たぶん反ワク派が多くて、輸血拒否多いんだろうと感じた。
これまでの入院以上に、輸血についての説明は詳しく丁寧だった。
最初に速攻エホバを持ち出すことで「反ワク民も譲歩できないならお帰りください」と言われたも同然だから。
実際あの緊急場面で「輸血は絶対しない」と言い張れる反ワクはいるのだろうか？
エホバは復活信仰あるが、反ワクには無いでしょ。

うちは反ワクというわけじゃなくて、自分がコロナの数年前に受けた昔からあるようなワク注射の注入中に気を失ってぶっ倒れ、怖い思いをしたから。
元々アレルギー体質だが原因は分からず、その日の体調のせいかも知れず謎。
家族みんなあの時の恐怖とショック体験で、インフルとか全てのワクに注意深くなってるから。
コロナワクは初ワクだし多くの人が受けてるから、その結果見て判断しようと話し合った。
幸い職場で強制接種もなかった。
結局ワク受けないまま気をつけつつ普段通り日常生活を送り、コロナにかからずにいる。
ただラッキーなのか、なんなのかは謎。

ワクチン接種者が死ねばいいとかの発言がTwitterで見られますが、そうではなくワクチン接種者の方々にずっと健康でいてほしいと願っています。ロットが違うとか体質によって解毒分解できる方もいるのかもしれません。Twitterで検索すればいくらでも危険性や後遺症の事例が出てきます。４回以降は受けない方が良いとは思います。

そもそもワクチン接種者ではない血液だとしても個人的に輸血までして生き延びようとはあまり思わないです。臓器移植もしたくないです。罪作りな行為と言われましてもそれだけのリスクがあることは確かなので、様々な事例を見て色々考慮せざるを得ないでしょう。陰謀論と言われましても空想話で済んでくれたらそりゃ嬉しいですがそうではないでしょう。誰もが自分で判断するしかない難しい時代に生きているわけでして危険性を指摘することは罪な行為にはならないと思います。

接種者の方が後遺症で苦しんでおられるのを見ると私も胸がとても痛むし皆さんもその方に物資の支援などをしています。そういう時期に今生きているわけでして何でもメディアの言うことだけ聞いていれば事足りるわけではないことは普通は分かると思います。上記の方が今の段階で何も症状がないとするなら本当にこれ以上受けないことを願っています。私は差別をしたいのではないのです。巷で言われるシェディングなどはあまり気にしてません。ただ血液をそのまま流すというのは避けたいのです。調べると色々情報は出てきます。陰謀論だと言われましても陰謀が潜んでないと断言できる根拠もないので危険を察知してそれを避けるように努めるのは罪な行為ではないです。

悩ましいですね・・・ 緊急の場合痛みが強いとなると輸血承諾サインして手術に臨むしかないのでしょうか。復活できるからとかよりも現段階でワクチン接種者の血液を輸血する危険性を考慮するなら、死を選ぶと回答はしましたが、いかんせん緊急事態でかつ現状の痛みを伴う病理を除去するべく手術が必要になるとするとやはり輸血承諾サインするしかないのでしょうね・・・。安易に返答してしまい心労も理解せず大変なご無礼をお許しください。

病院側の失態で失血多量になって死ぬ場合私個人は恨みも何もないですけど、家族がそれを許さないケースもあるなら難しいですね。病院側としても死者を出したくないのだろうし。Twitterを見るとワクチン後遺症で相当苦しんでおられる方々が散見されます。本当に可哀そうでどうしてあげたらいいものかと悩みます。だから私としてもワクチン接種者の血液を受けることはやはり避けたいと思いますし、失血多量になれば輸血なしでそのまま死なせてほしいとは普通に思いますね。これは私が独身で特に守るべきものがない身の上だから言えることかもしれませんが。ご家庭のあられる方でしたらまた悩みや葛藤の大きさも違うと思います。

色々と偉そうに大変失礼しました。

復活信仰皆無の患者が様々な選択肢から選ぶ時間もない緊急事態なら、なんとか受け入れて貰えた病院で最善を尽くしての治療を信頼するしかない。そういう状況。
匿名さんがそういう緊急事態に陥ったら、どうするおつもりか何か良いプランがありますか？

ちなみにうちの家族は全員ワク未接種コロナ未感染、気をつけて生活。

今回の入院手術ではあらゆる可能性に備え何枚もの承諾書にサインが必要で、それこそ何百万に1人出るかどうかのアレルギー死についてまでサイン。最近そのケースが起こってしまったそうで、なんとか命は取り留めたらしい。

輸血がほぼ必要ないような手術でも万が一に備え承諾書にサイン。それが不可なエホバは門前払い、時間かけて説明してから「実はエホバです」と言われたら時間の無駄になるので今回の救急病院では真っ先に聞かれたかも。

身内の入院手術は何回か経験済み、今回は10年ぶりくらいかこんなに何枚もサインさせられたのは初めて。

医者でも輸血されるのはゴメンですよ、でも命がなくなるよりはいいでしょ。

家族が骨折で緊急入院&手術。
入院手術の説明で医師から、開口一番「エホバの方は入院お断りしてますが大丈夫ですか？」と聞かれ。エホバの証人とは言わずエホバと言われ、門前払いに驚いた。
もうやめたのに「エホバ」といきなり言われてドキッとした。
現役信者が緊急搬送される時、相当苦労するだろう。

これ、私の理解に間違いなければ今も変わっていないと思います。
そもそも目撃証人が2人以上いるような場所で、普通は性的虐待を加えるはずもありませんよね・・・明るみに出ていない犯行もたくさんありそうです。

警察に通報せず組織内で隠ぺいするかのようなスタイルが、明るみに出て攻められているようですね。
私が見た動画では、ある長老が聴聞に際して、「子どもに性的虐待を加えた人を排斥した場合、組織の外にいる子どもたちをその人の再犯から守るために何の策も講じないのですか？」と尋ねられた際に、「私は会衆の牧者なので会衆のことを心配する」「会衆外の子どもたちすべてを守ることなんて不可能だ」というようなニュアンスのことを証言していました。
一長老としてはそう証言するしかないでしょうね。
確かにエホバの証人のこのシステムは、会衆の中の人を守ることに重点を置くあまり、会衆外の人のことはほとんど気にかけていないことの一例ですね。

目撃証人が2人必要というシステムが、まずは問題点だと思います。
今はどうか知りませんが、仲間を訴えてはならない的な聖句の適用で警察に通報されないこと。
問題を起こした特権持ちが、再び特権を持てること。
キリスト教全体に言えることですが、小児性愛起きやすいのは極端な禁欲主義も関係あるようです。

以前所属した会衆では、書籍研究のあとその家の息子信者(特権持ち)の部屋で幼児を集めて「お医者さんごっこ」が行われていました。
標的にされた幼児が「複数人」いて、親に話したため問題になりました。
もし2人っきりで行われて他の目撃証人がいなかったら、問題にされなかったと思うとゾッとします。
その家族は会衆にいられなくなり、他の会衆へ引っ越して行きました。
その先の会衆には私の友人(幼児の子育て中母親)がいたので、気をつけるよう話しました。
友人によれば、幼児のいる親への会衆からの注意喚起は一切なかったそうです。
もっと驚いたのは、引越し先の会衆で問題を起こした加害者がすぐに正規開拓者に戻り「奉仕のしもべ」に任命された事です。