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#1 2015年05月08日 03:08:37

ヨベルの角笛
メンバー

[ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

[ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]


変な長老、頭に来る兄弟、分けわかんない姉妹についてのつぶやきを耳にしない日はないと言うくらい、気心の知れた兄弟、姉妹たちの間でささやかれる深いため息や、嘆きが渦巻いている昨今、そんな事より、目を上げて、間近い将来へのビジョンに目を移す方がどれほど慰めになるかしれません。

ジョン・レノンの歌に「イマジン」というのがあります。
「想像してごらん。その気になれば たやすいことだよ」と歌いかけています。
わたしも今、エホバの証人であるあなたに投げかけます。想像してみて下さい。

ハルマゲドンで「世の人」が滅ぼされた後のことを考えて見ることがありますか。

その時、あなたの周りにいるのは今交わっている会衆や近隣の会衆のの人びとだけです。
エホバの証人の組織は「神権組織」で、来るべき神の全面的支配を、いわば先取りした形ですでに体験していると言われています。
つまり、1914年以来キリストの支配は、地上の代理者、現在は「エホバの証人の統治体」を通して表明されているとされています。
これはものみの塔の正式な教理です。実際もしそうでないなら、キリストは王として臨在を開始はしたものの誰も支配していない状態が100年も続いていることになってしまいます。
ここ重要です。あなたはすでにキリストの支配を受けているのです。会衆は王国の統治の元、霊的な楽園をすでに実現していると言われています。
楽園でないのは外部だけです。

つまり神の王国の支配は、すでに地上の人間の代理支配という形式でなされるということです。
「統治体」は完全に霊的な存在であるとされていますので、ハルマゲドン後も統治体はメンバーを変えながら、ずっと存続してゆくはずです。

ですから、ハルマゲドンで変わるのは外部の世界だけです。
会衆とそこに交わる人々の生活は基本的に何も変わりません。
洪水を生き残って箱舟から出てきたノアの家族と同じように、世界は一変しましたが、彼らの交わり、生活はまったくそのまま、継続されたのと同じです。
何しろ、組織また会衆は、神の宇宙組織の地上の見える部分であり、今すでにそうした状態にあるからです。それは、ハルマゲドンまでの世を忍ぶ仮の姿ではなく、すでに是認され、確立された神の組織です。

それで今、あなたが交わっている会衆の長老たちは、千年王国の期間中「地の君」としてあなたを支配してくれます。
そして、奉仕の僕たちは、それを補佐します。もっともそれらの人も早々に長老になります。
何と胸の踊るような祝福でしょう。

その時、「世俗の仕事」はすでにないので、あるのは「奉仕」だけです。
当然、毎月の「奉仕報告」の提出が求められるでしょう。
もし、その時、それが「必要のない」ものであるなら、当然、現在も「必要ない」ものだからです。
しかし、「王国」はその臣民の業を管理するために「毎月の報告」を義務づけています。
ですから、王国の取り決めとして、定めなく続いてゆくはずです。

そして、これもまた当然に、すべての人は「全時間奉仕者」です。
そして、当面の仕事は、死体の後片付けです。
この仕事は、屍に群がる鳥を追い払いながらの、相当、厳しい奉仕となるでしょう。

それがどれほど膨大な仕事になるかと言うと、仮に、この体制が後10 年続いてハルマゲドンがあると仮定しますと・・・
エホバの証人の伝道者が現在と同じ増加率で増えたとすると10 年後には丁度800 万人位になります。
そして世界人口は10 年後には、およそ75 億4600 万人くらいになると言われています。
エホバの証人のうちの忠実を保った人だけが、保護されて終わりを生き残るとされていますが、今はここで、仮に伝道者全員が救われるとすると、楽園に生き残るのは、わずか800 万人くらいとなります。
1人当たり平均1000人ほどの死体を処分しなければならない勘定です。実際には都市部ではその何倍にもなるでしょう。

そして、その「死体処理」は「埋葬」するためではありせん。
彼らは、いや、それらは「糞土」であり、忌むべきものとして処理されるからです。
もし、それが、手塩にかけて、愛情込めて産み育てた「我が子」だったら、あなたはそれを「糞土」として片付けられますか?
まったく同じことを、あなたの隣りで、終わりを生き残った者の特権として喜々として行なっている従順な姉妹を見て、「ああ、私もああいう態度でなくちゃ忠誠とは言えない」と励まされるでしょうか。

その中には、あなたの配偶者や子供たち、両親、親戚の人、友達もいるかも知れません。
いずれにしても、あなたに指示される「奉仕」は、あなたの身近な所に住んでいた人たちの死体処理です。

