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トピックレビュー(最新表示)

てつてつ
2017年05月13日 06:53:26

海外奉仕さん 書き込みありがとうございます

私は海外にせっかく来たのだから、海外を拠点に決め、仕事で目標や夢を持つことにしました。毎日とても気持ちを熱くすごせてきた気がします。やはり骨折りは、心地よいんだな!と改めて思いました。JWのころより最近は充実してきました

本当によかったです 海外でがんばるなんて チョーかっこいいです でもあんまりつらかったら病気になる前にやめてねー
伝道の書 9:4) …生きている犬は死んだライオンよりもましだからである。

証人時代に組織からたたきこまれたことは 実は実社会でも大変役立つ能力もあるんです たとえば家から家にまわって ものみの塔の教えを家の人に 伝えて信者にするという訓練をいやというほどうけてきたはずですが それはほとんどの部分を営業の技術にそのまま用いることができます また演壇で話をする訓練も大変貴重な資産です 世の多くの人がセミナーなどで高いお金をはらって受けているものと共通している部分が少なくないと思います

ちょっと古くて以前にも何度か言及しましたけど カトリックの湯川真人さんが翻訳してくださった ヨージ.ドイオン女史の10年間の証人時代のできことを書いた無慈悲な牧者たち
の235ページには
ドイオン女史が巡回監督に子供ができてやめなくてはならなくなったときに 世の中で自活していくのが大変だろうといったときに 長老のペーターがこういっています

一ラッペンもなしに新しく物事を始めることは、確かに易しいことではないでしょうから」と、私は巡回監督を弁護した。
「それは一面では大したことではないんだよ。彼らは皆、全く容易に旅行代理業の職を見つけ、普通ならこの職業で成功する。というのは、我々の宣教奉仕訓練が、根本的には高等な代理業者教育以外の何物でもないからなのだ
「でも、そんなこと言ってはいけないわ!」私はこのたとえに憤慨していた。
「それでも、その通りなのだ。私はそれを知らないとは言えないのだよ。代理業者が販売上の効果を上げるために選ぶ教程は、我々の訓練計画に極めてよく似ているのだ。ただ我々の方では、もっと徹底的に努力させられるだけのことだ。証人から大成功した代理業者が出ていることは事実なのだよ。私を見れば判るはずだよ!」彼は響きわたるような大声で笑い、ルートは頭を振って困ったような表情になった。彼にはどうしようもなかった。


でも ものみの塔というカルト村にいたあいだ浦島太郎状態になって一般常識がゴッソリ抜け落ちている部分もあるのでそのあたりは勉強しなおしてくださいねー kiss

海外奉仕
2017年05月13日 01:25:49

てつてつさん、ガリレオさん

ありがとうございます。そうですね!ただでは起きず、人生楽しむ気持ちを持つことが大
事ですね。私は海外にせっかく来たのだから、海外を拠点に決め、仕事で目標や夢を持つ
ことにしました。毎日とても気持ちを熱くすごせてきた気がします。やはり骨折りは、心
地よいんだな!と改めて思いました。JWのころより最近は充実してきました。夢を持つ
ことは大切ですね。

ガリレオくん
2017年05月10日 07:35:32

お久し振りです smile 最近は人生を楽しむのも悔やむのも、全て自分次第だな~と感じてます。気持ち的に這い上がってくるのに時間がかかりますよね(^_^ゞ建設的な意味で「コリント風に生きる」 devil ように心がけてます♥

てつてつ
2017年05月10日 06:55:42

海外奉仕さん お久しぶりです お元気そうでよかったです

人間は死を受け入れて、はじめてスタートラインに立てる

自分もそうだと思いますよ

JWの場合はこのスタートラインに立つことが大幅に遅れてしまいます・・

こっちのほうは (伝道の書 3:6) …失ったものとしてあきらめるのに時がある…
とか (マタイ 10:14) …またあなた方の言葉を聴かない所では,その家またはその都市から出る際に,あなた方の足の塵を振り払いなさい…
などをあてはめて いつまでも消極的な考えをひきずっていても 時間の無駄なので おかげでカルトに抗体できたとか積極的に考えて ころんでもただではおきないぞーと 雑草みたいにしぶとく生き抜いてくださいねー kiss

海外奉仕
2017年05月10日 03:21:32

こんばんは。海外奉仕です。
あの後、不安定な思いになりながらも人生を模索し続けています。
私自身、今感じていることは、人間は死を受け入れて、はじめてスタートラインに立てる、そして人生を
真に充実させることができるのではないかということです。
JWの場合はこのスタートラインに立つことが大幅に遅れてしまいます・・。
みなさんのご意見がありましたらよろしくお願いいたします。

