようなものとは、根本的に違うようには思います。

もしかすると、お母様は、今まで あみさんに見せて来られなかったような、そういった衝動と戦っていたり、子育てをする不安などから、JWに縋り、なんとか自分を保って来られたのかもしれません。


> JW以外のことに関してはとても鈍感な人

私の母も同じような傾向があります。
「JWとして正しいこと」を、周りの人の気持ちよりも優先しています。
自分の発言や行動が、相手にどのような影響を与えるか、どんな気持ちにするか、全く見えていません。
それゆえに、組織の教えに従う子供は受け容れない、条件付きの愛のような態度で子供に接してきました。

ただ、最近になって判ってきたことは、
心の弱さを支えるために、
「この教えに沿うことで、自分は正しく生きていると思えること」
を必要とし続けていた人だったんだ、ということでした。
その時の母は、この組織や仲間を必要としていました。必要悪ではありましたが、その時の母が思う最善を選んで、育ててくれていました。
それを理解した時、母を責める気持ちは薄れました。
今でも、「自分の信じるものにとって都合の良いこと」しか耳に入らない、都合の良い人間で、思ったことを話しても とても伝わらない相手ですが、気長にやっていこうと思っています。

あみさんのお母様も、正しさを支えにしていれば、周りの顔色をうかがって生きなくても、心が鈍感なままで「自尊心を保って」生きていられます。
それでも、あみさんの気持ちを見ない振りしたままで、ずっとお近くで過ごして行くことは出来ません。きっと伝えてみてください。

ささらほーさら さんの
> 「窮屈さ」や「納得いかなかった」事を伝える
は、とても良いと思います。
急に組織の批判を始めても、きっとお母様の心には届かないと思いますが、
子の気持ちを知りたい、という思いは、きっとあると思います。

2世として育つと、感情を相手にぶつけることに、とても億劫になります。
それでも、それなくしては理解してはもらえません。楽な道ではなくとも、たくさん話し合ってみてください。

#6 2015年05月13日 14:14:41

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

ハルさん

ご返信ありがとうございました。
同じく二世としての教育を受けられた方からのお言葉、大切に拝見しました。

ハルさんは優しい方ですね。お母様を受け入れていらっしゃるのですね。恥ずかしながら私は、この10年間、母とJWの件について一度も話したことがありません。母を避けることで、過去を思い出さないようにしてきました。でも、10年たって子供を介して再び接するようになり、これほどの激しい気持ちが自分の中に渦巻いていたことに、私自身驚いています。皆様の仰るとおり、母には私の気持ちを伝えたほうがよいですね。伝える方法として、メールか手紙を考えていますが、どちらも形に残るものですので、私との対話以前にその文書を会衆の長老などに持ち込むようなことがあると気分的に嫌だなと思い躊躇しています。母ならやりそうです。対話は、冷静に話せる自信がまだありません。

一般的な意味の虐待とは根本的に違うというのはその通りかもしれません。でも、生前からこの年齢に至るまで苦しめられていることは、精神的虐待と言っていいと思います。

#7 2015年05月13日 15:28:04

ロスタイム疑惑
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

あみさん、はじめまして。

あみさんの投稿を読んでいて、こちらまで苦しくなってきました。
お母様に対する怒りは当然のことです。また、子供時代にこの苦しみからあみさんを救ってくれなかった未信者のお父様に対する感情も、見過ごされがちですが複雑なものと推測されます。相当な怒りもあって然るべきです。
でも今は、そのご実家に依存せざるを得ない事情がおありということなのですね。

教理面や組織には触れず、子ども時代の押しつけをあみさんがどう感じていたか、あくまでもあみさんの気持ちを伝えることは可能だと思います。それなら背教とは全く無関係ですので、万一長老に見られても排斥などは大丈夫だと思います。念のために長老に見せたらお母様の立場がないようなエピソードを挟んでおくのはどうでしょう。
とはいえ、子供時代に感情を受け止めてくれなかった相手に、これは大変勇気のいることだと思います。気持ちの整理もかねて手紙にするといいと思います。受け取る方にとっても手紙は衝撃的ですね。即座に反応されてあみさんが傷つくことも避けられますしね。

