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1,000時間奉仕者
2019年06月06日 20:54:41

つくづく思います。

何歳まで有資格者ならば、「使えなくなってもベテルに置いてもらえるんだろう?」と

奉仕事務所組だったとしてもこのご時世、いつ野外へと追いやられるか分からないのです。終生をベテル奉仕にささげ(場合によっては妻がいたりいなかったり)、元気だった時にはできていた奉仕がもう叶わなくなった時。

最近の奉仕の集会で、製本部門で活躍していた矢先、自動車事故に遭ってもう以前のようには働けなくなった一兄弟。現在はベテル家族専属の牧羊訪問係というポストを得てウォーウィックに留まることを許されているとか。

本部では何%の人たちがそういう待遇を受けているんだろう、と。それに該当しない奉仕者および妻たちは、どんな肩たたきを経て穏便に各地元へと送り返されているのかな、と。

そもそも、ブルックリンからウォーウィックに移転する際、何人の高齢兄弟姉妹たちがバッサリ斬り落とされたんだろうか、と。それとも高齢者は例外?

日本国内で高齢ドライバーがひどい事故を立て続けに起こして、非難の的になっているのとシンクロして見てしまいます。JWとはいえ、不完全さによる痴呆症と無縁ではなく(記事の記述によれば、自分がJWであることが分からなくなってしまう兄弟姉妹たちもいるのだから、介護施設先で異教のイベントにうっかり参加してしまうことの内容に取り計らいましょう)、そんなベテランベテライトたちを大切にするのも「白髪の人の前では立ち上がりなさい」(レビ19:32)の実践なのでしょうから。

この辺、ウォーウィックと海老名にはどんな差があるのか、ご存知の方いらっしゃいませんか。

黒潮
2019年06月04日 00:35:32

JW経営の高齢者施設でお過ごしですか。
お世話も行き届いているんでしょうねぇ、羨ましい。

なぎさ
2019年06月02日 19:26:05

三浦勉兄弟のことを小耳にはさみました。

体調や認知症状などにより、だいぶ前にいままでのお住まいから都下の高齢者施設に
入居されたと聞きました。

そこは、エホバの証人が経営(?)している施設だとか。
残された日々を少しでも快適に暮らしていただけたら・・と思うばかりです。

お知らせしようかどうか迷ったのですが、心配されている方も少なくないと思い、
書かせていただきました。

ゆーみん
2017年11月09日 14:51:25

#40の横浜太郎さんは、本人から聞いたと書いていますので
その後の結末やそこに至る経緯nもご存知ですか?
名古屋の人は固く口を閉ざしていて、こうゆう所に話しが出ないのが不思議です。

ゆーみん
2017年11月09日 14:46:40

#40の横浜太郎さんの書き込みを今頃読みました。下記の内容ですが、
彼は必要で、出た会衆で長老の特権削除された。と聞きました。

ベテル奉仕者だった兄弟(20代の二世)、薬剤師の資格を持っています。
彼は昨年リストラの際に自分から志願して必要の大きな名古屋の会衆に移動しました。
本人から聞いた話なので本当です(私は神奈川の会衆で一緒でした)。
薬剤師は非常勤でも時給2000円前後は確実に稼げますので、ベテルを出た中でも楽勝だと思われます。
資格や経験のない兄弟姉妹、は苦労されるでしょう。
特に一世だと親から援助してもらえないので辛いでしょうね。

1,000時間奉仕者
2017年02月23日 23:53:08

久々の連休が取れたので久々のベテル見学に行ってきました。記憶に残ってた海老名駅はあんなに大きくなかったなぁ……マンションもニョキニョキ建ってたし。

以前は遠くからでも「あ、あったあった、でっかく『ものみの塔』って書いてある!」と目立つロケーションでしたが、今はうっかりすると近隣の建物に紛れて気づかずに通過してしまいそう。

以前とは比べものにならないくらいエンタテイメント性たっぷりのツアーが組まれていましたが、私が行ったのは学校休みでも何でもない平日でしたので、見学者は私と、初対面の姉妹だけ。案内の兄弟は事実上のプライベート・ガイドさんでした。面白かったですよ、それなりに。

それにしても過去と最大の違いは……「人がいない!」です。覚えている限り、前回はとにかくあっちにもこっちにも誰かが歩いている活気あるシゴト場!という雰囲気だったのが、「閑古鳥」という語がピッタリの静けさ。見学で歩いても人とすれ違わないんです。

ローランドの怪物輪転機とそれに続く製本ラインは必要人員の数を一気に減らしてしまいました。「おぉこれぞベテル奉仕者!」と見えたのは唯一、聖書製本の「箔付け」部門だけ。あれは人の手を借りないといけないし手間ヒマがかかる工程なので、若手が忙しそうに大勢働いていました。

「なんか寂しく感じないですか?」とガイドの兄弟に言ったら、「確かに。応援が必要になったらテンポラリやコミューターの奉仕者たちが喜んで来てくれるので、閑散期の今は大体こんな感じですよ」と。

どなたかが書いておられた「ドイツのゼルタース・ベテルはガラガラ」ってこういう状態なのかしらん?

