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トピックレビュー(最新表示)

さやか666
2016年03月24日 20:16:15

#22



洪水直後は海底は今ほど深くなく、高い山脈はなかったとみなせます。
証拠としては、最近世界各地で発見されている海底遺跡は、かって海底が浅かったことを物語っています。
沖縄の与那国海底遺跡もその証拠のひとつです。
この遺跡世界から注目されていて多くの学者が調査に来ています。









******************




ウーン

深海魚は何処にいたんだろ

1,000時間奉仕者
2015年06月21日 20:31:49

>skさん
ご考慮、痛み入ります。

そうですか~、建設的ですかね私?(^^;)  くすぐったいなー、何だか……。

メンバーにならないのは単純な理由です、習慣の問題ですから。
このテのサイトに限らず、どこのサイトでも私、登録しないんですよね。例えて言えば、どこのお店でもポイントカードは作らない、みたいな?

こちらは(よほどヒドい投稿以外は)承認ナシですぐ掲載してくださるし、望めば誰でもトピック立てさせてくれますし。居心地いいですよ、とても。

「たぶん」じゃなくて既にマークされておりますので、毒喰らわば皿までも。背負う家族も会衆内の責任もないので失うものはありません。

このサイトのトップ「エルサレムの滅亡年は?」が興味深かったので立ち寄らせてもらってます。私も例の前・後編に分かれた記事、「???」と考えていましたから。「何でこんなヤブヘビな記事を?」と。黙っていれば寝た子は起きなかったろうに……。

というわけで、カレブさん、引き続き「真面目に検証するサイト」運営、よろしくお願いいたします。m(__)m

ささらほーさら
2015年06月21日 20:18:43

1,000時間奉仕者さん、こんばんは。

1,000時間奉仕者 さんの発言:

別の機会に「キリスト教国用語集」みたいなのをトピックに立ててくださいませ。

面白いかも知れませんね。
あんまり博学ではないので、良~くお勉強したら考えますね(笑)

sk
2015年06月21日 18:37:12

こんばんは、



今日沖縄は、にわか雨がふりました。
4時くらいから天気回復で快適ドライブを楽しみました。




ポチポチさん

>月刊ムーを見てるのかと思ってしまいました。

ほんとだね。飛鳥博士みたいね。 icon_lol.gif

月刊ムーはオカルト、心霊術、UFOなどのインチキや神秘主義で汚染されているから気をつけてね。
情報は取捨選択して考えるといいですよ。



ささらほーさら姉妹

>八咫の鏡の裏には、確かにテトラグラマトンが書かれていたそうです。


そうでしょう。
ネットで明かにされている多くの証言や状況証拠から推論すればグラフの目指す先は明かですよ。まるで炭素14の年代測定の年輪補正をしているみたいですね。 icon_lol.gif
日本文化に背教のユダヤ教が与えた影響は明らかと思います。

歴史の勉強は聖書の記録の真実性の立証となり信仰を強化しますね。

しかしおっしゃるように、遠い昔の背教したユダヤ人が日本人の先祖にいたことは、救いと何の関係もありません。

また、背教のユダヤ人たちは世界各地に散らされ、それは誇れるべきことではなくむしろ恥ずべきことで、ユダヤ民族は他の民族と同じ罪人であり特別視する理由はありませんね。




1000時間兄弟

いつも建設的なコメントありがとうございます。

ところで、メンバーになって自分でトピックを立てたらいいですよ。
メンバーになることに何か支障でもあるんですかねぇ~。
兄弟なりにうまくやっているでしょうけど、たぶん兄弟は「も塔」から既にマークされていると思います。

1,000時間奉仕者
2015年06月21日 09:26:23

横槍、失礼します。

>ささらさん

添付URL、面白そうですね。
「レムナント = JWが言うところの ”残れる(残りの)者”」については、私も興味があったので調べたことがあります。
聖書文化が根付く国々では「anoint, anointed」もそんなに珍妙な単語ではないそうで、そういうのを見るたびに「あぁ、俺たちは逆立ちしたってああいう人たちには敵わない…」と天を仰いだものです。
* ちなみに、現在のカトリック教会では「anointing = 額に油を塗った指で十字をえがくように塗る」というミサみたいな儀式があるそうで…

