ログインしていません。

#1 Re: 総合フォーラム » ノア洪水を示す証拠はありますか? » 今日 21:04:52

こんばんは。

お知らせです。
少し前に「バベルの塔」の出来事に関連して
ひいては「ノアの洪水」の真実性、聖書の記述の真実性に関連して
文字の歴史について少し書いたのですが
まとめたものをカレブさんのサイトにUPしていただきました。

http://www.jwstudy.com/memo/

#2 Re: 親睦・相談 » 脱党後の婚活指南します(仮称)月下氷人さん募集。 » 2017年02月24日 16:06:54

野の花 さんの発言:

わたくし事ですが今更ですが来月遠方へ旅行に出たついでに支部宛てに断絶届を郵送することにしました。

拍手~パチパチパチ!!  ..・♫*~♩♪(*^▽^*)v~♬ ♪~~♫♩☆彡☆ ♪

#3 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月24日 16:01:04

てつてつさん、カレブさん情報ありがとうございます。

思い出しました。
ナチスや旧ソ連などが実験的に行っていたという「アレ」ですね。
(・_・D フムフム、アレを「優生学」というのですか・・・。

本来は、体力、知力、共に優秀な者同士の子供は優秀で
そのまた子供も優秀で・・・となっていくのが理屈ですが
いかんせん、進化ってけっこうそう単純にはいかないのだろうと思います。

例えば、ちょっと前に書いた(かも知れない)「眠れない一族」は
優秀で弁護士や医者を多く輩出してはいるようですが
誰も直接は知らない遠い遠い祖先の「人肉食」が原因で
独特の「プリオン病」が思いがけず発症してしまうそうです。
その一族の誰にいつ発病するのかはわからないし、治療法も今のところわからないようです。
(というより、例が少ないため「少数派の病弊」のためにどこも積極的に取り組まない・・・と書かれていました)
(「眠れない一族」ダニエル・T・マックス著 柴田裕之訳 紀伊国屋書店)


そういえば、うちの看板犬の福之助くん
下痢が半年以上続いて、とうとう東京大学農学部の動物医療センターでたくさんの検査をいたしました。(1日で16万かかりました(´;ω;`)ウッ…)
結局「腸炎とリンパ管拡張症」に罹っていることがわかりました。
(現在は【半手作り食(脂肪を極力与えない)とステロイド剤・抗生剤・胃腸薬・整腸剤+サプリメント】で症状は改善しています)
(お医者さまの許可をいただいて、毎日大好きな納豆・豆腐・さつまいも・カッテージチーズなどを食べています)

2回目の診察に行った時に待合室に「ずいぶんクリーム・ホワイト系のフレンチブルドッグが多いな」と思っていましたら
獣医師が「この部屋の裏でも今4頭検査中なんですよ。フレンチは『皮膚疾患』が多い傾向にあったのですが、
最近では『腸疾患』の割合も多いことがわかってきたのです。」と言っておられました。
人工的に交配して作り出す品種(人間も)には何が起こるかわかりませんね。


進化論を支持するからといって、放漫に勝手気ままに、弱者を踏みつけて・・・となるのは可笑しな話しです。
むしろ人間は「巨大な脳」を獲得したのですから(あのデカい恐竜やクジラよりずっと巨大)
地球上のさまざまなことに責任を持つべきなのだろうと感じます。
「責任を持つ」という共通の認識は生まれつき備わっているわけではありません。
なので、より良い教育を後世に伝えてゆくために、ひとりひとりがもう少し自分の本当のルーツとか
地球の本当の状況とかに関心を持つべきなのだろう・・・と考えたりするのですが・・・。

#4 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月24日 06:28:49

おはようございます。
てつてつさん、お早いですね(*^-^*)

てつてつ さんの発言:

あと共産主義政権下における虐殺は進化論者がおこしたというのではなく その概念が利用されている面があるのではないかと思っただけです

そうだったのですね。
その通りだと思います。

本当に「進化」の概念全体を理解していたら
人をロボットのように統一させたり、監視させたり
各々に国が勝手にレールを敷いて統制するようなことはしなかったと思います。

