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トピックレビュー(最新表示)

さやか666
2016年12月25日 20:35:05

ここにもサーティさんいたのですね

ヤンマスさんスルーされてるし


すっかり忘れてました

自分の記憶力に自信がなくなりましたよ

ジョエル
2016年08月01日 20:23:30
さやか666 さんの発言:

個人的には♯49のジョエルさんの書き込みが一番しっくりきたのですが、これといった回答無しですか

いつもそれとなく回答してくれているんですよ

♯62の「いまどき古事記や日本書紀を信じている日本人がどれだけいるか?」

でもこれは、宗教や民族のアイデンティティーを確立させるべく、史実(らしきもの)に脚色を織り交ぜた古代神話ファンタジーの受け止め方や読み方のアプローチが変化した一例として挙げただけで、同じことは聖書にも起きています。


♯61の「宗教とは根拠があって信じるものではなく、信じることからいろんなものが生まれる不思議な領域だ」がヤンさんへの回答ではないかと思われます


個人的にはそんな話より

「親鸞が性欲の強さのあまり気絶した」

こういうのならもっと聞きたかったです。ヤンさんと禁オナ対談実現しないかな。

カレブ
2016年07月31日 17:16:48

エホバをこじらせるのも
キリストをこじらせるのも
何をこじらせるにしても

思いを増幅させると現実から遠く離れて行ってしまうのだと思います。

「嘘でもいいから信じるんだ」という点はとても興味深いと思います。

わたしが個人的に知っているエホバの証人とプロテスタント系クリスチャンで
どちらにも「真理ではなくてもよい、それでもやめられない」と言っていた人はいます。

でも公然と「嘘でもいいから信じるんだ」と発言した人は初めてです。

わたしは多くのエホバの証人が実は、それに近い心境の人も多いと思っています。

しかし同時に、人類のためとか、必要だからとか述べながら

さーてさんが言われたように
「だから我々クリスチャンは神にかけるんです!」
というような半分は自分のために賭け事をしているというのもあると思います。

エホバの証人の多くも表現は違いますが、
自分中心の賭け事をしているには
かわりないと思います。

さやか666
2016年07月31日 14:08:22

個人的には♯49のジョエルさんの書き込みが一番しっくりきたのですが、これといった回答無しですか






新聞のコラムにもありそうな平凡な主張ですが

★宗教はこれからも必要とされていく、何故ならば人生は複雑で心の拠り所が必要だからだ★


こんな感じの思いを強く強く増幅し続けると何かを拗らせてしまいそうです

私はイヤだな

ルート
2016年07月28日 00:53:43

サーテさん。
引っ込み方が意外と素直ですね。
あなたの存在を知ることができて嬉しいです。2ちゃんねるでおっしゃってましたけど、アピールしないと、周りは知らないままですからね。確かに。

サーテ
2016年07月27日 21:47:23

失礼 独占しすぎましたね
当分黙ります

あとは自分のブログで語ることにします

カレブ
2016年07月27日 21:15:58
yangmask さんの発言:

ーーーーー

私は神と聖書をこんな風にとらえていますが、いかがでしょうか?
★エホバ神の一日。エホバ神への想像インタビュー
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/intabyu
お気持ちがあれば、ご返信くださいね。

サーテさん

ヤングマスクさんがお待ちのようですので、
まだ続きがあるようでしたら、あちらのほうで
語ってきてください。

また 独り言を叫びたくなったら

「荒野で叫ぶ者の声」の掲示板なら
歓迎されるかもしれません。
http://yangmask.bbs.wox.cc/

ヤングさん ご迷惑でなければ
話を聞いてあげてください。



ヤングさんも なんちゃって発明の発表とかはもういいので
その変わりに「エホバの歌」の新作とか
「エホバ神への想像インタビュー」とか、
また新作にチャレンジしていただけるとうれしいです。
あの手のコンテンツがヤングさんのサイトで唯一価値を感じます。

あと オナニーの克服方法とかも
あれは傑作でした。

サーテ
2016年07月27日 20:36:57

すべての快楽を超越した『本当の真理』なんてあると思ってるのか?

                              「うん、『あるよ』」

                           『少なくても「目指す価値はある」』

サーテ
2016年07月27日 20:24:10

つまり
                             『「神」がいようがいまいが』

                          『「聖書」が「真実」であろうがあるまいが』


                        「元々「神に近付き」「聖人になりたい」のである」

                        『元々「特別な人間になる事」を目指していた訳さ』
だからどのような文化圏の中に生まれようが

                 「「私」は結局、女と一生デートすらすることもない『禁欲的な生き方』をしただろう」

                            『それが「自分」の「生き方」なのだ』(誰に命じられた訳でもない)

u-chan
2016年07月27日 19:58:54

大方の予想通り(?)、ゴミ溜めになっちゃいましたね。

言わずもがなですが「独り言ならここに書くな!」ってことです。

ご自身のブログでは反応が少なくてお寂しかったのでしょうか?

