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sk
2014年04月27日 06:31:23

おはようございます。

通りすがりさんの見方は、ものみの塔的ですね。

研究生は、教え手の弟子になるのではありません。
教え手は、師弟関係の師ではありません。

同じ立場の隣人に過ぎません。

そのような基本的な認識が欠けています。
それは、ものみの塔の洗脳によるのでしょう。


そもそも、研究司会者と研究生という、まるで家庭教師と教わる子供のような取決め自体が聖書的ではありません。

多分、この通りすがりさんは、現役のJWでしょう。

もし、あなたが現役のJWなら、ものみの塔の活動が聖書的であることを聖書から論じてください。
そんなことができないことが分かるでしょう。

通りすがり
2014年04月26日 23:36:08

ていうか、謙遜じゃないね。この研究生。
ナアマンはヨルダンに7度水浴されしたら清くなった。そこのところの記述を読んだら
良いね。
不完全でたとえ横暴な司会者であったとしても、あなたがその横に座って集会に参加す
べきことが求められているなら、言われたままそうすればいい。
それで、バプテスマを受け、永遠の命へのスタートが切れるならばなおのことだろう。
嫌いな人の横に座ることさえできない人が、疑心暗鬼で友倒しになって滅びに至らせる
ハルマゲドンを通過できるはずがない。
実に単純なことだ。

marlbolo
2013年08月27日 19:46:19

くそばばあより愛を込めてさんの記事を拝見しました。

>エホバのご予定のときにあなたもバプテスマが受けられるようになります>>エホバに全て注ぎ出す祈りしてみませんか。とのことですが、
このような長老や研究司会者なら、本人が努力しても、いくら注解しても、伝道者も延ばされますし、バプテスマの討議もすすみません。

私の研究生はもう、やめようと思う人ばかりです。何年も研究していますが進歩はありません。手作りの惣菜も、お菓子も研究生に、愛を示してきました。
私の自宅に来たときは、研究司会をしたあとに、一緒に研究生と食事をして(私が負担しました)、気遣いを示して、進歩を願ってきました。
新しい会衆の引き継ぎの司会者は、もう研究をやめないと思ったあなたにえさをやらなくていいと思ったかもしれません。
集会でそんな司会者の隣に座りたくないのは当然の気持ちです。

最近は開拓者が何年、奉仕に出ても、研究生を見出せません。

研究生は会衆の宝です。このような研究生の扱いをする長老は降りてほしいです。おそらく、開拓者以外の伝道者にもきびしいでしょう。

もう、集会に来るのをやめているかもしれませんが、
神奈川県海老名市 日本支部へ、会衆名と長老、巡回監督の名を告げて、事実を相談されたらいかがでしょうか。
きっと、その会衆の長老団にかえされますが、巡回監督の耳に、事実を知らせるのも。このような電話は巡回監督の耳にも入るでしょう。
あなたは前の司会者から愛を示されたので、神権学校へ入るまで進歩されたと思います。
今の会衆で長老や司会者から冷たい態度をとられて、前の会衆と違い、進歩できなくなった。集会に行かなくなったことを話されたらいいと思います。