てつてつ
2017年01月17日 22:51:14

この世的には大きく遠回りしたと思います....でもこれが自分のなのだとも思っています。

自分も証人になってから親から受け継いだ瓦屋さん一度たたんでいろいろやってきて今日にいたっているのですが 聖書やそれに関することエトセトラですが大変人生勉強になったということでは ものみの塔に大変感謝しています

世の中は、複雑なものに満ち溢れている。確かにそうですね・・。

おそろしい魔物がすんでいるジャングルのように思うかもしれませんが捨てる神あれば拾う神あり または自分も工事に入る前日がどうしようこうしようと一晩中眠れませんが いざ始まるともう無我夢中でやりますので 海外奉仕さんもやりはじめる前の今が一番思い悩むときかと思いますが いざ戦争始まったら無我夢中で戦うと思いますよ  10年ほどあとにふりかかえったらよくあのときこんなことができたなーという感じになると思います(コリント第二 4:7) …普通を超えたその力が神のものとなり,わたしたち自身から出たものとはならないためです…


あと女の人は容姿でなくて心で選んでねー kiss

海外奉仕
2017年01月17日 22:41:07
ゆこゆこ さんの発言:

「活発ではない伝道者扱いにはなりますが,友人関係は維持できます。」だけ引用させていただこうとしたのですが、書き込み方法いまいちわからくなくて内容のない投稿してしまいすみませんでした。長年助けあい励まし合いながら生きてきた友人が、全くの敵に化してしまうという心痛は計り知れないものがあります。それも、友人がJWを離れない限り死ぬまで続きます。こちらがどれだけ相手を思っていても全く通じません。友人が自分からJWについて疑問をもち、自分から調べることをしない限り、目が覚めることはないと思います。でも、もしそれで友人関係が終わるのなら、JWがなければ関わり合いのなかった関係だった、偽りの上に建てられた友情だった、とあきらめるしかないです。愛する友人、愛する家族、愛する親族、愛する配偶者、愛する恋人、それらを容赦なく真っ二つに切り裂くのは愛ある神の業ではありません。普通の人間ができることでもありません。オカルト宗教だからこそできることです。海外奉仕さんの投稿をずっと拝見させて戴きました。人生を上手に生きていけますように。

ゆこゆこさん

メッセージありがとうございます。本当にそうですね・・断絶するとなると、今まで培ってきた人間関係は無になりますね・・。本当に悲しいことですし、大いなる矛盾ですね。私自身、JWでたくさんの人と関わってきましたが、意外と深い関係の人がいないことに気づきました。私自身が、常に組織の文化に違和感感じ続けていて、葛藤していましたから、心底洗脳されている人たちを愛せなかったのかもしれません。思考停止の人間たちという印象をずっと持っていました。私自身は、思惟し、自律的に行動することこそ、人間の価値と信じていました。こんな人を愛せない自分にも矛盾を感じていました。これからレイモンドフランズさんも仰っていたように、様々な人と出会って、そして心底その人たちを愛し、利他的な行動を目標にしたいです。そしてそれが聖書の神が望まれていることだと思いました。レイモンドフランズさんの良心の危機の「展望」という部分は本当に何度も読むべきところであり、価値が凝縮されていると思いました。心動かされました。

海外奉仕
2017年01月17日 22:33:54
とも さんの発言:

海外奉仕さん

はじめまして,昨年断絶したものです。
いろいろと悩んでおられることとお察し致します。

若輩者ですが,私の意見を書かせていただきます。

組織を離れるということは,それなりの覚悟が必要です。
断絶すればJWの束縛から解放されて,すっきり自由,輝く素晴らしい未来が待ち受けている...
ご承知のことと存じますが,そんなことはありえません。

組織を離れるということは,この”世”で生きていくことを意味します。
JW時代には無かった近所・会社・親族とのしがらみがあります。
私も断絶した当初は,冠婚葬祭含め,世の行事にはこれまで通り参加しない
と決めていましたが,そんな生半可な考えは通用しないと気づきました。
それらはこの世で生きる限り,常識・マナーであり,自分に都合の良い解釈など
入り込む余地がないのです。