#8 2015年05月13日 20:26:55

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

あみさん、みなさま、こんばんは。

あみ さんの発言:

母にとって断絶者もしくは背教者に近い扱いとなり、同居が立ち行かなくなると思います。

ロスタイム疑惑さんがおっしゃっているように、本来は「背教」でも「断絶」でもないのですが、お母さまはそのようい反応されると思われるのですね。
そして、たぶん、ずっと感情を抑えてこられた方には、確かに感情を吐露することは難しいことなのでしょうね。

【わたしの幼馴染にこんな方がいます。】
彼女は幼稚園から高校まで一緒でした。
また、わたしの父と彼女のおとうさんが同僚でしたから、本当に多くの時間を共に過ごしました。
小学校の教師であった彼女のおかあさんは、少しヒステリックでかなりの「完璧主義者」でした。
小学1年の時から宿題は必ず「完璧」に済ます。
夏休みの宿題など、いいかげんにやっていたわたしとは違い、
とても「子供とは思えない」完璧さで、わたしは子供ながらに驚いたものです。
中学、高校と部活が一緒だったり、手紙をやり取りしたりしている時期がありましたが、
彼女は、家庭の問題、とりわけご両親の事を口にすることはありませんでした。
また、お互い家が「固い」家で、家に遊びに行き来することはなく、
彼女の「心の実情」を知ることになったのは、お互い結婚し子供が生まれてからのことでした。

ある日、実家に帰省し、その区域の会衆に出向いたときに彼女もいたのです。
お互い20代でJWとしてバプテスマを受けていたのですね。

ところが、彼女は実は「重い鬱病との闘い」に苦しんでいたのです。
その後、住んでいる土地が離れていましたので、なかなか会えませんでしたが、
メールや電話でそれまでのいろいろな出来事を語り合いました。

彼女の「鬱」に関してわかったことは、やはり「お母さまの完璧主義」が原因でした。
そして「鬱」を発病し、自傷行為もあり、入退院を繰り返しているというのに
実家へ帰るときは「可能な限りの薬を飲んで、平静を装って行く」というのです。
おかあさんに思いを打ち明けるように励ましても
「父には少しずつ理解してもらえているけど、母には無理」
「絶対彼女には理解できない」「伝えたら、母が壊れる」
という反応でした。

それが、もう20年も前の事です。
彼女のお母さんは2年前に亡くなりました。
でも、彼女は今でも「薬漬け」の生活を続けています。
幸い、お母さんに大反対されて(結婚式にも出席してもらえなかったと言っていました)結婚したご主人がいい方で
ご主人と二人のお子さんと(床に入っていることが多いらしいのですが)仲良く暮らしておられます。

わたしは脱塔の前に親しかった友人たちによく計画して、順番に「組織」の偽りを伝えています。
でも、彼女には話せないような気がしています。
最近、お父さんが研究2年目に入り、集会に出始めた....と喜んでいるし
彼女には「組織」の裏切りは、あまりにもショックが大きいと思えるからです。


長くなりましたが、そんな友人の経験を考えると
あみさんがお母さまに感情を出せないのもわかるような気がします。
でも、お父さまでも、お友達にでも、このような掲示板にでもいいのです。
どこかに、必ず「感情の捌け口」を作ってくださいね。

また、わたしが若いころ読んで大変助けになった本があります。
トリイ・ヘイデンという女性の書いた本です。
アダルトチルドレンやアルコホリックの子供たち
また幼いころに様々な種類の虐待を経験した子供たちと共に過ごし
目の当たりにして分析している方です。
良かったら、今度(古)本屋さんに行かれた時などに探してみてください。
いくつも見つかると思います。
きっと共感することが多いでしょう。