研究生からそのような電話や手紙は少ないので、巡回監督も真摯になって対応してくれるかもしれません。

長老が司会者が口を合わせてそのような扱いをしていないとうその報告をするかもしれません。巡回監督にも、いい監督や、そうでない監督もいるのも事実です。

エホバの民が発展を願う巡回監督なら、そのような会衆を、正してくれるはずです。

進歩されている研究生なので、できるなら、....ぜひ、伝道者となり、バプテスマを受けて、成員になっていただきたいです。

くそばばあより愛を込めて教えます
2013年08月11日 07:01:40

私はローマ書を書いたパウロはステファノが石打ちに遭っていた時洋服の見張り番を買って出て、ステファノが死ぬのを黙って見ていた傍観者でしたね。後に聖書中の14の書を書き残したようにエホバに用いられましたね。それから
使徒8章26ー38で、エチオピアの宦官が、イザヤ書を読んでいただけなのにフィリポは宦官の信仰を見て取って、近くの川に来たら水があったのでエチオピアの宦官は、バプテスマを受けましたねつまりエホバは彼私は今の所の知識欲と信仰に感銘して、バプテスマをよしとしたので、あなたも「自分は一刻も早くバプテスマを受けたい」事を一心にエホバに懇願してみるのは、どうですか。そう伝道の私は
私は書にあるように、エホバのご予定のときにあなたもバプテスマが受けられるようになります。 私はいまなぜならエホバは一人も滅ぼされる事無く救いの道に至ることを望んでおられるのです。で今の所今の所すから、私達の時間の観点では、遅いと思うかも知れないですがエホの観点を信じて、待ってみませんか。それにあなたの今いら長老や司会者の考え方は、本当にエホバの観点をしているかが私達には、わからなくても、エホバは全て見ておられます。そのことに信仰を働かせて見ませんか。どんな人でもエホバによって、刑務所内今のわたしにはでも、病院に入院している人にも、バプテスマを受ける権利はあるので、あなたも焦らないでエホバに全て注ぎ出す祈りをしてみませんか。

sk
2013年05月18日 21:29:00

こんばんは、皆さん


JW研究生は、とんでもない人々のグループに導かれているようですね。
クリスチャン人生がうまくいくかどうかが、まるで宝くじに当たるかのように、謙遜で信仰のある研究司会者に当たることに依存するなんて、それは、神の導きでしょうか。

そのようなグループ自体のおかしさを見ることができないほどJWの皆さんは洗脳させれていると思いませんか。

もし、会衆で謙遜で信仰のある目立たない伝道者が、開拓者、長老、監督のものみの塔株式会社盲従の滑稽さに気づいているのなら、啓示 18:4 の神の呼びかけに答え応じてください。

啓示 18:4
4 また,わたしは天から出る別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ,彼女の罪にあずかることを望まず,彼女の災厄を共に受けることを望まないなら,彼女から出なさい。」

神は、バビロンの改革など求めていません。
そのクリスチャン人格を損なう滅びに定められた組織から出てください。

また、すべてのJWの兄弟姉妹たちにプレゼントがあります。

それは、ローマ 2:21 の言葉です。

ローマ 2:21
21 それなのに,ほかの人を教えているあなたが,自分を教えないのですか。

「霊感の表現すべてを信じてはなりません。むしろ,その霊感の表現を試して,それが神から出ているかどうかを見きわめなさい。」と教えているあなたが、自分ではものみの塔協会を例外とするのですか。

marius
2013年05月18日 20:29:48

アドラムさんの洞窟というブログ、伝道者の観察2013-01-30より
http://blog.goo.ne.jp/bereshit007/e/6aa … 0baa26d385
会衆で一番信仰が強いのは実は立場も特権が無いのに頑張っている伝道者の方たちです。
この組織は本当は開拓者でも長老でもなくそうした善意の伝道者たちが金銭的にも精神的にも支えています。
そうした伝道者たちは実は会会衆のいわゆる信仰の強いと思われる人の
滑稽な矛盾点に気が付いています。

もうすぐ、巡回訪問です。巡回監督は1週間の訪問では気がつかないでしょう。
開拓者優先の会衆では、伝道者にも気遣いないでしょう。
研究生なら、なおさらです。特権、立場を捉えているからと片付けられるでしょう。
駅でプラカード奉仕された方から聖書をすすめられ、少し理解して、集会へ行くと、
イエスと弟子のような暖かい間柄が期待するほどないことに気がつきます。
開拓者が影響をもっている会衆では、組織偏重をよくいわれますが、
この研究生はバプテスマを受けていない研究生のうちから追い詰めています。

駅でビラを配り、プラカードをもって、冊子を配っても、統治体や支部が期待するほど
聖書研究生は伸びないと考えます。
2013年 年鑑を読むと、海外の研究生や伝道者はいきいきとされています。
日本の縦社会の弊害がでているように思います。
日本のエホバの証人の研究生が喜びをもって研究をして進歩されますように。