加えて,海外奉仕さん 断絶した後の生きる希望はお持ちですか?
JWは組織への忠誠,エホバへの奉仕こそが生きる希望であり
奉仕・集会に参加することでモチベーションを保っているはずです。
一方,世間では仕事やお金・家族・趣味などをモチベーションとして人々は生活しています。
ではJWをリタイヤした人はどうでしょうか。
もちろんお金はありませんし,稼ぐ力もありません。
稼ぐ力が無ければ,必然的に世間的な価値はゼロです。
35才を超えればまともな職に就くことさえ非常に困難です。これは就活をすればすぐに気づかされます。
もし既婚で宗教的に家族が別たれるなら,もし独身でこれまでの交友関係がリセットされたら。
何のために生きるのですか?
私の場合は,結婚を機に断絶したので,妻や子どもが今の生きる希望です。
仕事はストレスの多いものですが,家族のためなら頑張れます。
もし独身の状態で断絶していれば生きるのが嫌になっただろうと思います。

組織を離れることが最終目的であるのなら,今一度その先のことを考えてみるようお勧め致します。
もちろん,何の価値も生み出さない活動をやめ,将来の生活のため幾らかでも蓄えを増やすために
組織を離れることにも価値はあると思います。
でもそれだけが目的なら,組織を離れずに正社員として働くのも一つの手です。
活発ではない伝道者扱いにはなりますが,友人関係は維持できます。

この宗教の他に真理を見いだすことが目的でしたら,それはまた別の論題と思いますので,
この場ではコメントを控えさせていただきます。

ちなみに私が数年奉仕していたベテルでは,窃盗や盗撮等 軽犯罪が度々発生しています。
その結果,数年前からベテルの各寮室には施錠が義務づけられました。
もちろん警察へ被害届が出されたものは一つもありませんし,
コミューターやテンポラリーボランティアでさえ聞くことができない状態で内密のうちにベテル家族へ知らされます。
各会衆の長老と巡回監督により祈りのうちに推薦され,
従順と清貧の誓いを立て神の僕が
神の家ベテルにおいて そうした犯罪を犯すことは残念でなりません。

ともさん

ご自身の経験からアドバイスをありがとうございます。
そうですね。組織を出てしまえば、自由になれるといったらそうではない。世の中は、複雑なものに満ち溢れている。確かにそうですね・・。

断絶した後のことは少しずつ思い描いています。幸い、大学進学も行い、手に職もありますので、仕事面での発展性は期待できます。ただ、この世的には大きく遠回りしたと思います。手に職があるのに、パートで仕事をしたため、苦しい思いをしてきました。同年代の世の人に比べれば全然稼げてないと思います。結婚もJWとは出来そうにないので、世の人になりますが、世の人がどんな基準で結婚相手を決めるのか、それもよくわかりません。

確かに活発ではない状態で組織に留まることもできるかもしれませんね・・。ですが、私の性分としてそれができない性格ではあります。確信をもって自分の信念とともに熱く生きていきたいというのが根底にあります。この信念を持っているため、様々なところで苦労はしてきましたが、でもこれが自分のなのだとも思っています。

ともさんもベテルでの奉仕という本当にJWのエリートとして活動されてきて、断絶にいたった経緯は、壮絶だったと思います。本当にいろんなことで悩まれてきたと思います。結婚することが出来て、それも家族で断絶できて本当に良かったです。ともさんの幸せをこれから祈っています。

てつてつ
2017年01月14日 11:37:33

ゆこゆこ さん 書き込みありがとうございます 自分もそのとおりだと思います

ゆこゆこ
2017年01月14日 11:28:15

「活発ではない伝道者扱いにはなりますが,友人関係は維持できます。」だけ引用させていただこうとしたのですが、書き込み方法いまいちわからくなくて内容のない投稿してしまいすみませんでした。長年助けあい励まし合いながら生きてきた友人が、全くの敵に化してしまうという心痛は計り知れないものがあります。それも、友人がJWを離れない限り死ぬまで続きます。こちらがどれだけ相手を思っていても全く通じません。友人が自分からJWについて疑問をもち、自分から調べることをしない限り、目が覚めることはないと思います。でも、もしそれで友人関係が終わるのなら、JWがなければ関わり合いのなかった関係だった、偽りの上に建てられた友情だった、とあきらめるしかないです。愛する友人、愛する家族、愛する親族、愛する配偶者、愛する恋人、それらを容赦なく真っ二つに切り裂くのは愛ある神の業ではありません。普通の人間ができることでもありません。オカルト宗教だからこそできることです。海外奉仕さんの投稿をずっと拝見させて戴きました。人生を上手に生きていけますように。

ゆこゆこ
2017年01月14日 10:45:36
とも さんの発言:

海外奉仕さん

はじめまして,昨年断絶したものです。
いろいろと悩んでおられることとお察し致します。

若輩者ですが,私の意見を書かせていただきます。

組織を離れるということは,それなりの覚悟が必要です。
断絶すればJWの束縛から解放されて,すっきり自由,輝く素晴らしい未来が待ち受けている...
ご承知のことと存じますが,そんなことはありえません。

組織を離れるということは,この”世”で生きていくことを意味します。
JW時代には無かった近所・会社・親族とのしがらみがあります。
私も断絶した当初は,冠婚葬祭含め,世の行事にはこれまで通り参加しない
と決めていましたが,そんな生半可な考えは通用しないと気づきました。
それらはこの世で生きる限り,常識・マナーであり,自分に都合の良い解釈など
入り込む余地がないのです。

加えて,海外奉仕さん 断絶した後の生きる希望はお持ちですか?
JWは組織への忠誠,エホバへの奉仕こそが生きる希望であり
奉仕・集会に参加することでモチベーションを保っているはずです。
一方,世間では仕事やお金・家族・趣味などをモチベーションとして人々は生活しています。
ではJWをリタイヤした人はどうでしょうか。
もちろんお金はありませんし,稼ぐ力もありません。
稼ぐ力が無ければ,必然的に世間的な価値はゼロです。
35才を超えればまともな職に就くことさえ非常に困難です。これは就活をすればすぐに気づかされます。
もし既婚で宗教的に家族が別たれるなら,もし独身でこれまでの交友関係がリセットされたら。
何のために生きるのですか?
私の場合は,結婚を機に断絶したので,妻や子どもが今の生きる希望です。
仕事はストレスの多いものですが,家族のためなら頑張れます。
もし独身の状態で断絶していれば生きるのが嫌になっただろうと思います。

組織を離れることが最終目的であるのなら,今一度その先のことを考えてみるようお勧め致します。
もちろん,何の価値も生み出さない活動をやめ,将来の生活のため幾らかでも蓄えを増やすために
組織を離れることにも価値はあると思います。
でもそれだけが目的なら,組織を離れずに正社員として働くのも一つの手です。
活発ではない伝道者扱いにはなりますが,友人関係は維持できます。

この宗教の他に真理を見いだすことが目的でしたら,それはまた別の論題と思いますので,
この場ではコメントを控えさせていただきます。

ちなみに私が数年奉仕していたベテルでは,窃盗や盗撮等 軽犯罪が度々発生しています。
その結果,数年前からベテルの各寮室には施錠が義務づけられました。
もちろん警察へ被害届が出されたものは一つもありませんし,
コミューターやテンポラリーボランティアでさえ聞くことができない状態で内密のうちにベテル家族へ知らされます。
各会衆の長老と巡回監督により祈りのうちに推薦され,
従順と清貧の誓いを立て神の僕が
神の家ベテルにおいて そうした犯罪を犯すことは残念でなりません。

てつてつ
2017年01月13日 20:47:18

ともさん こんにちは
現実的な見方の書き込みありがとうございます
ベテル奉仕もしておられたんですか 本当にお疲れ様でした それで断絶! すごい根性ありますねー

ちなみに私が数年奉仕していたベテルでは,窃盗や盗撮等 軽犯罪が度々発生しています。
その結果,数年前からベテルの各寮室には施錠が義務づけられました。もちろん警察へ被害届が出されたものは一つもありませんし,コミューターやテンポラリーボランティアでさえ聞くことができない状態で内密のうちにベテル家族へ知らされます。各会衆の長老と巡回監督により祈りのうちに推薦され,従順と清貧の誓いを立て神の僕が神の家ベテルにおいて そうした犯罪を犯すことは残念でなりません。

そうなんですかー ベテル奉仕も質が落ちたみたいで本当に残念ですねー  cry

できましたら とも さんの経験もさしつえない程度に書き込んでいただければ 励まされる人多いのではないかと思いますので またご検討お願いします

とも
2017年01月13日 20:03:57

海外奉仕さん

はじめまして,昨年断絶したものです。
いろいろと悩んでおられることとお察し致します。

若輩者ですが,私の意見を書かせていただきます。

組織を離れるということは,それなりの覚悟が必要です。
断絶すればJWの束縛から解放されて,すっきり自由,輝く素晴らしい未来が待ち受けている...
ご承知のことと存じますが,そんなことはありえません。

組織を離れるということは,この”世”で生きていくことを意味します。
JW時代には無かった近所・会社・親族とのしがらみがあります。
私も断絶した当初は,冠婚葬祭含め,世の行事にはこれまで通り参加しない
と決めていましたが,そんな生半可な考えは通用しないと気づきました。
それらはこの世で生きる限り,常識・マナーであり,自分に都合の良い解釈など
入り込む余地がないのです。