ハルマゲドンまで、とにかく我慢して、それからは全ての解放と自由があると思っている方は大いなる勘違いです。
サタンの世である外部の世界を除いて、今の状況がいつまでもづーーと続くことになっています。
もしそれとは違ったイメージを抱いている人がいるなら、あなたは、エホバの証人の教理に精通していません。
あるいは、知っていながら、これとは違うイメージを抱いているとしたら、組織から見ればあなたは限りなく「背教者」に近いと言わねばなりません。

ただ幸いなことに、全ての人は1000年後には「完全な人」になっています。
しかし1000年もかかるのですから、少なくとも数百年は、今とほとんど状況は変わらないでしょう。
ところで、ほぼ完全に近くなったら、さすがの今の長老も相当にキリストの丈の高さに達して、それなりにまともな人間になっているに違いないと、ほのかな期待を抱いているかも知れない方には、水を差すと言うか、冷水を浴びせるようで、気が引けますが、しかし、伝えて置かなければなりません。
人間としての完全さと、人間性をもった徳の高い人というのはまったく別問題です。

「完全な人間」だったエバは、いとも簡単に自分の夫の言うことを無視し、蛇の言葉に惹かれて裏切りました。
「完全な人間だったアダム」は、なぜ禁じておいた実を食べたのかと尋ねられた時、「あなたが与えて下さった女が食べるように言ったので・・」という答えによって、その責任を神と自分の妻のせいにしました。
「完全な霊者」だった元み使いは、自分を悪魔にしました。その後「悪霊」となった何億という数の霊者も同じです。つまり、彼らはその後も、今以て、不完全になった訳ではなく依然、完全な霊者であり、滅ぼさない限り死ぬということはない事からも分かる通り、「神の被造物」の中で不完全になったのは人間だけです。従って、完全になったからと言って、霊的な健全さを自動的に身に付けるわけでもなく、相応しい特質を持った者になるわけでもありません。
実際、王国の支配の元、そして天の祭司の助けを得ながら、千年をかけて、ひとり残らず完全になった人々の内、「海の砂」ほどの人数の人は、神とキリストに敵対し、神から滅ぼされるような人々なのです。

(啓示 20:8‐10) …「それらの者の数は海の砂のようである。そして,彼らは地いっぱいに広がって進み,聖なる者たちの宿営と愛されている都市を取り囲んだ。しかし,天から火が下って彼らをむさぼり食った。
そして,彼らを惑わしていた悪魔は火と硫黄との湖に投げ込まれた。そこは野獣と偽預言者の両方がすでにいるところであった。」

つまり、その程度の人格、認識、霊性しか持ち合わせない「完全な人間」が数え切れないほどいるということです。

その時まで、「地の君」としてあなたを支配してきた人も、そうした人の1人である可能性は、十分にあり得るという事です。
別の表現で言えば、あなたの今交わっている会衆の長老たちが、ハルマゲドンを生き延びたとしても、結果的に、上の聖句示されるような、滅びに値するような特質しか持ち合わせないまま、今現在からハルマゲドン後1000年の間も、ずーーーーと、あなたを支配し続けるということは十分にあり得ることです。

重ねて断っておきますが、今のエホバの証人の神権組織は、すでに樹立して支配を開始している「神の王国の支配」をすでに受けている状態で、今後ハルマゲドンで変化するのは、世の支配者と諸国民の滅びであって、実質的な神からのあなたに対する対応は何一つ変わることはない(変える理由がない)ということです。

ということは、当然1000年が過ぎたその後も、ことさらに何ら変わることはないということです。
なぜなら、今すでに、あなたが受けている支配が、神の支配ですから、基本的に未来永劫に今と変わりなく、今現在「エホバの証人」として受けている祝福は、将来受けるであろう祝福と大差ないということが分かります。

いつまでも決して変わることがないものを今すでに得ているとは、何と胸の躍るような立場にいるのでしょう。

統治体と、その支配の元にある会衆という形の「組織」は今後もずっと継続することは何度も述べました。
それで、ここに最後に注意事項を一つ述べておかねばなりません。

ハルマゲドン後であっても、あなたの所属する会衆の取り決めや、教理に疑問を感じることがあっても現在と同様、決して口にしないのが最善でしょう。とりわけ組織について疑問に思ったり、それは誤っているのではないかという形で、質問や相談をするなら「神の王国」は容赦なくその人を切り絶つものだということをすでに実証しているからです。つまり排斥処分です。それは言ってみれば霊的な死刑ですから、千年王国中でも、それに相当する結果を身に招くことになるでしょう。
現代では、仮にそうなっても未信者の親族や隣り近所、世の友人がいるので、普通に接して会話もできますが、千年王国の地上の楽園ではそうはいきません。あなたに話しかける人は地球上に一人もいません。