別の機会に「キリスト教国用語集」みたいなのをトピックに立ててくださいませ。

ささらほーさら
2015年06月21日 08:22:52

おはようございます。


調査・投稿ありがとうございます。

私も一時期、日本人とユダヤ人の関係について調べたことがあります。
レムナント出版がその手の情報をたくさん出しています。

http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/
(お勧めする意図はありません。)

会衆の一兄弟がそれに関する本を貸してくださったこともあります。
(返してしまったので、著者名・本名不明)
それによると、
日本人のおよそ60%にはユダヤ人の血が流れている。
日本には、ユダヤ人が(大きく分けて)3度渡来している。
中国から渡来した秦氏一族は聖徳太子とも懇意にしていて、聖徳太子の賢さの影には秦一族の知恵があった。
「いろはにほへと」や相撲用語などもヘブライ語由来のものが多い。
.....などが書かれていました。

また、私が以前勤めていた石鹸会社の社長(自称、偽クリスチャン)は
亡くなった高円宮親王と懇意にしていたのですが
皇族は、毎年正月の幾日かに四国のとある場所にお参りに行くそうです。
それは、皇族の祖先が日本に辿り着いた場所だそうです。

私の知り合いのJWのお父さんは宮大工で伊勢神宮の修復に携わったことがあり
八咫の鏡の裏には、確かにテトラグラマトンが書かれていたそうです。



でも、それらの情報は日本の歴史を紐解くには有用ですが、
「聖書そのものの信憑性」とは関係がないと気づいて、途中で調査は止めました。

ポチポチ
2015年06月21日 08:21:02

月刊ムーを見てるのかと思ってしまいました。

sk
2015年06月21日 06:56:40

おはようございます、



イスラエルの10氏族と日本の文化について書きます。


首都サマリアを追い出された背教の古代イスラエルの10部族のガド族は日本に到着して日本の初代天皇となったようです。

イスラエルの北の王国の首都サマリアに属する古代イスラエルの10部族は、ルベン、ガド、エフライム、イサカー、ゼブルン、ナフタリ、アッシャー、ダン、シメオン、マナセ族でした。残りのユダとベンジャミン族は南のユダ王朝の都エルサレムに属していました。

紀元前8世紀にイスラエルの北の王国はアッシリアにより征服され、北に属するイスラエルの10部族は、アッシリアの地に流刑となります。彼らはイスラエルの地に戻りませんでした。彼らは、いわゆる失われたイスラエルの10部族と呼ばれています。

ユダヤ人の歴史家フレビアス・ヨセハス(Flavius Josephus)は、古代イスラエルの失われた10部族についてこう書いています。

アッシリア帝国の正確にどこにイスラエルの10部族は連れ去られたのでしょうか。聖書は、列王第二 18:11で、「11 その後,アッシリアの王はイスラエルを捕らえてアッシリアに流刑に処し,彼らをハラハと,ゴザン川のほとりのハボルと,メディア人の諸都市に置いた。」と述べています。

それらの場所は現在のイラクの北部、またイランの北西部のクルディスタン(Kurdistan)と呼ばれる地域です。イスラエルの10部族は、最初にその地方に移住しました。そこはまた我々の調査の出発点です。今日(西暦1世紀)までユーフラテス川を越えた10部族は非常に大勢で、その数ははかりしれません。

これは、ある者たちはユーフラテス川の東側に定住し、またある者たちはさらに東の方へ移動したと考えられます。

それらのさらに東方へ移動した者たちが、最初の日本国家となった大和朝廷を設立した大和民族の起源とみなされています。大和国家はAD250年に設立され、大和は日本の最古の名称です。日本の発音は意味を持ちませんが、大和の発音はヘブライ語で「神の民」、または「神の国民」を意味します。