加えて,海外奉仕さん 断絶した後の生きる希望はお持ちですか?
JWは組織への忠誠,エホバへの奉仕こそが生きる希望であり
奉仕・集会に参加することでモチベーションを保っているはずです。
一方,世間では仕事やお金・家族・趣味などをモチベーションとして人々は生活しています。
ではJWをリタイヤした人はどうでしょうか。
もちろんお金はありませんし,稼ぐ力もありません。
稼ぐ力が無ければ,必然的に世間的な価値はゼロです。
35才を超えればまともな職に就くことさえ非常に困難です。これは就活をすればすぐに気づかされます。
もし既婚で宗教的に家族が別たれるなら,もし独身でこれまでの交友関係がリセットされたら。
何のために生きるのですか?
私の場合は,結婚を機に断絶したので,妻や子どもが今の生きる希望です。
仕事はストレスの多いものですが,家族のためなら頑張れます。
もし独身の状態で断絶していれば生きるのが嫌になっただろうと思います。

組織を離れることが最終目的であるのなら,今一度その先のことを考えてみるようお勧め致します。
もちろん,何の価値も生み出さない活動をやめ,将来の生活のため幾らかでも蓄えを増やすために
組織を離れることにも価値はあると思います。
でもそれだけが目的なら,組織を離れずに正社員として働くのも一つの手です。
活発ではない伝道者扱いにはなりますが,友人関係は維持できます。

この宗教の他に真理を見いだすことが目的でしたら,それはまた別の論題と思いますので,
この場ではコメントを控えさせていただきます。

ちなみに私が数年奉仕していたベテルでは,窃盗や盗撮等 軽犯罪が度々発生しています。
その結果,数年前からベテルの各寮室には施錠が義務づけられました。
もちろん警察へ被害届が出されたものは一つもありませんし,
コミューターやテンポラリーボランティアでさえ聞くことができない状態で内密のうちにベテル家族へ知らされます。
各会衆の長老と巡回監督により祈りのうちに推薦され,
従順と清貧の誓いを立て神の僕が
神の家ベテルにおいて そうした犯罪を犯すことは残念でなりません。

海外奉仕
2017年01月06日 23:07:52

てつてつさん

ありがとうございます。焦ってはなりませんね。少しずつですね。親に関しては、少しは私の意見を聞いてくれるので、すこしずつですが、情報は入っているようです。なんでも、自分が断絶することを伝えたら、急に優しくなりました。何とか断絶だけは避けてほしいようです。レイモンド・フランズさんの良心の危機の前書きの言葉や、てつてつさんに励まされ、私も断絶でこの組織を離れたいきたいと考えています。

てつてつ
2017年01月03日 12:45:37

あれから、家族にも説得を試みましたが、まったくダメでした。背教者扱いです。
全然論理的に話し合うことができないです。こんなにもバカだったのかと感じますし、狂気性も感じました。家族が引き裂かれてしまいますね。

海外奉仕さん すごい行動力ですねびっくりしました

(ヨハネ 10:3‐5) …戸口番はこの者に対して[戸を]開け,羊はその声を聴き,彼は自分の羊の名を呼んで導き出します。4自分のものをみな外に出すと,彼はその前を行き,羊はあとに付いて行きます。彼の声を知っているからです。5よその者には決して付いて行かず,むしろその者からは逃げるのです。よその者たちの声を知らないからです」。

協会は自分たちの声で会衆の羊たちをよく慣らしていますので 会衆の成員たちはちょっとでも組織の教えと違うものを聞くと拒否反応をおこすように訓練されています

一例(詩編 139:22) …わたしは憎しみの限りをつくして彼らを憎みます。 彼らはわたしにとって真の敵となりました…
等の聖句を用いて 協会に異を唱えるものたちを憎むように訓練しています
映画の1984でビックブラザー「現在は統治体」が国民に定期的に憎悪の時間を設けて自分たちに反対するものを憎み最後にビックブラザー「現在は統治体」を愛するように訓練しているのと同じだと思います

それですので巧みな方法で 「禁令下で伝道するくらいの気持ちで」また愛と辛抱強さが必要だと思います 決してあせってはならないと思います
(マタイ 10:16) …,蛇のように用心深く,しかもはとのように純真なことを示しなさい…
ステーブンハッサンさんの マインドコントロールの恐怖とか脱出などの本が参考になるかと思います

これからもがんばってください

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