駅でビラを配り、プラカードをもって、冊子を配っても、統治体や支部が期待するほど
聖書研究生は伸びないと考えます。
2013年 年鑑を読むと、海外の研究生や伝道者はいきいきとされています。
日本の縦社会の弊害がでているように思います。
日本のエホバの証人の研究生が喜びをもって研究をして進歩されますように。

tum
2013年05月17日 22:40:58

駅前で、「聖書差し上げます」と書いたプラカードを持っている人を最近、よく見かけます。
聖書を学びたいと思う人は多いと思います。そして、無料で教えますと言われて、どんな宗教か調べてみることでしょう。
やがて、インターネットで研究生が教理に合わない、長老や開拓者優先の会衆では途中でやめていく人も多いことを知るでしょう。
そして、研究を始めて、司会者との関係で悩んでいる研究生も多く、途中でやめようかと思う人も多いと思います。

バプテスマブームのときは、研究生は半年で集会に来なかったら研究打ち切りという組織の提案から
今は、脱落しないよう、時間をかけて、伝道者になるまで3年以上、バプテスマ5年は早い方です。

そして、家から家への伝道に加えて朝・夕、街路での駅でのプラカード奉仕が増えてきました。
パプテスマブームから、このとき成員になった人は高齢者。
聖書を学ぶ王国会館は平均年齢60歳以上高齢の方が多い(会衆によって違うかもしれませんが)

終わりが近いから延べ伝えるのもありますが、ものみの塔の冊子が以前より薄くなっていますので、
組織が運営のために、信者になる人をとの提案でしょう。
駅でプラカードの奉仕が増えていますが、そう思えてしまいます。

しかし、女性はバプテスマを受けると、成員となった男性としか結婚相手は選べません。
集会に行かれたら、独身の40.50代女性がかなりいます。
男性の数が圧倒的に少なく、男性が女性が多いので、結婚しやすいですが、圧倒的に男性の数が少ないので
結婚や出産といった夢が遠くなります。

そして、エホバの証人の組織や会衆や司会者の価値観に従わせることが善だと考えている組織です。
けれども、大切なことは、罪ではない分野において、研究生に譲歩することも柔軟にしていくことが
これからの時代に求められてきていると思います。

私はこの研究生の投稿を読み、そう思いました。

駅でプラカード奉仕をしても研究生が喜びを感じない宗教なら、その方が研究をやめたら
エホバへの印象も悪く、地域の方にエホバの証人の方は聖書と書かれているような愛のない冷たい人と
いう印象を知人に言われるかもしれません。

もんもん
2013年05月17日 00:23:45

>バプテスマを受けたイエスの弟子が、自分に従わないので、弟子に意地悪をしますでしょうか。お考え下さい。
>聖書的な愛の諭しをすると思います

理想と現実はやっぱり違います。姉妹たちの上下関係というのは、結構厳しいものがある気がします。できるだけ、こういう状態がなくなればよいと思います。僕は問題があることを否定しているのではなくって、「追い詰められている研究生を見て、2世の信者だけが優遇されている宗教なのですね」という見方が違うんじゃないかといっただけですよ。

Quali
2013年05月17日 00:00:16

森のくまさんのブログ すくらんぶるえっぐというブログを拝見しました。
2012年1月6日号です。
http://ameblo.jp/mori-no-kuma-san1972/e … 85749.html
この研究生の1世の方のようですが、会衆の兄弟姉妹との交わりにも積極的に参加していました。昨年夏のバス旅行も一緒に楽しんだと書かれており、司会者がなじむようにされたと思います。

そして、森のくまさんは2世の研究生で、母親や妹は伝道者。群れの送別会や歓迎会に2世の方の子どもたちは研究生だからと参加させないのでなく、当たり前になじんでいます。
1世の研究生にはそんな機会がなかなかあたらないですから。

もんもんさんの
その司会者は、研究生が、自分に従わないので、いじわるしているのだと思いますとの意見ですが、
その司会者が女性に多くありがちな、司会者を差し置くとすごいけんまくで、司会者の私以外の入れ智恵はゆるさない!
支配的な感じがします。

