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トピックレビュー(最新表示)

オブザーバーX
2023年07月16日 13:12:01

特に姉妹達は、、、若い時はちやほやされても、結婚できずに、やがてお局様。
小姑のようにJW夫婦の子育てを指導、『鞭打ち』を声高に勧めていたものですが、、、。
今の時代 二世の虐待問題がTVでも報道されていては、生きていても 居場所はないでしょうね。

打倒エホバ
2023年07月16日 10:11:51

1970年代の人は楽園を見ないまま年老い死亡してしまった人がほとんどですね
楽園なんか来るわけないんだけど

オブザーバーX
2023年07月06日 17:59:00

大空の浪人さん 返信ありがとうございます。 やはり同一人物でした。人事が自身の好みで、無能兄弟を大会の清掃部門の責任者に抜擢したり、某会衆が分会のため兄弟達が必要と、大勢の兄弟を移転させて、、結果は分会はなし、、、。無茶苦茶でした。
優秀で円熟したI長老(家族持ちで全時間の仕事)に会社を辞めて開拓者になれ、、と命令してケンカになったり、、。
『誰かワープロ買ってくれないかな』等と交わりの席で言ってみたり、、、、、。
単純というかバカというか、最悪でした。その後降ろされたとの噂を聞きましたが、やっぱりという感じです。

大空の浪人
2023年07月06日 14:18:21
オブザーバーX さんの発言:

すみませんが、、、押し切り横暴監督とは、、、巡回のYOのことですか?

皆さん、お久しぶりです。
さてさて、別のトピに詳細を書いたと思うのですが、ここでいう押し切り横暴監督とは、1977年秋からの奉仕年度で発足した第44巡回区(山陽側は倉敷市~福山市)で阿鼻叫喚のタルタロスを作り出した巡回監督Os切Ys夫のことです。半世紀近く昔のことなので思い出すのに苦労しますが、一巡めの訪問で不当な粛清をやりまくって苦情が支部に上がったためか、すぐに巡回区が再編されて、私の属する岡山県鴨方会衆の東隣の倉敷市玉島会衆~岡山県東端に再編され、岡山市に県庁所在都市最後の会衆を設立して居ついたFj崎キョーダイにの監視下に置かれ、移動して行った先でアル中で潰れたように聞きました。鴨方会衆~福山市一帯は島根・鳥取と合わせた新たな巡回区に再編されました

オブザーバーX
2023年07月05日 18:58:55

すみませんが、、、押し切り横暴監督とは、、、巡回のYOのことですか?

打倒エホバ
2023年07月05日 18:26:48

長老ってのはとにかく性格がねじけている奴がよくいるようです
世の人にもいないようなねじくれた奴がね

ラハム
2020年08月10日 18:01:18
ガッツだぜpart2 さんの発言:

ラハムさん、疲れました^^自分のトピに帰りますね。お墓参りされますか?
返事はいらないです。(@^^)/~~~

わたしも疲れた。
墓参りはとっくに終わっています。
彼女が嫁に来てくれたら、
報告には墓参りできることが、楽しみだった。
親は嫁が来てくれるのを楽しみにしていたんです。
もう、絶望的ですよ。
二人ともハデスで慟哭していると思う…。
両親の心の期待に応えられなかった。
こんな形でぶち壊されるとは…。
とても信じられない…。

ガッツだぜpart2
2020年08月10日 17:07:58

ラハムさん、疲れました^^自分のトピに帰りますね。お墓参りされますか?
返事はいらないです。(@^^)/~~~

ラハム
2020年08月10日 15:21:09
ほい さんの発言:

めぐママさん

私は皆さんがなぜそこまでタニタクミさんにこだわるのか分かりません。

仮にめぐママさんが言われる通り、野の花さんがラハムさんを心配してだったとしても、
だからと言ってデリケートな個人情報を晒していい理由にはなりません。
そして野の花さんの書き込みの内容を見ると、
私には気遣いという意味の心配は全く感じられませんでした。

究極な話、いい大人なのですから、ラハムさんが誰と親しくなろうが、
それはラハムさんの自由であり他人が干渉すべきことではないと思います。
もちろん友人として提案したり意見することはできると思いますが、
それを受け入れるかどうかはラハムさんが決めることですし、そのことは尊重すべきです。
その結果として、自分とは合わないからラハムさんとは疎遠になるということであれば、
それでいいのではないでしょうか。