この掲示板は、注目度抜群ですから、自己主張したい人には、とても魅力的なんですね。

だから、s○さんや、ゆみさん、ヤンさん、サテさんと、多くのかまってちゃんを呼び込んでしまうのかな?
人気掲示板の宿命かも?

それにしても、次から次に個性的な人が登場するので、目が離せませんな。
でも、今回は一ぬけします。

ぢゃ!

サーテ
2016年07月27日 19:48:13

基本的に「宗教」は「偏見」である

                      『具体的に言うと、「絶対的価値観」を持ちたい人が信じるのが「宗教」』

                      「だからその見方はどんな宗教でも『短絡的』で『二元論的である』」

                  「仏教であろうがキリスト教であろうが「一般の考えに比べれば遥かに二元論的であることは変わらない」」(たとえば仏教は極端なのになると虫を殺すのも禁止する)

                       『つまり、よーするに、「宗教信者」は「聖人」になりたいのである』


                            「だからその見方、生活様式は「極端」になる」

                  『たとえば仏教では本来、「出家」した者以外は「仏教徒」とはみなされなかった』

                             「そして出家すると肉食とか妻帯を禁じられた」

                   『「宗教」は「聖人」を目指すので、元々、「基準」が「極端」なのである』


                    「仏教やキリスト教のような『禁欲的宗教』は、特に「性」に関して罪悪感を植え付ける」(特に仏教は最終的にはすべての欲望を超越する『解脱』を目指している)

                      『「宗教」は元来、一般に対して、『ものすごく窮屈なものなのだ』』(元々仏教では酒を飲むのも禁止である)

                「この禁欲主義は凄まじく、たとえば親鸞は性欲のあまりに強さにそれを抑えようとするあまり度々気絶したそうな」(大笑)

            『「キリスト教」でも聖人になろうとするあまり、男の場合は凄まじい性欲に翻弄され、「青春が辛い」w という事がしばしば起こる』
かくいう私はなんとか10代後半から20代前半の「危険な時期」を激しく葛藤し、「童貞」を通したが


                                        『地獄だった』(大笑)

                       「後悔はしていない、「聖人」を目指しているんだから当然である」

             『こんな風に「宗教」は、元々、「世間一般」から見ると、「極端で病的な思考の持ち主」である』

                 「ふつうの人間よりも、より高く、より清く生きようとし、真理を探究するのだから」

                            『まあ「生き地獄」になるのは当然だわな』
そんなわけで、「宗教を信じないで問題ない人には」

                              「あまり「宗教」は「お勧めしない」」

『酒もタバコもバクチも女もやらないと「清らか」には生きれるだろう、そういう意味では確かに徳を積み、「余計なトラブルを回避し、人生それなりに生きているのかもしれない」』

             「私は「聖人」としての「功徳」を積み、そのお陰で「いろいろな事から本当に『守られてる』のかもしれない」」

                                 『だけど「つまらない」』(大笑)

                 「まあ、神に近付くよりも、女とデートするのが「楽しい」と思うまともな感性の持ち主であったなら」

                 『最初から「絶対真理とはなにか!」などしかめつらして、「クリスチャン」など「やらないけどね」』(大笑)

サーテ
2016年07月27日 18:44:15

けっきょく「聖書」を信じないと駄目ですか?


                  『当たり前の話だが、「聖書」を信じないものを「キリスト教徒」とは言わない』(大笑)


               「聖書が嘘っぱちであろうが本当であろうが、「それを絶対的に信じるのが「クリスチャン」である」」

サーテ
2016年07月27日 17:24:21

『私は「この世(かみ)」が「怖い」』


                            「何をしてくるのか判らない存在だから」
まったくこの世界は「不条理」である
あす地震で死ぬかもしれない(笑)

サーテ
2016年07月27日 17:21:38

つまり「聖書記者」は「この世の底意地の悪さ」というものを知っていて

                      『それを自分が「描く「神」に投射したのだろう」』

             「そういう意味で私は「聖書」という書物は、『逆に信頼にあたいする、非常に「正直」な書物だと思うよ』」

ある意味、「クリスチャン」の「神」に対する「信仰」は、父親に対する「信頼」などではなく

                      『非常にビクビクするところになりたっている』(それはこの世界に現実に存在する信仰である以上、「当たり前」なのである)

サーテ
2016年07月27日 17:15:23

つまり、「神」は「愛の神」であると同時に

                       『「人間的情けを超越した」『絶対者』でもある』

                     「「クリスチャン」なら『この原則を忘れてはならない』」

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