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トピックレビュー(最新表示)

ラハム
2018年02月16日 13:47:50

tensobaさん、
わたしはたしかに「ラハム」をヘブライ語の
憐れみという意味で使っています。

もう、30年以上前でしょうか、
巡回監督代理の兄弟が息子を連れて巡回訪問していました。
その子が「ラハム」という名前だったのです。
意味をおとうさん兄弟に聞いてみると
ヘブライ語で「憐れみ」という説明でした。
わたしはこの出来事をずっと覚えていたのです。

脱塔するにあたり、30年近く組織と交わってきたことを
振り返りますと「憐れみ」という特質がいちばん
欠けていたように思いました。
日本語でも「断腸の思い」というのがあります。
JWは組織全体の特質として、ヘブライ語やギリシャ語の意味する
憐れみという特質を反映することができたはずです。
そうして、断絶したかつての仲間、排斥にされたかつての仲間、
性的虐待を受けたかつての児童などに
神やイエスの憐れみという特質を反映させた人間味あふれる
ふさわしい対応ができたであろうと思うのです。

組織は「愛」を大安売りしているとも思いました。
ほんとうのところ愛などとは口ばかりで皆無に等しく、
空しく響き渡っています。
憐れみという特質も同じようでした。

わたしはこれらの状況を皮肉って
「ラハム」というペンネームを使うようになりました。

でも、わたしはその特質を反映させた生き方をしたいのです。
どこまでできるかわかりませんが、努力し続けようと思います。

ジョエル
2018年02月16日 06:42:06

知識があるかないか、その知識が正しいか間違いかに関係なく生物は等しく生かされていますが、生化学者がほとんどの人が理解できない専門知識を探求するのは、病気を予防したり、健康に過ごせる時間を延ばしたりするにその知識が役立つからです。

聖書の本文研究も万人向けではありませんが、内村鑑三氏が言うところの「聖書病」という精神病や、それが集団化することで起きるカルト被害を予防するのに役立つこともあります。


いろんな思惑があってやっている人もいますが、「知識」で人を救おうとする聖書学者はそんなにいないと思いますよ。

てつてつ
2018年02月15日 19:43:27

ラハムさん 書き込みありがとうございます

このくらいまで理解しないと救われないのであれば irisさんのよく言われる 素朴な信仰の人とか 聖書で言う 無学な普通の人 のような人は救われないのでしょうね  いや多分クリスチャンといわれるほとんどの人も...
それも神様のご意思であれば仕方ありませんが cry

(使徒 4:13) …さて,ペテロとヨハネのおくすることのない話し方を見,またそれが無学な普通の人であることを知った時,彼らは不思議に思うのであった。そして,その[二人]について,彼らがいつもイエスと一緒にいたことに気づくようになった…

ラハム
2018年02月15日 12:54:53

tensobaさん、
きのう、中澤氏にお会いし、
tensobaさんのコメントを読んでいただきました。
とても真剣に、熱心に読んでいました。
そして、tensobaさんが述べておられることは
すべて知っているとのことです。
そのような考えもあると受け容れておられました。

ライトは神をいくつにも分けることはしていないということです。
「エロヒーム」はバビロン捕囚後の紀元前6世紀ごろ、
「ヤーウェ」は紀元前9世紀ごろ出現したという説明でした。
中澤氏自身は神をいくつにも分けていないそうです。
分けることには無理があるというお考えのようでした。

ただ、ライトが絶対正しいとは考えていない、
中澤氏自身についても同じように述べておられましたよ…。

わたしに対しては、tensobaさんのような意見、
つまり、質問というわけでもないような内容について、
どのように返事をしているのか聞いてこられました。

いつも答えているのではないこと、
妥当だと思われる範囲で返事をしていること、
はっきり質問されているのであれば、
できる限り返事をしていると説明しました。

わたしは最後に反応のないことがいちばんつらいと
説明したところ、中澤氏も同感してくださいました。

tensobaさんのように真剣に読んでくださる人の
多いことに喜んでおられました…。

ラハム
2018年02月14日 08:04:53

tensobaさん、
詳しく、興味深い考察をありがとうございます。
そのように読んでくださる方がいることを知って
中澤氏も喜ばれると思います。
彼は公人だからどのような質問も受けると言われています。
偶然ですが、きょう中澤氏にお会いできる予定ですので、
tensobaさんのコメントをお伝えしようと思います。
何かご返事いただけたらお知らせしますね…。