また、新秩序では、「新たな巻物」も開かれるので、聖書研究、定期的な集会出席、個人研究も今以上に必要となるでしょう。
そしてそれらの新しい教えの理解も与えらるでしょうが、エホバは漸進的に導かれる方なので、やはり「新しい光が当たる度毎に、次々に変わってゆくことでしょう。
そして現在と同様に、あなたに示される指示なども、これと言った説明や納得の行く理由など何も示されず突如として変わるかもしれません。
そんな支配を永遠にわたって受けられるなんて何という胸の踊るような見込みなのでしょう。

しかし、ある人はそのようには感じず、ここまで読まれて「悪夢のようだ」とつぶやく方もおられるかもしれません。
それもそのはずで、ここに描かれた世界は聖書の福音とは似ても似つかない、かけ離れた世界と言わざるを得ません。
しかし、この展望は、エホバは証人の正式の教理と、現行の組織、会衆のあり様にしっかりと基づいた展望であることに間違いはありません。

では、この展望のどこがちがっているのでしょうか。
すべてです。ほとんど全部間違っています。
前提とした教理と組織のあり方が、甚だしく、聖書とかけ離れているために、こうした展望になってしまっているのです。
聖書を注意深く読むならば、決してこのような将来になることはないことがはっきり分かります。
上記の展望は確かに悪夢です。しかし、何と幸いな事に、それは単なる「悪い夢」であり、現実になることはありません。
将来は、「神の宇宙組織の見える部分」と言われている、あなたが今、実際に見ているもの、その生みだしている実とは、ことごとく異なった、真の自由と平安と、愛に満ちあふれる人々との交友へと導かれると言う、おそらくあなたが抱いている将来のイメージを 聖書は決して裏切ることはないでしょう。

時の経過と共にめまぐるしく変わって行く教理の混乱ぶりから言って、遅ればせながらその母体の名称を実際に即したものに変えるべきではないでしょうか。
例えば「バベルの塔聖書冊子協会」とかに。

あなたは、ハルマゲドン直後、どんな状況にあるとイメージしていますか?

オフライン

#2 2015年05月08日 13:36:57

もんもん
メンバー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

そもそもハルマゲドンを強調されすぎることがおかしいです。

そして、聖書を読めばわかりますが、ハルマゲドンの戦いの後に、まだ普通の人々が残っているではありませんか。

ハルマゲドンは、神と人の主権をめぐる戦いなのであって、エホバの証人以外を滅ぼすわけではありませんよ。

オフライン

#3 2015年05月08日 23:50:10

カレブ
Administrator

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

>あなたは、ハルマゲドン直後、どんな状況にあるとイメージしていますか?

エホバの証人流に考えると

ハルマゲドン直後に
電気、水道、ガスがとまり
商店の冷凍食品は解け、生鮮食品は数日で腐りはじめます。

ガソリンの供給もストップするので移動手段がなくなり
孤立した老齢の兄弟姉妹を助けてくれた介護スタッフも
いなくなるので、彼らは間もなく餓死します。
(餓死で死ぬことってない設定なんでしたっけ?)

携帯電話やノートパソコンのバッテリーは数日使えますが
電波基地局は使えないので、通信手段がなくなります。
船や飛行機などでしか移動できない孤立した場所にいる人は
周りに助けを求めようとしても
遺体がごろごろしてるだけで、途方にくれます。

そして やっと エホバの証人は
自分たちが 世の人々に支えられて生きていたのだということを
悟ることができるようになりました。

めでたし。

オフライン

#4 2015年05月09日 03:16:13

silentlambs
メンバー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

【ものみの塔の正式な教理に基づかない将来の展望】

その都市は、太陽兄弟や月子姉妹の助言の必要はない。
真の神の栄光が都市を明るく照らし、そのエネルギーはキリストの知恵だった。
そして、諸国の人々はその技術と文明によって歩み、
地の諸国の王たちは自分の技術と文明を都市に携え入れるのである。

その門は一日じゅう決して閉ざされることはない。
都市に夜はないからである。盗人が忍び込む時、悪行が犯される時がない。
そこには、日本のS工業所が改良した小規模水力発電システムが普及し、
街のエネルギーと人々の暮らしを支えている。
そして、彼らは諸国民の栄光と文明の誉れを都市に携え入れるのである。

めでたし  めでたし  (啓示21:23-26  全て脳内変換)

編集者 silentlambs (2015年05月09日 05:57:32)