他人の私が割って入って勝手に裁くなとお感じになるかもしれませんが、
上記はあくまでも私の考えを記しただけです。
私が現役長老であることは、この掲示板では何の意味もなさないですし、
私がどう思おうがそれを他の人に強制することはできませんし、
そうするつもりもありません。

ほいさん、ありがとう。
まったくその通りだと思います。
わたしの交際相手について干渉は避けてほしいです。
皆さんにとってタニタクミさんが不快な存在だとはわかりました。

でも、教会であった彼女は物静かで上品な女性だったのです。
わたしには好ましい印象だと感じました。
なんの変哲もない主婦です。
英会話も上手だった。
わたしには何の影響もありません。

ガッツだぜpart2
2020年08月10日 13:46:53

ほいさん、友人だからこそ、こじれた原因を突き止めたのですよ。友人じゃなかったら
調べませんて。言いたいさんとめぐママさんが記録を残しておいて頂いたからこそ、誤解
が解けたんですよ。こういうときに、古い物を大切にする普段の習慣が出るんです。

もうこじれますから申し訳ないけど黙って頂けますか?

そのうち良心に従い、皆さん行動されると思いますよ。管理人さんも。

ガッツだぜpart2
2020年08月10日 13:39:41

chimera元証人さんトピで書きましたが、自分でも驚いています。時に人は自分の能力を超えて悪事を働く事がある。背後にサタンの影を感じる。個人の力では対応できない。akameさんと同じ事を言っててビックリ。
ほいさん、みな同じ轍を通ります。今、解らない事があってもそのうち解りますよって。

プレゼント

wikisource伝道の書口語訳より引用
第3章
1 天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。

2 生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、

3 殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、

4 泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、

5 石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、

6 捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、

7 裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、

8 愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。

介入のタイミングは難しく、裁きは難しいものです。そのうち、みなさん良心に従って
行動されるでしょう。

めぐママ
2020年08月10日 11:40:29

ほいさんがそう感じておられるなら、もうわたくしから申し上げることはございません。
タニタクミ   さん 以前の 母として一言の方が多くの人を傷つけて、他の人のブログにも 嫌がらせをしていたという事がわかったので  あの騒動の流れが理解ましたが、  いきなり 訳の判らない 審判の様に 仕切って 来られたので驚いた次第です。
メサイアコンプレックス  についての資料を読んでも、 忠告也さんの投稿を読んでも なお 自説を 曲げられないのであれば、 あちらで ずっと続けてくださいね。
わたくしは  参加しません。

ほい
2020年08月10日 11:29:40

めぐママさん

私は皆さんがなぜそこまでタニタクミさんにこだわるのか分かりません。

仮にめぐママさんが言われる通り、野の花さんがラハムさんを心配してだったとしても、だからと言ってデリケートな個人情報を晒していい理由にはなりません。
そして野の花さんの書き込みの内容を見ると、私には気遣いという意味の心配は全く感じられませんでした。

究極な話、いい大人なのですから、ラハムさんが誰と親しくなろうが、それはラハムさんの自由であり他人が干渉すべきことではないと思います。
もちろん友人として提案したり意見することはできると思いますが、それを受け入れるかどうかはラハムさんが決めることですし、そのことは尊重すべきです。
その結果として、自分とは合わないからラハムさんとは疎遠になるということであれば、それでいいのではないでしょうか。

他人の私が割って入って勝手に裁くなとお感じになるかもしれませんが、上記はあくまでも私の考えを記しただけです。
私が現役長老であることは、この掲示板では何の意味もなさないですし、私がどう思おうがそれを他の人に強制することはできませんし、そうするつもりもありません。

めぐママ
2020年08月10日 11:10:53

ほいさん
このスレッドを最初からお読みください。akameさん の分析も。
支配したいという傾向については 野の花さんのことはあてはまりません。彼女は ずっと 投稿はしていませんし、 タニタクミ さんとの絡みで ラハムさんが間違った方向に進んでしまうのでは? と 心配されたのではないかと思います。 わたくしは もうここに関わるのはやめようと思っていましたが IMさんの活動についてのトピックがたてられて そこからまたまた、魔の連鎖となりました。

繰り返しますが、ラハムさんが誰とおつきあいしようが 大野教会で悪口言われようが気にしていませんでした。 でも頑なに オフ会を否定し続けられたので不信感が募ってしまいました。 なんであんな  騒動を繰り返す人と親しくなるのか? 危険だと思いました。 それも 今度の  思い掛け無い展開でもう 語るに堕ちると言うか  あちらのトピックに書き込む あの空気の中に書き込むのも嫌なほど遠ざかりました。

めぐママ
2020年08月10日 10:44:07
ユーリ さんの発言:

めぐママさん、シセイさん。いつもありがとうございます。
またこのスレッドを立ち上げあられたお尋ねさんも。

どうして癒しの源であるはずの長老の取り決めによって、病んでいく人や苦しめられる人が絶えないのでしょうか?