でも、カレブさんが述べられた「優生学」(わたしも詳しくは知りません)とかも知りたいですね。
人間がやることって、その時は最善だと思っても後にやけどの原因だったことがわかった例はたくさんありますよね。

それから、アーマンの和訳全体を読んで思ったのですが
人は何かに依存(この場合、自分の宗教・信仰)したり、信念を持ち、それを擁護したいと思い込むと
相当な確率で理性を失う(道徳感覚の破棄)ような気がします。
例えば、アルコール・薬物・セックス・賭け事でもそうなのですが
その依存症になると自分の意志でブレーキを掛けることはほぼ不可能になりますよね。
宗教にも(他の考え方についても、度が過ぎれば同じ現象が起きると思いますが)同じことが観察されると思うのです。
アーマンも
イエスの死後、さまざまな共同体・さまざまな解釈が存在する中で
多くの場合、捏造・偽造が自分の信じる教理の擁護、正当化・強化のために行われてきたことを皮肉を交えて述べていましたね。
すなわち
信者に「嘘をつくことは悪である」ことを教え込むために
自分がイエスや使徒に近しい者である・・・という(例えば偽名)「嘘」をついている例が多い・・・と。
これは、宗教がその擁護のために、人に道徳を失わせてきた証拠のひとつだと思います。

わたしは、アーマンの説はほぼ正しいと思うのですが
現役のJWが
パウロの書簡の約半分、使徒の活動、ヨハネ、ペテロ、ヤコブ、ユダの手紙・・・などが
その名前を冠したにすぎない、しかも彼らの死後かなり経ってから書かれたものであることを知ったら・・・
でも、知らせて差し上げたいですよ。
旧約聖書の「作られた歴史」についてもね(^_-)-☆

#5 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月23日 22:18:28

道徳観の続きです。

先ほど、性道徳について少しだけ触れましたが、いずれも有史時代に入ってからのものです。
それ以前のいわゆる原始時代においては
外敵から身を守る必要とか、出産に伴う危険がかなり多いとか、子育ての有効性や効率を上げる・・・などから
夫婦(はじめは一夫多妻が多い)→家族→小集団→小さな社会制度
の発達に伴って、都合・不都合に合わせた道徳観を培うようになったのだろうと(進化心理・社会心理を前提としても)考えています。

また、道徳観のひとつである「残虐行為」に関してですが、例えばオスの行う「子殺し」を例にとってみます。
チンパンジーやゴリラ、ライオンやトラなど多くの動物の中で
オスによる子殺しが観察されています(食べることあり)。
それは、オスが恋敵を倒してお目当てのメスを自分のハーレムに加えたときに起きる現象です。
そのメスに別のオスの子供がいた場合
新たな夫となったオスが、そのメスの子供を殺すのです。
鳥の中にさえ、自分の受精卵ではない・・・と思しき卵を巣から蹴落とすという行為が観察されるようです。
それはまさに弱肉強食を思い起こさせる行為ですが
直立歩行を始めたとはいえ、心理的な進化は、そう簡単に追いつくことはなく
わたしたち人間の数十万年前の祖先も似たような状態にはあったのだろうと考えられます。
80万年ほど前のヒトに食人の痕跡が残されているそうです。
また、それほど遠くない過去のある部族は
死んだ者の一部を食べることを「礼儀」「力を得る」と考えていたそうです。
また、敵の一部を食べることを「征服」とみなしたりする文化もありました。
(食べないまでも、継子を感情的に虐め憎む傾向は強いですよね)

先にも書きましたが、こういった面でも、物理的な進化だけではなく
心理的・社会的にも進化を遂げ、教育が施されてきたからこそ
人は一定の規範を設け、それに準じた道徳観を共通に持つようになったのだろうと想像します。

ずっと近代になって、ある宗教は道徳心を教えてきたかも知れません。
(道徳心の関係ない宗教もたくさんあります)
それでも、実際は宗教によって道徳観の向上が得られたかというとそうも言えないと考えています。
前にも書きましたし、ドーキンスも語っています。
進化論者が不倫や殺人を犯すわけではありません。
進化論者がその擁護のために戦争を起こすこともありません。
進化論はまだまだ解明待ちの分野が多い科学ですが
着実に新しい発見があるので
それを推し進めるためにわけのわからない辻褄合わせをする必要もありません。