1,000時間奉仕者
2016年10月23日 14:27:14

今週晩の集会の発表で協会からの手紙が読まれました:「今までのリモート・ボランティアに加え、ベテル・コンサルタントという立場を追加します」と。

http://ameblo.jp/smallmt/

恥ずかしながら過去、欠席していた集会で発表済みだったのか、「在宅ベテル奉仕」「内職ベテル奉仕」なる取り決めが存在していたようです。

従前からあった「コミューター」は自宅から海老名に通える(宿泊やご飯がいらない)志望者を、ベテルに「呼び寄せて」働いてもらう採用の仕方。食費・交通費は自腹。「テンポラリ」は数週間~数ヶ月ベテルホームに「住まわせて」働く短期バイト。

今回のリモート、コンサルは「もう海老名まで来なくてもいいよ」型の(流行りの言い方をすれば)SOHO、ノマドみたいなものと考えればいいのでしょうか。特に今週の発表では「特殊資格・技術職をお持ちの皆さん、オンラインでのデータやり取りでも事足りるIT、AV、行政書類作成、設計・製図、翻訳などのお仕事を、ご自宅で王国の関心事の促進のために活用しませんか!」的な呼びかけ方でした。

年に2週間くらいの仕事量なので負担にもなりませんよ、とも。

「コンサルタント」って少なくとも響きだけはおしゃれですね。マッキンゼーかどっかに勤めているような錯覚に陥りそう。

即戦力は欲しい、しかしお抱えの正社員にして人件費が膨らむのは困る。これじゃコストカットに血眼の外資系企業とどこが違うの? 700人収容のベテルホームを増築しておきながら、そこまで常駐職員を減らしたいんですかねぇ…

* お尋ねします:ご自身で、または身の回りで「在宅ベテル奉仕」をしている人たちの経験談はありませんか?

また晩ご飯がなくなったり「肩たたき」が始まってからそろそろ一年経とうとしていますが、最近ベテル見学に複数回いらっしゃった方、ベテル内の雰囲気に何か変化があったかどうか、ご存知ありませんか?

1,000時間奉仕者
2016年09月15日 19:36:42

同じ会館を使う隣の会衆に最近、移ってきて下さったベテル出身のご夫妻がいるので、用事にかこつけて交わってきました。旦那アラフォー、奥さん30ジャストといったところでしょうか。兄弟はホームの一部門で監督職にあったそうです。

引越先は自ら決めた賃貸マンション。いわゆる「文化住宅」って感じのアパートではなく、すごく高くはないけど安くもなかろう、といった妥当なところ。でも家賃¥50,000では収まらないだろうなぁ、ご親戚の借り上げかなぁという物件。世俗の仕事はまだだそうです。

集会での立ち居振る舞いはザ・ベテライトって感じ。言い方は悪いけど「言質を取られない」発言の範囲内。まだ聞いていないけど講演も如才なくこなされるはず。奥さん姉妹も「キャピキャピ」と形容するしかないきゃわゆい女性。夫婦でベテルで働いているとあんな感じになるんでしょうか。

100名前後と会衆が大きくスタッフが手薄で、長老団は以前から応援要請をしていたそうです。

前回、「ベテルに向いている・いない」話をしましたが、今度はベテル向きの奉仕者が野外向きかどうかが問われることになります。ことにベテルでのキャリアが長ければ長いほどどうなのか?

今年に入ってからの「転勤」で続々とベテルを離れて各地に赴いた奉仕者たちを、受け入れる立場になった会衆の皆さん、エピソードをお聞かせください。

1,000時間奉仕者
2016年09月08日 08:30:10

>向き不向き

最近、人事の世界で働く人々からたくさん話を聞いたとき、これが印象に残りました。

「自分の適性が分からないまま入社して、せっかく就いた仕事を長続きさせられないで(この就職難のご時世にも)退職する人がすごく多い。だから求人数そのものは多いのに無業率も高いまま。雇う側も、現代は正社員を解雇するのは法的に厳しいので、募集も及び腰で非正規求人にせざざるを得ない」

世間でも雇用のミスマッチは珍しくないのですから、「ベテル就労」も然りです。

クリスチャンとして立派であることと、ベテル奉仕に向いていることは同じではありません。「要領が良いこと」がクリスチャンの目指すべき特性なのか甚だ疑問ですが、ベテル適性ではあるに違いないと思います。

20年以上前の地域大会ベテル説明会で、オフレコで話された面白い話がありました。

「外で遊ぶのが好きな兄弟はベテル、勉強が好きな兄弟は特開者を目指した方がいいですよ」

当時、公式には「大人となった今,みどりごの時のことをやめたのです」(コリント第一13:11)➡ ゆえにベテルは遊び好きな人の来るところではない、というのが鉄板ネタになっていたのでその場にいた数人は「???」と呆気にとられました。