私はずっと不思議に思っていました。

私が組織を離れたきっかけは人につまづいたものではなくて、教理的な面と組織の動きに関して疑問が生じたからです。ですが、組織が任命している長老をはじめとする指導的な立場(この言葉自体、おかしい気がしますが)の振る舞いに、ある共通した異常さを感じていました。

もちろんすべての長老がそうであるというわけではないと思いますが、数か所交わった会衆に必ずと言っていいほど、ある特質を示す人がいましたし、他の人の経験からしても普遍的な問題であることがわかりました。

よりによって、牧者である長老兄弟から虐待を受ける人がいかに多いことか。

でも彼らは自分では、信者を苦しめている自覚がないということがわかりました。

彼らはそれこそ意識的には弱い立場の人たちの力になることをこころざし、いわゆる弱者の役に立ち弱者を助けることを目指していると表現できると思われます。

実際、カウンセラーやセラピスト、教育者、聖職者を志す方々の中に時々、苦悩している人々を癒してあげたい、力になりたいとおっしゃる方々がおられます。長老も初めはそうでしょう。

この傾向が強力になったありかたは、メサイアコンプレックスと言われたりします。

メサイアとはご存知のとおり、救世主です。

ですので人々を救う、人々を癒したい、という気持ちが渦巻いている状態、あるいは人を救いたいと思う渦が、強力な状態と表現できます。

弱者を助けたい、癒したい、人を救いたいという動きや姿勢の背後には、実は自分の方が恵まれている、健康である、強い存在である、つまり「力」を持った存在であるという思いがあると表現できます。

そしてそれは、彼らが本当に健康で、恵まれ、力を持った存在であるかといえば、それははっきりしません。

本当はそうではないけれど、「力を持った存在」であるということになっていた方が、当該の人間にとっては生きていくのが楽だということもあるといえます。

つまり自分自身の弱さや不完全さ、病んだ状態を見ていくのは難しい作業だし、自分自身が弱い存在であることを受け入れることも、なかなか困難なことです。

しかし、他者が弱い存在であるということであれば、その他者を助けるという関係になれば、自分は力を持った存在と感じることができるのです。

そして弱い立場の人を助けるという中で、実は「力の行使」という快感を得、力という魔力を秘かに感じることもなされている場合もあります。

相談に乗るという形をとって、実の多くの方々がアドバイスをしたり、指示を与えたりします。

そして相談に来た人がアドバイス通りにしないと、怒り出すこともありますが、すでにそこには「力の行使」、他者をコントロールしたいという動きが明確に認められるのです。

「力・権威・権力」コンプレックスが強い長老や、その奥さん、そして成員も多くいました。

そしてこのことは、閉ざされた環境では強く働きます。解放されたカラーを持つ会衆では、少なかったかもしれませんが、JW組織自体は、閉ざされた世界です。

個人の特性として弱くない方には、そのようなコンプレックスを持つ、実際は不健全な長老は決して近づくことはないと思いますが、関係性の中で(たとえば、家族が弱くなったとか、精神的に落ち込んだり問題を抱えた場合)その渦に巻き込まれることも多々あるでしょう。

だれでも自己治癒力を働かせることができます。成長とともに、あるいは休息や教育などを得て、健全になろうとしている成員を、いつまでも自分たちが強くて幸せで健全だと錯覚したいために、不幸な状態に押しとどめようとする圧力があったように思います。(反対にコンプレックスのない長老たちは、おおらかで成員にあまり干渉しませんでした)






(同様のことは、医療機関、福祉機関、教育機関、親子関係でも生じています。多くの痛ましい報道がある通りです。高齢者や障碍者施設での虐待につながったり、教師の体罰、家庭内でのDV、虐待など、よりによって、援助者が弱い立場の人を虐待するのです。
ですが、それはあくまでも人間社会のことで、それについては分析され、研究され、改善策も取られています。神の組織であるというのであれば、こういうことが生じてはいけないのです。ですが、実際にはないこととして扱われています。それ故に、この問題はJW組織内では、なくなることはありません)

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