オフライン

#5 2015年05月09日 05:09:53

青空
ゲストユーザー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

大患難が冬に来ないように祈りなさいという聖句があったような。

そこで祈っていたら30度を超える真夏日に ハルマゲドンが来ました。
夥しい死体には蛆が湧いてます。

長年 上からの指示に従ってきたので 誰も臨機応変に動くことができません。

長老に指示を仰ごうと探しに行くと ガスでパンパンに膨れ上がった何百人もの死体のそばで
死臭のために気絶していました。

メデタシ  メデタシ

#6 2017年02月21日 18:00:48

tk
ゲストユーザー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

自分達が災害に遭った時救援の手は外部からの救援部隊によって支えられるものです。
阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などがその例ですがハルマゲドンで人類の
大半は一掃され800万人だけになった場合救援はどこから来るでしょうか?神からと言うのがエホバの証人の信仰でしょう。空から食物が降ってきたー 通信手段の機器が降って来たー 住居の資材が降って来たー 農機具が降って来たー 何て具合に

#7 2017年02月22日 16:15:23

大空の浪人
ゲストユーザー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

そういえば75年現象の頃、「新幹線はエホバの証人のためにほとんど無傷で残される」と真顔で語られるのを聞きました。「そんなに都合よく残されるかなぁ…まあ、エホバによる選択的な滅びだから、自然災害とは違うはずだけど…」と疑問に思いつつ絶対に口にしませんでした。

#8 2017年02月22日 22:48:23

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

>新幹線はエホバの証人のためにほとんど無傷で残される
>相応しい家や食物、相応しい交通手段や通信手段も残される
>それらは楽園になった後の地上でも使われ続ける

……。

私、当時も集会行ってましたけど、ここまでスゴい断言は聞いたことないですね~。確かに「可能性の話」としてなら、食事の合間に「ジョークだよ、ジョーク!」と笑い話としてネタにはなったかもしれませんが……。

>すべてが原始的なナチュラルな生活に戻ると信じていらした姉妹

それ、分かる~!

今のブロシュアの半分サイズの「新しい世を信ずる基礎」という小冊子がありました。内容は「創造」の本と似たり寄ったりでしたが、予備知識なしでその表紙を初めて見た私は絶句しました。どう見ても難民キャンプの避難民としか思えない南アジア風の親子と牛と小川と平原。親子は小さな焚火をたいて何かを煮炊きしている。

あれを戸口で見せられたおうちの人々で、「あらステキ、学んでみようかしら…」と考えた方々の話を聞いてみたいものです。

#9 2017年02月23日 14:05:43

ラハム
メンバー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

「新しい世を信ずる基礎」は現在でも所持しています。
たしかに1,000時間奉仕者さんの説明通りでした。
その表紙を見て現代人が楽園を魅力的に感じるとは
とても思えませんね。
海老名べテルが建設された時、
ハルマゲドンが起きても、組織の拠点になるよう
りっぱに大きな設備をこしらえたというような話を聞きました。
その拠点は世界に五つあるということでしたが、
現在生じている状況を考慮すると、
組織がさびれているように思うのはわたしだけでしょうか…。

オフライン

#10 2017年02月23日 18:46:31

tk
ゲストユーザー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

選択的な裁きを生き残っても今の時代の機能が多少使い物になるなら発電所を買い取り農機具ならクボタかヤンマーあたりの会社を買収するしか有りません
生命の本に確か新秩序でトラクター動かしてる挿絵がありましたっけね
何事もコンセントで電源が使えないなら全て日常の事は機能しませんからどんな物にも充電が必要ですからね
今の電子機器も全て永遠に使えるものでも有りませんし買い替えが必要になるかもしれませんそれに故障するかもしれません、800万人近くの生き残った人々の中でどれ位の
専門分野のスタッフがいるか分かりませんが?全ての今の時代の科学技術の部品を製造する工場を買い占めない限り機能させるのは困難になるかもしれませんね
しかし神の業は不完全な人間がこうして論議する領域を上回っていると考えるなら
何とか導かれるんじゃないのかなーなんて考えます。

#11 2017年02月23日 21:39:38

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

それ、それ!> tkさん!

たぶん他のトピで一度書いた覚えがありますが、あのブルドーザーの挿絵を見て会衆の同年代の若者たちで「よかった~!  楽園じゃぜんぶシャベルと一輪車なのかと心配でたまらなかった~!」と大笑いした記憶があります。

追い討ちをかけるように「ブルってことはディーゼルか、じゃ石油コンビナートも必要になるな……楽園にタンカーとコンビナート……シュールな光景だ」と真面目に考え込むメンツもいて、“大患難後を心に描く” 交わりの会は予想外に盛り上がりました (笑)。

もう30年近く前のことです。連中、どうなったかな……。

#12 2017年02月23日 22:30:41

tk
ゲストユーザー

Re: [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望]

箴言4:18の聖句をエホバの証人に当てはめるなら「しかしエホバの僕と唱える者
達の道筋は日が堅く立てられるまでいよいよ混乱を増していく光のすり替えのようだ」
なーんてこんな事伝道者に面と向かって言ったら怒られるだろーなー

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