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ラハム
2023年11月14日 13:01:56

ご無沙汰しております。
最近昔なじみの熱心な現役さんとしばらくメール交換していました。
彼との話し合いの中で、JWがカルトの指摘を受けていると言ってみたところ、
JWの資料から引用して、JWがカルトでないことを説明してきたのです。
そこで、わたしがカルトについてどのように考えているのかを
あらためてご返事しますと申し上げていました。

その返事で、いつものように聖書を理解するためには、助けが必要だということと、
現役さんと聖書研究に応じてほしいことが述べられていたのです。
そうしないのであればメール交換を中止するということで、
カルトに関する説明も送信しないよう述べられていました。
わたしは、この一文に気づかなかったので、
注意深く私の気持ちを整理することも含めて、考察を書き続けていました。

考察を書きあげて送信しようとした瞬間に、
カルトについての説明は送信しないようにという一文に気が付いたのです。

でも、わたしの気持ちの整理と、このトピックを訪れるであろう、
現役さんの役に立てればと思い、編集し直して投稿しようと思いました。
わたしもJW問題に対する関心は薄れつつありますので、
感想などいただいても、ご返事しないこともあると思いますが、
興味ある方々にお読みいただければ幸いです…。

以下メールを編集した考察です-*****

うだるような暑さの時期も過ぎ去り、爽やかな気候になりました。
秋の心地よさを感じられる部屋でこれを書いています。

こうした心地よい環境で人生を振り返ってみると、
わたしがJW組織や仲間の兄弟たちと距離を置くようになり、
もうじき20年近くの歳月が流れようとしていることに気づかされます。
JWとして活発だったころわたしの聖書に関する情報源は、
ものみの塔出版物と集会や仲間から得る知識が主でした。
もちろん、他の情報源がまったくなかったということではありません。

また、わたしは高校生のとき、実家付近にある、
会衆で奉仕していた一人の年配の姉妹と研究をし始め、
20代前半大会ホールで浸礼を受けました。

それから50年近くたち、半世紀になろうとしています。
こうした時間の経過は感無量なところがあります。

それから、考え感じるところがあって、
2003年、50歳前集会から距離を置くようになりました。

さて、この距離を置くようになり20年という期間は決して短くありません。
わたしにとっては自分の生き方や信仰について深く再考する期間でした。
さまざまな人々と新たな出会いがあり、考えや見方を調整してきたのです。

最近のニュースでは統一教会のカルト問題が大きな話題です。
つい先週も解散命令が出されたということでした。
まことに残念ですが、JWもカルト宗教扱いされています。
わたしが活発だったころもカルト宗教扱いの話題はありました。

わたしとしては、二年近く家庭聖書研究をし、
自分の明確な理性と判断力で信じるようになった、
真理の宗教がなぜカルト扱いされるのか長いこと理解できなかったのです。
また、自分ではマインドコントロールされてもおらず、
洗脳教育なども受けていないと判断もしていました。

長いこと疑問に感じていたところ、
カルト宗教に非常に詳しく洞察の深い知人ができました。

彼の説明するカルトについての定義をJWに当てはめることは、
最初のうち大きな抵抗を感じて認めませんでした。

しかしながら、洞察を続けるうちにどうしても、
以下のことは否定できなくなってしまったのです。

1.情報統制をすること。
2.組織が教えることが絶対正しく、
  その理解を受け入れ、信じないと破門(排斥)になり、
  神からの滅びを受けると宣告されること。
3.自分たち以外の宗教は間違っていると主張すること。

これらはわたしの理解とことばで説明しています。
わたしも1994年ごろだったか、ものみの塔誌で、組織がカルトの
定義を述べていたのを知っていますが、
それら提示された条件とはまったく異なっていました。

一つ目の「情報統制」についてですが、
多くのJWは聖書についての情報を新世界訳聖書と、
ものみの塔出版物からだけ得ようとし、
他のキリスト教出版物やほかの翻訳を活用しようとはしません。
わたしも初期のころはそのような傾向がありました。
実のところ、1982年までは文語訳聖書で学んでいたのですが…。

わたしの近所に住んでいた一人の兄弟は、
新世界訳以外の聖書翻訳は「この世の聖書」と言って、
それらは捨てたと話していたことを思い出します。
JWの多くは、
世の中の聖書に関する情報源は間違っていると理解していました。
しかしながら、ものみの塔誌や洞察の本など注意して読むと、
キリスト教世界の注解書や聖書辞典、参考書などが、
非常に多く引用されています。
他の翻訳も必要に応じて活用されています。
洞察が出版されたとき、非常にうれしくて一年半を費やし、
最初から最後まで通読したところ、
「古代近東テキストプリッチャード編1974」という書物が、
大量に引用されているのに気が付きました。
これは非常に注目に値すると思います。

