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くまさん
2015年11月01日 20:35:53

排斥されて復帰した経験について情報をください!

もんもん
2013年09月22日 04:38:51

>奉仕委員会や法人事務局やその代表者は各会衆で組織されますから、制度上独立していると主張するのでしょうね。神権的任命と法的任命は異なるというのが、エホバの証人の基本的考えですから。

これがものみの塔協会が、作り出した法律を抜けるうまいやり方ですね。法的な責任はとらないけれど、運営上の支配権は握るという方法ですね。重荷だけをくくりつけて、自分は荷を負わないパリサイ人のやり方に、すごく似ていると思いました。

ケロケロ
2013年09月22日 01:22:27

エホバの証人は「上位の権威」には“相対的な服従”を示すことになっていますから、法律は自分の都合の良いように利用します。
法律に詳しくはないのですが、確か支部のアドバイスの元、各会衆は単独で宗教法人の申請をするはずです。最近は新規の申請は難しいので、近隣にすでに法人化している会衆がある場合、その傘下に入ります。主な目的は、不動産の所有とそれに伴う宗教法人のメリットを享受することですね。近隣のRBCの時には法人事務局は忙しくなります。
面白いのは、日本の宗教法人法は神仏式を念頭に制度が作られていますから御神体や境内の登記が必要で、大抵年の聖句を御神体に、演壇を祭壇に、駐車場を境内として登録されています。
奉仕委員会や法人事務局やその代表者は各会衆で組織されますから、制度上独立していると主張するのでしょうね。神権的任命と法的任命は異なるというのが、エホバの証人の基本的考えですから。

もんもん
2013年09月21日 23:00:56

サタンの僕さん、ありがとうございます。

ということは、「ものみの塔聖書冊子協会日本支部」は単立、ある程度の規模を持つ会衆が単立、その他の多くの会衆は、他の単立の会衆に組み込まれていると感じなんですね。

----------------------------------
日本支部(単立)

A会衆(単立) <- B会衆(A会衆に組み込まれている)
C会衆(単立) <- D会衆(C会衆に組み込まれている)
-----------------------------------

こういう感じですね。宗教法人法上は、独立の人事権を、単立の会衆が持っていなければならないのに、実態は、日本支部の下に他の会衆が従属しているという状態になっていますね。これでは、実態とあっていない登記をしていることになっていて、国家に対して、不誠実な気がします。

人事権を独立させて、登記上と実態を合わせてほしいですね。

サタンの僕
2013年09月21日 16:08:30

もんもんさん

お調べになった通り、単立宗教法人は人事権は独立していることが条件のようです。

エホバの証人のすべての会衆がそれぞれ単立で宗教法人格を持っているかは、その会衆の事情によります。
我が家のJW妻の会衆は、隣の市の会衆の宗教法人に組み込まれています。
会衆単独で宗教法人格を持っているのは、よほど構成人数の多い会衆だと思います。

ものみの塔聖書冊子協会日本支部も単立ですし、実際上その傘下にある各会衆も単立です。
本来であれば、ものみの塔から各会衆に指示を出すことも、人事に口出しすることもまかり成らんはずですが・・・

会衆が日本支部に従属している状態は、宗教法人の登録状態を見ると、おかしいということになります。

もんもん
2013年09月20日 22:28:52

日本の宗教法人法について、あまり詳しくないので、質問ですが、「単立」というのは、独立して運営されているという意味でよいのでしょうか。それと、エホバの証人のすべての会衆って、単立で申請して、それで申請が通っているものなのでしょうか。

Wikipediaを見ると、他の宗教法人には属さず、人事権が独立しているようなことが書いてありますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%AB%8B

宗教法人法的に考えると、日本支部の下に、各会衆が存在するのではなくって、すべてが単立で、立場は同等ということですね。
それなのに、巡回監督などを派遣して、日本支部の下に、各会衆が運営されているという部分が、事実と合致していない部分ですね。

会衆の長老も、会衆が日本支部に従属しているような形で、周囲の人に語るので、これだと間違ったことを教えていることになりますね。

サタンの僕
2013年09月20日 12:36:21

またまたChange.orgでキャンペーンを打ち上げました。

今度は「ものみの塔」の宗教法人登録の形態について、事実と違う不誠実な点を糾弾しています。

http://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%8 … 7%E3%81%84

また賛同いただけたら幸いです。

(まだChange.orgのシオニスト疑惑が拭い去られたわけでもありませんが、何か言わなければと思い、行動しました。Change.orgも成功事例は宣伝していますが、失敗事例を載せないところなど「ものみの塔」に似ているなぁと思いますが・・・)

鬼太郎
2013年08月01日 23:04:26

黒河内様
ピント外れのカキコをお詫びします。
仮に、、、、
迫害に遭ってエホバもイエスも信仰もJW教理も否認したJWがいるとします 組織は当然 審理問題として扱うでしょう。
では、イエスならば、、、、

