不安さま

はじめまして、キーボードと申します。
不安さんが考えておられる「やめる」というのは具体的にどういったスタンスのことでしょうか？絶縁、不活発、一伝道者など。

やめる・やめないの境界線を引くことで、気持ちがスッキリしたという方は大勢いらっしゃるようです。一方、人間のメンタリティは連続的なスペクトルを持っているようなので、やめる・やめないに関して無理に境界線を引く必要はないのではないかとも思います。精神的なバランスを保ちながら、ご本人と教団との間に適切な位置関係・距離関係を見つけることができれば良いのではないでしょうか。

また、教団から離れることと聖書から得た真理・希望を手放すというのは別次元の問題のように思います。子供の頃から叩き込まれてきたキリストの教えは(教団のイデオロギーを除く)、どの世界でも大事にされるような普遍的なものだと思います。教団内にも世俗にもほとんど友人がいなかったところは私と共通していますね。キリストを友とすれば、ときに孤独でも前向きで力強い人生を送るための力が得られるのではないでしょうか。ぜひ頑張ってください。

わたしは現役時分からオフ会に参加していました。
会衆にばれたらその時はその時だと思っていたのですが、
何も心配ありませんでした。
組織に忠実な証人は誰も来るはずがないからです。

JWを忙しくさせて縛り付ける理由ですが、
それがカルトの方策だからです。
「マインドコントロールの恐怖」の著者、
スティーブン・ハッサンは統一教会の熱心な信者でしたが、
脱会後、そのような状態について克明に描いています。
下記の経験は役に立つかもしれません…。
http://www.jwic.info/forum02/071602.htm

あ、AKと名無しくんは同一人物です。

元証人さんの手前、統合したいと思いますm(__)m

ありがとうございます。まだ私は現役なので、実際に会ってしまっていいのかなという
のもあるのですが・・。でもエホバの証人てなぜこれほどにまで、忙しくさせて
成員をしばりつけるのでしょうか。
考える時間をなくすことが目的なのでしょうかね？

是非みなさんの意見を聞かせてください。

不安さん、こんばんは。

とりあえずはアメブロIDつくって、
日本に帰って来て、
日本のいわゆる「覚醒仲間」とオフ会しません？

そしたら、徐々に先のことが見えてくるかもしれないですよ。

覚醒後は皆さんひとそれぞれですし、回りを取り巻く悩みや苦悩もひとそれぞれです。
皆さんと直に会って話をしますと参考になりますよ。

今、すごく寂しいですね。なんていう切なさなんだろう。死んでしまいたい。

不安さん、ぶしつけな質問ですいませんでした。。。

しかし、なんと！一人で海外ですか！
アクティブな方ですね！

母にはJWやめることを伝えたんですか？

不安さんは女性ですかね？

今は一人暮らしでしょうか？