自分と意見が合わない。反抗的な見方を司会者が研究生に抱いて、もんもんさんの従わないのでいじわるをしていると思いますが
バプテスマを受けたイエスの弟子が、自分に従わないので、弟子に意地悪をしますでしょうか。お考え下さい。
聖書的な愛の諭しをすると思います

もんもん
2013年05月16日 23:43:00

エアーズさん

その司会者は、研究生が、自分に従わないので、いじわるしているのだと思います。また研究生が、司会者に従うのが、組織の方法だと強い思い込みがあるのかもしれません。また、すべてのことを受け入れない研究生は、反抗的だとみなしているのかもしれません。

でもこのような司会者が、平均的な人かといわれると、ちょっと違うんじゃないかと思います。また、二世の子供たちは恵まれているといいますけれど、それはぜんぜん違っていて、親の期待に答えようと思ってとか、周囲がバプテスマを受けているのが普通だからとか、そういう理由ですよ。そのようにして受けたバプテスマは、ぜんぜんよくないと思います。

カレブ
2013年05月16日 00:09:21

ちょっと説明を加えますとエホバの証人の頭の中では
以下のような序列があるように思います。

正規開拓者 > 補助開拓者 > バプテスマを受けた伝道者 > バプテスマを受けていない伝道者 > 研究生 > 世の人 > 排斥された人 > 背教者 > 悪魔サタン

このような序列の中でみんな自分の価値を見出そうとしているのではないでしょうか?

研究生さんも一歩外に出れば,そんなことにこだわる世界が
馬鹿らしく思えるかもしれません。


今回の会衆の開拓者が日ごろの交流に無関心なのはたぶん
研究生とお茶飲んでも伝道時間にカウントできないからだと思います。

以前の会衆の開拓者ではない司会者がとても人間的な親切に
時間をさいていたのは,そういういい人だったからだと思います。


話変わりますが
二世が小学生とかで伝道者になったりバプテスマ受けたりしているのを
見て 優遇されてるなんて思うかもしれないですが
あれはただの虐待ですよ。

わたしが知っている人で小学生でバプテスマを受けた人の
ほぼ8割が組織を離れています。
例外は両親がエホバの証人の場合です。

うらやましい立場でしょうか?
そうは思えません。

スマイリー
2013年05月15日 22:09:38

上司は一番、自分の部下に愛を示します。
上司は、まず、自分の部下を大切にします。大切にされた部下は、上司に感謝をします。
上司は、自分の部下を交えて、食事や交わりを持ちます。

しかし、この研究生の方は、研究生は世の人なので、JWより地位が低い扱いを受けています。
この研究生は司会者や主催長老に感謝するのでしょうか。
この研究生さんも相当、追い詰められており、司会者や長老が励まさないといけないのに、叱責して
本部から、巡回監督に相談しなさいといわれても、巡回監督と相談する機会も与えない。

会社でも上司は部下を自分の仲間に受け入れるよう、愛を示しながら指導します。

隣に座らないと言いながら、群れの始めての花見で研究生をそのときこそ、この司会者は隣に座らせるべきですが、
一番端に座らせ、食事代も請求します。家族とのお茶も誘わない。一般の社会以下で思いやりがないですね。

会社でも上司が部下との始めての食事は上司が自腹でも出して、部下を励まします。

2世の人は自分とつながっているので研究生を大切にしますが、知り合いもいない一般の人は研究生は会衆の方は冷たいですね。
そして、エホバの証人の人は会社に勤めるというより、パートが多いと聞きます。
すべてはそうと思いませんが、フルタイムの仕事をしていないエホバの証人が世の人の気持ち
一般の社会が理解できるだろうかと思いました。

エアーズ
2013年05月15日 21:48:34

もんもんさん

あなたは恵まれた会衆で学ばれたと思います。私は研究生さんの記事を拝見して、同情しました。なぜ、信者の2世の娘や息子は交わりには参加させ、
この方は一生懸命聖書を勉強して手を上げるのに、主催長老から5回以上でやっと注解の機会を与えられ、
姉妹の夫である未信者の夫が研究生なら、手を上げたらすぐ、主催長老は当てさせる。
プラカードは許可を得ているので、駅で許されているのは一般の人も理解しています。とっくに、駅からのプラカードはすることをやめさせているのですから。
追い詰められている研究生を見て、2世の信者だけが優遇されている宗教なのですね

