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トピックレビュー(最新表示)
- Junko1962
- 2018年05月25日 14:29:40
情報提供に感謝します。ありがとうございます。
- てつてつ
- 2018年05月25日 06:39:52
ラッセルとフリーメイソンとの関連については 中沢牧師さんの ものみの塔の源流にいくらかかかれていましたねものみの塔の源流
- Junko 1962
- 2018年05月24日 18:10:36
私は、組織に交わらなくなって 約12年です。理由は危険性を感じた為です。
なぜ危険を感じたのか…? 写真で拝見しましたが、ラッセル氏の墓の近くの ものみの塔の記念碑(?)に刻み込まれたフリーメイソンのシンボルが気になったからです。
それ以前、組織の中で楽しく過ごしていた間、集会での学び、個人研究によって得られる喜び…etc…。探究心がその時に芽生えたのでしょうか?現在でも探究心はあるようです。その為、組織がフリーメイソンと関係している事実を知りたくて…。もう少し深く言うならば、 組織はいつも起源について教えてくてました…。何故クリスマスを祝わないのか?鯉のぼりの起源は?数を上げればきりがありません。悪魔崇拝と関係あるものは全て離れるようにと…。組織の起源を知った以上、その間培った自分の良心を無視して 悪魔崇拝と関係してた組織(現在は?)と交わることをエホバはどうご覧になられるか…? その起源の真実をもっと知りたくて、JW関連の記事を見てます。
仲間は大好きだし、組織の中で交わっていた時も 友の愛を学びましたし、現在 連絡はしないものの 心の中で楽しくて貴重だった時間を思い出し感じます。
エホバは、私たちに神を崇拝する心 自由意思 良心 をあたえてくださっていますし、どのような状況であれ、守ってくださっているんだな…と感じてますよ。
インターネットによる情報社会の世の中…徐々に真実を教えてくださっておられる事を感謝してます。これからも、JW関連の記事は気になるし、エホバがどのような方法で真実を明らかにされるか、ワクワクしながら拝見させてもらいます。
真実を知った時の喜びは、なんとも言えない充足感ですわ!
- ラハム
- 2018年05月23日 17:05:02
日々の聖句ならぬ日々の言葉として下記のようなものがありました。
西村和美というカウンセラーの方の毎日自分を肯定するための言葉です。
この記述のなかに何度もJW関係の情報を閲覧したくなる理由が、
秘められているように思いました。
これはきょう5月23日の言葉です。
毎日見られるようURLをお知らせします。
わたしも自分を励ますため活用させていただいています。
<心の傷を繰り返し語る>
●過去に受けた心の傷(トラウマ)を語りましょう。
トラウマを心の奥深くとじこめていたり秘密にしておくと、
いつまでたっても傷ついたときと同じ状態に、凍りついたままになってしまいます。
ある特定のことに関して、トラウマとなったできごとのあった時点の年齢の考え方、
感情、感覚で理解しているので、それは現実とはかけ離れたものになっています。
たとえば、父親にたたかれていた人は「男は皆、こわいものだ」という
考えが固定化して変化しないまま大人になってしまい、
男女関係がうまくもてないようなことがあります
仲間やセラピストなどトラウマを理解してくれる人に、
何度も繰り返して話していくうちに、
だんだん現在の年齢なりに心の傷をうけとめられるようになり、
視野が広がり、子どもとして抱いていた大きすぎる恐怖が小さくなっていきます。
いろんな角度から心の傷を繰り返し話すこと自体が、
癒しにつながることを知りましょう。
http://www.iff.co.jp/cgi/affirmation/index.shtml
- 鬼太郎
- 2018年05月23日 12:07:03
人間ですから、傷をなめてもらいたいのは自然です。
人生の大半の思い出イコール、、、、JWの奉仕と集会大会、有名な監督達をVIPのように接したこと、
人生と命を掛けた真理、、それが偽りだったショック
懸命に伝えた永遠の命に至る音信 つまり良いたよりが、実際には文字通り不幸の手紙、、愕然としたものです
この傷の痛みと後遺症は、同じ経験をした者しか理解できないものですから、、、。
- ラハム
- 2018年05月21日 18:09:23
わたしも旅人さんとエリーさんのように感じていました。
脱党し15年目になりますが、状況は同じようです。
わたしはある時からそのような状態はずっと続くだろうと思っています。
「傷をなめてもらいたい」というのも真実でしょう。
「心をいやす旅」だろうというのがわたしの気持ちです。
自分の人生をかけて信じようとしてきた組織に裏切られる結果になったのですから、
同じように残りの人生すべてを費やして自分をいやす必要があると思うのですが…。
- エリー
- 2018年05月21日 16:14:23
はじめまして!
エリーといいます。
排斥とともに家族が崩壊し、今は思うように証人の子供と会うこともできない状態です。
排斥後、13年。
今でも、神はいると信じています。
しかし、組織と証人に対して違和感があり、復帰することができずにおります。
なぜ、組織を離れたものが、文書やサイトを覗き見するか、という質問ですね。
それは、きっと
傷を舐めてもらいたいからだと思います。
少なくとも、わたしはそうです。
- 旅人
- 2017年04月08日 20:20:51
パブテスマを受ける伝道者になる前に組織に疑問を生じるようになり、集会に行かなくなって数年。
長年関わってきた会衆や兄弟姉妹を思い出し、今も忘れることができません
いろいろあり、思うことは数年を経過しても、エホバ、JW関係のサイトを見てしまう辛さです。
嫌な思い出は強く残っております。
早く忘れたいと思い、充実した趣味などしてもカルト色が強い、JWが存続している以上、忘れることができません。
ものみの塔の組織がなくなること、
この組織が存続している以上、組織から忘れられないと思います。
私の辛さがなくなるのは、エホバの証人の組織がなくなったときです
ブログや掲示板を見る人は、傷が癒えていない人のように思えます。
自分が救われ、癒されるのは組織が崩壊したときだと、考えるようになりました
その日を待ち望むため、傷の癒されるのを掲示板やエホバ関連のブログを見てしまうのでは、見ると辛い思い出が甦るのですが
純粋なエホバの証人の兄弟姉妹もいたのでこの宗教が社会的に認められなくなれば同情の余地はあるのですが、自分のつらさが軽減するのではと。
サイトやエホバ関連のブログを見てしまうのが思い出し、辛いのですが、やはり、読んでしまうのです。
組織が改めたり、なくなれば
現役証人、排斥者、未信者、家族、研究生と検索すれば、多くのJWサイト、掲示板があり、今もくまなく読んでしまう自分がいます。
忘れなければと思うのですが。
オフ会に行けば、気持ちの持ちようもあるかもしれません。
パブテスマ前に離れたので、元証人の輪に入りにくいと思ってしまい、オフ会騒動もあるみたいで、JW関連のブログやサイトを見てしまいます。
未信者の家族の方や現役、排斥された方が、今もJW関連のサイトやブログをいつも見てしまう気持ちも知りたく、トピックをしました。
嫌な気持ちは消えないJW組織の崩壊は願っていますが、かつて嫌いな長老や兄弟姉妹が滅びるとか不幸になるとかは考えていません。
組織から、何年離れても、今もJW関連のブログやサイトを見る方は、どのような気持ちでしょうか。