ラハム
2018年02月12日 15:38:28

#691の続きです。
第四章 「創造について」
「『唯一神』が敬遠、危険視される時代思潮の中で」です。
どうぞお楽しみください。-p48
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rBxaj7H9Z3DTmH0i

この説明文の中に「イギリ人」という表現がありますが、
文脈からすると「イギリス人」だと思われます。

三太郎
2018年01月29日 19:53:08

ラハムさん

そうだったんですね。中澤氏はライト氏を信奉しているものと勝手に思い込んでいました。(笑)
私もジョエルさんと同じく、中澤氏はライト氏の著作の注釈に徹しているように見えて、随所に自分の考えも織り込んでいるのかなというところも見受けられたのですが、あまり気にせずに読んでいました。

しかし、いつも有用な情報をありがとうございます。
この掲示板に来るようになってから、私自身の考えや認識も多少変化しております。それはプラスの変化と言っていいでしょう。
ここの情報のほうが、よほど霊的食物のような気がします。

流れの止まった水は腐るといいますが、我々背教者に囲いなどありませんので、いつも止まらない新鮮な水でありたいものです。

ホント、背教者って自由でいいですね~♪

ジョエル
2018年01月29日 19:51:50

ラハムさんありがとうございます。以前に読んだ、ライトの影響も受けて書かれた文献と中澤氏のコラムは、少しテイストが違うのでお尋ねしてみました。


ラハム さんの発言:

ライトに自分の神学について説明すると、
「そのような考えもあるのか」と言って
黙って聞いてくれるということでした。


ものみの塔は、言われたことを右から左へ宣伝するだけのコピー信者を作るから、カルトみたいになるんでしょうね。

ラハム
2018年01月29日 15:26:49

三太郎さん、ジョエルさん、コメントありがとうございます。
JWTC出席の折中澤氏に直接お聞きしたことですが、
「自分はライトの信奉者ではない」ということでした。
それでも彼は直接ライトに会いに行っているそうです。
ライトに自分の神学について説明すると、
「そのような考えもあるのか」と言って
黙って聞いてくれるということでした。
このライトの態度にいたく感心しておられました。
中澤氏のお話を聞いているとライトの神学を
ベースにしているとわたしも思います。
でも、中澤氏の文書を読むと自分なりの
神学を持つよう励ましています。
ここがものみの塔と大幅に異なるところですね。
協会の理解と異なった聖書に関する考えを公にしたら
それこそ背教者扱いにされて排斥ですから…。

てつてつさんも別のトピックで述べておられますが、
聖書の理解に関する文献は非常に多くあります。
わたしとしては、現役さんにも、脱塔した人にも
そのような理解もあるんだということを知ってほしいので
読みやすいように一ページずつ掲載しています。

中澤氏にもこの掲示板で公表していることをお伝えしたら、
非常に多くの人が閲覧していることを知り、
喜んでおられました。

引き続きじんぐりとアップしてゆきたいと思います…。

ジョエル
2018年01月29日 08:25:40

「自分たちの起源や身の回りの世界の秩序をどのように捉えていたのかを知るための歴史的資料」


であればそれ以上、科学と神学がとりたてて対立も、仲良くもする理由が見当たらないのですが、『科学的な学問を探究するだけでは、聖書の説く「神による創造の奥義」に到達することはできません』(それはそうなんですけど)の一文もあることから、聖書による教導権を何かの形で残したい人向けのメッセージなのかな、と思いました。


ラハムさん、いつも参考になる記事をありがとうございます。ところで、このシリーズはライトの「主張」の要約となっていますが、特定の原著の要約というより、ライト神学をベースにした中澤氏の「考察」もそれなりに入っているのかな?という感じもするのですが、どうなんでしょう。