オフライン

#9 2015年05月13日 20:44:25

ナオヤ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

あみさん、初めまして。28歳、会社員のナオヤと申します。投稿を拝見し私と同じ感情をお持ちだな、と思い、恐縮ながらコメントさせて頂きます。

私もあみさんと同じく2世として育てられました。ちょうど小学校に上がる前に母親だけ勉強を始めた感じです。小学校から高校までは、週三回の集会と塾、予備校をこなす毎日でした。集会には行ってましたが、あみさんみたいにバプテスマを受けたり、伝道者になったりはしませんでした。王国会館での集会、書籍研究も、いつも、寝てましたね。活動に関しては頑なに拒否というか不真面目の塊でした。

私とは間逆で、母親は非常に熱心な信者で開拓者でした。(多分いまも。)、私が大学を卒業し、就職し、家を出てからも相変わらず、奉仕に研究と頑張ってやってるみたいです。私は就職で家をでましたので、今では未信者だった父親が自分の代わりをやってくれてます。父親は今では、家でも外食でも食事する前に祈ってますからね。(もちろん私はいただきますだけ。)本心ではやりたくなくても、妻に怒られて関係が悪化するのが嫌なんでしょう。かなり、ヒステリックというか、きつい性格の母親ですから。

本題から、ずれてきてしまってますが、私と母親の関係は外面はいいですが、本心では母親が全然好きではありません。結局いまでも、「エホバの証人の人と結婚して欲しい」なんて、言ってますし、「あなたが集会にこなくなって、お母さんがどんな思いをしたか、あなたにはわからないでしょ!!!」と毎度毎度、いわれます。「知らないですよ。」っていつも答えてます。

【それでも母は、当時のことを一言謝るでもなく、嬉々として】
→うちもそうです。息子がどんな思いだったのか、わかんないんですよ。あの人には。だから、私はあまり考えないようにしているのが、正直なとこです。「母親に証人をやめろ!」なんて無理な話ですし、どうしようもありません。いっそのこと、エホバの証人の組織がどうにか解体壊滅しくれないかな。って思ってます。

「エホバの証人になれなかった2世」は一生悩み、どこかでずっと葛藤し続けるのではないかと思うと、この先の人生、つまらないです。

#10 2015年05月13日 21:08:51

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

ありがとうございます。
いままで、こんなことは誰にいって良いかわからず、ずっと封印してきました。なんでもないつもりでいましたが、蓋を開けてみるとものすごく傷ついた自分がそこにいました。

どうして、JWというのは、ああも周りが見えなくなるのでしょうか。自分が、家庭を壊していることに気付かないのでしょうか。
何事もなかったかのように、母親らしい振る舞いをされると吐き気がします。

私は、すでに母を母とは思わないことにしています。子育てを手伝ってくれる、近所の気のいいおばさんです。過去の母親と一致させるのは、あまりにつらいです。

多分うちは、一般家庭よりも母子の会話が少ないです。会話がかみ合わないというか、母の価値観が偏りすぎていて、何かを母に相談する人はいないし、何を話していても、最終的にはエホバorサタンで終了です。会話が成り立ちません。それでも、既にJWと切り離すこと自体が難しいのですが、性格だけはいいため、私は余計に残念なのだと思います。この母と、普通の親子関係を結びたかった。

父も兄も、多分わたしも、諦めの気持ちが強すぎて、母に対して何かを諭す気力はありません。それでも、一円も稼いだことのない専業主婦が、こうも家庭を振り回してきたことを、本当に彼女自身が何とも思っていないのか真底不思議です。

母には、時間を返して欲しいと言いたいが、それができないならば、子育てを手伝ってもらうことで返してもらうしかない、債権者と債務者の関係です。そうしたのは、他でもない母自身です。このことを言ったらどんな顔を母はするのだろう。

#11 2015年05月13日 21:16:40

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

ナオヤさん

年齢が近く、親近感です。
お母様のセリフ、強烈ですね。傷をえぐられるようです。辛いですよね。

JWになれなかったとは言わないで下さい。ならなかったのです。

きちんと自立して就職されて立派です。どうか、幸せな家庭を築き、お子様を沢山愛してあげて下さい。私は、歩けるようになる前から奉仕にいっていたと思います。寒い日、長靴の中が雪でべちょべちょになり、帰宅後真っ赤になった足を石油ストーブで温めました。訪ねた先の玄関ドアから、わたしもみたかった、朝のNHKの子供向け教育番組を、暖かい部屋で見ている、同い年くらいの子供がチラリと見えました。羨ましかった。そういう一つ一つが、頭に焼き付いて、離れないのです。