エホバの証人研究様も書かれています。
>やはり、2世の娘さんや息子さんは、親が成員で信者だから伝道者もバプテスマも早いのでしょうか。

はい。そうだと思います。

エホバの証人研究様が上記で述べられています。
私も1世の研究生を自分たちの尺度で、「真理をおしえてあげているのだから、司会者や長老に従え」という印象を持ちました。

大阪の南港の地域大会のリーフレットをいただきました。
立っているのは今後、危機感を覚えている組織、信者も減っています、獲得とは言いすぎかもしれませんが、そのように思えました。

もんもん
2013年05月15日 21:33:29

エアーズさん、ちょっと誤解していると思います。普通は研究生には優しくて、自分の子供たちには厳しいというほうが普通の姿だと思います。また、街路で伝道活動をしているエホバの証人は、多くの人が、信者の獲得のような気持ちが動機で、立っているんじゃないです。あれは、好きな人にとっては、結構楽しいところもあるんです。

また、プラカードを持って立っているのは、きちんと申請して、許可をもらっているので、やっちゃだめなわけではないんですよ。一部の人が追い詰められやすい環境であることは、確かですけれど、それは、エホバの証人の全体的な姿ではないです。全部を否定をするような書き込みですが、たぶん誤解していると思います。

エアーズ
2013年05月15日 20:03:04

駅でプラカードにwww.jw.orgと書かれた何人かの男女を駅付近で見かけました。
プラカードをじっと見ていると、2013 地域大会のリーフレットを配っていたので、尋ねてみました。
大阪、南港のインテックス会場で、5千人規模で行われる大会とのこと。地域の方をお誘いしなさいと意味で案内していると言っていました。

自宅でアドレスで公式サイトを拝見しました、エホバの証人の代表ホームページで神の組織とかかれた内容でした。
そして、他、検索すると様々なブログを拝見しますが、上記の方と同じく、会衆、組織、信者間で傷つけられた内容、
長老の一方的なやり方な批判、2世の自分で決められない生き方、職業、大学進学等、葛藤等を拝見しました。

創価学会やその辺りの宗教と変わらなく、知り合いもなく学び始めた方に厳しく、2世の息子・娘に甘いのであれば、世と変わらない。世よりひどいです。
最近、そして、どの駅で降りても、プラカードを拝見します。7月の大規模な大会のお誘いは信者獲得が狙いです。
エホバの証人は高齢化で信者が少なくなってきて危機感を覚えて、自宅にいない人を対象に、駅で信者獲得していると分かりました。

しかし、上記のような聖書研究生を大切にできないなら、私なら、2世の人ばかり気に入られて、一人で入ってきた人は、交わらせない。
司会者の言うことはすべて正しい。神(エホバ)を愛しているなら、どんなきつい司会者や長老に耐えられる---
そんな中で、私は、聖書を学ぶなんて考えられないです。一般の世の宗教よりも、弱いものいじめですね。

駅でプラカードをもって立っている人は長老のお気に入りで、一般信者は2世の娘や息子より不利であること。

そして、エホバの証人研究さんのブログに組織の教理が詳しく書かれていました。
それよりも、私はこの研究生さんには、組織の教理を調べなおすより、こんなつらい思いをして、エホバの証人と学ぶのですか?と
私は申し上げたいです。

リーフレットをもらったので、また、駅から降りたら話しかけられるかもしれません。
駅の管理下の方は、プラカードを持って立っている宗教を許可しているのか。駅で立っている人は、偽善のエホバの証人です。
インターネットでは批判が多い宗教をなぜ、駅でプラカードで宗教宣伝を許可しているのか。立っているだけで、自ら、勧誘しないから駅員も警察も認めているかもしれません。
しかし、このような長老や司会者、成員に追い詰められる宗教であること、駅でプラカードで宗教案内するのを中止にしてほしく思いました。

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