しかし、彼らだけが日本に来たヘブライ人の唯一の氏族ではありませんでした。大和時代に、日本に移住した秦(Hada, Hata)と名乗る人たちもヘブライ人起源とされています。

日本書紀によると建国の初期に古代の日本人の土地を与えられた大和の名前は、日本語で明白に定義された意味を持ちません。

しかし、ヘブライ・アラム語においては、"Ya umato"の二語は"Wa mato"と発音され、その意味は「神の民」です。

聖書中の伝統的なヘブライ語の形容語句では、Ya = God, umato = people です。

土地は、そこに住む人々の名前を帯びるので、古代日本人が最初に日本列島に来たときに、Yamato(神の民)を新天地の名称にしたと考えられます。

興味深いことに、日本人は自分たちの国を「スメラの王国」(the kingdom of Sumera, Sumera-Mikuni)と述べます。その発音は、サマリアの王国(kingdom of Samaria)と驚くほど似ています。そして、サマリアは古代イスラエルの10部族の祖国でした。


神武天皇(最初の日本の皇帝)
2/18 660BC - 4/9 583BC
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神武天皇の公式の名称は、古事記、日本書紀のなかでカム ヤマト イワレ ビコ スメラ ミコト(Kamu-yamato-iware-biko-sumera-mikoto)となっています。

この名称は、日本語では満足のいく意味を持ちませんが、ヘブライ語では、「ヤーウェのへフライ民族の創設者、彼の国サマリアの尊い者(長子)」(The founder of the Hebrew nation of Yahweh, the noble (first born) of Samaria his kingdom.)と訳せるとジョセフ・アイデルバーグ(Joshep Eidelberg)は述べています。


これは、神武天皇がヘブライ国民の創始者であることを意味しているのではなく、むしろ日本に到着したヘブライ民族の王統の記憶が、日本の最初の皇帝となった神武天皇の伝説に含まれたということでしょう。


ヘブライ人の王統の象徴は「菊の紋章」でした。
日本の天皇も「菊の紋章」を持っています。

エルサレムのヘロデの門の菊の紋章と日本の皇室の菊の紋章
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エリート将校で熱心な神道信者の矢野裕太郎氏は、日本の天皇についての真実を知るカギは日本の天皇の神道の神殿である伊勢神宮の八咫の鏡にあると考えました。彼はその鏡を見ることができ、鏡の裏の模様を注意深く写しとりました。

そこには古代の神秘的な文字が書かれており、特に中央の円の中の文字はいくらかヘブライ語のように見えました。

それは、ヘブライ語で「ヤーウェの光」のように読めます。
4つの子音文字は右から左に、Yod, Shin, Vav, Ayin (Y, SH, OO, A)と読めます。

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聖書の神のみ名
テトラグラマトン(Tetragrammaton)4つの子音文字
Yod, He, Waw, He (Y, H, W, H)

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日本人は山の神を崇拝しています。
聖書の神も山の神と言われています。
その神の名前はヤーウェ、エホバ、のように発音されたとみなされています。
ヤーは神の名前とつながる発音です。
日本人は山彦を楽しみますが、呼びかける際に「ヤッホー」と言います。
おもしろいね。



イスラエルの天幕と日本の神社の作りや配置は酷似しています。
左側がイスラエルの天幕で、右側が神道の神社です。

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イスラエル人たちは契約の箱を担ぎました。日本人は神輿を担ぎます。
神輿は移動式神殿であり、イスラエルの契約の箱と似ています。

契約の箱を担いで移動するイスラエル人たち
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移動式神殿の神輿を担いで歩く日本人たち
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神道の神主は房(fringe)のついた衣を着ます。
同様にイスラエルの祭司たちも房(tzizit)のついた衣を着けています。

