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ルート
2016年02月08日 02:21:41

善悪の知識の木の実を人間が自分の気持ちだけで食べて反逆し死ぬようになることと、サタンが介入して騙し、人間を巻き込んで死ぬようになったことは、反逆後の経過と結果は全く違うことになったと思っています。

ルート
2016年02月08日 01:30:28

こんばんは。最後のもんもんさんによる書き込みから4ヶ月経っていますが、私も書き込ませていただきます。
善悪の知識の木を考える時、物質世界のパワーバランスを気にしてみる必要があると思います。プラスマイナスゼロです。宇宙には無の空間に物質が存在しています。全てを飲み込むブラックホール、マイナス物質の存在など。聖書には、楽園には善悪と知識の木の他に命の木も別個に有った、そのどちらにも人間が食べられる実がなっていたと書いてあります。死をもたらす善悪と知識の木と永遠の命を継続させる命の木は、2つで1つ、ワンセットになっていたということです。命の木の『定期的に実る実』(啓示22:2には、月ごとに実を生じ、実を十二回生み出す、命の木が[あった]。とありますので、命の木の実を予め採っておけない時を狙ってサタンがエバを騙したかも、、。)を『定期的に食べる』ことで永遠の命を享受できるシステムだったと思われます。善悪と知識の木の実を一度食べてしまった時点で、命の木の実を食べる権利が失われた、だから楽園から追い出されて入れないようにされたということだと思います。
では、その善悪と知識の木の実を食べたことによってアダムとエバの身に生じたこととは何なのか。エバが実を食べても、すぐには何も起こりませんでした。頭の権を持つアダムが食べてすぐに二人同時に目が開け、裸であることに気付き、まず隠したのが腰まわり。脳機能が大幅にダウンし100%使われなくなり、生存と自活生活の維持管理に必要な部分だけが残されたかもしれません。それまでは食欲も性欲も、100%活動していた脳の知性で完全に自己制御できていたのが、禁断の実を食べたことにより食欲のバランスが異常になった、そして脳の食欲を司るところと性欲を司るところが近接しているために性欲、性に関連した臓器にもその異常が及んでしまったということではないでしょうか。だから腰まわりだけを隠した、、?他の生き物たちと比べても人間が子作りの目的以外で年中性交を行うのは特殊です。(ボノボに関しては、すみません詳しくは知りません)
善悪の知識の木、もしくは知恵の木という呼び名は、『神からの独立により、限られた知恵を駆使して死ぬまで苦労して食べ物、必要な物を自分で調達し、危険回避の為に善も悪も自分たちで細かい知識やルールを得て判断していかなければならなくなる結果になる』という意味合いが簡潔に示されていたのかも知れません。

もんもん
2015年10月03日 20:02:35

少しゆっくりできるといいですね。

もんもん
2015年10月03日 00:01:15

ささらほーらさん

体調はいかがですか。

iris
2015年10月02日 16:30:16

お久しぶりです。irisです。
korokoroさんの疑問とはかかわりのない議論が沸騰してしまい残念ですね。

ささらほーさらさんの疑問へのコメントですが、創世記には創造の記事が2つあるそうです。
祭司派の見方で書かれた記事(1章)とヤーウェ派の見方で書かれた記事(2章)、
同じ出来事を違う見方でみた記事が併記されているのです。
行きつ戻りつで分かりにくいのはそのためでしょう。

ものみの塔の主張とは異なり、聖書はさまざまな文書の寄せ集めです。
ですから相互に矛盾があったりすることも珍しくありません。

さて、シャルリー・エブド襲撃事件はみなさんの記憶にも新しいことでしょう。
言論の自由はもちろん大切です。
しかし、誰かが命を懸けて大切にしているものを、安易に侮辱してはいけません。
自分にとってはどんなに馬鹿げて見えるものであっても、大切にしている人にとっては宝なのです。

私はエホバの証人の組織のやり方が許せません。
過度の囲い込みにより追い詰められる人、特に親に依存せざるを得ない子どもたちや、
輸血拒否で命を失ってしまう人たちのことを思うと、憤りを感じます。
けれども、個々のエホバの証人に対しては、安易に侮辱してしまうことのないように注意しています。
彼らも私たちと同じように、自分の良心に従っているつもりであるはずだからです。