ドーキンスの「神は妄想~」の中に「ミーム」について書かれていたと思うのですが
その辺も社会心理の進化とか集団としての進化と関係があるみたいですよ。

何にしても、この地球の中で、ヒトという動物は特別といえば特別ですね。

#6 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月23日 20:42:08

てつてつ さんの発言:

進化は、進化の結果→人が意識を持ち、意志を持ち、自己を確立し、理性を持ち、倫理を創造し、情を生み出してきたことを語っています

文字がかかれるようになっていろいろ歴史などがのこるようになったと思うのですが それからわかることは 最初から人間の道徳観念はほぼ共通で 大抵は現代人よりかなり高かったと思います

これはあり得ないと思います。

道徳と一言でいっても多岐に渡っているので、何から語ったらよいのか迷いますが・・・
プレイメイトが出たので、まずは「性道徳」です。

つい最近まで、世界はどこの地域でも、ほぼ「男性社会」でした。
体力と腕力がものをいったわけですね。
(これは進化論から言えば、当然といえば当然の結果です)
ですから、性道徳に関しては「男性中心」でした。
権力と養う力さえあれば、複数の女性を持つことができましたから、
現在のように隠れて遊ぶ必要がなかっただけでしょう。
それらの歴史はほぼ世界共通です。
売春は「世界最古の女性の職業」と言われています。
宗教を奉じている者たちは例外でしたか?
中世カトリックの大御所たちでさえ、多くの愛人を持っていましたし
ボルジア一族(教会の重鎮)のように近親相関で知られた一族もたくさんいます。
ローマの皇帝の中にも異常な性癖で知られた者は多いです。
そっちの変質者・残虐な殺人者に関する歴史ならお任せください(と言いたいところですが、ここでは相応しくありませんね)

てつてつ さんの発言:

進化論は逆に自分たちが神様によって作られたという感謝の気持ちを取り去り 弱いものを餌食にして自分が生き残ることが進化論的に良いことだという考えを助長している面があると思います

これは、進化論(=唯物論)がしでかした「悪」・・・と誤解されがちですが、実のところそうではありません。
進化心理学が台頭してきたことの背景にも、こういったいわゆる「動物的・本能的」なものを「野心・支配欲」の言い訳にしてきた歴史の回顧と反省が含まれているのですが・・・共産主義の生み出した負の結果は真に「進化」を根拠にしたものではないのです。
進化とは、一方で「生きるため」「子孫を残すため」の無意識の肉体的淘汰ではあったのですが、こと「人間」に関しては、同時に、その巨大化した「脳」で考え・群れ・統率し・調和し・・・結果からまた思索し・・・そういった精神的な淘汰もまた考慮に入れる必要があったのです。ところが、当時の共産主義思想の中には、そういった分野への知識や理解はみられません。
心理的・社会的な進歩もまた「進化」であり、それらの考察抜きにしては「より良い社会」とか「より公平な道徳」などはあり得ないのです。
過去の宗教者の暴君がそうであったように、進化論の名のもとに暴虐を働いた支配者たちは、その行為の言い訳に「似非進化論」を用いたに過ぎません。

毛沢東など知識不足もいいところです。
「農村地区ですずめの被害が相次ぎました。そのため彼は一斉にすずめを退治させたのです。ところが、どうでしょう?
(当たり前のことですが)イナゴなどの害虫が大発生!」
有名な話です。

よく人はIQだけではダメ、EQも優れていないと・・・と言われますが、そういうことです。

これからも、どんな(証明された)科学を根拠に社会を治めても、個人では限界がありますし、完璧に人々を統べることは不可能なのだと思います。

#7 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月23日 09:40:13

いずれにしても、謙遜に探究を続けるなら、より真実は見えてくると思います。
(もちろん、わたしたちが生存している期間中に理解できることはタカが知れていると思います)
今の人類も何らかの理由で絶滅する可能性もありますしね("^ω^)・・・。

それでも
「自分が信じたいことの説明を求める(場合によっては事実を無視する)」ではなく
「新しい事実が見つかったら自分の信じていたことに調整を加える」
というスタンスで生きていきたいとわたしは考えています。