かつて弱さに負けて、イエスを三回も否認 それも最後は誓いと呪いの言葉でイエスを完全に否認したペテロでしたが、、、
処刑され復活されたイエスは、排斥にも降格処分もせず、叱責も助言も無く、むしろ王国のカギを つまり特権を与えました。
これが回答です。

JW組織が厳しい排斥処分、それも家族の絆までも断絶しかねない処分を続けているのは、愛の動機できなく、ただの組織防衛のためです。
逆に組織防衛の手段ゆえに、これを廃止することも改善することもないでしょう。
いくら、外部の人間が騒いでも組織の内部の掟までは手がだせませんから、、、。

黒河内隆
2013年08月01日 20:05:06

分かります。私も幾度となく無視されて落胆しました。宗教によって人間関係まで損なわれることは辛いですね。鬼太郎さん、もしもイエスが今生きておられたなら
どのように接して下さると思いますか?
質問の意味はですね、仮にものみの塔が真の宗教として存在してた場合にイエスご自身がどのように
脱会した人に接するのかなっという意味ですが?

鬼太郎
2013年07月30日 18:29:16

黒河内様
僕が断絶後に、街で偶然に元いた会衆のJW姉妹とでくわしました。
彼女は凍りついたようになり、指名手配の悪魔と出会ったように顔をそむけて過ぎ去りました。
脱会断絶者は悪魔扱い特に長老だったため裏切者ユダ扱いです。
ともかく徹底的な情報遮断のためとはいえ、JW組織は異常、その異常性を正当化し、信者は組織と神様に対する
忠節さを示すためにも完全無視をするものです。
同時に、、
脱会した人が恥じ入り、本心に立ち返り、組織に戻るきっかけとなる、いわば愛を示すためですから、、
これって宗教組織による情報遮断を目的とした完全犯罪みたいですね
※ さすがに顔をそむけて立ち去ったJW姉妹の態度には僕も落ち込みました、、、。

黒河内隆
2013年07月30日 11:11:10

エホバの証人研究さん、脱退した人はウィルス、毒蛇、汚染された土ですか、酷い言い方ですね
ものみの塔の秘密が暴露されていくにしたがってますます情報統制を強化して信者を組織の
奴隷にしていくことに躍起になって行く様子が伺えますね。

カレブ
2013年07月27日 22:59:45

黒河内さん

おっしゃる通り,現在パンとぶどう酒にあずかる人はパンを食べ ぶどう酒を飲むだけの違いです。
彼らには何も特別なものはゆだねられてさえいないというのが今の見解ですよね。

今後 「14万4千人の残りの者」とか記事に出ることも少なくなると思います。
パン食べる人も増えちゃってますしね。
「残りの者」について言及する価値さえなくなってます。

黒河内隆
2013年07月27日 18:35:11

話は変わりますがエホバの証人研究さん、現在油注がれた人々とされる11000人以上の人達って組織にどんな役割があるんでしょうか?
JWの組織は宣教者、べテル奉仕者、特別開拓者、地域監督、巡回監督、会衆の長老とそれぞれ割当がありますが、
油注がれた残りの者達とは、何か、ただパンとぶどう酒にあずかるだけで組織に何も意味が無いような感じですが?
現役の頃から疑問に思ってました。 一世紀当時は長老も奉仕の僕も皆油注がれていましたので問題は無いのですが
下手に協会に手紙などを送って論議なんかしたら排斥食らっちゃいますから
正規で扱うなら残りの者達を各特権に配置するのが普通じゃないですか。

カレブ
2013年07月27日 16:07:50

鬼太郎さんの指摘わかるような気がします。
男性は変な忠誠心があるし,組織の中で立場を与えられることで
抜けられなくなるということですよね。

組織から抜けるときの感覚に男性と女性の差があると感じます。

鬼太郎
2013年07月26日 16:32:45

横レスのため少しピントハズレかもしれませんが、、、、
まず、JW組織の問題点は信者となった段階で、特に兄弟達は出世競争のレールに乗せてしまうことです。
補助・正規開拓者になる 奉仕の僕になる 講演者になる やがて長老になる 独身の兄弟達のための学校(旧MTS) に入る、、、、
以上はいずれも組織の教理を宣伝して、組織と教理を擁護し、組織のために働くことにより目立つ立場 特権をとらえることばかり勧められます。
いわば、信者としてスタートした時点でJWの弁護人の立場に立たせます。
通常の学問の世界ならば、自分が学んだ学説に関して批判的な見方も含めて考えいくことは普通でしょう。
ところがJWでそれをやったら、、背教者 排斥です。
いわば、信者になるやいなやマインドコントロールの道に邁進させます
これが最大の問題点では?

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