それから、テレビや新聞、有益な書物も避けようとした人々も思い出します。

現在のJWは集会や奉仕でタブレット端末などを使用して、
インターネット上にあるものみの塔が提供する聖書情報を
活発に活用するようになりました。
わたしが奉仕会のプログラムで扱った記憶のある、
1998年11月の王国宣教折込では、
インターネットの活用に強い警告を発していました。
時代が移り変わるとインターネットはおなじものなのですが、
ずいぶんと見方が変わるものだと思いました。
わたしとしては、自分が世界一だと信じてきた、
宗教がどうしてカルト扱いされるのか、識者の意見も
確認してみるのはとても有益だと思ったのです。

それらの意見にも真正面から向き合って、
きちんと答えられるのが、真の信仰でしょう。

二つ目の「組織が教えることが絶対正しく、
その理解を受け入れ、信じないと破門(排斥)になり、
神からの滅びを受けると宣告されること」についてです。
一例を考察してみます。

50年近く組織に交わっている人たちは、
これから述べる事柄の真実性をわかるはずだと思います。

わたしが初めて家庭聖書研究に応じた1975年という年は、
このときの秋ごろ終わりが来ると大きく信じられていた時期だったのですが、
期待されていたようなことは何も起こりませんでした。

わたしと司会者が聖書研究の手引きとして活用していたのは、
「とこしえの命に導く真理」というポケット版の書籍でした。
これは日本語版が1969年発行で、
ものみの塔ライブラリーには収録されていません。
しかしながらこの書籍の第11章に、マタイ24:34の「世代」について、
図解入りではっきり説明されていたことを思い出します。
(わたしはこの書籍を現在でも蔵書しています、第11章3節、p95)
その書籍の説明では「それでこの世代のある者は、
今の邪悪な体制の終わりまで生存し、それを目撃するでしょう」
ということでした。
研究中に聞いた説明だと邪悪な体制の終わりを目撃する世代というのは
1914年当時10歳とか15歳ぐらいの年齢であろうということだったと思います。

ですが、この解釈は協会も無理があると判断したのでしょう。
1995年11月1日号のものみの塔誌上(p10から始まる研究記事)で、
世代というのが時間的なものではなく、その「時代の人々の性質」に、
調整が施されました。
現在は2023年で来年は2024年になります。
1914年から110年以上になろうとしているわけです。
世界中に注意を向けても120歳以上は人はひとりもいません。
かりに1914年生まれの人がその世代だということにしても、
年齢的、人数的に条件を満たすのはかなり厳しいでしょう。

わたしが注目に値すると思ったのは、その研究記事で
「世代」の解釈を調整する根拠を示すために用いられたのは、
キリスト教世界が発行している文書だったということです。

さて、最新の理解ではどのようになったでしょうか。
わたしの認識している限り、2008年2月15日号のものみの塔誌、
21ページからの「キリストの臨在-あなたにとって何を意味しますか」
という研究記事が際立っていると思います。
ライブラリーで「世代」という語句を検索すると、
2014年5月発行の「神の王国は支配している」という、
出版物を見出すことができました(出版物を所蔵しています)。
この出版物の第一章10ページから「世代」についての説明があります。
要約すると世代というのは「油注がれた人々」のことで、
二つのグループから成っていて、
第一のグループは、1914年にしるしの成就し始めるのを見た
油注がれた人たちで構成され、
第二のグループは、ある時期に第一のグループの人々と
同時に存在した油注がれた人たちで構成されている、というものです。
第二のグループの人々の一部は生きて大患難の始まりを見る、
と12ページの図表に述べられています。

聖書的な根拠は出エジプト記1:6とされていて、
言い換えると油注がれた人々の「二つの重なる世代」が、
キリストが語られた「世代」を構成するという理解への調整でしょう。

さて、世代に関する協会の提示する理解について、
三通りを簡略的に見てきました。

わたしは、これらを振り返り、どの理解が正解だったのか、
あるいは、これから正解になるのだろうかと困惑するのです。

提示された時点ではどの理解も真実で間違いないと信じられてきました。
けれども、どの理解も次の理解が提示されると捨て去られてきたわけです。

ものみの塔は2008年2月15日号25ページの囲み記事で、
マタイ24章36節を引用して、世代に長さを厳密な意味で述べることは
不可能であることを認めています。わたしもこれは正しいと思います。
イエスは、その人時刻を誰も知りえないと言われているからです。

その一方で、過去のものみの塔誌では、その誰も知りえないと述べられている、
キリストの言葉をもてあそぶときではないと声高に述べたことを思い出します。

同じキリストの警告メッセージが真逆の意味で用いられています。
もてあそぶときではないと強調されていた時期に、
だれかが、現在の解釈を声高に叫んで、
仲間の友人たちに説明し始めたら、彼はどのように扱われるかは、
想像に難しいことではありません。