こういうのはイヤだわ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170 … 3-mai-soci

#8 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月23日 09:33:24

リッチ さんの発言:

NASAが地球に似た惑星を7つ発見し、そのうち3つは生命が存在する可能性があると発表しましたが、
ふと、科学的に偉大な発見や発明をした人がエホバの証人だった事がないなと思いました。

これですね。

http://www.msn.com/ja-jp/news/techandsc … DHP#page=2

#9 Re: 総合フォーラム » [ものみの塔の正式な教理とその組織の実体に基づいた将来の展望] » 2017年02月22日 17:12:04

そういえば
「ハルマゲドンは選択的な滅びなので、忠実を保った者たちのために
相応しい家や食物、相応しい交通手段や通信手段も残される」と真顔で語ってらした方いました。
また巡回監督のひとり(T.Y兄弟)は20年くらい前に
「組織はどんどん最新機器(コンピュータ)を取り入れています。
それらは楽園になった後の地上でも使われ続けるということですよ」
と言ってましたよ。しかも、壇上で。
それを聞いて、すべてが原始的なナチュラルな生活に戻ると信じていらした姉妹が絶句していましたっけ!

どちらもどうされているのでしょう・・・

#10 Re: 総合フォーラム » キャンディス・コンティの裁判 » 2017年02月21日 17:14:59

キャンディス・コンティではありませんが、
最近のアメリカでの裁判の様子を中野っちさんがUPしてくださっていますので・・・

http://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry- … umb_module

http://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry-12249847426.html

http://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry- … 2249893206


拡散したいですよね。

#11 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月21日 11:04:50

てつてつ さんの発言:

ささらさん トゥルカナ・ボーイは人間だと思うのですが.....


現代人の祖先とは考えられていません。
そういう意味では現生人類とは分けられています。

トゥルカナ・ボーイは、ヒト属ですが、原人の一種で
ホモ・ハビリスから進化したと考えられています。
およそ約180〜140万年前に、東アフリカからヨーロッパ付近に生存していたようです。
かつては、ホモ・エレクトスに分類されていましたが、後に別種とされ、アフリカ側の標本はホモ・エルガステルと名付けられています。

一方、現代人(=ホモ・サピエンス)はもっと新しく、
およそ20〜60万年前頃にいたホモ・ハイデルベルゲンシスとされています。
同じ祖先を持つクロマニヨンと同時期には
ホモ・ネアンデルターレンシス、いわゆるネアンデルタール人と呼ばれる旧人がいます。

#13 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月21日 06:27:13

閲覧者さん、情報ありがとうございます。

中野っちさんのブログより
「トゥルカナ・ボーイ(Turkana Boy、新生代第四紀更新世の時代に生息していた
ヒト属ホモ・エルガステル)は、人間でもサルでもない。
進化論を否定することに躍起になっていた協会は、この事実をあえて無視している。」

てつてつさんの以前の投稿でずっと気になっていたことがありました。

「チンパンジーが人間に」・・・なることはありません。

理由は、先に書いた「ゾウリムシ」が「ミジンコ」になることはないのと同じです。
寝ている間に考えた例えがあったのですが、時間がないのでのちほど・・・。

#14 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月20日 15:49:24

てつてつ さんの発言:

以上 書きましたのは自分がこの本を読んで感じたことですので 別に皆さんの意見を否定しているわけではありませんのでご容赦ください「この本読んでまだ進化を受け入れないんだから 同じところグルグル回ってる救いようのないアホだと思っていただいて結構です

みなさまと同意見です。
それから、わたしが引き続き進化論について興味深いと思ったことを書くのは、閲覧しているどなたにでも参考になればと思ってのことです。てつてつさんを納得させようとか思っているわけではありませんので恐縮していただく必要は全くありません。毎回のお返事も(ありがたいですが)「もの凄く同意!」とか「大反論!」でない限り不要ですよ。

#15 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月20日 11:18:28

ささらほーさら さんの発言:
てつてつ さんの発言:

「ゾウリムシがミジンコになったのなら 全く異存はありません」

笑 全く別の生物(一応どちらも完成品)だからちょっと違うような気がします。

説明が不十分だったので足しておきます。

ゾウリムシやミジンコが今後進化しない・・・という意味ではありません。

どちらも今の地球環境の中では十分そのままで生息し子孫を残すことができるので
何らかの淘汰圧がかからないと進化しないだろうということです。
また、その場合でも、単細胞生物とはいえ
ある単細胞生物から別の単細胞生物になるわけではなく
うまくいけはゾウリムシはその淘汰圧に見合った進化をし
ミジンコもまた淘汰圧に見合った進化する可能性がある・・・ということだと思います。
その過程で、適応しきれずに絶滅する可能性も当然ながらあるわけです。

#16 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月20日 10:24:32

てつてつ さんの発言:

「ゾウリムシがミジンコになったのなら 全く異存はありません」

笑 全く別の生物(一応どちらも完成品)だからちょっと違うような気がします。

#17 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月20日 09:30:50

おはようございます。

カレブ さんの発言:

”最初の生命”がどのような自己複製を行う分子構造をもったのか
わたしたちは理解していません。それが微小で現在わたしたちが
理解している”動物”とは異なるものであることは想定できますが、
確定させることはできません。

最初の生命の誕生は、そう簡単には明確にできませんよね。
何しろ何十億年前の出来事です。

でも、微小な単細胞や生命体が「進化」してきたことは様々な実験からも明らかになっています。
「ヒトのなかの魚」では、パーフェクトストーム(直訳は「考えられないような偶然が重なって生じたあらゆる点で最大の台風」。「転じて、希有な出来事が生じる完璧な条件のこと」を指す)に相当する出来事が起こったのかも知れない・・・と述べられていました。


実際、種(便宜上そう呼びます)を存続させるために、生物が単細胞から多細胞生物になった実験がなされています。(マーティン・ボラースと共同研究者)
元々は単細胞の「ある藻類」をまず1000世代以上に渡って実験室で生かし続け、次いでそこに鞭毛で微生物を呑み込んで消化する捕食者(その藻類を餌食にする)を入れたそうです。すると、その後200世代もしないうちに、藻類は、まず数百個の細胞からなる集塊をつくったようです。だんだん、集塊をつくる細胞は減ってゆき、最後には8個の細胞を持つ集塊だけが残ったそうです。ちょうど8個の細胞からなる集塊だと、捕食者が餌食にできるサイズよりは大きく、一方で光を十分に捕らえるためには大きすぎない・・・ということがわかったそうです。その後、捕食者を取り去ってみると、それらの藻類は8個の細胞を持つ個体をつくり続けたということです。
要するに、これは単細胞生物が多細胞生物に変化し得ることを示した実験です。

これは数年でおこなった実験のようですが、それを考えると、数億・数十億年の間にはさまざまな環境の変化が起こり、滅びるものは当然滅びつつ(実際には相当大きなの確率で生き残れなかったと考えられます)も、なんらかの変化(進化)により成功を果たした生物は生き残り続け・・・それを繰り返したことを示すものだと思います。

#18 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月18日 18:00:48

ジョエル さんの発言:

自然選択も、基本説明としてはシンプルだと思いますよ。

そうなんですよね(*´ω`)。

進化の仕組みはとってもシンプル・・・
だけど人が「脳」で理解しようとすると、けっこう複雑なんですよ。

#19 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月18日 16:16:04

キメラ証人さん、まだいらしたのですね。

Chimera証人 さんの発言:

太陽系の精巧な模型を見た者が友人に、これは誰が造ったのか尋ねた。
友人は言った。
「これは誰が造ったものでもない。自然にできたのだ。」
それを聞いた者は言った。「バカな事を言わないでくれ。これほど精巧な模型に製作者がおらず自然に出来上がるはずがない。」

果たして、模型より遥かに複雑な太陽系や宇宙、地球、生命が何の導きもなく湧いて出るだろうか。

それ、JWも説明に使ってましたね(^_-)-☆

まずは、「聖書の神」作でないことは確かです。
聖書の神は、後々人間に諸々の辻褄合わせをしてもらわなきゃならないほど支離滅裂ですけど進化の仕組みは精巧です。
なので、迫りくる環境の急変が絶えず起きていますが、常に「自己調整」し続けています。