三太郎
2018年01月28日 15:43:02

現代の考古学は、神話や伝承の中にも核となる事実が存在するという見方をとります。
その姿勢は間違っていないと思います。
しかし、神話は比喩的な表現や誇張が多く、話そのものが非現実的なので、そこから歴史的事実を掘り当てるのは至難の業。

この掲示板の他のトピでも扱われてきましたが、創世記の記述に関しては、多くの科学者によって既に丸裸にされたという感があります。
従ってこの記事にもあるように、旧約聖書時代の人たちが、”自分たちの起源や身の回りの世界の秩序をどのように捉えていたのかを知るための貴重な歴史的資料”という位置付けに転換して読んだ方が有意義でしょう。

それにしても、そこまでして聖書を受け入れなくても、別に現代の科学的知識があれば世の中を十分渡っていけるのではないかと言う人も多いでしょうが、それを言ってしまっては身も蓋もない。
N・T・ライト氏は理屈を超えた何かを聖書全体から感じ取っているのであり、たぶん本人の心の需要対象なのだと思います。

時の経過とともに、個人の信仰はあくまで個人の自由であり、所属する宗教組織に考えを委ねるものでもなく、また他人の信仰に干渉すべきものでもないという感じになってきました。
ですが、JWにように組織の聖書解釈に疑問を挟んだり、教義を受け入れようとしない信者を忌避したりすることは、愚かであり、あってはならないことだと思います。

この先も世の中から宗教がなくなることはないでしょうから、科学が宗教の悪癖を是正し、宗教が行き過ぎた合理主義を牽制しながら共存していくのが望ましいのでしょうか。

(追記)
ちょっと面白かったのは、”イスラエルを取り巻く古代中近東の人々の宇宙観が天と地と陰府(よみ)からなる素朴な「三層構造の宇宙観」”であったと述べて
いた箇所。日本の古代と実によく似ていますね。これは意外でした。

古事記や日本書紀の世界観は、高天原(たかまがはら:天上界)-葦原中国(あしわらのなかつくに:地上界)ー黄泉の国(よみのくに:地下界)の上下三層構造の世界観。
日本の縦社会のルーツはここにあるという歴史家もいます。

ラハム
2018年01月27日 10:29:18

#690の続きです。
第四章 「創造について」
「科学を信頼しつつ聖書を矛盾なく受け入れる」です。
どうぞお楽しみください。-p47
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rB6SiD1jLgXCPCp3

ラハム
2018年01月16日 18:25:16

#689の続きです。
第四章 「創造について」
「伝承の過程よりストーリーそのものに聴き入る」です。
どうぞお楽しみください。-p46
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rB1Me7czG5vvFhZZ

ラハム
2018年01月02日 13:14:21

#687の続きです。
第四章 「創造について」
「聖書は創造と再創造に至る贖いのストーリー」です。
どうぞお楽しみください。
https://1drv.ms/b/s!AvwG6dj2GBi7rB-vrqtuKI1B9nZu

ラハム
2018年01月01日 17:36:02

みなさん、あけましておめでとうございます。
今年も掲示板の繁栄を強く願っております。

毎年新年を迎えると、何のためらいもなく
年頭のご挨拶ができることはすばらしいと思うのです。
一見当たり前のようですが、亡くなった父が、
「正月は冥土への一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」
と言っていたのを思い出すのです。
現役時代はじぶんの人生の持ち時間はずっと続くのだから、
正月を迎えられるのは当然で、めでたくもなんともないって、
強がっていたところがありました。

けれども、一年を無事過ごすことはとても大変なことです。
一年過ごすことができず、冥土に行くかどうか別にして、
命が失われてしまう人もいます。
JWだって例外ではありません。
一日、一日、一年、一年、人生の持ち時間は減り続けて、
決して増えることがありません。
まるで死者の国に行くための準備をしているようです。
そうした意味ではめでたくないのでしょうね。

脱塔してから命の重さを非常に強く感じるようになったのです。

これから始まる一年も、命の重さを認識して、
大事に人生の持ち時間を有効に使いたいと思います…。

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