#12 2015年05月13日 21:50:29

ナオヤ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

返信ありがとうございます。共感していただけて、本当に嬉しいです。

【JWになれなかったとは言わないで下さい。ならなかったのです。】
→そうですよね、けど、母親からしたら一部、欠陥商品でしょうかね。

【最終的にはエホバorサタンで終了です。会話が成り立ちません。それでも、既にJWと切り離すこと自体が難しいのですが、性格だけはいいため、私は余計に残念なのだと思います。この母と、普通の親子関係を結びたかった。】
→まったく、同じです。

【父も兄も、多分わたしも、諦めの気持ちが強すぎて、母に対して何かを諭す気力はありません。それでも、一円も稼いだことのない専業主婦が、こうも家庭を振り回してきたことを、本当に彼女自身が何とも思っていないのか真底不思議です。】
→うちの母も専業主婦です。けど、完全に母親が与党。父親は野党ですが。結局、寄付も親父の金なのに。
私は父親のことは尊敬していますよ。

【訪ねた先の玄関ドアから、わたしもみたかった、朝のNHKの子供向け教育番組を、暖かい部屋で見ている、同い年くらいの子供がチラリと見えました。羨ましかった。そういう一つ一つが、頭に焼き付いて、離れないのです。】
→僕は、漫画も読ませてもらえませんでした。あと暴力的な番組、代表的なのはドラゴンボールとか。
だから、今でも全然わかりません。。。

関係ないかもしれないですが、母親だけでなく、エホバの証人全体にいえることですが、性格はどの兄弟姉妹もいいんですよね。

小中高と世の人と遊ぶことを殆どしてこなかったため、親友といえる人は、いないですね。兄弟たちとかかわってきましたから。けど、集会から離れたら、その兄弟たちともう二度度会うことはなくなります。関われば勧誘されます。「記念式にきてね」ですよ。もう嫌です。

ちなみに、「エホバの証人の人と結婚して欲しい」って母親が言った相手は、私だけでありません。先月ですかね、大学のころから付き合ってた彼女と別れました。言うまでもありませんが、結婚も考えていた彼女を家に連れて行ったときに、彼女に対して、母親から「エホバの証人の人と結婚して欲しい」っていわれました。
まぁ別れた原因はそれだけじゃないのかもしれませんが、彼女からは「エホバの証人の母親」は生理的に受け付けられない。(輸血とか、偶像崇拝など、)アレルギーになるっていわれました。(色々彼女も調べたみたいです)
今までの6年間はなんだったんだと思いますが、彼女には非常につらい思いをさせてしまいました。本当に申し訳ない気持でいっぱいです。

そして思ったのは「今の状態では、これから先、自分は結婚なんてできないし、すべき人間ではないなってこと。」母親と関係を整理しないと、また彼女を悲しませてしまいます。

#13 2015年05月14日 01:35:35

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

ナオヤさん

大変お辛い経験をされましたね。心よりお察しします。女性は、姑とはうまくいかなくて普通ですから、婚前に、かなり注意深く姑となる人を観察すると思います。無用なトラブルを避けたい一心です。

長くお付き合いされた彼女さんと、お母様の間に立たされ、大変つらかったことと思います。お母様は、何とかしてナオヤさんに組織に戻ってきて欲しいし、またそうなる日がくると信じていらっしゃるのかもしれませんね。お母様の強めの性格と、ナオヤさんの穏やかで優しい性格が何となくの推測で恐縮ですが、浮かんできます。

私は、物心ついた幼い頃から、絶えず母親と父方の祖母の諍いを間近でみてきました。勿論、原因はJWのことがほとんどです。日曜日に父を一人残し集会にいく生活が18年続き、父と遊んだ記憶もありません。父にはかわいそうなことをしました。