キメラ証人さんも魔法にかかっている1人ですね。
進化ってそんな単純な仕組みではないのですよ。

#20 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月17日 19:49:23

てつてつ さんの発言:
ささらほーさら さんの発言:

進化を促した秩序には、意志や感情は見受けられません。

自分はそうは思いません 大変美しい地球の自然環境 多くの変化に富んだ生き物 植物 また人間 男女もすばらしいと感じ その背後に創造者の愛を感じます 「じゃあ なんで人間その他の動物が苦しみながら死ぬの? エトセトラの質問の答えはわからないです ただ自分はそう感じるというだけです」

てつてつさんの感じ方ですから、それはそれで良いと思います。
わたしは、地球や宇宙の美しさへ感動を覚える心や音楽や仲間や子供や動物たちに抱く愛情なども、
人間が進化によって獲得してきたものだと今は思っています。
因みに、哺乳類の多くも花の匂いを嗅いだり、異種同士で愛情表現したりしますよね。
それはやはり、より良く「生き抜くため」に獲得してきたものだと思います。

地球も、そこに生きとし生けるものすべても
さまざまな変化(地球の環境、災害、生活環境の変化などなど)に伴って徐々にではありますが
変化しているし、変化せざるを得ないのだろうと思います。
なので、それは「偶然」ではなく「必然」です。
個々の生物が意識的に変化させることはできません。

歯科衛生士が言っていました。
「最近、若い子は口を大きく開けられないからやりにくいったら!」
統計を取っているわけではないのでわかりませんが
飲み物や食物の変化、睡眠の変化、食器の変化、他の生活環境の変化などによって、徐々にそういった傾向にあるのかも知れません。
仮に、チューブ食ばかりになって、咀嚼する必要が全くない時代が到来したとします。
数万年~数十万年経つころには、人間の口が吸盤のようになっていたりして("^ω^)・・・とか考えると面白いです。


またポチッちゃったんですね。
てつてつさんのコレクション、凄いです。

#21 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月17日 18:38:10

こんにちは。今朝の続きを少し書いてみます。

JWに限らず、聖書関係の「創造論の魔術」は今朝も少し書きましたが

創造=秩序、理知、設計
進化=無秩序、無作為、偶然

という等式をすり込んでしまう点ではないでしょうか?
ドーキンスをはじめとする多くの進化論者は、どこにおいても
進化が無作為に、偶然に、無秩序におきてきたとは述べていません。
ひとつの傾向、システムとして・・・ある意味当然の結果として起きてきた、また起き続けているのが
この地球上での進化です。


まず、少なくとも「聖書の創造者」からは離れて考えることは早道かも知れません。
わたしの場合ですが、「一神教の起源」「アーマンの和訳4冊」「岩は嘘をつかない」「聖書考古学」「進化心理学」・・・他の資料から出せた結論は
聖書の神は「人が作り上げてきた神」であることを理解してきました。
どういう書物かというと・・・例えで書いてみます。

ある女性はいろんな男性と関係を持ち、誰の子供がわからない子供を身ごもりました。
女性はひとりで子供を育てることにしましたが、子供には「父親はある事情があって遠くにいるが、いつか帰ってくる」と言い聞かせて育てました。
子供が近隣の子供たちと遊ぶようになると、その子供たちから「お前の父親は誰だかわからない馬の骨だ」と虐められるようになりました。
初め母親は「父親がどんなに子供が生まれることを楽しみにしていたか」「どんなに会いたがっているか」を言い聞かせていました。
そうしているうちに子供は思春期になり、そんな母親の言葉では誤魔化しきれなくなりました。
母親は、偽の父親からの手紙を書いて子供を慰めることにしました。
はじめのうちは「元気にしているかい?」とか「お父さんは大切な仕事をしているんだよ」などと書いていました。
子供の中で、理想的な父親像は膨らむばかりです。
近隣の人たちが何を言おうがへいちゃらです。
さて、子供が成人間近になり、父親探しの旅に出たいと言い出したので母親は困りました。
それで、手紙の内容は
「国の重要なポストに就いているので簡単には帰れない」とか「本当は国の要人のひとりなのでお前の命に関わるから身元を明確にできない、
けれどトップに躍り出た暁には迎えに行くよ」などとエスカレートして行きました。
ところが、子供も沢山の情報を得て社会に出るようになると届く手紙に疑問を持ち始めます。
さあ、母親は困ってあの手この手・・・いろいろ策略を練るのですが・・・。

