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ユバルの弟子
2023年11月10日 23:57:31

初めまして。
オナンの箇所は、精液をただ地に流したこと自体が神の目に悪いことだったのではなく、
亡くなった兄エルの子孫を残させないためにタマルと致したときに外出ししたこと(つまりレビレート婚、申命記25:5-6の取り決めに背いた)が悪いのである。
とどなたかが仰っていまして、
それを読んで確かにそうだなぁと思いました。
最初っからものみの塔は大きな勘違いをしているようです。
その主張に塔が耳を傾けることなどないのでしょうけれど。

今日このサイトを見つけたので、よろしくお願いします。

エロ長老
2022年08月12日 17:29:25
猫だらけ さんの発言:

色付けする文字列
どうしても性欲があるなら結婚しなさいって過去の研究記事に書いたものを
読んだことがあります でも結婚できない状況な場合性欲はどうするのかと
言うのが気になります 友人にさりげなく話したら、隠れてオナニィしてる
んじゃないのか?って言っていたな
自分は聖書研究中はオナニィしなかったけど 若いころはそういう我慢がす
ごく難しかったのを憶えている
聖書研究は、やっていた時期とやっていない時期が繰り返しあったけれど、
若いうちは、オナニィしちゃいけないって知った時凄く驚いた記憶があるな~
どうしても我慢できない時ってみんなあると思います
歳を取ったら性欲がなくなり、悩みにもならなくなったけど思春期は性欲を
どうしようもなく感じて困っていました
禁じる必要がそんなにあるんだろうかと思います

長老や統治体の成員による児童性的虐待がかなりな件数あったのに信者には極端な禁欲を求めるというね。

猫だらけ
2022年07月22日 11:45:48

色付けする文字列
どうしても性欲があるなら結婚しなさいって過去の研究記事に書いたものを
読んだことがあります でも結婚できない状況な場合性欲はどうするのかと
言うのが気になります 友人にさりげなく話したら、隠れてオナニィしてる
んじゃないのか?って言っていたな
自分は聖書研究中はオナニィしなかったけど 若いころはそういう我慢がす
ごく難しかったのを憶えている
聖書研究は、やっていた時期とやっていない時期が繰り返しあったけれど、
若いうちは、オナニィしちゃいけないって知った時凄く驚いた記憶があるな~
どうしても我慢できない時ってみんなあると思います
歳を取ったら性欲がなくなり、悩みにもならなくなったけど思春期は性欲を
どうしようもなく感じて困っていました
禁じる必要がそんなにあるんだろうかと思います

soh.k0701
2017年08月19日 09:50:46

本当にその通りです。同性愛だって女同士のほうが問題がねぶかい。レズビアンの結束はゲイより強くて執拗だし、我々をもまきこんでなにが真実かわからなくさせる。女どうし真実の愛だと信じ込んでいるから救いようがないし、聖書が矯正教育の対象ではなく、滅びと消毒(火)の対象としているのがよくわかる。

もうほんと、彼女らの言うことを聞いてたら僕たち夫婦までおかしくなりそうだったし、言うとおりしても「そこまで望んでなかった」とか上から目線だし、引っ越すしかなかったなぁ

みか
2017年08月17日 18:27:22

マスが男性だけのもののように議論されていますが、女性も同じです。
男性とは性欲のシステムが違うし、個人差はありますが、女性の性欲がマックスになると、マス掻かないと無理ですよ。
だから、どんな若い美人な独身の姉妹だってマスは克服できず掻いているのです。そんなことも知らないのは童貞か独身者だけ。
そんな姉妹のマスの妄想をオカズに自らマス掻く変態兄弟とか沢山いそうですけねw

ヤッターマン
2017年07月06日 16:33:54
疑問
2016年11月26日 05:14:50

メルさんの考えの推移


どうしてこの組織をやめたいと思いましたか?
やめられたのはいつのことでしょうか?

私は現在海外奉仕を行っている現役JWです。ですが、正直なところ、組織というところで
どうしても、自分はつまずいてきました。どうしても組織に対する考え方や階級制度の
ようなところが好きになれないのです

そして人間は救われると考えているのでしょうか

人間はいつか死ぬものである。そして、愛する親や友人、妻、とは永遠の別れである。
このことに関しては、私はひどい恐怖を感じます。鬼太郎さんはいかがですか?

