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ガリレオくん
2017年04月08日 20:43:31

ロシア最高裁の決定
塔壊の弾みとなるとイイですね  cool 悪事が暴露されることを願ってやみません hmm
こんな情報・現役は知らされてないんだろうな~(^-^;

ガリレオくん
2016年11月04日 21:53:06

こんばんはラハムさん、息子は楽しく1年生やってます。友達もできて親として一安心。
「不完全だから」上層部のラブリーなセリフ cool そんなので許せたら警察は要らんという話ですよね。
今更ながらですが「霊感を受けている」と「霊に導かれている」の違いが良くわかりません。割合の違いなんですかね?「霊感を受けている」が100%状態で言いなりのロボット。「霊に導かれている」がそれ以下、「不完全さ」の我(が)が出せるので失敗もする。
でも確か聖書筆者も霊感を受けていましたが書き方は自身の自由があったみたいなことが記事に書かれていたような…
すみません、今ではどうでもいい話なので流してください  angel

ラハム
2016年11月04日 18:23:10

ガリレオくん、お元気そうですね。
息子さんと人生を堪能していますか。
書き込んでくださると
なんだかほのぼのした気持ちになります。

さて、わたしがJWと関係するようになってから統治体は
自分たちが「霊感を受けている」などといったことはありません。
別に統治体に味方していませんが…。たぶんないはず…。
「霊に導かれた組織」だということは多かったと思います。
霊感を受けているって言ってしまうと
聖書のように間違いが一切ないものということに
なってしまうようです。

霊に導かれているっていうと、
聖書に記録されているエホバの預言者のように
間違いをすることもあるけれど、
霊に導かれているので、最終的には神やキリストの
傾向・意図・目的に向かっているということにしていました。

わたしがJW時代もっとも聞きたくない言葉に
「不完全だからしかがたない」がありました。

これを仕事上の取引相手の非JWに言えるのかって…。
「アホっか」って言われておしまいです…。

人間として低次元、最低です。
精神的向上心のかけらもないと思いました…。

ガリレオくん
2016年11月04日 12:48:45

「霊感を受けているのは聖書のみ」こういう言い回しは以前からあるみたいですね。しかし霊感を受けていることと聖霊に導かれていることと何が違うのかな~?きっと英語でも表現に違いがあるでしょうね。

ガリレオくん
2016年11月02日 20:21:11

いつも中野っちさんアリガト
急遽アブラーは、自分達は「霊感を受けていない」ことを認めたみたいです angel 何を今さら…
奈落の底へ墓穴掘ったかな?どう思います?

さやか666
2016年10月17日 22:49:05

近年印刷業を取り巻く環境は、激変してきています。本来の印刷の有りようである大量の印刷物を不特定多数にばら撒く大量消費はすでにその役割を終えようとしています。


生活様式が多様化する昨今、特定の人に効率よく情報を渡せる色々な手法が生まれてきています。つまり良き種まき人であり続けるためには、野外宣教の活動にさらなる柔軟性が求められてるということでしょう。

キリストのすなどる業はかつてないほど活発化し、示唆に富んだものとなっています。

絞りこんだターゲットに、ピンポイントで情報を供給することが出来るようになりました。情報は、不特定多数に発信するのではなく、必要な人に対して必要な時、瞬時に情報提供できる体制が望まれています。パーソナライゼーションが当たりまえになれば、より一層、どれだけきめ細かくデータが整備されているかが重要になってきます。

知られている通りエホバの民はかつては巻物を採用していました。コンテンツを作ること(情報を発信)は、いつの時代においても無くならない作業です。まして、これから情報がとび交う時代には、整理・整頓する技術(印刷物で培った綺麗に分かりやすく、効率的)が必要になってきます。 ものみの塔聖書冊子協会日本支部は1970年代当時、いち早くパーソナルコンピュータに着目し、「世界各国の兄弟と一緒に」印刷組版技術・データ処理技術の向上に努めてまいりました。これからも現時点での神のご意志がなんであるかを一番に考え、祈りのうちに努力して行きたいと思います。
今まで以上に時代に効率的な印刷技術や様々な言語、サービスなど高次元でバランスよく融合させた「霊的食物のリンケージ」を目指します。

ものみの塔聖書冊子協会日本支部は悪魔の支配する世にあっても、隠された宝を世に輝かせる技術革新にチャレンジし続けます。


迷わずいけよ

現役僕
2016年09月03日 02:11:51

モトシモベさん返信ありがとうございます。私も元僕になる日が来るかもしれません。実際には長老になるように勧められていますが、なんとか断っています。スッパリやめたらいいのですが、家族のしがらみがあります。私は二世で妻も子供もいます。少しづつ覚醒できるように助けていますが、難しいですね〜。家族は思考回路が固まっているのでこのサイトの情報を伝えてもなかなか受け入れようとしません。論理的に物事を見たり考えたりできなくされていることがよくわかり、改めて組織とは恐ろしいものだと思いました。
それでも、最初はこうした情報を聞くことすら拒否していたことを考えると進歩しているのかな?
コツコツ頑張ります。9月10月はキャンペーンもあり忙しいです。今はまだ会衆では熱心な正規開拓者を演じるしかない。辛いな〜