真意は……ベテルでは大勢と同じスケジュールで動くので「自分のペース」で暮らす・働くことができないので、周りに合わせるには基礎体力が必要。日頃からスポーツなどが好きな元気いっぱいの男子が向いている。献身的だけど体力に自信がないなら、地元に定着して自分に合った予定や計画で奉仕する方が良いかも、と。

公式の話が終わった後のぶら下がり取材?ではありましたが、なかなか親切なコメントで感心した覚えがあります。せっかく支部から現役奉仕者を全国の大会に派遣するのなら、こういう大事なことをこそ教えてほしい。

日本の若手の頭の中ではベテルが頂点に固定されており、ベテルを目指す兄弟たちは必然的に「サイコーの目標」を持っていることになってしまってますから、職種適性を考えずにやみくもにベテル奉仕を希望して入って、真面目に努力したけど不適性で離職……というケースは気の毒です。

しかもこれは労働基準監督署の及ばない “雇用” ですから、離職や解雇について国から縛りを受けることもありません。

あ、だからレギュラー(正社員)では招待しないでテンポラリやコミューター(非正規)なのか……世間の求人市場とシンクロしてますね。

岡野幸太郎
2016年09月08日 08:16:59

長年ベテルにいて60才以上にもなり、ベテルをでていかざるを得なくなるなんて、まーこれは良くある話、エホバの証人では当たり前かもしれませんね、そのような人達意外と多いのですね、その後会衆にでもお世話にならないといけないのですが、それができるというのがすごいですね、やはりエホバの家族なのでしょうか、「自発奉仕」自分で神の奉仕で保証がされてないことを承知で始めるのですから、きっと最後まで神様が保証してくださるんでしょうね。そういう生活でも仲間がいるので幸福なのでしょうか

鬼太郎
2016年09月07日 18:31:55

ajx-pqyさん 大変でしたね。
友人のべテル奉仕者からも『入ったら奉仕中に先輩の兄弟に毎日苛められたよ』と告白され、。
息子さんがべテル奉仕者の主婦JW姉妹も『電話が鳴ると べテルで何か事件か?と心配で、、』
といつも言ってました。
本当に、、ご苦労様です。

ajx-pqy
2016年09月07日 11:07:45

ベテル奉仕、余りに精神的に疲れます、自分には向いていません、泣きました、辞める時にも何の保証もありません、一般企業なら、退職金がありますよ、どちらが愛があるのか良くわかりません。

鬼太郎
2016年08月11日 20:52:21

元地域監督だった巡回監督曰く 『旅行する監督の奉仕などは、べテルと比べれば半分遊んでいるようなほど楽だよ。べテルは厳しい、、、』とのこと。
あるべテル奉仕者は、消化器系が弱くてべテルを出ました。
残業もあったりして、、ハードワーク、、、。
とてもじゃないけど、心身が頑健でないとやってられないでしょう。
病気を隠してべテルで奉仕を続けるほうがよほどキツイはずです。

モトシモベ
2016年08月11日 18:03:01

workerさんはじめまして。モトシモベと申します。

興味深い情報ありがとうございました。
わたしは医療従事者ではないので実態は知りませんが、医師としての守秘義務には例外として認められるケースが幾つかあるようです。

リンク先は日本医師会が公開している資料です。
http://dl.med.or.jp/dl-med/doctor/member/kiso/d12.pdf

この資料によると「本人の承諾があった場合」が、お尋ねの内容に該当するでしょう。

たぶんベテル入居時に提出する書類 (詳細は知りませんけど、何か法的なことが書かれた様式があるのでしょう) に、すべての情報開示を許諾する旨、あらかじめ盛りこまれていると思われます。
そうでないと何かトラブルがあったときに協会が訴えられますよ (笑)
抜け目のない協会ですから、何らかの抜け道を設けていると考えるのが妥当です。

煎じ詰めていくと、これは「医療従事者の義務」と言うより「医療従事者の職業倫理」に関わる問題ではないかというのが、わたしの所見です。

でも、まぁ、ベテルで奉仕したくてたまらないJWは、特権と引き替えに個人情報を喜んで差し出すんでしょうね。
わたし個人としては、患者の個人情報を執拗に要求する雇用者の元で働くのはまっぴらごめんです。

空気嫁
2016年08月11日 17:50:09

事業者は労働安全衛生法に基づいて、労働者の安全と衛生について監督する責務がある。
各事業者と契約した担当医師は、法定検診項目の結果について事業責任者に適切に通知せねばならない。
一般には職場の定期検診などの形で行われる。
職場の定期検診を拒否しても、法定検診項目については個人で検診を受けて、その結果を事業責任者に提出しなければならない。

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