自分はサタンに欺かれていたのかもしれないという気持ちが1%
でも残っているでしょうか・・。

JW組織に仮にだまされたとしても、そこにいる純粋にエホバに仕えたいと考えている
兄弟、姉妹たちは、エホバによって救われると考えていますか?

JWは、確実に真の宗教ではないと現在いえますか?
それとも、1%でも、もしかしたら背教者のえじきになってしまった可能性も考えますか?

エホバはそのような神だとも考えられるからです。したがって、所属しているところは
それほど重要ではないという考え方も一理あると思います。

やはり、統治体はすべてのメンバーが確信犯なのですか?
目的はお金を搾取することでしょうか?

致命的な欠陥にはどうしても思えないというところがあります。
ヒエラルキーに関しても人間の不完全さ故という理由で生じてしまっている部分もあるのでしょう。
鬼太郎さんに質問です。
組織を出てエホバとの個人的な関係はより一層深まりましたか

話変わりますが、鬼太郎さんはエホバの証人として独身の時、性の誘惑などに関してはどのように
対処していましたか?長老だとやはりそこらへんは厳格に守るものなのでしょうか??
現在、エホバに仕える業としてはどのような活動を行われていますか?

長老や奉仕のしもべなどは、マスターベーションなどは克服しているものなんでしょうかね

モトシモベさんは?
2016年11月21日 16:32:57

モトシモベさんは、
マスタベーションを克服できているものなのだろうか。

てつてつ
2016年11月20日 05:10:44

メルさん 書き込みありがとうございます ぜひこのカレブさんのサイトの 記事を一つずつ時間をとって本当かどうかお調べになることをオススメします(テサロニケ第一 5:21) …すべてのことを確かめなさい…
またよろしくお願いします

メル
2016年11月19日 23:38:07

皆様、誠意あふれる回答に心から感謝いたします。
私自身、少し心の重荷が軽くなったように思えました。

本当にこの類の問題は葛藤がなくなることはありません。
どんなに開拓奉仕に忙しく携わったとしても消え失せることはないのです。

てつてつ
2016年11月19日 13:53:47

u-chanさん書き込みありがとうございます

u-chan
2016年11月19日 12:13:24

けれども、私としては誘惑が大きい事柄ですので

万物の創造主である神が、私たちをそう造られたのです。

罪悪感を感じながら、葛藤を感じながら

罪悪感を感じさせるのは、神でしょうか?
それとも、WT出版物でしょうか?

葛藤を感じさせるのは、神 or WT?


現実世界では100%誰にも聞けないことです。

メルさんは現実世界とインターネットの掲示板を対比させて、ネット掲示板だから聞くことができると思われたのでしょう。

そして、現実世界では誰にも話せない、聞けないことを、恥ずかしげもなく信者に強いる組織が、“現実に”存在するのです。

ネット掲示板の向こうには、生身の人間がいて、その質問に赤面し、どぎまぎし、どう回答しようかと悩むんです。

ネット掲示板とWT出版物のどちらが、現実世界の感覚に近いでしょうね。

ここに寄せられた、てつてつさんやラハムさんの貴重なアドバイスを元に、聖書をよく読んでください。

自分が抱く罪悪感や葛藤は神が与えられた試練なのか、それとも組織が信者をコントロールするために偽預言したものか。

あえて聞かせていただきました。すみません

わたしも「それを聞く感覚が現実世界からどう思われるか」を伝えたくて、あえて書きました。
メルさん宛てというより、ここを訪れる他のJWの方へのメッセージのつもりです。
しかし、こうやって自分の気持ちを素直に表され、そして、謝りの言葉を書き込まれるメルさんは、とても誠実な方だと思います。
私の方こそ、断罪の言葉、すみませんでした。

また、ぶつ切りの引用ご容赦ください。

てつてつ
2016年11月19日 10:14:13

ラハムさん書き込みありがとうございました読ませていただきましたまたよろしくお願いいたします

ラハム
2016年11月19日 09:13:02

てつてつさんの率直なお話を読み勇気が出ました。
わたしも現役時代ずっと克服できませんでした。
だから、脱塔直前になりそれは無理だという結論になったのです。
どのような立場であるかは問題ではありませんでした。
以下の内容は脱塔直後JWICに投書したものです。
もう12年以上たちますが考えは同じです。
Webには村本氏のコメントも記載されています。
http://www.jwic.info/forum04/042104.htm