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古代日本の埴輪は、古代日本人の髪型を表しています。それは髪が耳を越えて垂れ下がりカールするもので「ミズラ」と呼ばれています。このミズラは日本独特のもので韓国や中国にはありません。しかし、イスラエル人は同じような髪型をしています。イスラエルでは「ピヨット」(Peyot)と呼ばれています。

レビ記 19:27
27 「『あなた方はびんの毛を短く切ってはならない。あなたはあごひげの端を損なってはならない。


左側は日本人のミズラ(Mizura)、右側はイスラエル人のピヨット(Peyot)
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神社の鳥居が赤く塗られることは、イスラエルにおける過ぎ越しの際に玄関の鴨居に犠牲の羊の血を塗ったことに起源があるとみなされています。トリイはヘブライ語で門の意味があります。

左側は鳥居の赤、右側は過ぎ越しの鴨居の血
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仁徳天皇の墓(前方後円墳)の形状は、イスラエルの契約の箱に収められていたマナの壷の形です。

マナの壷
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仁徳天皇の墓
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日本の歴代の天皇が継承している三種の宝物があります。
それを三種の神噐といいます。
それは、八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、草那芸之大刀(くさなぎのたち)です。

その勾玉の形はヘブライ文字の神の最初の文字のYod(Y)を表しているとみなされています。

八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と神の名前(右側のY)の形が同じ。
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京都の祇園祭りの起源、山伏の兜布(ときん)や天狗の虎の巻、日本語とヘブラ語のよく似た意味など、その他の興味深い事実は、背教したイスラエルの部族が日本に到着し権力を持ち文化に大きな影響を与えたことを物語っています。

天皇のことを「帝」(みかど)と発音しますが、おそらくガド族のイスラエル人が日本の最初の皇帝となったとみなされています。



興味のある方は、調査し自分の頭で得心のゆく結論を導き出してください。

sk
2015年06月20日 09:16:47

おはようございます、


4500年の歴史を誇る中国人は、元来唯一の至高者を信じていました。
中国の歴史は紀元前2500年までさかのぼります。
それは、ノアの洪水の直後です。

中国の古文書には創世記と同じことが書かれています。

ノアの洪水の後人々はバベルの塔を建て、当時1つであった言語が乱され人々はそれぞれの氏族、言語グループごと全地に散らされました。

中国人の先祖は当時の様子を漢字に表して出来事を記録に残しています。

中国の歴史書を調べると、
道教はBC600、儒教と仏教はBC500に始まりましたが、それ以前の2500年近く中国人たちは、唯一の至高者を信じていたことが分かります。彼らは多神教ではありませんでした。

中国の古文書は、神は唯一の至高者で、全てのものの創造者として紹介されています。
それの考えは聖書の神と同一です。明朝廷(Ming dynasty)の古文書は創世記の記録と同じことを記しています。

中国人はその至高者を「上帝」(Shang Di)と漢字で表しています。
また、それは「天」(Tian, most high)とも表現されています。



道教や儒教、仏教がBC5-600年に始まる前、中国各地には上帝あるいは上天のための拝殿がありました。
興味深い事実は、その上帝の拝殿には崇拝の対象となる偶像や絵は一切ありません。


中国の有名な歴史家Sima Qian (135-86BC)によると、中国の最初の皇帝Hung Di(Yellow Emperor, 2500-2400BC)は上帝を崇拝していました。そのためにShandong provinceの秦山(Tai Shan)に拝殿を有していました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mount_Tai


それで、中国人たちは上帝とその方に関する概念が先祖から伝えられており、彼らにとって聖書の神を理解する障害や困難はありません。むしろ漢字の造り自体が聖書の記述の正確さを裏付けており、その聖書的な 意味の理解は中国人にとって容易なものになっています。