聖書を批判することと、聖書を信じている人を侮辱することとは違うと思います。
異なる文化を寛容に受け入れてきたのが日本人です。その長所を思い出してください。

もんもん
2015年08月07日 13:54:00

しばらく離れます

もんもん
2015年08月07日 13:41:55

しばらく離れます。

さやか 666
2015年08月07日 03:50:26

今日は本格スペイン料理というものを初めて食べさせてもらいました、美味しいものを飲み食いすると人って寛容になれるのか、いろいろ書こうと思ってましたが いわずもがな なのかなと自分の中で結論づけました、そもそもここは緊張感のあるディベートの場ではなくカレブさんの掲示板ですから。

いろんな方が聖書談義に花を咲かせるよう願っています

u-chan
2015年08月07日 00:22:49
もんもん さんの発言:

聖書批判は、僕はよいことだと思っていますよ。聖書批判をされても僕の心は傷つきません。しかし、とげのある言葉は、非常に傷がつきます。

例えば、古事記は、おっさんたちが作ったファンタジーと神社の神主さんに言ってみてください。怒るんじゃないでしょうか。たとえ古事記が完全な史実ではないにしても。それは文化や心でもありますよね。


要約してみました。

2-1)聖書批判は、僕はよいことだと思う。

2-2)とげのある言葉は、僕を傷つける。

2-3)神主も古事記をとげのある言葉で批判されたら怒るだろう。


私の素直な感想です。


a)聖書批判に傷つく人は少ない。もんもんさんもその一人である。

b)古事記批判に怒る神主はいないと思う。

c)古事記がとげのある言葉で批判されるのを聞いて、怒る神主(そういう者は稀だと思うが)は未熟である。

d)聖書がとげのある言葉で批判されるのを聞いて、傷つくもんもんさんも未熟である。

e)信仰も聖書も主題ではなく、もんもんさんは自分が好きなものを批判されたくない。

f)「私はあなたの言葉に傷ついています」と告げることは、相手を傷つけることになるのでは?
  つまり、それも「とげのある言葉」になるのでは?

以上。

さやか 666
2015年08月06日 14:56:38

よく読むと神社に出向いて 神主さんにうんぬんとありますが それはまた別の次元のお話しだと思うのですが…

思わず吹き出しちゃいました 休憩終わりましたので仕事がんばります♪

カレブ
2015年08月06日 14:40:05

「聖書談義」にも二種類あると割り切るしかないでしょうね。

創世記の史実性や道徳性が話題になった時点で
厳しい評価は避けられないと思います。

話題によっては聖書批判は何も出さないで話を
進められるものも沢山あるとは思います。

さやか 666
2015年08月06日 14:02:20

もんもんさんの主張は

同情論証に当てはまると感じました 

政治の場の発言でもたまに出ます

恐らく 意識されてないとは思いますが
 
健全な議論の場で その主張を持ち出すと面倒です

ごめんなさい また仕事が終わったら書き込みします

もんもん
2015年08月06日 13:42:22

u-chanさん

聖書批判は、僕はよいことだと思っていますよ。聖書批判をされても僕の心は傷つきません。しかし、とげのある言葉は、非常に傷がつきます。

例えば、古事記は、おっさんたちが作ったファンタジーと神社の神主さんに言ってみてください。怒るんじゃないでしょうか。たとえ古事記が完全な史実ではないにしても。それは文化や心でもありますよね。

もんもん
2015年08月06日 13:31:17

さやかさん

ご自分のブログや、フォーラムのほうでは、酷評していただいて良いのですが、こちらの聖書談義のほうでは、控えていただきたいなと思いました。

自分が大切にしているものを、100パーセント否定されたらどう感じるか想像してほしいです。それは、とても人を尊重する態度とは思えないです。

それと、掩護したい人が、話に入りにくいと思います。掩護する人には罵倒して、反対する人の中傷的な発言は歓迎され放置されている。そういう印象を受けます。

korokoro
2015年08月06日 08:15:54

akameさん

ふむ、、、。なるほどです。
たぶん私が2世であるがゆえに、知らず知らず価値観が固定化されているようです。
言わば、富士樹海に迷い込み、この山は本当に踏破できるのか、富士山の全体像や高さ
をしりたいのに、今いる地点を起点にしているため方向性も高さもわからず堂々巡り
しているのですね。まず富士山から完全に離れて、海抜0mから考察する必要がありそうです。
現実は「下山」すらうまく行きませんが....。

さやかさん
私はスタンスをそんなに固定化する必要(擁護/批判)はないかなと思います。
組織の書物は始めから結論がわかっていたり、誘導していて不快ですが、
こちらではいろんな意見が聞けて益になります。
いろいろ考えて自分なりの答が出せればそれでいいと思います。

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