逆に考えて、現在の説明を知りながら、世代に長さを算定できるので、
キリストの警告をもてあそぶときではないと、主張し始めたら、
彼はどのような烙印を押されることになるでしょうか。
まっとうなJWであればその扱われ方を知らない人はいないでしょう。

わたしたちは、そのときどきに提示される
ものみの塔の聖書理解を受け入れて信じるよう
強く促されているのです。たぶん、多くの信者は抵抗できないと思います。

そしてもし、現在真理と理解している「重なる二つの世代」が、
音もなく過ぎ去ってしまったらどうなるのでしょうか。
ものみの塔の聖書理解の調整の歴史を考察すると、
そのようなことが絶対に生じないと
誰も断言することは不可能だろうと思います。
わたしもその理解の通りになってほしいのですから…。

さて、三つ目の自分たち以外の宗教は間違っていると主張することです。

わたしの人生経験からすると、この主張はどの宗派にもあると思います。
言い換えれば、自分たちの宗教や宗派の正しい教理を信じ、
その組織に加わらないと救われないと主張することです。
どの宗教も信じてしまった人にはいちばんよい宗教ですから、
そのように主張したくなるのは無理もないことです。
わたしも以前はそのようでした。

ただ、某学会も含めて世の中からカルトだとみなされている
宗教は他の宗教に対して攻撃的で排斥する傾向が非常に強いようです。

最近のJW出版物を読んでいるとこの傾向はだいぶ少なっているようですが、
わたしが研究生時代から30年ぐらいは、キリスト教世界に対する
糾弾傾向が非常に強かったことを思い出します。
特にキリスト教世界を大いなるバビロンの最たるものと言ってみたり、
地獄での永遠の火の責め苦を教えているということや、
戦争責任まで強く非難していました。

そのような人々は悔い改めてJWの教えを受け入れて、
信じるようにならないなら、ハルマゲドンで滅ぼされるということだったのです。
この聖書理解は最近では調整されたのでしょうか。
わたしにはわかりませんが、ハルマゲドンの滅びを前面に押し出し、
恐怖心をあおるのは神に喜ばれることだとはとても考えられないのです。

以上のような考察で知人から指摘された
JWもカルト的傾向が強いという指摘を否定できなくなったのです。

参考にそれぞれの宗教がどの程度カルト的か、
チェックできるサイトがありますので、ご自分で確認可能です。

キリスト教会系健康度チェック
https://jecac.org/check/

集団健康度チェック
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html

非常に長い説明に付き合ってくださり、
ありがとうございました。

エホバは邪教
2023年07月16日 22:38:24

今聞くと 競輪場での地域大会ってのはやらないみたいですね 昔は夏というと競輪場での奉仕が一杯ありましたね

隠れんぼ
2022年08月16日 14:56:24
しかし さんの発言:

それにしても、コロナとか戦争とかで春曲げ近いとか期待が高まってる時によく辞めさせられましたね。

そこは本当にそう思います。ですが、昔から何かしらあるたびにハルマゲ丼が迫っていると皆が盛り上がっているのを、
何十回も見て、逆に冷めてしまったのだと言ってました。両親にとっては数十回目以上の”終わりは近い”ですからね…。
あと、統治体の姿が(動画で)見えるようになって派手に活動するようになってからは、一気に目覚めた気がするとも。
あの脂ぎったおっさん共が代弁者気取りで話をしているのを見せられるのは良くも悪くもインパクトがあったのでしょう。

あとは半分以上覚醒してからは会衆への不満点、教義への疑問点いくつかあったそうで、不活発になることでやり過ごし
いつかエホバが正されるだろうと思っていたそうですが、私が宗教二世の問題や、どれだけ苦痛だったかを、ずっと説明
し話するのを聞いていて、今回、某元首相暗殺の事件の背景が宗教二世だったことなどもあり、脱会を決意して
くれたようでした。

本当に人生、何があるかわかりませんね。

偽りの組織は
2022年08月14日 10:27:55
アナログの人 さんの発言:

私が「元エホバです」と、組織の偽りの実態語ろうとすると
その人はびっくりしてムッとし、怒りをあらわに「一切聞きたくない!」と言いました。

そうなんだよね。
自分たちの出版物では、「間違いを指摘する事は正しい」とか、「ご自分の宗教をよくお調べになって下さい」とか言っときながら、ものみの塔協会の数多くの間違いやゴマカシを指摘すると自分たちの偽りは棚に上げて正しい指摘をした人を悪者に仕立て上げたり、全く聞く耳を持たない。