中国人たちは、真のキリスト教を受け入れる有望な潜在性を持っています。
中国人に「上帝」あるいは「天帝」と言えば彼らは唯一真の至高者を連想します。
興味深いね。


上記の事実についての中国における聖書の公演のビデオは、とても信仰を鼓舞するものです。

ご覧ください。(1時間ものです。)
https://youtu.be/wLyVAE_JYFQ

上のYoutubeリンクにジャンプして見てください。


提供されている情報は確信を強めるとても励みになるものですが、その内容につては各自が取捨選択し、自分で調査して自分の頭で得心のゆく結論を出してください。


インターネットは、インチキ「も塔」の存在価値を吹き飛ばしましたね。
真理を見出すのに、ものみの塔誌、目ざめよ誌は不要です。
「も塔」の雑誌、出版物は陳腐な繰り返しばかりで、真に人を啓発するものはありません。

時の試練により、「も塔」のインチキが公になった今は特にそう思います。
だれも「も塔」の雑誌に見向きもしないでしょう。

ネットで調査して価値ある情報を見つけるほうが、ず----っと有益です。


ユーチューブには、「も塔」TVより有益なビデオがいっぱいあるよ。
ネットを活用するJWたちは「も塔」のインチキにすぐに気づくでしょう。
「も塔」居残り組みは、ネットがあっても情報弱者になるよう強いられている人たちです。


目があっても見ない人たち、
耳があっても聞かない人たち、
頭があっても、自分で考えない人たち、

そんな者になってはいけません。
騙され、搾取されつづけますよ。




漢字にみられる聖書からの真実の歴史については、以下のリンクをみてください。
英語ですが、漢字の意味はすぐに分かると思います。

http://www.noahs-ark.tv/chinese/bible-e … enesis.htm

カレブ
2015年06月10日 18:59:49

通りがかりですがさん

結局、6日を文字通りの24時間と解釈するかどうかの話と
こんがらがってたということですね?


そもそも1975年に1日は7000年であるという解釈に基づいて
あれだけ信者たちに影響を与えて
その後 「エバが作られてからカウントするから」というような
おバカな言い訳をして時間伸ばしして

そのまま信者に何事もなかったように話題を出さなくなった
だけってことですよね??

「聖書に述べられている創造の一日は,幾千年にも及ぶ可能性があります。」

ものみの塔の卑怯なやり方を直視すべきだと思います。
Young Earth Creationist のほうがずっと馬鹿正直です。

ささらほーさら
2015年06月10日 17:57:18

通りがかりですがさん、ありがとうございます。

通りがかりですが さんの発言:

最近のものからあげると

*** 生ど 24–26ページ 科学と創世記 ***
かなり長い期間だったと思われます。

*** 目02 6/8 10–11ページ 科学と宗教の融和 ***
(「創造の一日―24時間?」の囲みをご覧ください。)

*** 造 第6章 93ページ 古代の創造の記録―信頼できますか ***
聖書は,創造のそれぞれの「日」もしくは時期が幾千年にも及ぶものであったことを示しています。

このようなわけで,「七日目」は幾千年にも及ぶ期間であり,論理的に見て,初めの六つの「日」についても同様であったと結論できます。

ご提示の二番目の囲みが、私の抜粋・引用した
「聖書に述べられている創造の一日は,幾千年にも及ぶ可能性があります。」ですから、
結果的には、明確に「一日=〇〇〇年間」という記述を避けるようになっただけですね。

「終わりの日(1975年)」の解釈は、
もともと「創造の日=7000年」から算出していましたから、
明確に「一日=7000年」と言えなくなりましたからね。

通りがかりですが
2015年06月10日 17:35:49

最近のものからあげると

*** 生ど 24–26ページ 科学と創世記 ***
創造の日の長さは?
創造の日の長さについてはどうでしょうか。それぞれの日は24時間だったのでしょうか。ある人たちはそう主張します。根拠とされているのは,創世記の筆者モーセによる別の記述です。創造の6日目の次の日が週ごとの安息日の原型である,という記述です。(出エジプト記 20:11)この主張は創世記の述べている事柄に即しているでしょうか。
そうは言えません。実のところ,「日」と訳されているヘブライ語は,24時間だけでなく,様々な長さの時間を指します。例えば,モーセは神による創造の業を要約した際に,創造の6日間全体を1日としています。(創世記 2:4)ですから,創造の日のそれぞれが24時間であるという意見に聖書的な根拠はありません。
では,創造の日はどれほどの長さでしたか。聖書は明確には述べていませんが,創世記 1章と2章の言い回しからすると,かなり長い期間だったと思われます。

