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#1 2014年06月02日 20:11:39

ハイド
ゲストユーザー

奉仕会実演

奉仕会の実演はプログラムを扱う人が作ると思います。練習は立ち会うかもしれませんが、皆さんの会衆はどうしてます?
うちは、長老が立ち会って、添削します。自分と長老と姉妹たちが集まるという、微妙な感じです。じゃあ長老が作れよ!と思うんですが‥

#2 2014年06月03日 00:18:38

ケロケロ
ゲストユーザー

Re: 奉仕会実演

ハイドさんは僕の立場でいらっしゃるのでしょうか。

私が教えられた「神権的」手順によりますと、公に教えることのできるのは長老たちだけで、僕は長老たちを補助するためと長老としての奉仕を担えるよう訓練を受ける目的で、プログラムの一部を長老の監督の元扱えることになっています。
奉仕会のプログラムの責任は会衆の調整者にあるのが一般的で、調整者が各部を兄弟たちに割り当て、プログラム中に扱うべき人が指示されていない場合は監督する長老の元、僕に割り当てるか、自ら監督したうえで僕に割り当てます。これは、公開講演も同じです。

恐らく、協会の指示通り忠実に扱われているだけかと思いますが?。人材不足などの理由で、そうでない会衆も多いようですが。

#3 2014年06月03日 19:07:50

ハイド
ゲストユーザー

Re: 奉仕会実演

ちょっと違うような‥
訓練なら、実演の練習しながら添削はないでしょう。実演原稿をまず見て、添削して、練習でしょう。姉妹たちは関係ないんで

#4 2014年06月04日 00:46:40

ケロケロ
ゲストユーザー

Re: 奉仕会実演

そうですね。それでしたらちょっと協会の提案と違うように思えますね。
長老は助言や提案が必要なら個人的に与えるよう提案されているはずです。援助の下手な長老なのでしょうかね。それとも、姉妹たちへの指示の仕方を援助しているつもり?。
まあでも、プログラムを扱う前や後に、僕の方から援助や助言を求めて近づくようにも提案されてますから、助言の下手な長老もうまく使えるようになるしかないのではないかと。立ち会い練習の前に個人的に助言を求めては?。

いずれにせよ、プログラムの責任者は長老で本来プログラムは長老が扱うものです。口を出すのは当然だと思って対応した方が対処しやすいかと思いますが。

#5 2014年06月04日 20:48:21

ハイジ
ゲストユーザー

Re: 奉仕会実演

一つ言うの忘れてましたが、長老にもやってますから。

#6 2014年06月04日 22:18:06

ケロケロ
ゲストユーザー

Re: 奉仕会実演

そりゃ、多少変わった方ですね。調整者なのかな?。

余程ご自身のやり方に自信がお有りか、余程責任感が強いのか、状況は分かりませんが余り一般的ではないようですね。
なにを目指しておられるんでしょうね?。

#7 2014年06月05日 23:04:55

甦る金豚
ゲストユーザー

Re: 奉仕会実演

ハイドさんとこの調整者は大会の話し手だったりしますか?

大会のプログラムでの実演などは,巡回監督が事前に立ち会って姉妹たちの実演を観察して調整を加えてゆきます。
そうすることで、プログラムに沿った実演の内容となっているか?姉妹たちの演技は強調したい点をうまく表現できているか?などのチェックが入ります。

まれに会衆のプログラムもこれに倣うものだと思い違いする長老もいます。
私が若い頃に必要で行っていた会衆の長老もそうでした。その長老はあまりに姉妹たちの前で辛辣に評価する長老だったので、姉妹たちが巡回監督に報告したようでそうしたチェックはなくなりました。

奉仕の僕に対しては、訓練の一環としてハイドさんのように、事前に立ち会い調整を図ることは十分あり得ると思います。ただ僕や姉妹たちの尊厳を重んじてするべきことですが…

仲間の長老にも同様のことをするようですが、その長老たちと調整者のパワーバランスはどういうものなのでしょうか?

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