そして自分たちの組織が本当に真理の組織であるかを調べもしないんですよね。

やましい点がなければ普通に冷静に反論するなり弁明すればよい事。

アナログの人
2022年08月14日 00:03:09

今年初め、新しい職場でエホバの証人の60代女性が
私に近寄って、私の事エホバ出た人とは知らずに勧誘の証言始めました。
その人は関西出身で中部へやって来て
5年と言ってました。

私が「元エホバです」と、組織の偽りの実態語ろうとすると
その人はびっくりしてムッとし、怒りをあらわに「一切聞きたくない!」と言いました。

人の話しには絶対耳を傾けない、インターネットの世界に触れたことないアナログの人で
事実を知ろうともしないのです。

程なくして、その人はコロナ感染して入院しました。大勢の職場でもなく一人暮らしのその人は
やはり密集した集会場で感染したかと思います。
集会での感染は多いと考えられます。

彼らは世界の戦争、コロナ拡大、異常気象をあげ、
夜の終わりが近づいたと告げていると聞きます。

目を覚まして!と言っても当事者達には無意味のようです。最近世間を騒がす某カルトの人達見ても同じ。
スマホも持たず新しい情報を取り入れようともしない高齢者が脳ミソが固まって劣化してしまい考える能力失ってるのかもしれません。 

しかし、若い世代は世界の情報を取れ入れる事は可能なので目を覚ます事は容易いです。

カルト脱出に必要なのは 「勇気と真実を愛する心」です。

しかし
2022年08月13日 22:56:13

それにしても、コロナとか戦争とかで春曲げ近いとか期待が高まってる時によく辞めさせられましたね。

祝断絶
2022年08月11日 09:16:20

今日、ご両親の断絶発表があるんですね!ここに至るまで、並々ならぬ苦労があったと思います。お疲れ様です。自分は覚醒しているけど、親や配偶者が、ガチガチのマイコンで会衆を離れられないでいる人も、かなりの数いらっしゃると思います。そうした人達の希望になるのではないかと思います。お祝い申し上げます。

隠れんぼ
2022年08月10日 22:54:56

ここに書くべきか分かりませんが、お祝い気分でここに。
と言うのも、今日親が無事”断絶”を長老に告げることが出来、早ければS-77の書類とともに、明日にも
「”私の親”さんはエホバの証人ではなくなりました」
との発表が行われるからです。2世である、私の悲願がついに達成されました!
既にPIMOに近い人でしたが、まだ残っていたマイコンを時には論理的に、時には感情的にと、
まさに薄皮を剥くように緩急つけての説得を繰り返し、
ようやく辿り着くことが出来ました。ここまで来るのに数十年です…失ったものは遥かに大きい。
ですが、まだ生きているうちに間に合いました。
残った時間を失った分も含めて有意義に過ごせるようにしたいと思っています。

もしかしたら神様っているのかもしれませんね(笑)なんてことを思ったりした一日でした。
さて祝杯じゃぁ~。

どうでもいいけど
2022年08月10日 22:42:14

桜田淳子を知ってる時点でおばさんやなw

さやか666
2022年08月10日 22:19:03

消臭なんて不可能ですよ

お母さま、想像力が乏しい彼らをお赦しください。3日洗わない聖巾の凄さを知らないのです



テテレスタイ

臭一
2022年08月10日 22:12:28

消臭を馬鹿にする奴は許さん!

さやか666
2022年08月10日 21:37:54

聖巾って知ってます?

宗教ってすごいよね

ジューシーな聖巾で日蓮正宗のお肉を包んでレジに進むと

店員の桜田淳子さんが「レジ袋いりますか?」

だってさ

お父様とお母さまは宇宙なのでレジ袋に収まらないのです

さやかへ
2022年08月09日 22:16:47
さやか666 さんの発言:

よくわからん修辞的な質問に、あえててつてつさんが相手してくれたんですよね

修辞的な質問とかエホの好きな語だね。

ところで、最近元気してるの?

予防注射で死ぬ場合も
2022年08月09日 17:35:32

本当です。
軽く見ないで欲しいです。
予防注射してもしなくても。
また
人混みではない仕事してたはずなのにね、てつてつさんは。
しかし、予防注射多くの人してるのに、コロナは種類変えながらさらに感染者増えてるね。
予防注射効果あるの?
知人の60代の男性は2回接種してからコロナ感染したり、
20代の女性はやはり2回目接種後、
大変体調悪くなり苦しんだとか話していましたよ。

全くただの風邪ではないよね。

しかし接種直後に、国内では2000人程死亡してるみたい。
政府はそれをはっきり報道しないし、持病があったせいとか何とか理屈つけたがる。

悪徳商法カルトと結びつき被害者続出知りながらも
祝電打つような政府のすることは全て信用出来ないね。

      ʅ(˙?˙)ʃコマルネー

風邪
2022年08月09日 15:53:15

コロナはただの風邪とか言っといて重症化して・・・

とかだったら笑えないぜ、てつてつさん。

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