*** 目02 6/8 10–11ページ 科学と宗教の融和 ***
例えば,聖書が「日」という語を用いて様々な長さの期間を表わしていることを理解すると,創世記の述べる創造の六日に関する記述は,地球の年齢がおよそ45億年であるという科学上の結論と対立するものではないことが分かります。聖書によれば,地球は,創造に関連したそれらの日が始まるより前に,はっきり述べられていない期間存在していました。(「創造の一日―24時間?」の囲みをご覧ください。)たとえ科学そのものが修正されて,地球の年齢が変更されるとしても,聖書の記述は依然として真実です。科学は聖書と対立するものではなく,実際には,上述の点でも他の多くの点でも,現在と過去の物質世界に関し,聖書に対して非常に多くの補足情報を提供するものなのです。

*** 造 第6章 93ページ 古代の創造の記録―信頼できますか ***
創世記 1章の3節から先を読んでゆくと,その部分が創造の六つの「日」に分けられていることに気づかれるでしょう。一部の人々は,これがそれぞれ文字どおり24時間の一日で,宇宙と地上の生物全体は1週間より短い期間内に創造された,と唱えています。しかし,聖書はそのようには教えていないという点にすぐに気づかれるでしょう。創世記はヘブライ語で書かれました。ヘブライ語で「日」という語は,ある長さの期間を指します。それはかなり長い場合もあり,また文字どおり24時間の一日である場合もあります。ただ創世記だけについて見ても,六つの「日」全部をまとめて一つの長い期間とみなし,「エホバ神が地と天を造られた日」とも述べています。(創世記 2:4。ペテロ第二 3:8と比較してください。)実際のところ,聖書は,創造のそれぞれの「日」もしくは時期が幾千年にも及ぶものであったことを示しています。
この点は,「七日目」について聖書が述べている事柄から判断できます。初めの六つの「日」に関する記録はそれぞれ,「こうして夕となり,朝となった。一日目である」というような言葉で終わっています。しかし,「七日目」についての記録の後にこの注釈は出ていません。そして聖書は,歴史をおよそ4,000年も下った西暦1世紀に七日目の休みの「日」がなお継続していたことについて述べています。(ヘブライ 4:4‐6)このようなわけで,「七日目」は幾千年にも及ぶ期間であり,論理的に見て,初めの六つの「日」についても同様であったと結論できます。

鬼太郎
2015年06月10日 16:53:15

SK兄弟 いつもながら興味深い情報に感謝します。
進化論はおいておいて、地球の歴史は見てみます。
なお、創造の一日に関してささらほーさらさんの書き込み感謝します。
僕も同じように記憶しています。

ささらほーさら
2015年06月10日 09:40:43

通りがかりですがさん、こんにちは。


私も最新の情報には気が付きませんでした。
明確な数字を言わなくなっただけではないのですか?
明言している情報があるのですか?

2002/6/8(目)P8~11
聖書に述べられている創造の一日は,幾千年にも及ぶ可能性があります。

2003/9/22(目)P18~21(あるJW科学者のライフストーリー)
聖書は創造の日々が非常に長い年月に及ぶことを示唆しています。

以後の見解がありましたら教えてください。

カレブ
2015年06月10日 09:25:56
通りがかりですが さんの発言:

創造の1日を7000年とする考え方は
とっくにJWのものではありませんよ
あしからず

こんにちは。
これは 出版物のどこで過去の見解を否定する内容が
出ましたか?

わたしも見落としているようです。

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