また、独身者、特に男子を大いに苦悶させるのがマスターベーションの
禁止だろうと思う。女子よりも男子のほうが苦しいそうである。

わたしが研究を始めた十代後半の頃、イエスが言われた「女を見続けて
情欲を抱くものは姦淫を犯したことになる」とか「霊と肉の汚れから
清めて…」というパウロの言葉を読んで、自分なりにこれらは
マスターベーションにも当てはまると考えて避けるよう努力したが、
これはとてもつらすぎることだった。

そうして研究を続けているうちに出版物にもマスターベーションを
禁じていることがあるのを知った。
わたしも純粋だったから必死になってこの聖書解釈を守ろうとしたが、
苦しすぎてどうしても守ることができなかった。
バプテスマを受けて兄弟になっても同じだった。それをおこなったときは、
エホバに罪を犯したと思い、惨めさに浸って自分を責めた。

自分を責める理由として、組織は出版物でそれを克服した人の例を
たくさん載せているので、克服できない自分は信仰が弱くて
モーセのごとく神を目の前においたような行動ができないと考え、
無理矢理にでも罪の意識を感じるようにさせられたと思う。

しかし、わたしはあるときからこう考えるようになった。
もし、マスターベーションというものがほんとうに神から見て
悪いことであるのなら、聖書に直接、禁じる聖句がないのはどうしてか?

ある時には死ぬほど辛い思いをして克服の努力をしている
自分がどうしてその行為を避けることができないのか。
神の組織が述べている助言を必死に守ろうとしているのに
どうして神は助けてくれないのか、などなどである。

聖書は日本語訳でも2000ページ近くあるので、たかだかマスターベーションのことに
ひとことぐらいふれることができないはずはない。だから、述べられていないことは
神から見てどうでもいいことだったのだろうと考え始めた。

それから、体から排出される体液や便についても考察した。どの排出物でも
溜まれば自然にか人為的にか必要に応じて流れ出るようになっている。
わたしは組織の出版物でマスターベーションについて述べているものを
たくさん読んだが、そのひとつに精液は体に溜まれば夢精という形で
自然に排泄され、溜まったからといって体に害はないというものがあった。

害はないかもしれないが、これは自然なことだろうか。
よく考えてみれば、大便も排尿もあるところまで自制しコントロールできる。
排尿については夜中眠っている間にもらしてしまうこともあるわけだが、
だからといって眠る前にトイレに行かないであろうか。
だれも、自然に出るものはそれにまかせればよいなどとは考えない。

女性だって神による自然の摂理というべきだが、毎月の生理の時不要になった
血液が排泄されてくる。人為的な処置を講じなければ、止めることはできない。

体から出るべきものは、せきやくしゃみ、鼻水、汗だってある。
他にもあるがどれも、必要だから出てくるのだ。

このような考察を通して、聖書的原則と称しマスターベーションを禁止するのは
非常に不自然で自然の摂理に反していると考えるようになった。
男女ともに手の長さもそこに届くようになっている。
聖書が述べるように、こうしたように創造されたのは神なのだから。

そのような考察の結果、直接聖書と自分の良心に反しなければ、
他の人、特に仲間に知られなければよいと考えるようになった。

わたしが献身したのは神に対してであり、仲間でもなく
ものみの塔でもないのだから神が直接悪いと言うのでなければ、
人間のこしらえたつまらない規則で自分を苦しめることをやめたら、
ほんとうに気が楽になった。もし見つかって責任を追及されるのなら、
聖書の根拠を強く要求するつもりだった。神に献身したのに、どうして
人間性の解釈による規則で自分を縛って苦しめる必要があるだろうか。おかしい!

そこで不思議に思ったのは、どうしてそのような不自然な規則、
まったく個人的なことまで無理矢理抑制させようとするのだろうか、ということだった。
それはきっと、性的に不能な人間がひがんでこしらえた規則だろうと、推測した。
こうして考えてくると、罪でもないものを罪と感じさせ、
規則を守りきれない人間を、自分たちよりも低めて支配しようとしたのだろう。

チキンスープ
2016年11月19日 08:24:18

carebさんもてつてつさんも円熟した大人の男性ですよね。優しい。(´;ω;`)ウッ…痛めつけられてるJW羊たち、ここへおいでよ。

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