おはようございます。

鬼太郎さん ささらほーさらさん 野の花さん
返信ありがとうございます。

皆さまの 事例をお読みして
「こういうケースなら うちの会衆でも普通にあった…」
というものが ありました。

やはりどこの会衆も共通なのが
長老が妻に話し、妻から他の姉妹たちに拡散…ですかね。

派閥を作りたがる長老は 妻を使って探りを入れたりというのはよくありましたしね。

以下は審理問題ではないですが
愚かな長老が 頼る相手を間違えて 取り返しのつかない事となってしまった事例がありました

霊的に弱くて メンタルを病んでいるX姉妹を助けたいと
活発な開拓者のY姉妹に助け手として頼ったのだと思うのですが
そのメンタルを病んでいるX姉妹のPTSDの原因となっているとても悲惨な過去の傷までもが
そのお喋り開拓者姉妹によって会衆全体に拡散してしまい
それを聞いた愚かな姉妹たち数人が”無思慮”にも訪ねて行って
「同じ経験をした人が知ってる人でいる、でもみんな頑張ってるよ」
と、なってしまい、
X姉妹は長老不審・Y姉妹との信頼関係も切れ
黙ってどこかに転居していきました

まるで 土足で人の心の中に上がり込む行為で本当に腹が立ちました
（わたしは個人的にとても親しかったので 長老しか知らないの…と
その過去の傷を打ち明けられていて知っていましたが 内密を保ちました）

別の事例では うちの家族に関しても
会衆の必要で扱うレベルの大問題が発生し
うちの家族がその容疑者にされ 家族で一人の長老から尋問を受けました
でも うちの家族に好意的だった別の長老は そんなはずないと一蹴、
あとで その尋問をした長老の「妻」が 「あの家族に違いない」と言ったのを
愚かにも その長老は信じてしまい、長老団で話し合いをする前に
独断で行動してしまった…と告白されました
（その妻は わたしを大変に嫌っていました
でも人の好き嫌いがあまりに尋常でなく その妻を嫌う信者は少なくなかったです）

結局その問題は会衆の必要で扱われて
それに関わった家族が良心の呵責で名乗り出て
その家族は開拓を降ろされて 何度にもわたって長老団から叱責を受けました「

結論は
あまりにも 愚かな長老が多すぎるという事

長老団で提起して話し合う前に 簡単に ”妻の先入観での憶測”を信じてしまうという
本当に愚かしい事…

そして わたしなら力になれるかも♪ という愚かな信者たち…

鬼太郎さんが仰るように
MTS出身の兄弟(長老）は （人間性に屈折した面は見受けられましたが…）
審理問題を扱う上では大変に訓練されていて 信頼できました。

追記です

長老の一人が A姉妹の悪行について伝えてきた経緯は…

A姉妹とは その長老の奥さん姉妹の 他県にいる親族の若い姉妹の事で
「懲らしめ期間中 地元の会衆にいるのは辛いというのでうちで預かることになった、
その間、此方の会衆ででも注解や割り当てはできないわけだから
遅かれ早かれ周囲の同世代の子たちは気づくだろう…
そうなった時が心配だ…」
と、まだ、そのA姉妹が移転してくる前段階で聞かされました…

実際にはとても弾けた今どきの女の子で
会衆内のやはり弾けた同世代とは大変うまくいっていて
その長老の取り越し苦労で終わりました。

自分で言うのもおかしな話ですが…わたしは内密を保ちましたが…
これが 他言好きの △姉妹や □姉妹…たちに話していたらどうなってたんだろう???
と、他人事ながら冷や汗が出ました、当時。