母親=遊牧中心の諸民族が少しずつ集まってでき上ったユダヤ人(主に祭司・学識者)。
   先祖代々の神と周辺諸国の神を信奉していたが、民族の危機に際し、民族のアイデンティティ確立のために歴史を創作。
   後に創作された物語から諸宗教を生み出した組織全般。
子供=遊牧中心の諸民族が少しずつ集まってでき上ったユダヤ人(主に庶民)。
   また後には同じ神に信奉するようになった世界中の信仰者。
手紙=はじめは祭司を中心に作り上げられたユダヤの歴史と神話物語。後に付け足し付け足しで出来上がった聖書全体。

簡単に言うとそんな風に考えています。(簡単すぎてごめんなさい。)

さて、そんなわけで、聖書の神は人と歴史が練り上げてきた「理想神」とでも言いましょうか・・・。
なので、何かを設計したり、意図を持って計画したりすることはないものとして脇に置いておきます


では、進化に話しを進めていきます。
以下のグラフをご覧ください。
1487320906_zu-iloveimg-converted.jpg
これは「ヒトの中の魚」からのものです。
説明としては「地球年」の喩え・・・だそうです。
「地球の45億年にわたる全歴史を1年というスケールに落とし、地球の起源を1月1日、現在を12月31日の真夜中にするのである。そうすると、6月になるまで生物といえば、藻類、細菌、アメーバといった、単細胞の微生物だけだった。頭をもつ最初の動物は10月まで現れなかった。最初の人類は12月31日に現れる。わたしたちは、これまで出現した動植物と同じように、地球上の生命の饗宴に最近になって割り込んできたのである。」
しかも、人類誕生は今から数十万年~数百万年前のことです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB … %E3%82%B9)
また、地質学的な発見からは、少なくとも5回の大量絶滅の期間も含まれています(まったく生物がいなくなったわけではない)。

何が言いたいかというと・・・JWや若い地球説を唱える創造説とは規模が違うのです。
そこには、宇宙も含めた大きな大きな動きと、原子レベルの小さな小さな動きがあり、ちゃんとした「秩序」があります。

ただ、思い違いをしてはいけないのがここです。
人間の作り出した思想、倫理、神、心情・・・そういったものは
ここで秩序=理知=意識=設計・・・などと持っていきたいところですし、聖書の信奉者はそれを前面に出しますが
思い出してみると
・(主に)男性の苦闘を強いられる性的欲求と傾向
・実証されている生物大量絶滅の歴史
・言わずと知れた弱肉強食の現実・・・などなど

進化を促した秩序には、意志や感情は見受けられません。
少なくとも、わたしたち人類に対するメッセージはありません。
むしろ、極小さな生命体(細菌類など)とわたしたち人間は同等なので
聖書で教えられているような人としての尊厳はありません。
そうではありませんか?
※生物学的にはということです。
人類が自ら培ってきた、尊厳や倫理はまた別の話しです。

聖書は、人は創造主に似せて造られた・・・と教えています。
進化は、進化の結果→人が意識を持ち、意志を持ち、自己を確立し、理性を持ち、倫理を創造し、情を生み出してきたことを語っています。
最近では、進化心理学という学問があります。

「野蛮な進化心理学」ダグラス・ケンリック著 お勧めです。
「進化心理学入門」ジョン・H.カートライト著 もあります。


長々と書きましたが
聖書やJW時代にかかった「魔術」
創造=秩序
進化=無秩序
という図式を自分の中から意識的に外して考えてみることをお勧めします。


※てつてつさん「ヒトの中の魚」は中盤以降が読みどころです。

#22 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年02月17日 06:32:39

てつてつ さんの発言:

遺伝子情報は暗号でかかれているそうです

コンピューターでは0と1の組み合わせで情報を扱います。

DNA情報は、やはりとても単純な暗号の組み合わせで
例えば生物の胚のある部分が足になるか手になるか視神経になるかなどは
スイッチがONになるかOFFになるかで変化させることができるようになるそうです。
まだ勉強中なので詳しいことは言えませんが
・・・まったくの「偶然」「無作為」ではないわけです。

件の

ささらほーさら さんの発言:

人間が作った部品で人間が設計した機械を組み立て直すなんていう例え自体おかしいです。

は、どこからも指示が出されません。
当然、組み立てるためのスイッチ等も存在しません
・・・なので根本的に例えとしては不適切だと思われます。
誤解を生じ易いと思います。

進化論が述べている論理は「創造主」のような「作り手」を想定していませんが「無秩序」ではないようです。
但し、秩序=理知=神でもありません。
時間がないので、続きはいずれまた。

#24 Re: 親睦・相談 » 婚前交渉 » 2017年02月14日 19:25:44

1,000時間奉仕者 さんの発言:

父親が娘を手ごめにして何人も子を産ませついにはその娘が父を殺してしまった、当時は自分より親等が上の者を殺した場合、普通の殺人罪より重くなってしまうところを平等にしよう、という判決です。

1968年の相沢チヨの実父殺しですね。
高校生の時に倫理で学んで衝撃を受けました。
事件のあった場所がわたしの田舎の隣り町だったので余計印象に残りました。
世界中でこの手の事件は後を絶ちません。


1,000時間奉仕者 さんの発言:

私自身は結婚までセックスをこらえるのは知恵の道だ、という点では聖書の原則に同意しますけどね。

それでも男性の性的な欲求が多岐に渡る(女性ほど相手を選らばない)点や
年老いても出産可能な若い女性を求める傾向が顕著(実際の数値に出ている)・・・などをみると
進化論に軍配を挙げるのが妥当だと思います。

新約聖書には理想的な夫、パパ像が描かれてはいますが
旧約聖書の記述によると、相当女性の処女性が重要視されていますし
離婚の権限も男性にしかありませんでした。
それに「姦通罪」も当てはめさせられたのは女性のみでした。

本当にイヤな宗教だ(´;ω;`)ウッ…

#25 Re: 親睦・相談 » 婚前交渉 » 2017年02月13日 11:10:06

ジョセフ さんの発言:

・・・昨今の世はSEXの圧力が強い。
今の若い人の親の世代が若かった頃はSEXの圧力など無かったのだ。

そうでもないかも知れませんよ。
(※恋人同士の性関係は別として)
男性は普通にいろいろな方法で性処理を実行していた節があるのではないでしょうか?
でなければ、世界最古の女性の職業と言われる売春・郭は存在しなかったでしょう。
地方によっては古代より「夜這い」が慣習として行われていました。
確かにネット社会になった現在、情報が秘密裏に誰にでも伝わりますが
人(特に男性)の性的欲求はそう簡単に変化しませんよ。
聖書教育を受け、十分に訓練されたはずの長老級が世界中で性的な犯罪を犯しているではありませんか?
(児童に向けられる性処理は、大人との性関係の代替の場合もあります)
戦争などで優位に立つと、ほぼ確実に女性への略奪行為がおこってきたではありませんか?
また、日本の慰安婦問題に限らず、抑制された中での男性の性的な処理に翻弄されてきた諸政府の歴史は
女性としては目を覆いたくなるものもあるのですよ。

※どうして恋人同士の婚前交渉については別かと言うと
女性の場合、妊娠したとき、男性以上に重いリスクを負うことになります。
かつては、ひとり親になることは今以上に大事(おおごと)でした。
社会一般の倫理観や通念は、その女性に「ふしだら」という烙印を押します。
経済的にも、ひとり親として子育てを強いられることは一筋縄ではいかない難儀を強いられます。
ですから、女性の場合は余程(親の大反対など)の理由がなければ積極的に危険を犯すことは避けたかも知れません。
そうすると、益々男性(もちろん全員ではありませんよ)はプロとの性交渉に励んだはずです。

こういった歴史や事実も、積極的にお調べになることをお勧めします。

Board footer