モトシモベ
2016年09月03日 01:19:14

現役僕さん、はじめまして。モトシモベです (紛らわしいHNですみません。笑)

わたしも定額寄付の取り決めが増えた件について疑問に感じ、この掲示板でお知恵を拝借したことがありました。
「不測の事態」に備えた寄付なら、2017年度版 「世界的な援助の取り決め(GAA)」の類ではないかと思います。
http://www.jwstudy.com/jwbbs/viewtopic. … 8785#p8785

この取り決めは、奉仕年度ごとに徴収される掛け捨て保険金のようです。
協会は相当額を溜め込んでいるか、年ごとに発生する賠償金等の支払に充てているのでしょう。

現役僕 さんの発言:

この組織はあと何年持つのだろう?と最近よく考えます。お金もない、教理面でも行き詰まっている。新しい理解だと言って何時までもしのげるものでしょうか?私としては2.3年が山だと思っているのですが、、、、案外もっと続くのかな〜。

人間の歴史を通して見ても、未来永劫存続する組織はあり得ません。
一方、江戸幕府のように250年以上存続した、強固なシステムがあったことも事実です。
つじつまの合わない穴だらけの教理ですが、この組織は人の心を絡め取る、変な神通力があります。
緩やかな衰退をたどることはあっても、「この組織の寿命もあと数年」と楽観することもできません。

「自分の存命中だけでも組織が存続していれば充分」

組織中枢の(自称)統治体たちの本音は、案外こんな感じかもしれませんね。
目的を達成するためなら、どんな見苦しい悪あがきでもやってのける連中です。
そして彼らは「自分たちは天に召される」と、本気で信じ込んでいる節があります。
たぶん自分の死後のことにはさほど興味がないか、遠い外国の出来事ぐらいにしか感じていないでしょう。

いちばんの被害者は…
霊的にも、精神的にも、肉体的にも、そして金銭的にも搾取される一方のJWたちです。
一人でも多くのJWが組織の本性に気づくこと。
それが組織衰退への確実な近道なのだろうと思います。

現役僕
2016年09月03日 00:32:01

この組織はあと何年持つのだろう?と最近よく考えます。お金もない、教理面でも行き詰まっている。新しい理解だと言って何時までもしのげるものでしょうか?私としては2.3年が山だと思っているのですが、、、、案外もっと続くのかな〜。

ガリレオくん
2016年09月02日 06:39:14

初めまして smile 現役だったころに同じ名目の寄付集めがあったような気がしますね。大会ホール関連の寄付だったかもしれませんが。

現役僕
2016年09月02日 00:31:43

初投稿です。いつも勉強させてもらっています。さて今日の集会でまた寄付の催促がありました。最近多いです。そして寄付の徴収目的が「何か不測の事態があった時のための寄付」だそうです。思わず笑いそうになりました。すでに不測の事態だらけですからね。

閲覧者
2016年08月10日 08:38:45
ガリレオくん さんの発言:

さすがカレブさん、しかし何者・・ yikes


スグレモノ

薮口
2016年08月09日 21:09:58

淡路島で活動している薮口です

ガリレオくん
2016年08月09日 18:31:36

さすがカレブさん、しかし何者・・ yikes 地区大会の筋書きをゲットされているとはオドロキです。42節当たりの指針をしっかり実行するよう確認と圧力をかけたっていう訳ですね。
しかし言い間違えたとしてもどうやって火消しをするんでしょうね(;^ω^)「ウソから出たまこと」として悪用したりして(笑)

カレブ
2016年08月09日 17:54:46

不活発者の忌避の話はソースを見ると
オランダの国際大会で聞いたとなってました。

書かれているとおりだとしたら、
大きな変更だと思いますが、2016年の地区大会の
話の筋書き通りのものであれば、
講演者が表現を間違えたか、聞く人が聞き違えたかの
どちらかではないかと思います。

以下 地区大会の筋書きです。

2016年地区大会プログラム
金曜日午後3:20シンポジウム:エホバの裁きを忠節に支持する

「悔い改めない悪行者から離れている」
Shun Unrepentant Wrongdoers


以下は大会プログラムを扱う人に与えられた「筋書き」の一部です。
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筋書きの日本語訳:
「忠節なクリスチャンは”兄弟と呼ばれる”人で重大な罪を犯している人から離れるでしょう。
  これは不活発な人の場合にあるように、たとえ会衆としての処分が行われないようなケースでも同じである。(塔85 7/15 10 14節)」

「会衆としての処分が行われない」が何を意味しているかは
長老たちへの指示が記載されている「牧者」の本に以下のように説明されています。

1470733201_em2013_74_jp2.jpg

ということで
この筋書きに基づく話である限り
指針が大きく変わったということはないかと思います。

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