それにしても、28歳のナオヤさんがそこまで結婚を妨害されたり、未来に対して悲観的になるのはどう考えてもおかしなことです。お父様を味方につけたり、物理的にお母様と距離をおくのもいいかもしれません。最終的には、お父様だけに承諾をいただくという方法も、致し方ないのかもしれません。

JWが、いい人が多いというのはその通りですね。若者の集まりなどは、楽しかったです。
真面目で道徳基準も高いので、お母様が結婚相手に推薦する気持ちもわかります。

わたしは今でも、教義の正確さはどうあれ、神権家族としてきていたら、幸せを感じたと思います。神権家族が羨ましかったです。今はどちらが良かったかはわかりません。何にせよ、家族が根本的に価値観が分裂しているのが良くないのです。親になれば、誰でもわかりそうなことですが…

#14 2015年05月14日 15:08:48

Meisa
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

あみさん、はじめまして。
どこからお話して良いのか分かりませんが、神権家族は更に悲惨ですよ(苦笑)逃げ場が一歩もなく、更に私自身三世で父方も全員エホバで有名な一族だったので、誰にも何も相談できず、20歳になるまで何もできず、21で当時かなり年上だったBFを「叔父」という設定にして家を借り、無理やり家を出ました・・・進学校に通っていましたが、奨学金の保証人さえ誰もいないので大学にも進学できず、その後かなり苦労しました。
今はシングルマザーになり、完全に一人で子供を育てていますが一度も両親に預けたことがありませんし、今後も何の世話にもなる気もありません(その代わり老後の面倒も全く見るつもりないですが)。しかも昨年、妹が輸血を拒否して白血病で亡くなりました・・・(何か身元がバレそうですが・苦笑)わんわん泣いている母を見て、やりきれない思いでした。「楽園で会える」んだったら泣かなければいいだろう、そもそも自分の子供を殺したのはあなたたちでしょ、と猛烈に腹が立ちました。
「最高の復讐は楽しい人生を送ること」という言葉もあります。同居だとかなりしんどいと思うのですが、まずは自分自身が抜けられたことを喜んで下さい。。。

#15 2015年05月14日 16:41:35

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

MEISAさん

書き込みありがとうございます。
神権家族でいらっしゃったんですね。
神権家族、とても興味があります。当時は憧れがありました。
わたしの場合、未成年だったこともあり、まだあまり苦労を知らなかったのでしょう、10代のJW活動自体に物凄い嫌悪感があったわけではありません。ただし、大学が楽しかったことと、ここまで育ててもらった以上(金銭的な意味で。未信者の父親に対し)、安定した企業に就職しないわけにはいかないと思い、就職し自然消滅しました。

わたしは、あまり家族のまとまりや暖かさを知らずにここまできてしまい、実家や母親や幼少期、青年期、非常にコンプレックスがあります。

神権家族はまわりに何組もいて、幸せそうでしたが一方で、皆例外無く質素と言うか貧しく見え、教育も限られていたことはなんとなく感じていました。未信者の父がいたから大学にいけ、就職もできたことには感謝しています。でも、どちらが良かったかはわかりません。いまこれだけ、母との確執を抱えてしまいましたので。

#16 2015年05月14日 17:58:54

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

Meisaさんへ 続きです

ご実家を出られるまで、そして出られてからも、ご苦労がおありでしたね。お察し致します。

神権家族というのは、外からみるととても素敵に見えました。家族の方向性が一致していることは、なんと大切なことかと思いました。

しかし、実際神権家族の一員だった友人姉妹は、そうでもないよ、と言っていたことを思い出しました。

何が良かったのかわかりません。
わたしはただ、母親を喜ばせたい一心だったように思います。

#17 2015年05月14日 18:28:44

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

Meisaさん

すみません、書きたいことは沢山あったのですが、連投した内容が結局同じような内容になってしまいました。

#18 2015年05月14日 19:18:44

ガリレオくん
メンバー

Re: 現役母親への感情(元二世)

Meisa さんの発言:

最高の復讐は楽しい人生を送ること

感動しますねこの言葉。私は「シッタカブッタ」読んで「自分」、「楽しい」を探してます。この本読んで少し人に対して怒る回数が減りました angel 割り込みすみませんでした。

オフライン

#19 2015年05月15日 15:29:29

Meisa
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

あみさん、心中お察しします・・・
でも一つ素敵だなと思ったのですが、きっとあみさんはお母様を諦めてないんですよ。
私なんて両親に関しては諦めるというかどうしようもないというかもうどうでもいいというか限りなく第三者なので(苦笑)、ある意味尊敬しますし、羨ましくもあります。
この話題ってホント分からない人には話せないので、ストレス溜まりますよね。私も普通の人と結婚して離れた妹が一人いてかなり助かっています。(飲んでは「いやー、抜けておいて本当良かったわ♪」と・笑)
ここで色々吐露してもいいかと思います(管理人さん、勝手にすみません)。

#20 2015年05月15日 15:36:18

Meisa
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

ガリレオさん、はい、何より抜けられたことに感謝です。抜けて楽しいですもん。
息子とクリスマスも、お正月も、誕生日も祝えて幸せです(笑)
家を出るまで神社の鳥居さえくぐったことなかったんですが、歴史や建築物大好きなので、神社巡りも海外での教会巡りも堪能しています。
行かせてもらえなかったコンサートも行けて、好きな本も読めて、何より自分自身の手で自分の人生に関する「選択」ができる。もちろんしんどいこともありますが、「選択の自由」があることが、何よりも嬉しいです。
憲法で「信教の自由」があるのに、エホバの神権家族にいるとその最低限の「自由」さえないですからね(苦笑)

#21 2015年05月15日 16:36:43

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

Meisaさん

オウムの事件で、マツモトチヅオさんの娘が『世間に色々批判されていることは知っているが、私がオウムを選んだことは無い』といっているのが衝撃的でした。あまりにも似ていて。
しかも、その画面を、たまたま母親と二人で見ていて、苦しい沈黙の時間でした(^^;;

私は母を諦めていないと仰ること、鋭いなと感じます。今からでも、JW抜きでも、どんな自分でも、愛して欲しいのだと思います。

#22 2015年05月16日 13:17:04

ハル
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

JWを盲信した親からの、条件付きの愛は淋しいですもんね。。
二世として育つと、組織の中の人に対しては、
弱さ、愛の欠如、自分を律することができていないこと、人の気持ちを汲めないこと、
いろんな意味での「不完全さ」を受け容れられなくなります。

親も、会衆や長老も、組織も、指示に従う人だけを受け容れる仕組みですもんね。

あみさん自身も、お母様が気付いて申し訳なく思ってくれないと、受け容れられないところがあるでしょうけれど…
世の人の方が、もっと素敵な「無条件の愛」を持ってるんだと、伝えれるといいですね。。

#23 2015年05月17日 00:00:53

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

ハルさん

暖かい書き込みありがとうございます。
実は、母親には思いの丈をすべて伝えました。青天の霹靂という感じで驚いていました。

その後対話もしましたが、噛み合いませんでした。母に悪気はなく、正しいことをしたし、いまもそう思っているの一点張りで、平行線でした。それでも、話せてよかったです。

JWって、色々な意味でスゴイなと思わせられました。

#24 2015年05月17日 07:47:50

sk
メンバー

Re: 現役母親への感情(元二世)

おはようございます。


あみ姉妹、


お母さんに話せて良かったですね。
これで、いろいろな見解の違いから生じる問題を避けられるといいですね。


やがて、お母さんも ささらほーさら姉妹みたいになるかもね。

編集者 sk (2015年05月17日 07:48:23)

オフライン

#25 2015年05月17日 11:27:41

あみ
ゲストユーザー

Re: 現役母親への感情(元二世)

SKさん

ありがとうございます。
意外かもしれませんが、私は母にはJWをやめてほしくありません。

もう高齢だし、じぶんの半生以上を捧げてきた人です。今更やめやれたら、確実に病むし、知り合いもいなくなり、子供であるわたしは大変です。

母にとっては、生きることそのものなのです。

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